ブログ記事8件
十字軍の遠征(聖地イェルサレム)イェルサレムはパレスチナの中心にあって古代のユダヤ人の国ブライ王国の首都であり、ユダヤ人の神ヤハウェの神殿が建てられた聖地である。またキリスト教徒にとってはイェルサレムはイエス=キリストが布教した聖地であり、イスラム教ではムハンマドが昇天したと言われる聖地である。十字軍の遠征はこのイェルサレムの支配をめぐるキリスト教徒とイスラム教徒の争いである。(ヨーロッパの膨張の動き)西ヨーロッパでは11世紀ごろから封建社会も安定して生産力も高まり、
ルイ9世(フランス王)通称:聖王ルイ生年月日1214年4月25日(金)日干支己卯同じ日干支の人物(ブログに掲載済みの人物)・コンモドゥス161年8月31日(日)おとめ座・カール3世(フランク王)839年6月13日(金)ふたご座・ミケランジェロ・ブオナローティ1475年3月6日(月)うお座・アルトゥル・ショーペンハウアー1788年2月22日(金)うお座・ポール・ゴーギャン1848年6月7日(水)ふたご座・吉岡順作1864年11月10日(木)さそり
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきますロダンの「考える人」を横から。彫刻の本物鑑賞の醍醐味は、こうして360°から見られることに尽きますね。だんだん雲
一年越しの結婚指輪こんにちは、「手作りジュエリーのClafoutis(クラフティ)」作家のmikoです。本日は、結婚指輪を受け取りに夫と名古屋駅へ。2か月ほど前にオーダーをかけて、昨日やっと担当の方からお電話をいただきました。昨年4月末に結婚したわれわれ夫婦でしたが、結婚式を行わなかったこともあって、結婚指輪はないまま入籍しました。わたしに一任された結婚指輪選びでしたが、じつは欲しいものは既に決まっていて、けれど予算オーバーだったためにどうしようか決めかねる状態に。元ジュエリーの販売
こんにちはお疲れ様ですNO.599神戸市西区でウレタンゴム屋を営んでいて立成化学に関わる人全てを笑顔にしたいと考える二代目身体を温める事が免疫力を上げる一助になると実感した社長Captain65こと畠中浩(はたなかひろし)ですさて本日はエイプリールフールですね。日本語でいうと4月馬鹿(愚か者
いまさら聞けない!?うるう年にまつわるルールYahoo!ニュースそこで、紀元前1世紀に太陽暦を使い始めたローマでは、「西暦の年号が4でわりきれる年」をうるう年と定め、4年に一度、1年の日数を1日増やして調整するように...展覧会「フランス絵画の精華」大阪市立美術館で-バロック~ロココの変遷、仏美術史を辿る約90点FashionPressフランス絵画の精華ールネ・ユイグのまなざし」では、フランス絵画の中で最も華やかとされる、17世紀の古典主義や、18世紀のロココ、19世紀の新
こんにちは。ミルクティーです。今回は、自分が2年前に自分が書いた記事を振り返ってみます。誰からも「いいね!」が付かなかった…『フランス王と仔象の物語(上)。』仕方ない…テーマや内容が面白くなかったのかもしれない。ちなみに、『フランス王と仔象の物語(下)。』は、こちら後半編の記事は、「いいね!」が12個付いていた。とりあえず安心した。フランス王と仔象の物語(おまけ編・その1)。こちらは蛇足だが、フランス国王のルイ9世が飼っていた象を
2019年4月のフランス・英国の旅行記の第1回目です。この出発日の日本時間の朝にパリのノートルダム大聖堂が燃えているという衝撃的なニュースが入りました。大阪・伊丹から移動後の羽田空港国際線ターミナルです。多数の報道機関が羽田空港の国際線出発ロビーで取材を行っていました。フランスは、まだ深夜ですので、現地からの情報が入らない中で、ニュース番組をなんとか成立させるための代替手段なのだろうと思いました。そのためパリ行便の待ち客は次々と取材を受けていました。中央の通路を歩いている人たちがNHK
1月14日、シディブサイド。チュニスの北16㌔、シディブサイド。チュニス湾見渡す丘の上のBonVieuxTempsレストランにて昼食後、町歩きと行きたいところだが、ツアーには場所を移し、ShabaaneCafeにてミントティータイムとある。今日は11~16度、曇りとの予報。雨はないが微妙である。このチュニス湾の最も奥まった場所に紀元前814年フェニキア人はカルタゴの町を建設する。そしてその手前にあったこの高台には監視塔及び灯台を設置する。シディブサイドと名が付けられるのはず
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。(*^▽^*)パリあなただけのオリジナル観光案内ノートルダム寺院に行かれたら、ついでに立ち寄ってみるのも良いサンルイ島にある小さな教会サンルイアンリル。ノートルダム寺院がある場所は、セーヌ川にあるシテ島で、このシテ島と小さな橋で結ばれているのが、サンルイ島です。両方共に、パリの発祥地と言われ、大昔には、パリジーという原住民が住んでいて、そこからパリという名を取ったとか。。。シテ島は、ノ
《キリストの脇腹を槍で刺すロンギヌス。15世紀のフレスコ画》【聖槍(せいそう、仏:SainteLance、独:HeiligeLanze、英:HolyLance)は、磔刑に処せられた十字架上のイエス・キリストの死を確認するため、わき腹を刺したとされる槍の事です❗イエスの血に触れたものとして尊重されている聖遺物のひとつです!新約聖書の「ヨハネによる福音書」に記述されています(19章34節)ヨハネ伝の作者は、イエスが一度死んだことを強調しているとも考えられ、キリスト受難の象徴でもあ