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ゼンデイヤが主演を務め、「君の名前で僕を呼んで」「ボーンズアンドオール」などで知られるルカ・グァダニーノ監督がメガホンをとった「チャレンジャーズ」の予告編と日本版ポスターが披露された。テニスの世界を舞台に、元スター選手と、彼女の虜になった2人の若きテニスプレイヤーの10年以上に渡る衝撃の愛の物語が描かれる。「スパイダーマン」シリーズ、「デューン砂の惑星」シリーズで注目を集めたゼンデイヤが演じるのは、全てを手に入れたテニス界の元トッププレーヤーのタシ・ダンカン。Netf
にほんブログ村原題:BonesandAll2023/02/17監督ルカ・グァダニーノ脚本デヴィッド・カイガニック音楽トレント・レズナー、アッティカス・ロス出演マレン/テイラー・ラッセルリー/ティモシー・シャラメサリー/マーク・ライランスアンドレ・ホランドクロエ・セヴィニージェシカ・ハーパーデヴィッド・ゴードン・グリーンジェイク/マイケル・スタールバーグジェイク・ホロウィッツ(あらすじ)18歳のマレンは自身の習性-人を喰べる衝動を抑えられない-を自覚す
今週はジャンル分けが難しい映画紹介特集週間。二日目はヴェネチィア国際映画祭で話題だった一本。「ボーンズ・アンド・オール」ルカ・グァダニーノ監督ルカ監督は(君の名前で僕を読んで)で名が知れ渡り、何とダリオ・アルジェントの超名作(サスペリア)のリメイク作を撮った摩訶不思議な監督。今作も観る前から危険な香りのする作品。さてどうでしょうか?主人公は父親と二人と暮らす18歳の少女。ある日、欲望が押さえきれず同級生の指を嚙んでしまい、父親にも愛想をつかれ家
愛の物語…ボーンズアンドオールです。2022年、イタリア/アメリカのホラー…?画的にはホラーだけど、ラブストーリーかな。監督は君の名前で僕を呼んでや胸騒ぎのシチリアなどのルカ・グァダニーノ。生まれつき人を食べてしまう衝動を持った18歳のマレンは同じ秘密を抱えるリーという青年に出会う、二人は次第に惹かれ合い一緒に生活するようになるが…前半は主人公の女の子の母親を探しに旅するロードムービー、その途中で出会う同族や餌食になる人達、そして別れがあり、また出会い、別れと…そんな流れ。人を
監督ルカ・グァダニーノ「写真に入りきらなくて」イタリアンジョーク。笑アプリコットジュースの時に、モーモーみたいな音が聞こえたのは何?BGM?「(アプリコットの語源)定冠詞アルがついた、アラビア語からの派生だ」プレコックス感の?いろんな説があるのねー。そんな美人に揉んでもらったのに、失礼な奴だな。笑ティモシー・シャラメの尻・・・。発育不全で妙な気分になるわ。もう、俳優さんの尻は出さなくて良いからー。「バッハの曲をリストがアレンジした想定だ」軽くなったね。🎵ティモシー・
(初回仕様)ボーンズアンドオールブルーレイ&DVDセット(2枚組/ポストカード付)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)4,122円(初回仕様)DUNE/デューン砂の惑星(4KULTRAHD&ブルーレイセット)(2枚組/キャラクターカード全9種セット付)[4KULTRAHD+Blu-ray]Amazon(アマゾン)5,940〜32,624円RAW少女のめざめブルーレイ+DVDセット[Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,8
ルカ・グァダニーノ監督最新作。人間を食べる衝動を抑えきれない少女マレンは、父親に捨てられてあてどもない旅に出る。とある町で同じ衝動を持つ男サリーに声をかけられる。色々なことを教えてくれるサリーだったが、マレンは自分の直感に従って彼の元を離れるのだった。そして、別の町で同類のリート出会ったマレンは彼と恋に落ち……。「人間を食べる」というショッキングな設定を用いて、マイノリティの生きづらさを分解したバイオレンスホラーラブストーリー。加害性を伴ってしまうという点が特異だとはいえ、抑えら
「ボーンズアンドオール」を観てきました。人を食わずにはいられない少女のマレン(テイラー・ラッセル)。母は去り、父にも見捨てられた少女が出生証明を頼りに母を探しに行く。初めて同類の人たちと出会う。人食いの作法を教えた不穏な空気を持つサリー。同じ秘密を持つリー(ティモシー・シャラメ)という若者。マレンとリーは2人でマレンの母を探しに旅を続ける。人を食わずにはいられない「業」と向き合わずにはいられない悲哀。そして文字通り「骨まで愛する」想い。強いインパクトがあった。ルカ・グァダニー
(C)2022Metro-Goldwyn-MayerPicturesInc.Allrightsreserved.映画を観ているとまるで不意打ちのようにプロレスと出くわすことがある。それにはいくつかのパターンがあるが、“たまたま”テレビに映っているプロレスもそのひとつ。とはいえ、その“たまたま”に制作者は意味を込めているのであるが、先日観た『ボーンズアンドオール』(22年)もそんな一本だった。舞台は1980年代のアメリカ。18歳のマレン(テイラー・ラッセル)は幼少時より
鑑賞日は異なりますが、いずれもミッドランドスクエアシネマで見た新作映画2本です。1本目の映画『バビロン』は、『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督が、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーら豪華キャストを迎え、1920年代のハリウッド黄金時代を舞台に撮り上げたドラマ。チャゼル監督がオリジナル脚本により、ゴージャスでクレイジーな映画業界で夢を叶えようとする男女の姿を描きます。2本目の映画『ボーンズアンドオール』は、『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督とティモシー・シャラメ
映画「ボーンズアンドオール」2022ルカ・グァダニーノ監督(MOVIX)★★★「骨まで愛して」という曲が昔あった。人間ひとり分、骨まで食べたら相当量だとは思うが、出来ることなら無駄無く食べてあげたい。ティモシー・シャラメの儚さが極上でした。
2月28日(火)、『ボーンズアンドオール』(『BONESANDALL』)を見ました。ヴェネチア国際映画祭で、監督賞と、新人俳優賞を受賞した作品。「人を喰べて生きる若者たちを描いて、世界が賛否両論。」(チラシ)この表現だと、誤解を生じさせてしまうのではないかと。「若者たち」だけではないのです。人を喰べずにはいられない『血』を受け継いだ人たち。そこには、老若男女が。自らの意志とは関わりなく、親から子へと、その『血』が受け継がれて。生まれついて背負わされた『十字架』の重たさ
BonesandAll(2022アメリカ、イタリア)監督:ルカ・グァダニーノ脚本:デヴィッド・カイガニック原作:カミール・デアンジェリス製作:ルカ・グァダニーノ、デヴィッド・カイガニック、ピーター・スピアーズ、ティモシー・シャラメ撮影:アルセニ・ハチャトゥラン編集:マルコ・コスタ音楽:トレント・レズナー、アッティカス・ロス出演:テイラー・ラッセル、ティモシー・シャラメ、マーク・ライランス、アンドレ・ホランド、クロエ・セヴィニー、ジェシカ・ハーパー、マイケル・スタールバーグ、
桜木町のスタバに入りました。で、チョコレートチャンクスコーン。温めることなく、そのまま、ガブリ派。今日は、8時50分から、映画でした。『BONESANDALL』(ボーンズアンドオール)「人を喰べて生きる若者たちを描いて、世界が賛否両論。」(チラシ)ヴェネチア国際映画祭で、監督賞と、新人俳優賞を獲得しています。「R18+」『その場面』が、幾度も。感想は、後日。『君の名前で僕を呼んで』の監督ルカ・グァダニーノと、その作品で大人気となったティモシー・シャラメ。
映画館の座席が見えづらいところだったので、2度目の鑑賞。1回目の感想ボーンズアンドオール狂おしいほどの純愛『ボーンズアンドオール狂おしいほどの純愛』BonesAndAll(2022)ボーンズアンドオール人を食べたい衝動を抑えられないマレンは同じように感じ、人を食べる“同族”リーと出会いそして、ふたり…ameblo.jp1度目はビジュアルのインパクトが、強かったのか、細かいところをあまり覚えておらず、2回目も新鮮な気持ちでみることができました。これはラッキー(私のメモリがないだ
真夜中ですが、こんにちは♪先週観てきた映画ボーンズアンドオールテイラー・ラッセルとティモシー・シャラメの最新作。ポスターにこう書いてある↓“人を喰べて生きる若者たちを描いて、世界が賛否両論”私なら“人を喰べる若者たちでも、こころから人を愛しているのだ”と書きたい。賛否両論をポスター、フライヤーに入れるのはどうなのかと、いつもいつも思ってます。映画の感想は10人いれば10通り。賛否両論←実は誘い文句みたいですきくないのネタバレしてません↓どんな映画かを少しだけえーっ
"推し"のルカ・グァダニーノ監督最新作。出演はティモシー・シャラメ、マイケル・スタールバーグ、クロエ・セヴィニーがグァダニーノ作品常連として名を連ねている。その演技合戦に負けず劣らずテイラー・ラッセル演じる主人公マレンに心が震える。ルカ・グァダニーノ監督は過去作から一貫して様々な愛のかたちを描いている。今作は精神と肉体、そしていのちを食べる欲望と人命を奪う倫理の逸脱との対峙が主題となる。マレンと偶然出会う青年リー(ティモシー・シャラメ)は放浪する日々を送る。そして人を喰べる。倫理に抵
ボーンズアンドオール『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメとルカ・グァダニーノ監督が再び組んだ純愛ホラーです。人を食べる衝動を抑えられない男女が、その謎を解くために逃避行を繰り広げる。第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)とマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)を受賞した。人喰い人種って、ホントに存在するのでしょうか?いても不思議ではない。まぁ、人間は、牛豚鶏以外にもジビエなども含めて、いろん
「ボーンズアンドオール」を観てきました。ストーリーは、人を食べてしまう衝動を抑えられない18歳の少女マレンは、同じ秘密を抱える青年リーと出会う。自らの存在を無条件で受け入れてくれる相手を初めて見つけた2人は次第にひかれ合うが、同族は絶対に食べないと語る謎の男サリーの出現をきっかけに、危険な逃避行へと身を投じていく。というお話です。1988年、バージニア州、高校生のマレンは、クラスメートとのお泊り会に誘われ、父親に止められているにも関わらず、コッソリ抜け出してお泊り会
最初にこの映画の事を聞いた時は興奮しましたよ!食人カップルがアメリカを旅しながら、食べ歩きをする!ジャック・ケッチャム先生のウルトラ傑作ホラー小説「オフシーズン」が遂に映画化されたかと思い、狂喜したのです。監督はリメイク版サスペリアの監督、ルカ・グァダニーノ。これはやってくれると思いました。しかし、主演がティモシー・シャラメと聞いて、危険シグナルが鳴り響きました。ティモシー・シャラメが主演し、一部のボーイズラブ大好き女子に熱狂的に支持された「君の名前で僕を呼んで(略して「
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★↑昨年のままですがそのうちのんびり変更予定↑2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)昨日から今週はちょこちょこ映画Day。観たいのホントにいっぱいあるんだー。月末までにどうにか希望作全部観たい。今日は2本。まずは「ボーンズアンドオール」を観ました。ティモシー・シャラメ目当て。大好きです♪さすが、R18なだけあっ
あらすじ人を食べてしまう衝動を抑えられない18歳の少女マレンは、同じ秘密を抱える青年リーと出会う。自らの存在を無条件で受け入れてくれる相手を初めて見つけた2人は次第にひかれ合うが、同族は絶対に食べないと語る謎の男サリーの出現をきっかけに、危険な逃避行へと身を投じていく。感想「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督最新作。いわゆる人食(カニバリズム)の衝動を抑えられない少女マレンがかくまってくれた父から見放され、小さな手がかりから母親を探す旅にでるロードムー
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督とティモシー・シャラメが再タッグのホラー作品です。人を食べてしまう衝動を抑えられない18歳のマレンは、同じ秘密を抱えるリーと出会う。2人は次第にひかれ合うが、同族は絶対に食べないと語る謎の男サリーの出現をきっかけに、危険な逃避行へと身を投じて行き…久々に切ない系のホラーで、人を食わずにいられない人たちの連帯感が新鮮な作品でした。1988年が舞台で懐かしさもあり、フレンチ袖とダメージジーンズが懐かしい限り。残酷シーンも有りますが、それゆえに
【傑作!爽やか青春人食いロードムービー】映画「ボーンズ・アンド・オール」観てきました。Watched“BonesandAll”名作映画「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督✖️ティモシー・シャラメ主演の、新感覚★青春映画です!何が新感覚かって、、主人公たちは、、人を食べずにはいられない「人食い体質」なのでした。。衝動的に人を食べてしまうので、定住できず居場所がない若者たちが、アメリカを車で旅するお話。▪️なにこれ無茶苦茶面白かった!!こんな映画観たことない!(ある
BonesAndAll(2022)ボーンズアンドオール人を食べたい衝動を抑えられないマレンは同じように感じ、人を食べる“同族”リーと出会いそして、ふたりはマレンの母を探す旅に出る。紹介ではホラー扱いだったけど、これはラブストーリーであり、ロードムービー。やるせない気持ちのやり場どこにも居場所のないふたりが、お互いの中に居場所をみつけていく物語。『人を食べる』ハンニバルみたいな人喰いではなく、もっと生々しい。いのちを食べ、同時にいのちを削るように葛藤し深く傷つく。
ヤッホ~!帆足由美です。今日ご紹介するのは、『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督がティモシー・シャラメと再びタッグを組んだこの作品。『ボーンズアンドオール』監督:ルカ・グァダニーノ出演:テイラー・ラッセル、ティモシー・シャラメ生まれつき人を喰べてしまう衝動を持つ18歳の少女マレン。父に見放され独りぼっちになった彼女は自分と同じ秘密を抱える青年リーと出会い、二人は次第に惹かれ合う。しかし、マレンは、同族は
『君の名前で僕を呼んで』(2017年/イタリアフランスブラジルアメリカ)監督/ルカ・グァダニーノ原作/アンドレ・アシマン脚本/ジェームズ・アイボリー撮影/サヨムプー・ムックディープロム美術/サミュエル・デオール音楽監修/ロビン・アーダング挿入曲/スフィアン・スティーブンス出演/ティモシー・シャラメアーミー・ハマー■映画.comより■…83年、夏。家族に連れられて北イタリアの避暑地にやって来た17歳のエリオは、大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会う
すべて恋しき若者たち『すべて恋しき若者たち』は、東京・渋谷のBunkamuraル・シネマで開催される特集上映。同イベントでは、4月27日から公開される17歳と24歳の青年の恋を描いたルカ・グァダニーノ監督作『君の名前で僕を呼んで』の上映を記念して9本を特集。『君の名前で僕を呼んで』の主演を務めたティモシー・シャラメ、同作で本年度の『アカデミー賞』歌曲賞を受賞したスフィアン・スティーヴンスなどにちなんだ作品がセレクトされている。上映作品は、グァダニーノ監督が直接的な影響を語ったミア・ハンセ
映画『ボーンズアンドオール』予告編2023年2月17日(金)公開https://www.youtube.com/watch?v=epk5fmH3v4Uカミーユ・デアンジェリス原作「Bones&All(原作邦題「ボーンズ・アンド・オール」/映画邦題「ボーンズアンドオール」)」の日本版本予告編が公開されました。原作「ボーンズ・アンド・オール」は、アメリカの作家カミーユ・デアンジェリス(CamilleDeAngelis)の2016年の作品。性格はごく普通の女の子だが、実はだ