ルクセンブルグ

2024年4月28日名古屋城私が愛知県に引っ越してきて、早50年が過ぎようとしています。その間、若かった働き盛りの主人の病死後、細腕で漢方店で働きながら子育てをし、2人の子供が大学を卒業し巣だった後、今度は自然療法を学びにニュージーランドに15年間行って、アロマセラピストのディプロマ所得し、MitsuNaturalClinicを開き働いていました。でも、安定していたのも束の間、クライストチャーチ地震が起こり被災して、ルクセンブルグ🇱🇺に移り住み、合計24年間は外地暮らしでした。そし

2024.3.24ルクセンブルク春のガーデンプレッツェル今年の3月10日は、プレッツェルの日曜日でした。プレッツェルサンデーとは、ルクセンブルクの伝統的な祝日で、イースター前の第4日曜日に行われ、Bretzelsonndeg(ブレッツェルソンデグ)と呼ばれます。伝統的な慣習では、男の子(男性)が好きな女の子(女性)に上記のようなプレッツェルを渡します。プレッツェルも、トッピングがなくて塩味だけのシンプルなものから、写真のように、チョコレートやナッツの刻み等いろいろなト

ルクセンブルグ、メッツというフランス側の駅からの電車がなんと１時間も遅れ。朝ごはんにありつけたのが１１時近くになっていました。ブランコがおいてあるおしゃれカフェで、これまたフランスではなかなか食べられないシナモンロールを。Harney&Sonsの美味しいお茶と。ルクセンブルグの人たちのフランス語はちょっと聞き取りにくくて、わたしのフランス語もわかってもらいにくて(笑)英語で返される率が高く・・楽しかったです。笑帰宅してから仕事しながら、いろいろと考えたんですが

ISCM国際現代音楽協会の＜世界音楽の日々＞音楽祭100周年に寄せて、開催から23年が経過したISCM横浜大会の回想録を続けています。--------------------------------------四年前の2020年は、1930年に新興作曲家連盟として産声を上げた現特定非営利活動法人日本現代音楽協会（通称：現音）の創立90周年にあたりました。現音は、1922年に創設された国際現代音楽協会（ISC

先日書いた「欧州の年金を調べてみた」の続きでルクセンブルグについて見てみると、日本と社会保障協定を結んでいて、日本(最低10年)、ルクセンブルグ(最低10年)それぞれの国で満たない場合に、両国の通算で10年以上になれば年金受給の資格がある、とありました。私が住んでいた時には締結されていなかったけれども2017年年に締結されたみたいです。詳しくはルクセンブルグの年金事務所に確認する必要があるけれどももしかしたらルクセンブルグ在任だった2年半分の年金が貰えるかも❣️❓と、テ

ISCM国際現代音楽協会の世界音楽祭＜WorldMusicDays＞100周年に寄せて、その100年間で唯一の日本開催となった＜ISCM世界音楽の日々2001横浜大会＞の回想録を続けています。-----------------------------------＜ISCM世界音楽の日々2001横浜大会＞への苦難の道のりも、記事を重ねてPART7になりました。ご精読、ありがとうございます。前年度のISCM総

・・・・・・・っということで、なんだろう？優しさって。日本は清潔です。いやね、世界を多少知っているので、それは実感として言えるのです。このあいだ行ったヨーロッパなんが酷いものでしたヨ。そんな中でもマシな街は、マルタのヴァレッタとルクセンブルグくらいでしたが、日本の清潔さとは比べ物になりません。何ででしょうね？それは、「優しさ」の違いだと思うんです。日本の清潔さの裏にあるのは「優しさ」なんです。いくら清潔だといっても、外国のそれは「義務感」なのです。

こちらは静かに私の手元に・・・・1973年用の国際文通週間の切手を3枚貼ったルクセンブルグ宛の私製航空書簡です。国際文通週間の切手は、大体私の誕生日に合わせて発行してくれるので私としては外せない切手となっています。ちなみに、料金内訳は航空書簡50円+書留100円で合計150円、同一の切手3枚に3種類の消印、そして左下に"FirstDayofIssue"とあるなど”いかにも”という見た目ですが、私にとっては私製の航空書簡であることがポイント。この私製航空書簡、過去の文献に

12月07日LuxembourgEschSurAlzetteRockhal(6,500)ルクセンブルク会場サバトンツアーの時以来現在20人ぐらいいます#BABYMETAL#BABYMETALWORLDTOUR2023#Rockhal#Luxembourgpic.twitter.com/s3wMooSA8b—DELHIｰMETAL(@delhimetal)December7,2023なんか見覚え有るなぁと思ってたんですよ（笑会場公式サイトルクセンブルク

・・・・・・・っということで、時間がない。ルクセンブルグに来た証拠にアドルフ橋まで歩きました。昨夜泊まった宿。ルクセンブルグは街全体が小綺麗です。ゴミや枯れ葉などが丹念に掃除されていることが分かります。結構歩いてたどり着きました。橋の向こう側が中心部です。渡るだけの時間がない。城塞都市です。あと半日あればなぁ〜。ルクセンブルグ国内は、鉄道、バス、トラムがタダです。昨夜利用しましたが、本当かなぁ〜と半信半疑でしたが、

・・・・・・・っということで、列車の予約ではドジを踏みましたが、数多くの乗り換えを踏破して、無事にルクセンブルクの宿に着きました。日本の鉄道の優秀さを改めて実感させられました。ここは遅れて当たり前の世界です。出発準備が整っているのに、発車しません。定時運行するのが格好悪いと思っているのかと疑りたくなります。こっちは乗り継ぎがあるので、いちいちハラハラしてしまいます。・・・・・・・はい、ルクセンブルグは一人当たりGDP世界一です。132,370ドル。

・・・・・・・っということで、今日はルクセンブルグに鉄道で移動して1泊する予定です。なぜか、朝アムステルダム中央駅に行って窓口で切符を買えばいいやと、安易な考えのまま寝てしまいました。やっぱり、最後の方で油断するものですね。真夜中に心配になってネットで切符を買うべきだと気づきました。なるべく朝の早い列車で、ルクセンブルグに到着して、少しでも観光に当てたいと早めのやつを押さえにかかりました。8時半頃のがあって、これでブリュッセルに乗り換えればいいやと思い、次のブリュッ

ISCM国際現代音楽協会の＜世界音楽の日々＞音楽祭100周年に寄せて、開催から22年が経過したISCM横浜大会の回想録を続けています。--------------------------------------三年前の2020年は、1930年に新興作曲家連盟として産声を上げた現特定非営利活動法人日本現代音楽協会（通称：現音）の創立90周年にあたりました。現音は、1922年に創設された国際現代音楽協会（ISC

４冊目のパスポートの内容の続きです。前回は何を考えていたのか、前々回と同じ旅行について書いてしまいました…。疲れていたんですねぇ…。今回はその続きになります。なので④からになります。④2011年12/9～12/15ヨーロッパ４カ国周遊５つのクリスマス市めぐり7日間この年は3月に東日本大震災があったので、海外旅行なんて行っていいのか？とも思いましたが、そんなことを言っていたら何も出来ないので、出来る時に出来ることをすることにして、いつもどおりの「ドイツのクリス

日本人会図書館ルクセンブルグには日本人会とは言えないまでも日本人の集いはあります。図書コーナーはないかなー。在日ルクセンブルグ大使館EmbassyofJapaninLuxembourgルクセンブルグ国立図書館

あなたを笑顔にするカードメッセンジャー・ホワイトローズ(華咲玖楽々)です長野県中野市にある景色が良い農園に隣接するカフェで採れたての大玉の白桃をまるごと贅沢に使った自家製パフェを食べましたマンゴーパフェも美味〜飯山にあるパティースリー・ヒラノのカフェで食べたアフタヌーンティーセット店内の好きなケーキ、焼き菓子を選べて1,700円はリーズナブル桃のパイ美味しい〜パティスリー・ヒラノのケーキ

ISCM国際現代音楽協会創設100周年に寄せて、開催から22年が経過したISCM横浜大会の回想録を続けています。-----------------------------------＜ISCM世界音楽の日々2001横浜大会＞への苦難の道のりも、記事を重ねてPART7になりました。ご精読、ありがとうございます。前年度のISCM総会で開催概要の報告を行なわなければならなかった日本支部として、松平頼曉（JSCM委

４冊目のパスポートの内容についてお話します。日本の出入国スタンプと、外国の出入国スタンプを照らし合わせたところ、以下のような結果が出てきました。パスポート有効期限2006/1/19～2016/1/19（10年間有効）スタンプ履歴による旅行日程と旅行先2007年9/5～9/10アムステルダム・ブリュッセル6日間①１回2008年9/3～9/8今度の週末はスペインに行こう！６②1回2010年12/3～12/7きらめきのドイツクリスマス5

日本のみなさん、こんにちはブログへのご訪問、ありがとうございますあっという間に、8月ですね。夏やすみも、のこり半分になりました。そうとう早いです前回のつづきです。「レガタム繁栄指数」の総合ランキングで、日本は16位ですが、ねとらぼ調査隊、「繁栄度」が高い国ランキングTOP30！「安全で、安心してくらす事ができる国」のランキングになると、1位ルクセンブルク大公国2位スイス連邦3位ノルウェー王国4

ドイツ出張してますやっと時差ボケも抜けてきました休日出勤した代休を2日間いただいて、観光してきままずは1日目は、ケルン大聖堂に行ってきました533段の階段を登ってきましたたぶん4回目の登頂になりました前回登ったときは、ギリギリ登れた感じでしたが、今回は以前より楽に登れましたウォーキングしたりトレーニングしている成果が出たかもそして、帰りはデュセルドルフのラーメン匠で、豚骨ラーメンをいただいて帰りました美味しくいただきましたそして、休日２日目はルクセンブルグへドイツから近いけど、フラン

ISCM国際現代音楽協会創設100周年に寄せて、開催から22年が経過したISCM横浜大会の回想録を続けています。--------------------------------------三年前の2020年は、1930年に新興作曲家連盟として産声を上げた現特定非営利活動法人日本現代音楽協会（通称：現音）の創立90周年にあたりました。現音は、1922年に創設された国際現代音楽協会（ISCM）に、非西欧系国と

ISCM国際現代音楽協会創設100周年に寄せて、開催から22年が経過したISCM横浜大会の回想録を続けています。-----------------------------------＜ISCM世界音楽の日々2001横浜大会＞への苦難の道のりも、記事を重ねてPART7になりました。ご精読、ありがとうございます。前年度のISCM総会で開催概要の報告を行なわなければならなかった日本支部として、松平頼曉（JSCM委

ヨン画はParisに関係ないけど、楽しいナイト画"ルクセンブルグ🇱🇺の夜"yonjoo©︎2023パリ旅、続編その③Parisナイトの翌日我々４人の目的地はベルサイユ宮殿！（友人シャチョーら４人とは別行動）オラは昔、ベルサイユ宮殿は訪問したことがあるので、当初は"どっちでもいっかな〜"だったんすが考えて見ると今こそ芸の肥やしになるやん（笑）画材資料としても、この機会に実物を見ておくべきだと閃いた（記事に関係ないけど、ここにもウサギ

⑦「ヨーロッパ４か国周遊５つのクリスマス市めぐり７日間」同行者N・Mさん、M・Mさん出発日２０１１年１２月９日（金）旅程成田→フランクフルト（泊）→ハイデルベルグ（自由昼食）→ルクセンブルク（観光）→ブリュッセル（泊）→ブリュッセル（泊）→アムステルダム（観光）→スキポール（泊）→ハーグ（観光）→アムステルダム（観光）→スキポール（泊）→ケルン（自由昼食）→リューデスハイム（観光）→フランクフルト→成田同じ都市ばかり行く、ドイツのみの格安クリスマスツアーに飽き

2011年の12月初めに、＜ACLAsianMusicFestival2011Taiwan＞に参加するために、台北に行ってきました。ACL（AsianComposersLeague＝アジア作曲家連盟）の音楽祭は、謂わば現代音楽のアジア大会です。同様に謂うならば、ISCM（InternationalSocietyforContemporaryMusic＝国際現代音楽協会）は、現代音楽のオリンピックです。私自身、国際的キャリアを積み始める重要な機会を、そのAC

みなさん、こんにちは。おかげさまで目の不調は内服薬で改善しました。Xmas特集の最終回はモーゼル川の雪景色をお届けします。＊客船で雪を楽しめるエリア南極そして北極圏でしょうか。そしてリバー船も、ラッキーならクリスマス時に見られるかも。朝起きたら、あたりは一面まっしろ。通勤通学の時ですと大変ですがクリスマスクルーズ中なら大歓迎。以下の写真ではリバー船の操舵室が見えますね。ホットタブに入っている米国人もいました。（出た時が寒い！）＊

エヒターナッハ⇒ドライスバッハ(Dreisbach)82.7km1998年7月30日(木)小晴7月31日(金)快晴連泊8月1日(土)晴3連泊滞在ドイツ再入国ＹＨを出てシュウレ川の右岸を走る。昨日の続きで自転車レーンがあり素晴らしい道。約10キロ走って橋を渡りドイツ領に入る。例によって橋の中央部に国境線の印らしき立て札があるのみ。独領側も素晴らしい自転車専用道である。景色も抜群。困るのは独領に入った途端に茶褐色の大きなナメクジが自転車専用道に這い出

ヴィルツ⇒エヒターナッハ(Echternach)71.2km1998年7月29日(水)、曇時々雨居眠りしながら…高原地帯を走るのであるが、霧雨に見舞われて散々。山頂には第二次大戦の慰霊碑が建っている。帰国して知るのたが、ノルマンディ上陸後の連合軍と敗勢の独軍との激戦地である。全文仏語。筆記する。このあたりの眺望は素晴らしい。エッテルブリック、ディキルヒ等のドイツ風の地名を経て、高原を下り、美しいシュウレ川(Sure)沿いにエッテルナッハの街に入る。途中、居眠りしな

おはようございます。私の大切な友人、フランス在住のベルチェ真美子さんから頂いたお便りを皆様とシェアさせていただいています。こんばんは、由樹子さん。日曜日は、ルクセンブルク大公国に行きました。パリ東駅からTGVで2時間ちょっとです。世界遺産にも登録されています。フランス語を話しますので、フランスの地方都市の感じがしました。今の時期は、クリスマスマーケットがあります。サンタさんが、ワインを🍷隠れ飲みしていました！！！(◎_◎;)楽しかったです。真美子

・5000円しかないんや💢こんばんはっ❗️ダメ🙅‍♀️🙅‍♂️👎オヤジの摂州斎です👍いつもお付き合い頂きありがとうございます😊今日もお付き合いください😋手持ち5000円をどのように増やすか❕ちなみに増えた試しがありません💤😭💥信じるも信じないもあなた次第っ❗凱旋門賞(Prixdel'ArcdeTriomphe)～凱旋門賞G1・パリロンシャン11R～●レース結果日本馬❔凱旋門賞は欧州馬にしか勝利はないのであ～る❗日本馬🇯🇵