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もう1月以上前の話なのですが、久しぶりに対面研修が品川区大井町であり、私の担当は午前中に終わりました。天気も良かったので直ぐに帰宅するのはもったいない気がして、久しぶりに新橋にある汐留美術館に寄ってから帰ろうと思いたちました。私は名古屋で60歳を迎え、定年となって、東京・五反田にあるDNPの子会社に嘱託勤務することになりました。依頼12年間五反田に通勤していました。その頃の同僚の影響もあって会社帰りにライブに行ったり美術館に行ったりすることが増えました。(その友人も私も下戸だったせいで、つまり
久々のルオー。絵画展のチラシに沢山の作品たちが載っている。いつ観ても、心にズンと来る。パナソニック汐留美術館は開館20周年とのこと。おめでとうございます。
ようやく週末です。昨日土曜日は漢方の病院の外来に行ってきました。最近調子よくなってきたので、2種類服用していた漢方薬のひとつを減薬することになりました。この病院に通院を始めた当初から処方されていた十味敗毒湯。最初は朝と晩の2回。それが一日1回になり、そしていよいよ卒業です。通院期間も今まで5~6週間(1か月半)に1回のペースでしたが、2か月に1回になりました薬代や交通費等、病院通いはお金と時間、精神面でも負担がかかります。最近つくづく思うのですが、病院とは縁のない人生、が一番幸せな
前回記事を中途半端な形で切って(すごく眠かったのと、日付が変わりそうだったため)‟以下次号”と終わらせたものの、今記事には続いていません(爆)仕事は3か月が過ぎて慣れてきたものの(しかし、ちょこっとしたミス多し。落ち着いて見えて粗忽者です)、疲れてブログは留守がちです。ですが体力は以前より大分ついて(戻って、か)きたようで、昨日のシフト休みを利用して、美術館のはしごをして参りました。今回はその前半で、パナソニック汐留美術館の『ジョルジュ・ルオー』展です。次にまわったのが、
ジョルジュ・ルオー展@パナソニック汐留美術館を2023年5月27日に訪れた。パナソニック汐留美術館には、何度か訪れたことがある。新橋、汐留駅からほど近くアクセスが抜群に良い。ダイナミックな色彩豊かな抽象画たち。ガラスケースに嵌ってなかったから、油絵のねっとりと塗りこめられた筆致がうかがえて、ふんだんに油絵の具を使っているんだなぁって、関心した。美術館を後にしてからは、新橋エリアで飲み食い。一軒目の「初藤」さんはお食
このところ、土日はあまり天気が良くないことが多いのですが、少し前の天気の良かった日曜日の午後、新橋の美術館に行って見ることに。新橋のパナソニック汐留美術館にも「ぐるっとパス」で入場できるので展示が変わるたびに楽しみに足を運んでいます。4月から開催中なのは開館20周年記念展の「ジョルジュ・ルオー展」。(一部のみ写真撮影OKな展示があります。)わたしはキリスト教徒ではありませんが、彼の作品を見ると、神様に対する敬虔な思いや人間に対する大きな深い愛を感
新橋のパナソニック美術館でやってるジョルジュルオー展行ってきた。行って初めて知ったのだけど、ルオーってギュスターヴモロー先生のお弟子さんだったのねー!ギュスターヴモロー先生と言えば、私が上野の西洋美術館の常設展で絵が美しすぎて釘付けになった先生ですよ!絵画の授業で先生に「ギュスターヴモローみたい」とお褒めいただき狂喜乱舞した、あの!ギュスターヴモロー先生ですよ!パリにあるギュスターヴモロー美術館に絶対行くと決めたらパリに出展が決まって、まさに引き寄せまくりのギュスターヴ
ゴールデンウィークもあと少し。今年は近場でお出かけしています。昨日は汐留のパナソニック汐留美術館にルオー展を見に行きました。パナソニック汐留美術館は久しぶりです。最後のところでは絵画の写真を撮ってもいいとのことだったので、撮ってみましたが、実際の色とはやはり違いますね。写真で見るより色彩がとても鮮やかで、暖かい印象を受けました。今までにもルオーの絵は見たことがあるはずですが、少し見方が変わったような気がします。4月にぐるっとバスを買ったので、今月はあちこち出かけたいと思っています
今週はパナソニック汐留美術館にジョルジュ・ルオー展を観に行きたした。まずは少し入りづらいパナソニックショールームの入口からエスカレータで上階へ行きます小ぢんまりとした小さな美術館朝一は空いていてゆっくり鑑賞できました。フランスの改革的な画家ルオーの代表作の集結でした。ロマン主義、ドラクロワ好きの私には一味違った印象を受けました。また来よう
パナソニック汐留美術館で開催、もう終わりますが‥ルオーと日本を鑑賞宗教画家ルオーならでは人間の罪、苦悩、慈悲、キリストの十字架への道を重ねる叙事詩的版画集『ミセレーレ』から何作か‥自分の顔をつくらぬ者があろうか『ミセレーレ』8ミセレーレって、いいなって思えるものと、んー、、て感じのものと‥でも、迫りくる精神性を感じますゲッセマニローマ賞コンクールのための作品マタイ福音書か
昨日空が泣き出す前に,こちらの展覧会へ約一世紀前のフランスで育まれた当時,最先端の油彩画を学びに海を渡った若き日本人画家達とルオー画伯との,お互いへの敬意と芸術の研鑽の証-あかし-が展示されていました鑑賞しながら,心は当時のかの地へと旅をする事が出来ました素敵な展覧会を,ありがとうございましたExhibitionofGeorgesRouaultandJapan.ASharedSpiritandSenseofArt.@PanasonicShimd
ステンドグラスのような太く黒い縁取り、厚塗りの絵の具が特徴的で、宗教的精神性を内包する作品を数々創作したジョルジュ・ルオー。中学生の時に大原美術館でルオーの「道化師」を見て衝撃を受けて以来、どこか気になる存在なのだけど(その後フランス語学校の芸術家プレゼン授業で、私が選んだのはルオーでした)、印象派の画家と違い、生涯の全貌はあまり把握していませんでした。例えば印象派なら、ルノワールは晩年リウマチの悪化で車いすに乗り手を絵筆に縛り付けて描いた、などよく聞くところ。南仏カーニュ・
今日は北九州美術館に行きましたブーケというステンドグラスとても素敵でした
いつもご訪問いただきありがとうございます娘のリクエストで北九州市立美術館の愛と祈りの画家ジョルジュ・ルオー展に行きました。ランチは八幡西区にある鮮達。鮮魚達人の仕出し屋さんのバイキング。お刺身、お寿司🍣はもちろんメニューも豊富。バイキング好きな娘も大満足腹ごしらえを済ませてルオー展へ。版画も色彩画も独特で優しさに溢れていました。愛と慈悲。今のように豊かな時代ではなかったでしょう。愛。心に響くものがありました。
お疲れさまです月曜日に、北九州市立美術館・本館で開催中の「ジョルジュ・ルオー聖なる芸術とモデリニテ」に行って来ましたその前にどんど焼きへ~我が輩は宗教画は余り見ないので、ルオーの事は名前は聞いた事があるくらいなんですけど、かなり独特な画風だったので行ってみようかなと(ジョルジュ・ルオー1871年5月27日-1958年2月13日)ルオーは、敬虔なキリスト教徒だったそうで、受難やキリスト像などを描いた作品が多く展示してあり
北九州市美術館で、ルオー展をやってた。最近アンテナもはれずに同じ毎日が過ぎていたのにはっと気付く。半休を利用して、早速のりくんと。ルオーはステンドグラスのような絵の人だと思った。近くで見る印象と離れて見る絵の印象がまるで違う。最後に離れてひとまわりした。実際に絵がステンドグラスにされたのをみて、なんだか納得。彼には絵の背景からさすひかりがみえていたのかな。最近、読む本がローマ人の物語や背教者ユリアヌスやらなんやらで反キリスト者の頭になっていた。ユイスマンスの大聖堂、そしてそのうち読む
はるばる北九州へ。この地に降り立つのはもう何年振り?小学生の時の社会科見学依頼か。。。目的は北九州市立美術館で開催中のルオー展。この美術館のキュレーターの方はなかなかセンスがよく興味深い展覧会が多いが、なかなか遠すぎて。。。ルオーの世界にどっぷりと堪能できる、なんとも充実した内容。「セイントお兄さん」好きの私としてはTシャツのベロニカがオンパレードで、、、心の中で大爆笑。ルオーさん、不謹慎ですみません。しかし、戦後の作品は、見ているだけでこちらも幸せに満たされる。立
今日は北九州市美術館に「ルオー展」を観に行きました。北九州市美術館に行くのは多分15年ぶりぐらいです。リニューアルしすごく雰囲気が変わっていました。ルオーの絵を沢山観るのは初めてでルオーは私の父が1番大好きな画家なのですが父は高齢でとても北九州までは行けないので私達が観に行き図録を買ってきました。キリスト像の絵はとても重く深く内面に向かった感じの絵が殆でしたが晩年の風景は少し明るくなった絵があり外に気持ちが向かっている様な印象を受けそれはまるで後ろからライトを当てたかの様な感じを
magicalダイソーでこの言葉がとても目についてなぜ〜何だか自分でも笑えます^^それとこれも見ててとても幸せになって^^^^そして雑誌を開くといってみたぁい!見てみたい!虹色の噴水🌈ちなみにここはハウステンボスそういえば今年はよく虹をみましたとても嬉しくなりますね今日はこの宇宙の入り口のようなエスカレーターにのり・・ルオー展行ってきました昨日から家族愛、夫婦愛、考えさせられるお話しを聞くことが多く今日のルオー展繋がってました昨日、友達から素敵な
12月1回目のレッスンでした着いたらfさん、レッスン真っ最中(ラッキー)↓ドビュッシー素敵ですね〜コツコツ積み上げて練習してきたピアノ。やっぱり聴けばわかりますね音もとてもキレイでした(˶‾᷄⁻̫‾᷅˵)そして、私も一気に…ドビュッシー弾きたくなりました(*´艸`)やっぱり、ドビュッシーが好きドビュッシー次に弾くものも決めているので、その日を楽しみに手持ちを頑張ります*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*今回もレッスン終わりには思考ショート。帰りはエ
またブログを怠ってしまいました💦インスタ中心になりがちなので反省しております。。。豊田画廊で開催しました個展は11月20日に無事に会期を終えました◎遠方からも足をお運び頂きまして、ありがとうございました。京都と豊田と近い時期の個展2つを終えて沢山の学びがありました。反省点も多いですが、収穫はそれ以上にありましたし、自分自身の意識改革は出来たと思っています!ここからが大切だと思いますのでこの経験を生かして、より自分の表現を凝縮していきたいと思います◎生でどうしても観に行きたい!と思っ
汐留ミュージアムでルオー展を観てきましたルオーをすっごく観たくてやっと行けましたジョルジュ・ルオー聖なる芸術とモデルニテモデルニテはモダニズムのフランス語かなキリストの顔を描いた「聖顔」や聖書の場面を描いたものが多く展示されていました人の苦しみとか愛とか赦し祈りとかそんな事がテーマなのかな三浦綾子さんを思い出しましたルオーと言えば絵の具を厚く何層にも重ねて塗ることで知られていますこれは本当でした何層って言葉では足りないくらいまるで彫刻刀で削ったのではないかと思
先月、パナソニック汐留ミュージアムへ、「開館15周年特別展ジョルジュ・ルオー~聖なる芸術とモデルニテ」を見に行きました。オフィシャルサイトはこちら12/9に会期終了となってしまいます(>_<)もうちょっと早くアップすればよかった~。汐留ミュージアムの入っているパナソニック東京汐留ビル。1Fはパナソニックのショウルームになっています。展覧会場に入った途端、胸が震え、ちくちく痛み出しました。静謐で、空間そのものが聖性を感じさせます。これでもかというほど何度も描き続けたキリストの
ViewthispostonInstagram・ジョルジュ・ルオー展。・昨日、北九州のお話に憂いを持っていたのですが、この展覧会は北九州市立美術館へ行くそうです!さすが北九州市美!20代のころ、よくコンサート開催させていただきました…。本当にありがとうございました。・ルオー作のステンドグラスと、床にうつる光。十字架はルオー自身が日々祈りを捧げていたもの。深く充実した、素晴らしい展示でした。慈悲、愛、罪人、許し…、色々と考えさせられました。・「芸術家とは愛の
もう一回行ってきましたジョルジュ・ルオー展教会に行くみたいに
汐留ミュージアムのルオー展を観てきました。圧倒されますよ。
昨日は、主人とお茶してきましたよ。秋の・・カフェデートですな。パパは和よりも洋の甘いものが好きでしてね・・・。いちごを最後のお楽しみにとっておくって、子どもか女子かって発想ですよね・・・最近は、施設では夜7時には早々に寝てしまい、朝5時前に目が覚めるそうです。「もう、お爺ちゃんじゃん!」と言ったら、ウケて、ずっと「お爺さんです。お爺さんです。」を繰り返していますもうスイーツ爺さんですね午後は汐留ミュージアムに、フランスの画家ルオー展を観に行って来ました。ルオ
先日行ったルオー展の追記ですこちらにも書きました絵そのものも線が太くシンプルな愛に溢れて好きなんですが、惹かれるのはその「目線」です絵の主題をとおして苦悩や慈愛、赦しなんかを表現するルオーの愛絵の具で盛り上がった画面は生で体感すると、彼の情熱と祈りを感じます✨いろんな種類の情熱。人への慈しみ、励まし、賞賛、感謝左のハートはめちゃ可愛かった「聖心」真ん中は「受難」この絵の周りは不思議な神聖さをより強く感じました。個人的に感動とタイミング感じた
旦那とおデート久しぶり。今回は芸術性を磨きましょう!アカデミックおデートてなお題(笑)しょっぱなは汐留ミュージアムでジョルジュ·ルオー展へ。なんか懺悔したくなったわ…この後、旦那がお腹空いた〜と軽く立ち食い蕎麦で蕎麦ってから私はコーヒー飲みたい!とスイーツは別腹(お腹いっぱいとお蕎麦を少し残して旦那に食べてもらった私)その後東京都美術館のムンク展へムンク展は全部撮影禁止だったので写真はないけどお目当てのグッズは買えたわ素敵でしょ?スノードームは長女にも買ってあげてペンは次女に買