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3泊4日ナイル川クルーズ中。き〜もちイイ〜💕💕👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀↓みなさんの応援クリックありがと〜〜!!↓にほんブログ村←トップ3入っています!🎉ありがとうございま〜す!わ!瞬間1位とっちゃった😆😆にほんブログ村←こちらもトップ5入り!↑今何位か見てみて〜〜!!↑👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀フォローしてくれる方、大募集中!!100%フォローバック有り-相互フォロー限
エジプト旅アブシンベルからアスワンまで戻ってナイル川クルーズ乗船!この船に3日間乗って、途中あちこち寄港して各遺跡を巡り、ルクソールまで。船はデッキにプールもあってゴージャスで快適船内の部屋もゆったりして、もちろんトイレ、シャワー完備!窓からナイル川沿岸の風景が流れていき、良い感じ人生初のクルーズ船の旅!
古代文明、そこに必ずあるのは川。元々水辺が好きなこともあり、ナイル川はテンション上がります。よろしければ音楽もお楽しみください『ElNahrelKhaled』~永遠なるナイル~エジプトって豪快でワイルドに感じる事柄が圧倒的に多いですが、音楽は本当に繊細ですねカイロ、朝のホテルから。この旅の初ナイルエジプト来たー!!という気持ちになります。夜に橋を渡っていたら、新郎新婦とすれ違いました。アルフマブルーク言えました。1000のおめでとう、
こんにちは、元気ですか。中尾清一郎さんに、ルクソールのナイル川のほとりで、古代エジプト、歴史、日本、そして人類について聞く中尾清一郎さんに、ルクソールのナイル川のほとりで、古代エジプト、歴史、日本、そして人類について聞く#茂木健一郎#脳の教養チャンネルwww.youtube.com
アスワンハイダムアブシンベル宮殿壁画3泊4日ナイル川🚢ワニの博物館ルクソール宮殿ナイル川クルーズしながら北上途中の島や、有名な王家の谷を観光。ナイル川に落ちる夕陽に感動、運河の開門も見たし、ゆっくりとミノミとティタイム☕️
エジプト王家の谷とカルナック神殿ルクソールに到着後、夕刻にルクソール神殿を見学してからアレッサンドラ号という名のクルーズ船にチェックインしました。船の部屋は広くて、ベッドルームの横にソファがあり、さらにバスルームが2つもありました。これは結構便利です。バスルームが一つだと、妻が入浴中に、トイレや洗面を使えないという不便さがありますが、2つあれば、各自がいつでも自由に使用できます。とても船の部屋とは思えない贅沢さです。チェックインした日、クルーズ船はルクソールに停泊しており、翌日
王家の谷の観光を終え、ここでひと休み。ツアーではお決まりのお土産店へ向かいます。アラバスターの店、色々な石で出来た置物の店でした。おもしろ可笑しく製品の説明をしてくれます。振舞われたコーラにはアラビア文字が!お土産はちょっと欲しかったけど、石が本物?がゆえに高級で手が出ませんでした。我が家には露店のチープな置物でいいや(・´з`・)冷えたコーラを頂き、すっかり汗も引いたところでさあ次の観光へL
おはようございます。5時起きです(´-ω-)今日はクルーズ船を7時には出発し、ルクソール西岸側の観光です。ひとまず朝食の為、船内レストランへ。ちゃんとオムレツも作ってくれます。テーブルに着くと、すでにたくさんの料理が。ツアーの方が言うには、船のスタッフが私達にサービスとして和食を追加で作ってくれたとの事。山盛りのおかゆや、お漬物、そしてモロヘイヤを煮たもの?このモロヘイヤがめちゃくちゃ美味しくって!(≧▽≦)それ
佐賀新聞社主の中尾清一郎さん、橋詰空さん、それに佐賀新聞ゆかりの佐賀の経済界の方々とごいっしょしたエジプトのカイロ、ルクソールの旅を終えて今カイロ空港で搭乗を待っている。今回の旅は、自分のiPhoneで撮影してそれをつなげてユーチューブに上げるという大切なミッションがあって、それを遂行してほっとしている。自分の経験を共有するという意味においても動画公開は大切だけれども、さらにもう一つ、今回は古代エジプトの文明を深く愛する中尾清一郎さんの現地での肉声を伝えるという大切なミ
-----------1-----------------------------اسهلطريقهللمحادثهاليوميه---------------エジプト観光地図الخريطهالسياحتهーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私はOOに興味がありますانامهتمب٥٥ーーーーーーーーーーーーーーーーー私は考古学に興味がありますانامهتمبعلمالاثار私は、古代エジプトに興味がありますانامهتمبمصرا
カイロからルクソールまで飛行機で移動し、ナイルクルーズと遺跡巡りをしました。ルクソールといえば『LuxorBaladna』うかれて歌っていたら他の人も歌ってました考えること同じ!・ルクソール神殿・カルナック神殿・王家の谷・ハトシェプスト女王葬祭殿・エドフ神殿・コムオンボ神殿・イシス神殿・アブシンベル神殿・ギザのピラミッド他にも行ったかな…沢山行き過ぎて、日にちの感覚がなくなっていきました。遺跡はその壮大さ、美しさに圧倒されました。好
いよいよこれから3泊するクルーズ船へ。興奮気味にクルーズ船の写真撮ったけど、実はこれ船が重なって停泊している状態で、いくつかの船の中を突っ切って自分達の船に乗り込みます。なのでこの写真は関係ない他の船。出航は明日の午後。今日は停泊したまま泊まります。自分達の船のエントランス。意外と豪華でした。部屋に行く前に、そのまま船内のレストランへ。もうお腹がペッコペコです(*´Д`)船内の食事はビュッフェスタイル。種
出発当日。久々の海外旅行に加え、エジプトというクセが強い国という事もあり持ち物は色々調べて準備万端!!暑さ対策の為、ミニ扇風機やポカリの粉末も持ちました(`ー´)ノ今の時期(11月)は朝晩の寒暖差が激しいという事でTシャツに羽織、そしてブルゾンと重ね着作戦です。基本は薄着なので、荷物は軽くて楽ちん☆しかもバックパッカーじゃないからトランクだしね!今回は成田からカイロまで直行便。初めて利用のエジプト航空です。添乗員さん
今回のエジプト旅行は添乗員•現地ガイド付きの完全ツアー旅行!基本的に団体行動・ツアー旅行が嫌いな私その中でも少し自由行動できる日がクルーズがルクソール停泊中の唯一オプショナルツアーがある夕方から夜でした。ちなみにオプショナルツアーはルクソール神殿光のショー又はルクソール美術館ルクソール神殿の方は日本円で4万くらいルクソール美術館が2万くらい…いや、美術館が案内付きだとしても2万なわけあるか?!と調べたら入場料1000円もしないし歩いてルクソール美術館まで行ってた人のブログを見
コロナ明けのエジプトツアーのルクソールの見学は西岸と東岸を1日で観光する日程が多いようです。以前は東岸と西岸を1日半ほどかけて見学するので日程的にも身体的にも楽だったなー(遠い目)愚痴っても仕方がないので、頑張って観光しますがどうしたって夕景時の観光が発生しちゃうんだね。ルクソール神殿は夕景時の観光になっていました。足元が暗くなるので、懐中電灯を持参すると良いですよ。ルクソール神殿で必ず聞くのは、第一塔門前にあるオベリスクの話だよ。
添てんがエジプトで大好きな観光地のひとつです♪ここの列柱は世界一素晴らしい!!最大の見所は列柱室ですよ。高さ12〜21mの巨大な柱が134本あるらしい。屋根がある建造物だったので高窓があり、採光も考えられていたという。柱自体のレリーフも素晴らしい。1本1本レリーフが違う。そうそう、スフィンクス街道もあるよ。オベリスクもある。みどころがたくさんあり過ぎるよ~そうそう、レクチャーを忘れ
エジプト6日目まずはエスナ寺院へ壁も柱も天井にも装飾がそしてラピスの青が綺麗そこからカルナック寺院へその中のアムン大神殿はエジプトで最大規模の遺跡だそうです敷地が広くてけっこう歩いてここでも特別な場所へと案内してもらいました修復中だったり隠されている場所はたくさんありますよね情報量が多すぎて消化しきれないお土産探したり買ったりするパワーがもうなくなってた・・・ここにはかわいい犬たちそしてルクソール神殿↓はアムン神殿↑の付属神殿として建立
夕食で摂った物野菜とタンパク質多めドリンクメニュー、ビール🍺があります。サッカラビールがないということで、エジプトビールのもう1つの有名なメーカーstellaビールバンコーナーは朝とは異なりました。菓子パンというより、シンプルなパンスイーツコーナーはオリエンタルスイーツフルーツは変化なしですが、デーツがあります。スイーツとフルーツ翌朝の朝食は前日と違う物を時間がなかったので、適量摂りました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよ
ツタンカーメンの墓は王家の谷にあります。バスは駐車場に留め置きで、施設に入場後に電気カートで移動しますよ。王家の谷のハイライトはツタンカーメンの墓。ここも以前とは変更になって写真、ビデオ撮影が可能になっていました。チケットは何度も使うので無くさないようにします。ツタンカーメンの墓の入場は、別チケットになっていて、お客様の観光に含まれています。添乗員は含まれておらず入り口前で待っている場合も多いです。少しでも経費削減をしたいのでし
これから夕食です。夕食会場は朝食と一緒です。サラダコーナーフムスなど鶏のローストライスは白米とオリエンタルライス牛肉の煮込みと豆の煮込みミートボールと鶏のフライパスタのミートグラタンじゃがいもの煮込みと魚スープはレンズ豆とチキンと小粒パスタのスープご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブロ
ルクソール(エジプト)Part2エジプト旅行2日目ツアーに参加して王家の谷をめざす!※10ドルで5カ所の観光地を英語ガイド付きで連れて行ってくれます。ハトシェプスト女王の葬祭殿ここにもたくさんの壁画があって昔の人は暇人か笑と思ってしまいました。ガイドがいたけど英語で全然分かりませんでした、、勉強不足です、、王家の谷今日のツアーに入ったのもここに来るためです笑お墓がたくさんあってその中から公開されているお墓を3つ選んで入る事ができます。またツタンカーメ
ラムセス2世の中庭ラムセス2世の立像開花式パピルス柱第3塔門から大列柱廊を見ます。縛られた牛貢ぎ物のレリーフ塔門のレリーフアレキサンダー大王の間とアメンヘテプ3世の聖船祠堂へ行くと中には数々のレリーフがあります。ラメセス2世の立像6体の立像が並びます。1870年当時の写真ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほん
17時を過ぎてからルクソール神殿へルクソール神殿は、夜間もライトアップされて遅くまで入場できる神殿。よって、ツアーでは最後にまわります。スフィンクス参道ラムセス2世の参道を第30王朝ネクタボ1世が置き換えてしまいました。カルナック神殿からルクソール神殿まで参道が続いていました。ルクソール神殿の直前になると人間の頭のスフィンクスに変わります。現在、修復していてカルナック神殿まで続くとか。ルクソール神殿は、アメン神殿の付属神殿として建立された神殿です。オベリスクもう1つのオベリスクは
ルクソール(エジプト🇪🇬)Part14泊4日のエジプト旅行カイロ(首都)に夜に着き、そのまま10時間かけて夜行バスでルクソールに行きましたTikTok-MakeYourDayvt.tiktok.com動画も見たいという方はここをクリック!://vt.tiktok.com/ZGeDf4Kuq/ルクソール神殿朝着いてホテルにチェックインした後、行きました。よくわからなかったけどすごかった笑スフィンクス参道最初は顔もあったけど途中から体すらないやつもありま
カルナック神殿の外へヒエログリフが見えますが、かなり削られています。アメン・ラー神とラムセス2世これから聖なる池へ向かいます。聖なる池の前ハトシェプスト女王の倒れて小さくなったオベリスク聖なる池オベリスクカタカナでいうとカッコよいが、ふんころがし。古代エジプトでは、神の化身とされた。反時計回りに7周すると願い事がかなうとか。第8塔門、ハトシェプストにより建造されたもので、塔門の前方には巨大な座像が建立されている。第7塔門、棍棒で敵を打ち据えるトトメス3世の姿と王が征服したシ
ラムセス3世神殿へラムセス3世神殿の入口ラムセス3世神殿ラムセス3世のオシリス柱が左右8本ずつ並んでいます。壁画が描かれていますがかなり削られています。第25王朝タハルカ王の柱廊がありますが、10本のうち現在は高さ21mの開花式パピルス柱しか残っていません。第2塔門の前にあるラムセス2世の巨像大列柱室に入ります。幅102m、奥行53m。第19王朝セティ1世より、着工され、大部分をラメセス2世が造り上げました。トトメス1世のオベリスクが、同王の第4塔門の前に1基残っています。第
ルクソール東岸に戻ります。ルクソールの北に位置するカルナックこちらが入場口アメン神の聖地として、第12王朝時代以降、歴代の王により、アメン神に捧げられた神殿を始めとする石碑や王像など各種の記念物が造営されました。一辺の長さが500〜700mの日乾レンガに囲まれ、広大な敷地に建てられた神殿群です。これから第1塔門へ幅113m、高さ43mの規模をもつエジプト最大の塔門です。スフィンクス参道この巨大な塔門は未完成で、右側裏手には建設に使用されたと考えられる日乾レンガの斜面が残っています
これから昼食を摂ります。既に14時をまわっていました。PARISRESTAURANTメゼという前菜にじゃがいものトマト煮、ズッキーニの煮込み、アラブサラダ、ビーツサラダ、ライスが運ばれます。パンは柔らかい。飲み物は、コカ・コーラ魚、鶏、肉?と言われ、肉とは牛肉だと。これは牛肉のタジン。クレイポットで1人分をオーブンで煮込んだ料理。ナイル川沿いに見られます。付け合せと共に頂きます。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご
メムノンの巨像を観に行きます。メムノンの巨像は、ルクソール西岸にある2体のアメンホテプ3世の像。呼び名はギリシアの伝説、トロイア戦争に登場するエチオピア王メムノーンに由来。高さ約18m。元々は、背後に同王アメンホテプ3世の葬祭殿が控えており、その入口の部分であった。葬祭殿は第19王朝ファラオ・メルエンプタハが自身の葬祭殿の石材調達のため破壊した。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面が
ラメセス3世の妻であり、姉妹でもあったティティ王妃の墓こちらが入口埋葬室へ続く通路に描かれたティティ王妃ラーホルアクティにシストラムで礼拝する王妃イシスとアヌビス王妃の墓らしく優美な壁画は美しいですが。破損が激しいので、アメンヘルケプシェフの墓を見学した後に見ると、破損部分の想像が出来ます。奥室入口こちらは、埋葬室。奥室奥壁、トト、イシス、ネフティスとオリシス、ネイト、セルケト。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協