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AINUCRAFTSSHOP“PORSE”,nexttoOdoriStation’sconcourseinSapporoさて、こちらのショップ、なんのショップかご存知でしょうか。その名も「札幌アイヌクラフトショップPORSE」!実は、数年前より、アイヌクラフトを購入できるお店を探していたのでした。アイヌ文様モチーフのスカーフや小物は、北海道各地のお土産ショップなどで目にすることもあるのですが、より本格的なアイヌ工芸品の専門店が札幌に見当たらない!毎年の
こんにちは古城に暮らすNONAKAです!超能力者の古城暮らしブログをご覧いただきましてありがとうございます。超能力ヒーリングで富も愛も手に入れる《詳細はこちら》人生の成功法則が分かる《叡智ブログはこちら》すごいね…総手縫いだよ、これ。アイヌ民族衣装のルウンペを手に入れたよしかも、このルウンペは、アイヌ工芸作品コンテスト受賞者の桐本真喜子さんの素晴らしい作品!全て手縫いで、アイヌ文様が縫い込まれてるルウンペはシャーマンの必需品。アイヌ文様には、魔
小さなものばかりを作っています。この期間にさまざまな布の感触を学びます。小さな刺繍も大切な学びの場です。布の感触を確かめるためのお試し。この織りの布にはどんな糸が良いか。お試しのつもりがうっかり本気になりました。こういう組み合わせは布の織りによって変わります。この布の場合、20/6は表情は良いけど抵抗があります。20/4がちょうど良いでしょうか。イカラリはある程度太さが必要ですから芯糸は20/8ですが、かがり糸はそれを割って20/4にしました。かがり糸は負けていません。浪漫
アイヌ刺繍教室の課題作品を、今月3枚完成させました。いつも刺繍の種類の説明がざっくりなのでもう少し詳しくお話ししますね。こちらはカパラミプという種類の刺繍です。藍色の布の上に、一枚の白い布を置いて白い布の周りを、刺繍したい形に切ったり切り抜いたりしながら、藍色の布に縫い止めていきます。白い布を縫い止めたら、その上にイカラリという線を描きます。この場合、黒っぽい糸で描かれているのがイカラリです。あとは、お好みでアクセントを。今回は中央に赤い布、イカラリがひし形や三角に
エムシアツの文様をふたつ刺繍し、額に入れました。エムシアツとはアイヌの「刀下げ帯」です。その文様を使って刺繍し、流木の額に入れました。①ルウンペ(hawean)木の壁に白壁に近くに寄ると色々見えます。何かの顔に見えませんか?一生懸命なにかをおしゃべりしている幼い子どものような、真剣な顔に見えます。hawean=おしゃべりする【素材】縞木綿、絹、20/6木綿糸、刺繍糸流木(米澤猛夫氏製作)【サイズ】(おおよそ)外寸:39cm×30cm内寸:30cm×2
今作ってる作品についてなんですが……前からずっと作りたかった図案なんです。あの某アニメの劇場版が大流行する前に、いわゆる社会現象になる前に、作り始めていたんです。地の布が緑色なのも本当に偶然なんです。作っているうちにあの某アニメがものすごくヒットしてしまったんです。って言えば言うほどウソっぽく聞こえる。こちらがその、今作ってる作品です。うちでは、あのアニメは、テレビ東京(だったかな?)で深夜に放送されていた頃(数年前)に流行ってました。私は娘や息子が見ているのを、ごくたま
今月の課題作品は、春らしい色合いの布を、先生と一緒に選んで作りました。思いのほか時間がかかってしまいました。何故かというと次々とミスを連発して、修正作業に時間をさいてしまったから時間がかかったのです。まずは、布の置場所を間違えて、布の長さが足りなくなりました。本来なら、長さのある布を、ピンクの線のようにカーブさせるのですが余っていた布を使って継ぎ足しました。なので、直角になるという始末。イカラリ(白い糸で描いた線)が曲線なのは、元の図案ではイカラリが曲線だったから。でも、イカラ
またもやギリギリ…駆け込みでしたが💦日本民藝館での『アイヌの美しき手仕事』展へ良き字🎵(文字萌💖)建物だけで堪らな〜い(//∇//)💨💨💨会期終了間近でもあり(もちろん金カム影響も?!)多くの人が訪れていました玄関広間は大谷石が敷き詰められ✨真正面階段の迫力❕❕階段の手すりやショーケースの木と石とバランスが堪らない❤階段下ケース展示のタマサイに目が釘付け✨大玉たくさ〜ん✨✨重そうでもあるw反対側は木彫りの日用品素朴な木の器いいね🎵二階の企画展示へあぁ
毎年恒例の、アイヌ工芸作品コンテスト作品展が今日で終了しました。今年はたっぷり見てきました。日曜日にまず一人でじっくり一周。おかわりの2週目は従姉妹のお姉さんと。そして今日は復習としてお友達と一周。東京会場、残念ながらガラガラでした。日曜も最終日も。ゆっくり見られたのは良いけどたくさんの方に見てほしいな。私もアイヌ刺繍を作るがわとして、やっと見方がわかり始めた気がします。デザインを見て、民芸館で展示してあったものを再現しているのだな、とかどこにどんな図案を用いているのかな、と
お友達からオーダーを受けまして、ポシェットを作りました。前に、小さなカードケースをアイヌ刺繍で作った物を応用して、大きなサイズにしたものです。自分でいうのもなんですが、とてもカッコよく出来ました(^∇^)マグネットホックで留めたふたを開けるとこんな感じ。使った素材は、表布と紐が麻スラブ裏布はかすりふちは正絹ふたを開けたとこの刺繍に使った置布は桜の葉で染めた綿の布。お友達は、このポシェットをコロナが収まったら海外旅行に持っていきたい、と言ってくれてます。ピリカチュプ世界進出
私は赤い色が苦手です。女の子は赤でしょう。赤は人に元気を与えるものよ。だからアンタも赤を使いなさいよ。ひねくれた少女がそのままひねくれたマダムになったような私は、そんな赤の押しつけがましさが苦手なのです。あ、車は赤です。でもそれは「吹雪で雪に閉じ込められたら、いち早く救出していただけるように」という理由です。それだけ。疲れたときは穏やかな色を、悲しいときは悲しい色を使えば良いと思います。あまり好きでないからこそ、理屈で考えようとします。色調、明暗、光沢、質感、面積などさまざ
昨年、「アイヌの美しき手仕事展」という展示会が札幌市の近代美術館で開催されました。柳宗悦と芹沢銈介のコレクションです。それはどれも最高級のアミプと装身具でした。今は亡きアイヌたちの生活の中から生まれた、名もなきアイヌたちの手による無心の作ばかりでした。私は友人と一緒に観覧に行ったのですが、その中でひと際目を惹くアミプがありました。赤いモスリンの着物でした。これを見て友人はキャイキャイの大盛り上がり。これが作られた時代に赤い布は貴重でした。赤は現代のように化学染料でパパッと染められ
北海道はずっと雨の予報です。週末はもっとひどくなるらしいです。湿度が75%以上になると、北海道民は救急搬送される。そうなんです。30歳代以上の道民のDNAには「湿度」とか「熱帯夜」という文字は書き込まれてはいないのです。北海道民じゃなくてもお気をつけください。今の時期に具合が悪くなると、まことにもって面倒くさいことになります。思い出話です。むかし私は雨の中を歩いていました。夏の夜、母と母の背中の弟と母に手を引かれた妹と。アタシはお姉ちゃんだから一人で歩く。弟が母の背中にいて
アイヌ工芸作品コンテスト去年の秋に「来年こそは応募する」と意気込んでしまってとうとう応募しちまった。あぁどうしよう。とんでもなく下手くそなのに。恥ずかしいったらありゃしない。まず、図案作りが下手すぎました。妥協はしなかったし、初めて大きな作品にとりかかるから、頑張ったんです。そうは見えないけど……涙生地選びもそれぞれの生地の特徴とかよくわからないまま「この色、良さそうだにゃ」と選んでしまった妥協したとかはないんです。そうは見えないけど……涙中央のカパラミプ
昨年、北海道胆振東部地震が起きた頃には資料を読みながらスケッチを開始していました。なぜこのアミプをやろうと思ったか。以前から父が何度も私に質問をしていたのです。「アイヌの着物の中で一番古いものはなんだ?アットゥシか?」その当時に世界最古と言われていたのはアットゥシでした。1799年(寛政11年)に木村家に所蔵されたアットゥシ。江戸幕府が蝦夷地を直轄領とした年です。しかし私が父に木村家のアットゥシだと答えた直後に釧路市博物館のルウンペが世界最古級のものだというニュースが出ました。
私のOriginは完成しました。MyOriginwascompleted.現存するもっとも古いアイヌの着物をモデルにしました。ImadethisinamodelwiththeoldestAinu’samipinexistence.少なくとも300年以上前に製作された木綿衣です。地布の炭素年代測定では400年前と計測されています。It'sacottenclothmademorethan300yearsagoatleast.The
いつも通りのオタクなナガバナです。上も下も長い。It'salongtalkasusual.イラクサの糸を使いました。Iusedanettlethread.これは着物の前の部分。Thisisthefrontpartoftheamip.ちかよる。Closeup.アイヌが日本人から木綿を十分に入手できなかった時代、アイヌの糸はイラクサが主流でした。これ以外にも何種類かを使っていたようです。Anettlethreadwasmainstrea
シャツにアットゥシの文様を刺繍しました。そのようなご依頼でした。Iembroideredanattuspatternonashirt.It'stheorder.前。Thefrontside.刺繍を始める前は「色素が足りないかもしれない」と危惧していました。ですからイカラリの際にもう一本、影を入れなければならないと覚悟をしていました。IwasanxietyaboutthepigmentswerenotenoughbeforeIstarte
秘匿され、規制の多い文化は衰退する。加速しすぎる文化も衰退する。質が落ちますからね。そう思います。私がしているのは刺繍です。服は体を守るもの。バッグは物を入れるもの。ブックカバーは本を保護する。針刺しは針をまとめる道具。そこに刺繍なんかなくても生活には困らない。つまり刺繍はこの世になくても良いものの代表格です。でも人間は、針と糸を持った次の日には刺繍を始めていただろうと思います。なぜか?それは刺繍が美しくて自由だからです。布(あるいは革)を抱いて、わずか1cm四方
いまここ。I'mherenow.裾文様の第一段階が終わり、第二段階に入っています。Ifinishedthefirststageofthesleeve,andstartedtothesecondstage.この状態だから、6月28日の提出期限には間に合いません。Iamnotintimeforapresentationtimelimit.私は平成25年から毎年コンテストに参加してきました。一年の学習の証として、少なくとも何かひとつは出品し
【アイヌ刺繍キット(カパラミプ)】浪漫屋でアイヌ刺繍のキットを販売しています。カパラミプをご用意いたしました。いずれも実物大の写真とレシピが入っています。写真から図案を写してご使用ください。(レシピはアタシが担当しました。)《入っているもの》タイ綿和更紗(古布)刺し子糸2〜3種類写真レシピ1枚中にはタイ綿と和更紗と刺し子糸が入っています。組み合わせはすべて異なります。タイ綿は手紡ぎの糸を手織りしています。また和更紗は、時間が経過した布独特の柔らかさと優しさを持って
イランカラプテ!(↑アイヌ語で“こんにちは”)新商品入荷しました!!【009-6】ポンチヂリ¥30,000-(税込)【009-7】ポンルウンペ¥60,000-(税込)【009-8】ポンカパラミプ¥50,000-アイヌの優秀工芸師、宮田初枝さんの作品です。こちらの着物は全て子ども用です。2~3歳児用。お子様の厄除けに!もしくは、飾っても素敵ですよね♪『ポン』はアイヌ語で“小さい”という意味です。ポンッと買える金額ではありませんが・・
これまで裏を出していませんでしたね。まだ50%の段階ですが。今は胸と背中が終わり、脇を縫ったところです。裾の始末をしてから裾文様に入ります。ちんたらちんたらです。裏を見ると仕立て方や刺繍の方法がよくわかります。でも遠すぎて見えませんね。さてさて桜はもう後半戦です。鯉のぼりと桜と梅とスイセンとチューリップとコブシと木蓮とレンギョウとツツジは一緒に咲きます。桃もね。そういうもんだと思っていました。でもそれは北海道だけだと知りました。東北はどうなんだべかねえ?夜桜笑わないオ
訂正correction:これまで「巻きかがリ」のことを「コカラカラ」と表記していましたが、正しくは「コカラカリ」です。意味はアイヌ語で「ぐるぐる包む」です。ThoughIhavewritten“coilstitch”into“kokarkar”,it's“kokarkari”toberight.Itmeans“wrapsomethingroundandround”inAinulanguage.ということで…Bytheway...いま
いまここ。Hereonnow..今年のコンテストは絶望的。It'shopelessthisyeartoparticipatethecontestwiththis.細かいイカラリが終わり、縁にもコカラカラ(巻きかがり)をしています。すでに仮留めをしている場所に、芯糸を置いて細かくかがります。Iputacorethreadandhemstitchdenslyontheplacewherehasbeenfixedalready.Afte
私はこのアミプの文様には違和感を感じています。Ifeeluneasywiththispatternoftheamip.まるで縫い目を避けるかように文様が途切れています。Thepatternbreaksoffasifitavoidstheseams.修復が行われたのかと思いました。でも私が違和感を感じる場所には修復の跡はなさそうです。Ithoughtitwasrepaired.Butthereseemtobenotraceof
何日も針を持っていませんでした。久しぶりにアイヌ刺繍の世界に戻ると、初夏の森の中に入ったような気持ちになりました。Ihadnotheldaneedleforfewdays.IfeltthatI'minanearlysummerforestwhenIreturnedtotheworldofAinuembroideryafteralongtime.むかし父が話してくれたドイツのシュヴァルツヴァルトを思い出したのです。Irememb
いまここ。Hereonnow.背面から見ています。Theviewfromtheback.ズルしてません。慣れてきたから。Idon'tworkasaslytrick.BecauseIhavebecomeaccustomedwiththispattern.ううう、暴れる暴れる。Itstruggles.家紋も入れちゃう。Iembroidermyfamilycrest,too.この原典はそういう作品なのです。Thisorigi
いまここ。Hereonnow.まだ胴体部分の30%くらいです。It'sabout30%ofthebodypartyet.緑の軸が終わり、主たる文様の仮縫いをしています。「仮縫い」と言っても、これで文様が決まるのですから気を抜けません。仮縫いが終わったら、布の中央と縁にコカラカラ(巻きかがり)をします。Thegreenaxesarefinished,I'mdoingfittingthemainpattern.Thisfittingdeter
袖ができました。Thesleevesaremade.ふ〜〜〜ん、そうですか。袖だけで3週間かかるわけですか。けっこうハッチャキこいたんですけど。Humm,Isee.Itseemstobenecessarythreeweekstomakeonlysleeves.時間がかかる理由があります。一度かがってからが大仕事です。Thereisareasontotaketime.It'sabigjobafterhemstitch.一般的