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雨のち曇り昨日は前に面接を受けた企業から不採用の連絡が来ていたが、気持ちを切り替えて朝から3社の求人にエントリーした。先にエントリーしていた1社から新たに不採用のメールが来た。5月末までに何処かに決まればいいのだが。今はもう選んではいられない状況だ。明日は朝からハロワの就職相談だ。ハロワで紹介状を貰う求人を今から探さなければならない。夕方、下高井戸シネマへ映画を観に行った。「ルイの9番目の人生」という作品だ。チラシをよく見掛けたのだが観ていなかったので観に行った。ストーリーはあまり確認せずに
先日駆け込み視聴しました愛らしくも奇妙な少年、ルイは今までの人生で8回も死にかけては生還していた。そんな彼の両親は別居中だったが、久しぶりにとピクニックに出かけた日、夫婦喧嘩の末ルイは崖から落ちて意識不明に、父ピーターは行方不明となる。ルイの担当となった医師パスカルは事件を調べるうちに不可解な出来事や悪夢を見て…。ルイの9番目の人生(字幕版)Amazon(アマゾン)400円前々から気になってた映画でしたがネットフリックスでの配信も終了ということでようやく視聴。
監督:アレクサンドル・アジャ2016年公開原作:リズ・ジェンセン『ルイの九番目の命』(2006年)所要時間:1時間48分9年の間に9回死んだ少年の不思議な物語です。つまり1年に1回死んでいる計算ですよね。普通では絶対にありえないけれど、ミステリー小説原作ということもあり、なぜ少年ルイはそんな運命を背負ってしまっているのか、少しずつ謎が解明されていきます。毎年事故に遭い、9歳のときには崖から落ち、ついにかなり重体になってしまいます。医者や家族が総出でルイを助けようとしますが
おつかれさまです。コマタです今日も晴れた良い天気でしたPCが故障したこともあり、久々に会社へ出社して仕事してきました代りのPCも無事に借りることができたし、良かった…載せる画像がなかったので、先日、山下公園に行った時の一枚です映画ブログもやっています現在、54記事公開中で1記事あたりの文章量も3000字以上は書けている感じ…因みに今日アップした記事がこれ「ルイの9番目の人生」※簡単なあらすじ紹介※不運続きの少年ルイは
原題名:The9thLifeLouisDrax9年間で9度死にかけた愛らしい聡明な少年。その運命に隠された秘密。…なんすが。『鬼滅の刃』に出てくる『生殺与奪の権を他人に握らせるな』という台詞の意味を主人公の男の子ルイが見抜いた事が『死』に繋がります。でもってこの映画『ゴーンガール』観た後も思ったんすがダンナと子供以外の男は何故この手の女に対してバカなのか?…というのもテーマです。え?緊急事態宣言中に、そんな酷い映画Upするなよってqqqq原作はリズ・ジェンセンのベス
『ルイの9番目の人生』ルイ・ドラックスはまだ9才ですが、見事に運に見放されてきたようです死にかけた事故が毎年あり、小さな怪我なら数えきれないほど生まれた時から被い続けてきましたお父さんのピーターとお母さんのナタリーが献身的に彼を守ってきたお陰でなんとか命はとりとめてきましたが9才の誕生日に出掛けたピクニックでルイは9度目の大怪我を負ってしまいました崖から入り江に落ちたルイは複数の骨折なうえ、昏睡状態にそしてその場からお父さんのピーターが姿をくらましてしまったのです物語は昏睡状
ルイの9番目の人生2018年1月20日公開出生から8年の間に8度も生死に関わる大事故に遭った謎多き少年ルイ。9度目の事故による昏睡状態から彼を救おうとする担当医が少年の秘密に迫っていく姿を描くサスペンス。あらすじ天使のように愛くるしい少年ルイ・ドラックスの人生は、まるで何かに呪われているようだった。出生からわずか8年間で生死の境をさまよう大事故を8度経験してきたルイは、9歳の誕生日に両親と一緒に海辺のピクニックに出かけ、断崖絶壁から転落するという9度目の悪夢に見舞われてしまったのだ。どう
洗濯物も乾き気持ちの良い午後。フレンチホラー界の異端児の新作を観ました。「ルイの9番目の人生」アレクダンドル・アジャ監督人よりは結構細かくチェックをしているつもりですが、時折見逃す映画というのはあります。この映画も正にそんな感じの一本。このジャケでこのタイトルなんでスルーしてしまってた一本なんですが、監督の名前を何気に観て驚きました。フランス映画界にホラーに一大ブームを巻き起こしたアジャ監督ではないですか!大ドンデン返しの(ハイテンション)、傑
どうも。ぬまぽんです。最近花粉が飛び始めて、鼻水が止まらない中このブログを書いています。(ツライ)今回ご紹介する映画はこちら。「ルイの9番目の人生」<あらすじ>少年ルイ・ドラックスは、大変な難産の末にこの世に生を受けてから、毎年のように必ず事故にあい、そのたびに生死の境をさまよってきた。そして9歳の誕生日に崖から転落したルイは、ついに意識不明の重体になってしまう。担当医のパスカルは必死にルイを救おうとするが、両親やパスカルなど周辺の人々の身に、不可解な出来事が次々と起こり…
最近見た映画の備忘録です🎬『人生はシネマティック!』クリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」を先に観て、ダンケルクで何があったのか知った上で観るとより楽しめる作品だと思います第二次世界大戦中のイギリスの様子やアメリカとの関係性、また、当時の映画の役割や、制作側の葛藤などがよくわかり、とても楽しめましたビル・ナイの役どころが素敵でした👍✨『ルイの9番目の人生』これは絶対に前情報なしに観てほしい!私は、借りて来たのも忘れてたほど無関心な状態だったのでかなりラッキ
直前に見た映画「ネオン・デーモン」があまりにアレだったので、すぐにモヤモヤ解消的な感じで見た映画「ルイの9番目の人生」。これも王様のブランチで紹介してたの見て、前から見たかったのでTSUTAYAで借りました。【ストーリー】生まれた時から命に関わるような事故に8度も見舞われてきた9歳の少年ルイ。9歳の誕生日には崖から転落、奇跡的に命はとりとめるが昏睡状態に。父親は転落現場から消え失せ、ルイの担当医は悪夢にうなされるように。そして母親のもとには謎の警告文が届く。クライマックスで明かされる
すごくある…ルイの9番目の人生です。メガホンはハイテンションやヒルズハブアイズなどのアククサンドルアジャ監督。初期はホラー系ばかりだったけど、最近はファンタジーやスリラー系になってきての、コレ。まあ全体で言えば普通のドラマなんですが、ファンタジーやミステリーが少し入った人間ドラマ。結局誰が悪いのかの犯人探しなので、ちょっと予想と違った…なんとなく、怪しい人物やおかしな部分が早々と分かるので、あとは答え合わせだけ。ラストのネタばらしシーンはちょっとファンタジー過ぎますけど笑
映画『ルイの9番目の人生』を観ました!日本では2018年1月に公開した映画です。【あらすじ】生まれた時から不可解な事故に巻き込まれるルイ。何とか無事に9歳の誕生日🎂を迎えたが、崖から落下し意識不明の重体になってしまう。一体彼の身に何が起きたのか?【感想】(ちょっと長いです)結末は『やっぱりか〜・・』って感じでした。犯人は表向きはいい人に見える、そこが面倒なんですよね。ルイは父親とカウンセラーのDr.ペレーズに心を寄せていたけれど、真実を話そうにも子どもであるがゆえに逃げる術を持たない
ケイティがちょっと変わった映画を紹介するこのコーナーもなんと83回目!今回は最近レンタル開始された・・・「ルイの9番目の人生」です!(2016年・ドラマ・英&カナダ・アレクサンドルアジャ監督)<あらすじ>9年間で9回死にかけた少年ルイの物語。9歳の誕生日に両親とピクニックに出かけた先で崖から海に落ちてしまい昏睡状態に。担当医や周りの人々が必死に救おうとする中、不可解な出来事が起きて真実が明らかになっていく・・・。*予告編原作はベストセラーにもなった小説。後半からサスペン
映画観たよ「ルイの9番目の人生」(15年カナダ、イギリス/ジェイミー・ドーナン、サラ・ガドン、エイデン・ロングワース、アーロン・ポール、オリバー・プラット)9才の少年ルイは何度も何度も生まれてから死にかけている。崖から転落し、昏睡状態になった彼の真相を担当医になった医者が突き止めようとする。予想はついていたけどその通りだった。最後は泣けたわ~パパの愛に泣いた。パパ役は大好きなアーロン・ポール。星は3・8かな(5点満点中)
ルイの9番目の人生[DVD]3,051円Amazon9歳を迎えたルイは、誕生日を祝うため、母のナタリーと父のピーターと3人でピクニックに来ていました。ところが、崖から転落してしまいます。ヘリで救助され、病院に搬送されたルイは、奇跡的に命を取り留めますが、昏睡状態に陥ります。ひどい難産で生まれたルイは、これまでに骨折、窒息、食中毒...、命を危険にさらすような出来事が絶えず、今回の転落が9回目の危機でした。ルイの昏睡状態が続く中、事故後に姿を消したピーターがルイを転落させた可能性が
感想川柳「真実と葛藤続けるルイの気持ち」予告が気になって観てみました。。φ(..)少年ルイ・ドラックスは、大変な難産の末にこの世に生を受けてから、毎年のように必ず事故にあい、そのたびに生死の境をさまよってきた。そして9歳の誕生日に崖から転落したルイは、ついに意識不明の重体になってしまう。担当医のパスカルは必死にルイを救おうとするが、両親やパスカルなど周辺の人々の身に、不可解な出来事が次々と起こり…というお話。最初はどんな物語かと思いましたが、ファンタジー寄りのサスペンス風の作品でしたね
映画「ルイの9番目の人生」美しい男のが何度も死んでは9回目に起きる奇跡の話。ラストの場面までずっと騙されてしまった。誰がこの奇跡に嘘をついているのだろうね?!現代ではこの病が社会現象に近い程、問題になってると思うとね。是非、夫婦で、家族で、親子で見てほしいホラー映画です。
「ルイの9番目の人生」(松竹)P249歳の少年「ルイ」はこれまでの9年の人生で9度死にかけた。なぜ"死"は執拗に彼を追いかけ、離そうとはしないのか。仄暗く張り詰めた空気と想いに絡めとられながら、ルイを覆う底知れぬ孤独の真相は次々に視点が変えられることで混迷を深めていく。ルイの内面を見事に映像化し、魂と脳の神秘をホラーテイストのミステリーでありながらも、ファンタジックに描いたアレクサンドル・アジャ。幽霊よりも、モンスターよりも、やはり一番怖いのは生身の人間。繊細で
崖から落ちて意識不明の重体となったルイそんなルイの主治医となったアランは事故に疑問を感じていた調べるにつれ、ルイの周りで不可解な出来事が続いていた公式サイト鑑賞日2018/4/8映画館キネマ館九死に一生を得る体験はできれば遭遇したくないもの。勿論命が助かるに越したことは無いのですが、死にかけるのはやっぱり嫌なものです。しかし、それを何度も繰り返すとなると・・運が悪い?本作は何度も死にかけた少年の話。しかし、色々裏があるようで?本作のポ
「ルイの9番目の人生」(加=英)監督:アレクサンドル・アジャ出演:ジェイミー・ドーナン/エイダン・ロングワース感想:ミステリーなのかファンタジーなのかサスペンスなのか観ながら混乱しました。この混乱は監督作品に対する迷いが表れているように感じました。レビューも評価は高くないようでした。
コールの仲良しの映画&御朱印友のこの前浅草も一緒に行ったBちゃんと映画ルイの9番目の人生を観てきました。この映画は彼女と8年越しの花嫁の試写会に行ったときもらったパンフレットの中に紹介されてて二人ともすごく観たくなったものこちらが公式サイトです。ちょっと油断していたせいで上映してる映画館で行けそうなところがどんどん減ってきて(ノ_・。)二人の都合のいい土曜日は有楽町でレイトショーが1回だけと柏で1日数回のみになってしまい二人とも次の日用事があったのでレイトショー
監督:アレクサンドル・アジャ出演:エイダン・ロングワースサラ・ガドンジェイミー・ドーナン9年で9度死にかけた少年の物語を描いたベストセラー小説を映画化。ルイ・ドラックスは大変な難産で生まれてから、毎年のように事故に遭うい、そのたびに生死の境をさまよってきた。そして9歳の誕生日に崖から転落したルイは、ついに意識不明の重体になってしまう。担当医のパスカルはルイを救おうとするが、周辺の人々の身に不可解な出来事が次々と起こる。映画評を読んだら、あんまり評価してない人が多くて、見るの
シネマクレール丸の内に、「ルイの9番目の人生」を観に来ましたよ。自動販売機で、珈琲を買って、いつものように飲みましたよ。開場の時間になったので、2階のスクリーン2へ。映画チラシです。「愛らしくて賢い少年ルイ・ドラックスの人生は、まるで何かに呪われたようだった。ひどい難産の末にこの世に生を受けたルイは、それから毎年必ず危険な事故に遭い、幾度となく生死の境をさまよってきたのだ。そして9歳の誕生日に海辺の崖から転落した彼は、奇跡的に命を取り留めたものの意識不明の重体
シネマクレールという映画館の階段で、毛づくろい中の猫。マイペースThe9thLifeofLouisDraxのトレイラー見て、美少年だったので迷わず見に行きました!サスペンスなのでところどころホラーなシーンがちょっときつかったです。このトレイラー↓だとホラーさが抜群にででます。わたしは映画見る前に日本語版トレイラーと、公式ウェブサイトであらすじを見ました。あらすじマンガというのがあって→ここ〇〇が悪いんでしょ。と予想して見たらほらね!そのとおり。全然驚愕の真実でもなん
毎週月曜日、「アメーバなう」のようにまとめた「映画備忘録」でございます!今週は、劇場鑑賞がたった1本だけだったので、2週分まとめて来週にしようかと思いましたが、記憶が薄れないうちに、忘れないうちに書き込もうと思います…(今週はDVDもほとんど見れてないんだけどね~)12日(月)映画「バーフバリ伝説誕生」DVDで鑑賞!インド映画、面白いですよね~突然始まる歌&ダンス、軽快というか、テンポが良くって、なんだか好きです!この映画、前半と後半ではまったく雰囲気が変わります…(個人的に
この映画は、1月に東京出張したときに上映していて、気になっていた作品…飛行機の出発時刻に間に合いそうも無かったので、あきらめた作品でした…この手の作品が、秋田で上映されるのはかなり珍しいですよね?(2週間限定の上映です…最近、ルミエール秋田さんの上映プログラム、なかなかオシャレです)と言うことで、最近は、どのクラスにも一人はいるんじゃ無いかな?ルイくんが主役の映画です…映画「ルイの9番目の人生」でございます…(あ、ちなみに、ルイって男の子でも女の子でも使える名前ですよね?この物
『ルイの9番目の人生』(上映中~3/16:J-MAXシアターとやま)生まれてからの9年間で、8度にわたって生死に関わる事故を経験していた少年ルイ・ドラックス。9度目の事故は、親子とピクニックに出かけた先の海辺の崖からの転落でした。一度は死亡と判断され、奇跡的に蘇生したものの昏睡状態に陥ってしまう彼の周りで、次々と不思議なことが起きていきます。奇跡的なファンタジーと、緊張感のあるオカルトと、現実的なサスペンスが混在した物語です。途中でルイの意識の中に登場する謎の生物が出てきますが、こ