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メコン川のサンセットサバディ〜世界遺産の街、ルアンパバン!のんびり長閑でどこか懐かしい雰囲気。もちろん食べてますよ〜よく歩いた午後のおやつ。東南アジア、世界遺産と食べ歩き続行中♫
2017.11.2331日目早朝6時半用意してチェックアウト!の、はずがフロント誰もおらーん。犬が迎えにきてくれた。6時半ぴったりにピックアップのミニバンきた!チェックアウトゆーても返すもんも返してもらうもんもないからそのまんま出た🙄最後におっちゃんに挨拶したかったなー😂ミニバンの助手席確保して、次なる街ルアンパバンへ!朝早くて悪路にも関わらず爆睡してた🤣目覚めたらこれ。雲の中?霧?周り全く見えへん🤔途中の休憩でミニバンにナンプレないの気づく。4.
タイ北部ナーンとラオス北部のルアンパバンを結ぶ長距離路線バスの運行が9日、始まった。使用するのは席数21のバスで、ナーンとサイヤブリをともに午前8時に出発する。全長373キロ、所要時間約8時間半で、運賃は660バーツ。タイ国営長距離路線バス会社トランスポートとラオスのナールアンコンソン社が共同運行する。トランスポートが運行するタイ・ラオス間、タイ・カンボジア間の国際バスは計15路線となった。(newsclip.be2017年11月10日00時05分)(photo
ルアンパバーンに到着しました。世界遺産になっている古都の街。首都ビエンチャンと比べるとノンビリとしたところです。滞在のホテルはスリーナガスホテル。最近ソフィテルホテルになったみたいですね。築100年以上前に建てられた木造建築のホテルです。ホテルの前にはクラシックカー。お部屋は道向かいのこちら。部屋の内装も味があってステキです。部屋の前にあるソファ。ステキな中庭もあります。ルアンパバン、楽しいステイになりそうです。
これもラオスの田舎の村の小学校にて。空手のデモンストレーションで子どもたちのハートを掴んで、一人ひとりに話しかけながら、色鉛筆かカラーボールペンのセットを手渡しでプレゼント(o^^o)日本から持って行ったの少し足りるか心配で、ルアンパバンの文房具屋で、タイ製の色鉛筆セットも買い足して行ったんやけど、、、日本から持って行った文房具77セットを一人ひとり手渡しでいったら、見事にジャスト、77人\(^o^)/心、震えました。たまに、神さまが、「黙ってるけど、いつも見てるからやぁ、たけし、が
ルアンパバンカオ族の村訪問とモン族の家で料理教室ラオスには100近い数の大小の民族があるそうです。最も多いのがラオ族で、次にモン族、その次にカオ族です。ルアンパバンの市街地から車で1時間くらい行った所のカオ族の村を訪問しました。その前に、モン族の家庭で料理教室をしてもらうので、市場で買い出しをしました。とても大きな市場で、食品だけでなく、衣類や雑貨、化粧品などなんでもあります。献立はお任せですが、ガイドさんが私たちの好みを聞きながら、野菜や豚肉など買ってました。東南アジアの国々へ
お久しぶりです今朝、ラオス研修を終えて無事に日本帰国6:30頃に飛行機を降りて最初の一言。「寒い…」2週間ラオスで過ごしている間に、日本はすっかり秋になって涼しくなっていたんですね(ノ´▽`)時間のすぎる早さに驚きですそして、9:00過ぎ頃我が家に到着しみんなは元気かな〜ラピ〜お口にお弁当をつけて、私を見てくれました高いところを飛び回って、肩の上に止まって、相変わらずで良かった毛づくろい姿もやっぱり可愛いずっと会いたかった〜ラオス中、完全にラピロスでした玄関の
ルアンパバン今も残る拓鉢の伝統ルアンパバンを訪問して、マストなのは拓鉢体験です。近年では、敬虔な仏教国でも拓鉢の習慣は廃れつつあるそうですが、ここルアンパバンでは、堅くなに守られています。毎日、早朝5時頃より、各寺院から10数名の修行僧たちが街中を練り歩きます。信仰の篤い住民たちは、毎朝欠かさず炊いたご飯を持って辻に座り、拓鉢僧へ少しづつつまんだご飯を喜捨するのです。ルアンパバンでは、珍しく観光客も拓鉢参加できます。もちろん、私も参加してみました。拓鉢僧たちは、無表情で無言…喜
鎌倉カフェのお隣にあります「FATSTRAW」へも行きました名前が何かやばそうですが、可愛らしい外観に吸い込まれるように入店お店の壁も可愛い私たちは、ベーシックなタピオカミルクティーとSNS映えしそうなストロベリーのジュースをオーダー笑このサイズは大きいサイズこのずんぐりムックリな容れ物が可愛いよねそんなこんなで散々写真撮って大満足笑お味は勿論申し分ない感じですこの日記はいつ頃の物なのかな…確かレバラン旅行から帰ってきて、まだ旦那のお休みが続いてる時の日記です駐在妻生活最後の
来週は親と北海道旅行。初北海道で、私は函館に行きたかったんだけど、母の希望で小樽に変更いいけどさー。私の旅行に着いてくるのに行き先とかホテルチョイスとか、なんか結局は親の希望ばっか聞いてる気がするまあ、親孝行だと思って、北海道を満喫するのは次回に持ち越そうちなみに今年の年末はチェンマイに行こうと思って、透析病院も手配。飛行機も手配完了!あとはホテル決めるだけもう前行った頃から15年も経ってるので、街並みもずいぶん変わっている模様。とりあえず、以前は存在すらしてなかった、
ルアンパバン文化遺産のホテルに泊まるルアンパバンには、ユネスコ保護下にある文化遺産を改築したホテルがあります。近代的大型ホテルのような快適さはないもの、歴史の重みあるホテルは貴重な宿泊体験を味わえます。では、私が泊まったふたつのホテルを紹介します。AngsanaMaisonSouvannaphoumこちらのホテルは故スワンナプーマ王子(1901~1984年)の邸宅でした。コロニアル様式とラオス様式の融合した美しいホテルです。賑やかなサッカリン通りから外れているので、
ルアンパバン街全体が世界遺産の古都ラオスの北部に位置するルアンパバンは、かつてのフランス植民地時代の建物が多く残されている情緒ある美しい街です。現在は、コロニアル調の歴史ある建物がホテルやレストランなどに改築され、世界遺産の観光地として注目されるようになりました。ルアンパバンには、高層の建物は全くなく、しっとりとした趣ある佇まいです。
今日の朝は早い。朝5時半頃のメイン通り世界遺産の街、ルアンパバンで見なきゃいけないもの、それはお坊さんの托鉢見学!!朝からおばちゃんたちが上のようなものを売りに来る。お坊さんたちの鉢に入れるものである。少し待ったらすぐに明るくなってきて、お坊さんがやってきた!買ってやってみたり、写真を撮ったり。長い列をなして、オレンジの服をまとったお坊さんたちがくる。観光用なのか知らないけど、毎日この時間に起きてやってること自体尊敬するなぁ〜めっちゃ小さい子もいた!お坊さんもスマホ
【最後の秘境!ラオス🇱🇦より♡】おはようございます♡ラオス🇱🇦に来ています!!憧れリゾートはメチャステキでしたーーー!!!ラオスで最も美しい仏教都市ルアンパバーンに建つ至極のリゾート。昨日はチェックイン時から完全に魅了されディナーもラオス料理を頂きました。これが驚くほど美味でタイ料理に近いけど絶妙に少しだけ違う。ナイトマーケットも近いのでお買い物もしました。タイバーツが使えるよ!!!今朝は午前5時起床!ラオス名物の托鉢(タイのタンブン)。お坊さんに餅米を上
90日ごとの入管出頭の代わりに、ラオスのルアンパバンにやって来ました。昨日、一昨日とルアンパバンの観光について書きました。今日はホテルやルアンパバンの感想などです。バンコクからラオスのルアンパバンにはスワンナプーム空港からバンコクエアウェイズで約1.5時間のフライトです。空港からホテルの車でソフィテルに到着。とても広い敷地に宿泊客は25組のみ。お部屋の前でフットマッサージのサービス。お部屋には、天蓋付きのベッドがあり、お庭にプライベートのプールがあります。外のプールとお風呂とシャワ
ラオスの世界遺産の街ルアンパバン。この街から片道50分の山道ドライブでクアンシーの滝に行って来ました。入場料は20,000kip滝に向かって歩き出すと、まずクマの保護園があります。ツキノワグマがいます。子ぐまのいるガラス張りの部屋もあります。まず最初に目に入った滝。これからどんどん上に登って行きます。泳ぎたい人のために、更衣室もあります。日本の滝のようにひんやりするということもなく、森林浴という雰囲気にはなりませんが、水の色が綺麗で癒されます。公園の駐車場の周辺にお土産やさん
世界遺産の街ルアンパバンにやって来ました。ルアンパバンといえば托鉢。という事で、ホテルを5:30に出発して托鉢が行われる通りに到着。この通りは観光客向け。お坊様に差し上げる食べ物のセットが売られています。一つ30,000kipもち米とお菓子、そして肩にかける布を渡されます。そして並べられた小さな椅子に座ってお坊様を待ちます。(虫に刺されるので、虫除けをつけるといいですよ)お坊様がやって来る様子年長のお坊様が最初で、小坊主さんが最後なのですが、小坊主さんになるにつれて差し上げるものがな
サロ〜ン・ベデル〜私が居なくて寂しかったぁ〜???あっ…ウサ会議中ですかね…先日無事にラオスから帰って来ました係りの方も日本語少し話せたので全然大丈夫でした一泊二日でビエンチャンのホテルに。ホテルの周りをブラブラしたので、少しだけ写真をドンムアン空港➡︎ウドーンターニー空港(1時間弱)私が想像していたらラオスよりも、とても街な感じでした。素敵なカフェや小さなレストランが結構ありました。街の中には寺院もたくさんあ
町全体が世界遺産!ラオスのルアンパバン、今回利用したゲストハウスは『SaynamkhanBanVatnongHotel』全部で10部屋くらい、小さなゲストハウス、この建物はお隣、ここは部屋の前の中庭、今回泊まったのはこの中庭に面した奥の建物の一階、清潔で落ち着いた部屋、セイフティボックス、冷蔵庫、テレビ、ポット、必要なものは揃っている、ベッドの上にはバスタオルとフェイスタオルで作られた象さん、バスルームはトイレとシャワーの間に仕切りがあるが、シャワ
ルアンパバンの町にいるとメコン川の流れに身をまかせるような、ゆったりとした空気が流れている、ゆったりとしながら、夜は毎晩飲み歩いて…初日の夜は現地でレストランを営む、伊東夫妻と…、最後はいつも通り、記憶が飛んで夢の中、夕べはバンコクからの機内で知り合った、沖縄の船木さんのゲストハウスにお邪魔して…こんな出会いも個人旅行ならでわ!結局、二日とも深酒して、ルアンパバン名物、早朝の托鉢には間に合わず!今朝は文化遺産のお寺を巡り空港へ、次の目的地はカン