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4月12日の日経MJに、「マーガレットの見た夢スマホケース」が掲載されました。マーガレットの見た夢スマホケースminne.com3,300円商品を見る掲載された記事は、アートをモチーフにした作品や商品に関する特集記事です。「日経MJ」さんの該当記事のXのポスト↓↓↓https://x.com/nikkeimj/status/17787355622892627954月15日にWeb版でも記事が公開されました。↓↓↓芸
今日はさくらの日。もっと早くに満開になるかと思いきや、思わぬ寒の戻りでいつもより遅めになりそうですね。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
世界中の誰もが好きな時に美味しい紅茶をゆったりと安心して飲めるようなそんな平和な世界になりますように心から祈っています今日はめちゃくちゃ風が強かったですね〜!!!久しぶりにお仕事に行ってきたのですが、帰りの電車が強風で5分ほど遅れていました…。帰ってくるまでに髪の毛はボサボサになるし…コートのフードは勝手に頭に被さってくるし…。台風並みって言っても過言ではなかったかも…?明日も風強いのかな?とりあえずお天気はあまり良くなさそう…。明日もお仕事なので、雨は降らないといいな〜
ルドンの絵画『眼をとじて』の作品わたしはこの絵がすきなぜか惹かれるし吸い込まれそうになる最近までルドンの人生について詳しく知らなかったのだけど、この穏やかで、何かに気付いたからこその安心からなのかみているこちらも心地よくなるような感覚ゴッホなどもそうだけれど、ルドンも苦難続きの人生だったそう絵をみるとそのことがとても伝わってくるこの「眼を閉じて」以前の絵をみてみると、現実世界の暗闇の中にいてどうしたって抜け出せないようなあまり生きている感覚がないような現実をみる目では陰が映
ハンドメイド販売サイトminneと、創作のためにアート作品画像を貸出するサイト「イメージアーカイブ・ラボ」とのコラボ企画、「minneARTMUSEUM歴史的名作とハンドメイド」第二弾。その特設ページに、「マーガレットの見た夢スマホケース」を掲載していただいております。▼「minneARTMUSEUM歴史的名作とハンドメイド」第二弾特設ページminneARTMUSEUM歴史的名作とハンドメイド創作のためにアート作品画像
この日の由来です。『今日は118番の日(1/18)』海上保安庁が2010年(平成22年)12月に制定、翌2011年(平成23年)から実施。海上保安庁への緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらうための活動が行…ameblo.jp海で助けてもらったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう穏やかな海を眺めるのが好きだからないです。今回は、アートの視点から、穏やかな海が描いてある好きな絵画集めてみました。ルドン【赤い船と青の帆】
…「ダリとカムジャタン」最初の美術館シーンで私が知ってる有名な絵が出てきたんだけど作者が誰だかわからない…モヤモヤモヤ…誰だったっけな?そしたら今読んでた本に正解がありましたルドンの「キュクロプス」オランダのクレラーミュラー美術館所蔵だとか。ドラマでもオランダの美術館という設定てした。スッキリした〜アマプラ配信中の「もうすぐ死にます」疾走感がすごかった。豪華な演者によるちょっと長めの映画って感じで満足度高いドラマだった残忍なシーンもあったけど何度も
観て回ったアートスポットをタイトルで端的に表すのは、いつも悩みますKeMCo(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)では、雪舟の作品が拝めるとあってギリギリ間に合いましたとその前に訪れたのが泉屋博古館東京での「日本画の棲み家」は、本来、床の間に飾る目的で描かれた作られた作品をそれに近い形で展示したのが今回の展覧会。現代アート作品もあって比較鑑賞すれば面白いかも。そして東京タワーを周回する様に三田駅で下車。KeMCo&KUAC(慶應義塾大学アートセンター)は、どちらも三田キャンパス内に入ら
続いて歩いて10分もかからないオルセー美術館へ。こちらはミュージアムパスで超スムーズに入れました。笑中は一つの駅のような、ショッピングモールのような広さ。圧巻。上の階から下へ順番に観て行きました。↓3人の画家の比較。同じ題材でもタッチとかこんなに変わるんだなー。案内が素敵だった。笑有名な自画像。力強いのに、とても繊細。これとても素敵だった。撮ってる人一際たくさんいました📷ちょっとジャパニーズ。Tobecontinued...🎨
これもNHKの10分番組。かなり前からやってるみたいだけど、最近知りました。今回は、岐阜県美術館のルドン展が題材。(もう終わってますが。)ルドンコレクションから岐阜県美術館ではこのたび、「ルドンコレクションから」展を開催します。岐阜県美術館では、開館以来19世紀末フランスの画家オディロン・ルドン(1840-1916)の作品を重点的に収集してきました。本展示では、250点を超えるルドンコレクションから、版画や素描を中心にルドンの「黒」をご紹介します。開催概要タイトルルドkenbi.pref
こんにちは!AtelierClipいいのたかこです。イベントやワークショップなどのお知らせは↓手作り雑貨のAtelierClip(あとりえくりっぷ)【AtelierClipのイベント・ワークショップなどをお知らせします】スタンプクラフト、アルバムカフェ、UVレジン等各種クラフト等各講座、ワークショップは、ご希望の日程で開催いたします。出張講座も承っております。atelierclip.blogspot.com昨日も災害級の暑さ、三歩歩けば汗が噴き出す午後は某公民館でクラリネットの
本日はヘミシンクの不思議なお話久しぶりにレトリーバルに行きました。何故久しぶりかと言うと、前回なんとも切ない感情が数週間残ってしまいしんどかったから。これは自分に向いてないなーと思って距離を置いておりましたよしかし今回はちょっと気になる事があったのと、読んでいた本でヒントを見つけたので。それではGOどうもこのところ、ガイドさんの姿がおかしい。前回は首がない姿で現れた...ヒョエー首なしが謎の金色の甲冑を着ているよ!何かあるんだろうなと思い、
さて国立西洋美術館、憧憬の地ブルターニュ展、どんどん先に進みます。私が面白いな、と思ったのは、ゴーギャンのブルターニュのPont·Avenにおいての風景画が、まとめて見られた事。ゴーギャンと言うと、どうしてもタヒチでの絵の印象が強烈なので、こんな色使いするのだ…………と、新鮮でした。以下写真は、憧憬の地ブルターニュ画集より………ちょっと色の感じが違うけれど、ご了承下さいませ。ゴーギャンポン·タヴェンの木陰の母と子素人なので、こちらは、セザンヌと間違えた………💦。ゴーギャン画
イラストで読む奇想の画家たち[杉全美帆子]楽天市場1,815円河出出版社さんから出る好きな傾向の本は外れがないと思っている派です、こんにちは。今回もまったく知らない作者さんでしたが、楽しく読めました。奇想の画家といえばボスとかブレイクですが、そこにデューラーとかカラバッジョが入ってるのも不思議に思ったけれど読んで納得という感じ結構美術史関連の本は興味あって読んでいるのですが、文字だけだと見落としがちな所を「こんなエピソードがあったんだ」と解りやすく伝えてくれますあ
こんな偶然って、あるんだろうか!?上野の国立西洋美術館でブルターニュにスポットを当てた美術展『憧憬の地ブルターニュ』が開催されているが、新宿のSOMPO美術館でも『ブルターニュの光と風』という美術展が開かれている。SOMPOの方は、展示作品の多くをブルターニュにあるカンペール美術館から借りてきているが、せいびの方は、前にも書いたが、テーマに沿う絵を日本国内の美術館から借りてきている。明治後期から大正時代に活躍した日本人画家の作品も多く展示してあった。久米桂一郎の『林檎拾い』。黒田清輝
何回かにわけてぽんちゃんがお店を始めるきっかけや想い、実際に起こったセレンディピティ体験などを綴ってゆきたいと思います✨✨鍋多郎さんは年齢はわかりませんがおそらく40代半ばで努力を重ねなりたい自分になられた方のようでした。パッション情熱さえあればとゆうことやおかげさまが大切などその後の人生に役に立つことを教えていただきました🙏そして手料理をいただいたことが一度だけあります。そう鍋です🍲鶏とお野菜のシンプルな鍋がびっくりするくらいおいしかったのです!衝
国立西洋美術館にてブルターニュ展を観てきました。かなり楽しみにしていましたが期待を裏切らない展示!ケルトの伝承、妖精伝説、魔女伝説…「異郷」あるいは「異教」の香り漂うブルターニュ。それらがステロタイプに固定されてしまったという面はあるにせよ、その源となるものは確かに存在し、人々を、芸術家を惹きつけてやまないことがよくわかりました。「ブルターニュ」という切り口で見せてくれることで、これまで目にしてきた作品、画家も、なるほどこれも…という発見がありました。日本の洋画家たちもこぞってブルター
去年は心が苦しいことが多くてね。でも紅白で、この曲を聞いてとても救われました。『beautiful』冒頭の歌詞から凄い。。MVはモノクロの世界からだんだんと色がついてきてね。私は学生時代、フランスのルドンという画家が好きでね。ルドンの絵は最初モノクロでだんだんと色がついてくるんだ。不思議な絵なんだけど見てて癒されていたんだよね。とても優しい絵だと思う。私が絵画を見て、涙が出たのはルドンが初めてでした。そういったこともこの曲を聞いて同時に思い出したりしました。「
こんばんは♡彩坂美央です。最近気になるジェームズボールドウィンをしらべていたら、ボリスヴィアン→蘇軾→文天祥様→熊楠先生→ルドンという謎のルートをたどっていました旦那とも色々話せてたのしかったwルドンについては一号館に見に行ったときにめちゃくちゃ衝撃をうけた。。というかじんわりしみた絵があります今となっては絵を見にいく気がきえちゃったので、あの時みといてよかった♡「夢想日の光」だったかな?娘がこの冬休み中、「ママとパパは娘ちゃんがいてうれしい?」みたいなことをきいてきた
夕方の月。17時頃。実物はもっとエッジがくっきりときれいだったのにスマホで撮ったら滲んでしまう。からっと晴天とは言えず今にも降り出しそうに空が暗〜くなる時間もある湿っぽい天気だったせいだろうか?3日程前も曇りで靄った上弦の月が薄く雲がかかりつつ少し傾いて浮かんでいた。その同じ月を夜遅い時間に見た人が「今日のお月様はルドンの「悪の華」のようだ」と呟いた。これか!?わからんでもないが、、、感性が研ぎ澄まされた時かつ知識が豊富な人である時、靄った上弦の月
こんばんは。ふるりえです。今日は、夏から行きたいと思っていた美術館に行ってきました。日光市の方の作品⬆栃木県立美術館が開館50年ということでひろしま美術館コレクション~印象派との出会いこれは是非行きたい!と思っていました。栃木県立美術館の2022年度の予定⬇ということでこれまで行ったことがない場所結婚して「一人で美術館」は初めてカーナビとスマホとロードマップにお世話になりながらちょっと迷って
偽装結婚。大吉さんが男性しか好きになれないからそれを誤魔化す為の結婚だというのか。小野寺懸さんは岸本に大吉さんを押し付けたのだ。姉は小野寺の世間体のための犠牲になった。僕は姉の悲しみを思うと無性に腹が立った。屋敷に帰るとコキチが廊下の真ん中でふてぶてしく寝ている。僕を「一瞥」してまた眠った。僕はわざとコキチを跨いだ。大吉さんの飼っていた猫だと思うと嫌になっていた。「おぉ、帰っていたのか?」と懸さんが出てきた。「ただいま。今日はお早いですね」「ちょっと町内会の
絵を描くのにちょいとハマっている、という話を最近した、そういえば、去年、うさぎ星人Tシャツを出して、その制作時も、ちょこちょこ描いてた。で、、その後また全然描いてなかった。前々から、なにかと、時々は描いてたけど・・いーぬとか、CDの歌詞カードに出てくるへらちょうざめとかコロナ長期化で療養中、やっぱり体も辛いし、なにより、変なふうに集中力がなくなって、もわー、、っとする事が多くて、僕はもともと物忘れとか多いし、おかしな失敗もいっぱいするけど、「これは、今
カードゲームで世界的にも超有名な漫画「遊戯王」全く読んだことがなかったのですが、「王の記憶編」という、作品の最終章の舞台が古代エジプトということで、なんとなく気になり読んでみました。「王の記憶編」は、主人公遊戯のもう一つの人格(通称「闇遊戯」)の記憶の世界に入っていくというストーリーです。そうしたら、衝撃の場面がありました(自分には)!!(・Д・)遊戯が自分のいる世界を疑いはじめ、ゲームの中にいることに気付くシーンです。もしか
こないだ、最近絵を描いてる話をだしてましたけど、ユウサミイ『日曜お絵描き劇場。最近「絵を描く」にちょっとハマり始めた。ゴッホのデッサン』日曜、と銘打っておきながら、昨日の夜からなんで、正式には、土日お絵描き劇場が、然るべきタイトルです。去年の12月に、ゴッホ展に行って、なんかそれが、いまだに嬉…ameblo.jpその後、ちゃんと完成させてます。わりと、ちょっとした時間にちょこちょこと色々描いてて、SNSで見た写真を勝手に題材にさせてもらったり、描き始め
残暑お見舞い申し上げます。台風が近づいていて夕方から雨が降り出すので神宮球場の試合は中止でしょう。昨夜ヤクルトに勝ち、2位の横浜ベイスターズ⚾️SnowManは深澤さんがコロナ陽性で休養中です。紫の花を💐ルーマニアの花瓶に🇷🇴この壺は外苑前駅の裏通りにある老舗の輸入雑貨店で購入。陶器ではなくてホーロー。京都市の北に本店があります。コロナで欧州に買付けに行けなかったし、青山周辺の店に食事や散歩に出かける人も減ったので今も営業しているか?青山や代官山の店は必需品を
ルドンの絵のような空の色。
名作を各作家がオマージュするという面白い企画展に参加させて頂きます!今回、私がオマージュした名作はルドン作グラン・ブーケ三菱一号館美術館所蔵の本作は、美術館で何度も観た私の好きな作品のひとつです。これを自分流にアレンジして描くことが出来たのもこの企画のおかげであります✨本来はグラン・ブーケの花瓶はブルー一色なんですが、いつもの大沢作品らしさとして模様を入れ、金継ぎ風のアレンジを加えています!M30号の見応えそこそこの作品となりますので是非ご覧ください!
2022年6月11日大塚国際美術館の作品を撮影したものを見なおしてみると、巡回路が複雑だったせいか自分にとって重要な画家の作品が漏れています。主に近代・現代作家の作品を好きな順番で紹介させてもらいます。ゴッホの「セーヌ川の星月夜」この画を模した撮影スポットがありました。中はこんな感じです。さて、ウィーン幻想派のシーレとクリムトの作品シーレの「死と乙女」クリムトの「アデーレの肖像Ⅰ」描かれている女性は二人ともかなり重要な女性でした。特にアデーレの場合、自立した女性で
久しぶりに音楽とちゃんと向き合ってまだちゃんと向き合えるし、音楽大好きだなと再認識。ここ数年、細々と、でもあちこちで演奏の機会をいただき、数をこなし、そうしているうちにひとつの曲とめちゃくちゃ真剣に向き合うことはあまりなく、これでいいのだろうかと思っていた。自らコンクールを受けて、講評をいただいて、また頑張ろうと思えたのは実は初めてで、学生時代はずっとコンクールなんて嫌々受けていた。だから予選で落ちても別に悔しくなかった。今回本選まで残れて、でも入