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昨夜は、かなりの雨でしたが・・・エイヤっと行って来ました(バックはみるく)お客は。何とワタシ一人申し訳ない状況でしたがご主人「よくあるンですよ~」って行って良かったネコたくさんも良かったけれど考えさせられることもたくさん映画の公式サイトはこちら映画『ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ』公式サイト(louis-wain.jp)主演のベネディクト・カンバーバッチさんがインタビューの中でおっしゃってい
先日の〈おはなし会〉でおとなのかた向けに読んだ絵本の中にこちらがありました「ネコ」だからという単純な理由で、ずいぶん前に買ったものですがお気に入りの1冊になっています作者の岡田淳さんは、当初私にとってのイメージは「絵」のかたそれというのも、オット君の蔵書にこういうものがあって(彼は、ゴフスタインやふくだすぐるさんといったかたの絵がが好きでした)一方、いせひでこさんの絵ということで買ったこちらでは「作」…
可愛い猫ちゃんがたくさん出てくるほのぼのした作品かと思いきや全く違って重めの作品でした。きっと邦題がそう思わせてしまったよね。ルイス・ウェインの描いた猫はあちこちで目にしたことがありましたが彼がどんな人だったのか知りませんでした。ネタバレあります。精神病んでいくので重めですがベネディクト・カンバーバッチが飄々と演じているのでそこまで重くなり過ぎず温かみがあったり少しコミカルだったり上手いな〜と思いながら観ました。歳をとっていくメイクも全然不自然ではなくて
FBでは、先ほどシェアしたのですが映画「ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ」が間もなく清水で上映されます先日「キャメラを持った男たち――関東大震災を撮る」を観に行った映画館ですで以前、ルイス・ウェインについてちょこっと書いたのが、こちら雨の日曜日|ねこままゆうゆ(ameblo.jp)これは、ルイス・ウェインの絵葉書研究家によれば夏目漱石が『吾輩は猫である』の中で触れているのはこれではないかと
25日は、午後のボランティアのあと久しぶりに清水銀座へウン十年前の”七夕まつり”以来少し早めに着いたので、ちょっと散策ただね・・・予想以上に閑散としていて、びっくりあ前から、一度来たいと思ってたお店、発見歴史の長いお店で、今は三代目さんご親族ではない方が継がれたとのことでそのいきさつは、是非こちらを以前、静岡駅ビル内の〈駿府楽市〉で買った”和ナッツ”が気に入ってP校での仕事のついでに寄るのですが品切
今日は前にも紹介したいつもの貼り付けで失礼します。それでは鑑賞しましょ「猫のブリッジ倶楽部」真剣だわ~集中力あるのね😉❣️(◍•ᴗ•◍)「ストライプ柄の猫」アメリカンショートヘアはストライプ柄に該当するのかしらん…可愛い❤(ʘᴗʘ✿)「青い猫」本当に居たらどんなかしらん❓🙄(≧▽≦)「シーズン初のデビュー」真ん中の白猫が初々しいわ~きっと彼女のデビューね~😌(*´ω`*)「3匹の猫」猫🐱が3匹で丸まってるね~💕平
“地球にいることが、なぜこんなに難しいのか分からない。でも、これだけは確かだ。君のおかげでずっといい。君が世界を美しくした。温かくて、優しい場所に。”“私が美しくしたんじゃない。世界は美しい。あなたが教えてくれた。忘れないで。つらいことばかりでもがき苦しんでも、世界は美しさで満ちている。それを捉えるのよ。見つめて、多くの人と分かち合って。あなたはプリズム。人生の光線を屈折させる。”
『ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ』2022/監督:ウィル・シャープ猫をモチーフにしたイラストで人気を集めたイギリスの画家ルイス・ウェインの生涯を、ベネディクト・カンバーバッチ主演で描いた伝記映画。1860年、イギリス上流階級に生まれたルイス・ウェインは早くに父を亡くし、一家を支えるためにフリーのイラストレーターとして働くように。やがて妹の家庭教師エミリーと恋に落ちた彼は、周囲から身分や年齢の違いから猛反対を受けるが彼女と結婚。しかしエミリーは、末期の乳がんを宣告されてし
年間48本目(2月3本目)2022年公開洋画61位全79本中通算邦画8,909本洋画7,169本合計16,078本一番いい点は、19世紀のイギリスの風景や街並みをとにかくきれいに再現出来ているという点でも、19世紀のイギリス人の貴族優先の世界感とかしかも貧乏貴族で気位だけ高い時代のノスタルジーよりも今の日本人では違和感しかない。主人公の貧乏貴族の奇人ぶりのドタバタもちょっとわざとらしい基本的には死病になった妻への愛妻記であっても普通な話同じような妻
今回はDVD鑑賞の3本。旧作と言っても、ここ1年ぐらいにロードショウ公開された作品ばかりです。『ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ』★★★☆ベネディクト・カンバーバッチ好演の伝記ドラマ。悲惨だけれど、それでもなお、世界は美しさに満ちている、と信じたい。全文はコチラ→Seesaa「キネマのマ」『丘の上の本屋さん』★★★3月公開のイタリア映画。癖のない、いい映画。尺も短く、なんとなく、小学生向け鑑賞会とかで上映されそうな雰囲気でした。全文はコチラ→Seesaa「キネマのマ」『Dr
術後3年2ヶ月検査結果変わりなし「変わりないですか?」「ないでーす」「よかったです」「何にもないけど言いたいから言いまーす」「はい、どうぞ」と、すい臓の話入院中も胃が痛いと言って胃カメラやったけどどうもすい臓じゃないかって気がする話しかし今に始まったことじゃなく二十代の頃から疲れるとみぞおちとその裏側の背中が痛い何日か気をつけると治る(検査もしててすい臓癌ではない)今回ははじめて何の薬も出してもらわなかった「胃じゃないって分かったからいらない」
『...忘れないでつらいことばかりでもがき苦しんでも──世界は美しさで満ちてるそれを捉えるのよ見つめて──多くの人と分かち合ってあなたはプリズム人生の光線を屈折させる』映画『ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ』よりこれも、ずっと紹介したかった映画。7月にAmazonレンタルでスマホで見たのだけど私には、すごく、よかった.....(涙)😢絵本雑誌「MOE」で紹介されてて知った。ルイス・ウェインとは何者か?というと─よく、外国の絵ハガキとかで猫
8月5日は、猫を擬人化した画家、ルイス・ウェインが生まれた日。(1860年8月5日-1939年7月4日)皆様、いつもありがとうございます✨グリーンビューティ®専門家の青木恵と申します。ここでは、貴族、王族、名を残した方々の生涯、成し得たことをアップしています。聖書にある「すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、さらに多く要求される」(『ルカによる福音書』12章48節)をベースにしています。先人がどのような環境で生まれ、何を学び、どんなことを残したか、そんな
監督:ウィル・シャープ出演:ベネディクト・カンバーバッチクレア・フォイ猫をモチーフにしたイラストで人気を集めたイギリスの画家ルイス・ウェインの生涯を描いた伝記映画。イギリスの上流階級に生まれたルイスは早くに父を亡くし、一家を支えるためイラストレーターに。やがて妹の家庭教師エミリーと恋に落ちた彼は、身分違いと猛反対されながらも彼女と結婚。しかし間もなくエミリーは、末期ガンを宣告されてしまう。そんな中、ルイスは庭に迷い込んできた子猫をピーターと名づけ、エミリーのために子猫の絵を描き始める
よしもと南の島パニパニシネマにて♪←ふふこの日は、『ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ』を見てきたよー♡愛してるふふ明日も、聡明な君の生きる場所が、たくさんの笑顔と、次なる革新と、無限大のクルマと、勇気と情熱と、夢と目標と、愛と希望と、慈悲の祈りに満ち満ちて、幸福に包まれていることを。いわくシリーズ∞☆No.3,455♪リッチマン、プアウーマンEpisode9日向徹(ひゅうがとおる)のいわく「お前が信用できる人間かどうかなんて、どうでもいい」俺は、信用できなきゃダメだな
今日は前にも紹介したイギリスの方いつもの貼り付けで失礼します。では鑑賞しましょ猫を擬人化してるのよ(≧▽≦)楽しいそうなクリスマス🎄それぞれが違う動作してるよね💕♡(ӦvӦ。)強打されたドア納屋のドアかな…💦見つかったの💦😅(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧縞模様の猫達握手して…友好関係を結んでる❓🤔ฅ^•ﻌ•^ฅチャンバラかと思ったわ💦😅( ̄(エ) ̄)ノ2つのいたずらなカラス白いのは卵❗¯(°_o
2月生まれの友達のバースデイカードです。ルイス・ウェインふうデアデビル切り絵!ルイス・ウェインのあの電気のビリビリが、デアデビルのスーパーソナーに合ってるかなと思ってやってみました。想像してたより大変でしたが、カラフルでかわいくなったと思います!\(^o^)/\(^o^)/デアデビル、MCUでも活躍してくれるよね!楽しみだよ!(^-^)v切り絵カードのスケジュールとして、3月はホワイトデイ、4月はイースターで、それぞれ1枚ずつですが、6月くらいか
今日は「雨水」降るものが、雪から雨に変わり雪や氷も溶けて水になるころ…らしい北のほうでは、まだ春は遠そうですが今朝の当地は雨風も強めでも、気温は高めでしたただ、このあと低気圧が通り過ぎるとまた「冬型の気圧配置」になるって…寒くなりそうでちょっと”あったかくなる”話まず、Fネコ先生の新刊で~す閑猫堂hima-neko-douときどきのお知らせと猫の話など【閑猫堂】blog.goo.ne.jpこち
ルイス・ウェインの映画を観てきました前に映画館で観た映画が2006年公開の「嫌われ松子の一生」だから久しぶりどころじゃないですね松本ひで吉さんのエッセイ漫画を読んだついでにTwitterを見たらルイス・ウェインの映画の販促漫画を描かれていてそれで知りましたルイス・ウェインといえば精神を病んで猫の絵がサイケに変わっていった事で有名な画家ですが精神的な問題で画風がサイケになったのかどうかについては諸説あるみたいですルイス・ウェインの生涯は気になりますし誕生月で
「ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ」だれでも一度は見たことがある猫のイラスト。ただ可愛いだけでなく、擬人化して皮肉っぽかったり風刺がきいていたり、と。その猫を描いたのがルイス・ウェイン。当時は(19世紀末)ペットとしては犬を飼うのが一般的だったが、彼のイラストは猫の地位向上に役だった、かも…ルイス・ウェインの半生を描いた本作は、可愛い猫たちと妻との愛情物語と思いきや、意外にもダークだった。良家に生まれながら若くして父親を亡くし、5人の妹と母親の生活を支えるためイラストレーターにな
タイトルと内容を少しばかりで、鑑賞してきました。この内容だけでは、全然想像できないくらいに、壮絶な人生を送られたのだと知りました。画家ルイス・ウェインの人生後半の猫の絵は、どこかで目にした事があるかなと思います。妹の家庭教師と結婚して、子猫のピーターと過ごした数年が、彼にとって安らいだ時期だったのかなと思います。当初のイラストと、統合失調症を発症してからの絵が徐々に変わっていきましたね。4人の妹のひとりが先に病気になり、家長として、妹たちの生活費を稼がなければならない。有名になり絵が売
エッグベネディクトからベネディクトカンバーバッチへベネディクトな日曜日でしたw
やっと、正月休み?本日は、母とみなとみらいにお泊まり☆息子はいつものように、大学帰りに便乗予定☆2年生最後の試験、呑んでから来るらしい…🙀母は、朝から高島屋で買い物🛍…からの、散歩がてらみなとみらいに移動👟KINOシネマで、映画鑑賞🎬上映時間まで、1階のツタヤ&スターバックスに…グアテマラ🇬🇹カシシエロ🫘友達と見逃した作品…丁度、上映していました♪いつになく、真剣に観てしまいました🐈マークイズで靴下を買い足したりしてから、ベイ東急ホテルへ…GOLDメンバー特典☆トリプ
『ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ』大好きなシャーロック・ホームズ。現代のホームズと言えば、ベネディクト・カンバーバッチ以外には考えられません。そして実家で飼っていた猫。この猫という生き物も大好きなのです。ということで、必然的に足が向いたのがこの映画。ルイス・ウェインについては初めて知りましたが、絵は見たことがあると思います。今では猫のキャラクターも当たり前ですが、その当時、猫の地位が低くてルイス・ウェインのイラストで初めて人気を得たとか、意外でした。彼の絵の猫が生き生きとし
1月4日(水)、『ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ』を、見ました。監督・脚本は、ウィル・シャープ。原案・脚本、サイモン・スティーブンソン。2021年の制作。猫を描く画家として知られている、ルイス・ウェイン。彼の描いた作品、その猫たちには、これまでにも、よく出会っています。しかし、そのルイス・ウェインが、どのような人物であり、どのような人生を歩んだか、知りませんでした。で、題名にある『生涯愛した妻とネコ』。確かに、ルイス・ウェインは、生涯、その妻であるエミリー・リチャードソンを
六郎君と#ルイスウェイン生涯愛した妻とネコギリギリ昨日までだったこの映画を観る事が出来ました〜😁ルイスウェインという有名なネコの画家さんの自伝的な映画でしたが、これが素晴らしい映画でした😚1900年前後のまだネコが自分達の家族として認識される前、ネズミ避けの役目だけを背負っていた時代に、彼のネコの絵が大衆に受けいられる事でペットとしての役目を担うようになったと言う…自分達とネコちゃん達の関係の礎になった人物。今の日本でも、醜い生き物が田舎にはいるので、まだまだネコにとって住み良い
『ルイス・ウェイン』観ました。公開中ですが、とても楽しみにしていた映画なので、感想にはネタバレ含みます。19世紀末、イギリスの上流階級に生まれたルイス(ベネディクト・カンバーバッチ)。父を亡くし、母と五人の妹を養うためにイラストレーターとして働くようになります。両手で素早く、生き生きとした絵を描くことができる彼は、しかしながら集中力にムラがあり、新しい技術による電気という概念に夢中になっていました。そんな彼の家に、妹の家庭教師としてエミリー(クレア・フォイ)がや
こんにちはずいぶん長いこと映画館で映画を観ていなかったのですが、予約なしでも大丈夫そう、そして割引の水曜日なので、19世紀末イギリスの猫画家さん、ルイス・ウェインの映画を観てきました。邦題が「ルイス・ウェイン生涯愛した妻と猫」で、原題は「TheElectricalLifeofLOUISWAIN」となっています。「電気」も大事なキーワードとなっていることが映画を観るとわかります。でも、タイトルは日本語のほうが素敵ですねブック型のパンフレットです。
かルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ2021年イギリス原題:THEELECTRICALLIFEOFLOUISWAIN監督:ウィル・シャープ脚本:ウィル・シャープ、サイモン・スティーヴンソン出演:ベネディクト・カンバーバッチ、クレア・フォイ、アンドレア・ライズボロー、トビー・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズ、タイカ・ワイティティ、ニック・ケイヴほか配給:キノフィルムズ公開:2022年12月1日技術:カラー/スタンダード/5.1ch時間:111分鑑賞:TOHOシ
映画レポを長い間更新していないのですが、今日見た「ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ」等について書きたいと思います。映画の時間が遅めだったのですが、友人がステキな催し物を見つけてくれたので、まずはそちらに行きました銀座のヴァニラ画廊で開催中の「ルイス・ウェインコレクション展」です。ルイス・ウェインは、19世紀末から20世紀にかけて、イギリスで大人気だったイラストレーターで、鼠取りか不吉な存在だった、"猫"のイラストを描いて、親しみのある存在にした人です。数は多くはないのですが、貴重な