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最近ここに訪れる事自体サボり気味ですね。毎日適当に生活していますけど、一度疎かにすると、なかなかまた意識する事って難しい。改めて、そんなことを感じた次第です。11月になっても、紅葉がまだ見頃を迎えたおりません。とっくに色づいているはずの近所の公園。久々に昨日歩きましたが、まだまだ半分といったところ。これも酷暑の影響なんでしょうかね??今になって、それを感じること、皆さんもありますか??僕個人としては、ねぎがめちゃくちゃ高くてなかなか買えないことにそれを感じています。そう言えば、
さーばいでぃーてぃえっこです。ルアンパバーン空港バンコクエアウェイズラウンジにお邪魔します。ラウンジらしくない。イベントブースみたいですね軽食はあります。フレッシュフルーツチキンサンドイッチブラウニー謎の現地フードお気に入りは見当たりませんでした所持金5円の分際でいうか。さて。搭乗。あれに乗るんだね。オキドメ歩いて行くやつか。これではない。私が乗るのはプロペラ翼のしたを通過いつも思うんだけど、プロペラいみあるんかな。あるに決まっているけど、機体との比
ルアンパバンのお宿はこの「VillaSanti」★という現地では老舗高級めのホテル。と、言っても1泊¥7000程度。お部屋も調度も庶民派で居心地良い。朝食はブッフェで注文できる麺もあってなかなかバラエティに富んでいました初日はフルーツ多め?気取ってますね(笑2日目はお粥です。3日目はフォー的な麺。注文したんですね。赤いけど辛くはなかった記憶。お、オムレツだ。珍しいこれは...焼きそばパンでも作ろうとしているのか...最後はかなりいい加減。でもテラスでいた
明日から7月ですね。例年なら1回目の長め旅行をする月ですラオスのルアンパバンに行ったのは2014年7月のこと。ANAでバンコク入りしそこからはバンコクエアウェイズこの簡易な機内食がかなーり美味しかった荷物と一緒に空港建物に入っていくヤツです。ルアンパバンの空港から市内中心地までは4〜5km程度。この時はお宿にお迎えを頼んでいました。ら、こんなので来ましたよ遊園地の中を走ってるような。ま、何ら問題はなかったですが今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
2014年7月に訪れたラオスのルアンパバン。言わずと知れた高級リゾートホテル、アマン★がここルアンパバンにもある。のは事前に調べて知っていたんだけど1泊5万円とかするから諦めていた。かつて一度だけ宿泊したアマン→★『窓の外...アマン♬』いきなり貼り付け。今日は夏生まれの友人まとめてのお誕生会場所は大手町のザ・カフェbyアマン。あのアマン、です。大手町に突然緑の空間が現れてちょっと驚き…だーつの旅。〜終の住処探し中〜が、何か楽しいOPはないかなと訪れた現地のH
問い合わせがめちゃくるから取り急ぎ泊まったホテルと入り浸ったお店の場所を紹介するモーンここはルアンパバンのockpoptokhttps://www.ockpoptok.com泊まったお部屋はその中にあるメコンビラのモンルームhttps://www.ockpoptok.com/visit-us/villa/お部屋のすべてがモン族の人が糸を刺したりロウケツ染めしたりの手の込んだものきゅんきゅんしないでどーするのー?(笑)窓辺のカーテン入り口一階はおみや
沢山笑って沢山泣いたルアンパバンの街ひとり旅なのにおかしいね!涙があふれて涙がこぼれてこころがフルフルして身体もフルフルしていた5日間でした。50年近く生きてきて周りには沢山染色や織物や衣のことその世界の事知ってる人は多いけど私は染色をしたいと思ったこともないしましてや機織りをしたいだなんて考えたことも思ったこともない^_^キッパリお蚕さんに触れたこともあるけどもなんの反応もしなかった記憶なのになぜに今回ラオスで機織りなのか染色
京都に来る観光客が飽和状態だそうです。日本人の京都ブームと外国人旅行者の増加が相まって、宿は取れない、人は溢れ返る。昔から市中で働く友だちが祇園祭の時には普段の道が通れないと嘆いてましたが…「道を聞かないで。観光公害です」みたいな張り紙をした民家も。民泊反対の貼り紙もあちこちに。私の町でも古い民家はみんなゲストハウスになってます。ルアンパバンとかみたいな小さな町に外国人が急増してたり、アンコールワットなんて私が初めて行った頃は全然人と会わんかったのに、今では順番待ちで拝観するそう
今、夫との別れを考えている。1998年の夏、夫と出会い、結婚を考えたのは、1999年。私はラオスには住まないよ、と夫には言った。夫は日本語を勉強し始めた。その頃はまだルアンパバンで日本語を勉強できるところはなくて、JICAで来ている日本人に頼んで教えてもらったようだ。そのあとヴィエンチャンの日本語学校に通い、私が書類を書いて観光ヴィザを取らせ3カ月日本語学校にも通った。その間も、その後、結婚後、日本で同居していた間も私はラオス語をほとんど覚えなかった。夫からラオス語を勉強すれば
9日目5/3昨日出会ったラオス人のルンさんが紹介してくれたツアーに参加することになりました!FerryTourismServiceツアーの場所はこちら!クアンシーの滝について・名称:クアンシーの滝・住所:OutsideLuangPrabang27km,LuangPrabang,Laos・アクセス:ルアンパバーン市内からトゥクトゥクで所要時間約1時間・営業時間:9:00~18:00・料金:20,000kip9:00現地集合
みんなの回答を見る5年前の今日のブログ発見。久しぶりのインドだったんですねー。この後バンコク~チェンマイ~メコン川下りしてラオスのルアンパバンへの旅でした。あっと言う間に5年ですねー。と言うことは、、、あっと言う間にまた5年が過ぎて、オラは70爺いになるわけですね。でも、5年後も相変わらずインド・タイ・ラオスとかを旅していたいですね。5年後もよろしくです。
3年前の日記です。また、逞しくなった息子たちと、次の冒険企画中です。勇気を出して、一歩踏み出したら、別の風景が(o^^o)ベトナム、ラオス世界整復旅行もまもなくフィナーレ。ますますたくましい表情になった息子たちの、久々にYouTubeを見ながらはしゃぐ姿を見ながら、ビアラオ飲んでる、ルアンパバンの午後。これ以上の幸せある??もっともっと味わいたいと思います。みなさん、本当にありがとうございました。愛してます。・アジアの子供たちに小学校を建てる会・インパルス療法士協会・世界整復協
今日は、水栓の見積もり☝️半年程前から、キッチンの水栓から、少し水漏れしてるなぁと感じつつ放置しておりましたが…とうとう放置出来ないレベルに😰我が家は、ビルトインじゃない食洗機を付けてるので、分岐水栓付きの水栓。職場で価格調べると水栓4万越えるし😱水道屋じゃないうから、水栓の仕入れ値が高い為です😅近所のホームセンター3件回りましたが…展示もして無いし、イマイチな対応。皆さん詳しくない。…でネットで検索するも、工事無しだし不安😓一番信頼できそうなホームセンターさんの専用フリーダイヤ
台風一過の後は、また猛暑が戻ってきましたね。今日も猛暑日でした。今年の夏は、台風、猛暑、豪雨と本当に自然の猛威を痛感させられることばかりです。西日本を襲った豪雨も甚大な被害をもたらしましたが、ラオスでもアッタプーのダムが決壊し被害が深刻です。死亡者数や行方不明者など詳しい情報はあまり報道されていませんが、ルアンパバンを訪れた時に見た現地の住居の様子を思い出すと、大水が出たらひとたまりもないだろうと容易に推測されます。ラオスは「東南アジアの
家を出てから12時間後やっとシェムリに到着です。にしてもだるい。早くホテルで休まなきゃ。初日は街から少し離れてるけど立地優先で決めたこの旅で一番安い宿Residence101いつものように出口に並んだホテルスタッフのネームボードを端から順に確認して、とあれ?まさか??やってくれたな( ̄+ー ̄)嫌な予感的中だったけどそこには偶然にも以前FBを交換したGoldentempleのOチャンが。グデグデなやり取りの中、すぐさまホテルに連絡し待ち合わせ場所を段取りしてくれました。
半年以上前から楽しみにしてたシェムリアップとルアンパバンの旅行。出発前日体調の異変に気づいて病院へ。考えられる限りの薬は出しました。ていう先生の薬に加えてウチで眠ってた考えられる限りの薬も足してとりあえず処方薬は1日分ずつ小分けにしてこんな感じ。救急バッグには現地で出会うパッカーを数人救出できるくらい大量の薬を持ってきました。•気温37度+湿度85%•9日間で6つのホテルに滞在•初日の深夜に予定あり•翌日はラオスへ移動そして何よりももう若くない。←悪化する要
シェムリアップとルアンパバンの旅から今朝戻りました。気温差20度。丸の内の通勤ラッシュ。何事もなかったかのように一気に現実に引き戻されたけど今回もたくさんの出会いがあり未知の体験も盛りだくさんでリアル旅歌ダイアリーのような9日間でした。マンネリの予感満々だった6度目のシェムリアップでは現地調達のアリババスタイルでアテもなく街をぶらついて知り合いとバッタリ会ったりマーケットの女の子が大人になったことに驚いたりマッサージしながらクメール語のレクチャーを受けたり会計が済ん
ルアンパバンでは毎朝5時に起きたこの街の風物詩、朝の托鉢に参加、見学するためだウィキペディアによると「托鉢とは、僧侶が信者の家々を巡り、生活に必要な最低限の食糧などを乞う(門付け)街を歩きながら(連行)又は街の辻に立つ(辻立ち)により、信者に功徳を積ませる修行」だそうでアジアを旅するとちょいちょいそんな場面に遭遇することがあるがここルアンパバンでは、大勢の僧侶による托鉢が毎朝盛大に行われていて観光名所にそれほど豊かでないこの街において、唯一無二のセレ
ラオス世界一行きたい国じゃないの?久々の未知の国だからやっぱりガイドブックなんでしょ?今回はシェムリアップから数日ルアンパバン行くだけだしがっつり地図とかいらないからarucoがいいかなそれともことりっぷ?すごく楽しみだったのにハイ何にもなーし¯\(˘–˘)/¯日本でガイドブックとして存在してるのは地球の歩き方だけ。中央アジアや中東と同じ扱いでした。治安に問題がある国じゃないのにニーズが少な過ぎるのか敢えて紹介することもないのか←おいそう言えば公式ブロ
メコン川沿いのカフェでフルーツジュース飲みながら読書。幸せ。猫ちゃん❤︎(犬はよく見るけどね)マッサージ屋さんたくさん。お昼ご飯は屋台のサンドイッチ。美味しかったけど個人的にはバンビエンの屋台の方が好きです(友人はルアンパバンの方が好きだそうです。好みが別れますね)カフェ二件目。ルアンパバン国立博物館へ。撮影禁止なので中の写真はありません。王朝時代の家具や調度品、各国からの贈り物などが展示されてます。30000キープの価値あります。夜はおかず系のクレープ。ボリュームいっぱい
3月16日早朝起床。移動でもないのに何故朝早くに起きるのか?それはルアンパバン名物(?)托鉢を見るためである。朝といってもまだまだ暗いです。それなのに人がたくさん。みんな托鉢目当てです。托鉢が始まるのは6時頃。寺院が集中しているサッカリン通りが見やすいそうです。私達もその周辺で待機。少し明るくなった頃僧侶の皆さんが出てきました。喜捨を求める僧侶の鉢に地元の人達がお米を入れます(お米以外も入れてるかも?)僧侶の列と喜捨する人たちを見るだけで面白いです。日本にはないですからね^_^
ルアンパバン散策。お寺見ました。観光客が多いのでオシャレなカフェやお店がたくさん。夕ご飯は市場で。ビュッフェスタイルのお店で食べました。お皿に好きなおかず乗せ放題。満腹大満足。次の日もルアンパバンです。続く
3月15日この日は朝から長距離バスで移動します。そう。恐怖の長距離バスです。今回ラオスで2回長距離バスに乗ってますが2回とも酔ってます。ラオスで薬買ったんですが本当に効くのでしょうか。。。信じるしかないよな。ほんま頼みます。薬以外の対策も調べました。・酔い止め防止のツボを押す(手首にある内関というツボです)・遠くを見る。あるいはずっと目をつぶっておく・乗る前に軽く食べる(空腹だと酔いやすいそうです)・定期的に糖分を取る。私はちょいちょいチョコを食べてました。飴でもいいみたいです
ラオスにはまた行ってみたい。仏教国。人も優しい。小さな国。世界遺産の街ルアンパバンでは、おしゃれなゲストハウスもたくさんあります。織物の国。素敵な雑貨にも出会える。ふわふわ優しい肌触りのストール。今回、ラオスで買い付けてきたこれらの雑貨を数点販売しています。南インド料理ミールス限定レストランと同時開催。ミールスは明日までです!ぜひ足を運んでみてください〜。ハート将棋も体験できますよ。イベント詳細情報はこちらの
3月11日早朝のバスでバンビエンへ。13万キープで約5時間です。朝寒いせいかバスの中めちゃくちゃ冷えました。防寒対策したほうがいいです。それと山道走って揺れるので車酔いしやすい人は酔い止め必須です。私は少し酔いました。ルアンパバン→バンビエン無事に到着。私は少し車酔いしてグロッキー。。。今回の宿。シーサワンゲストハウス。ツインルーム15万キープ(1人75000)ネット繋がるけどWi-Fi弱め。バルコニー付きで値段の割にキレイ♪シャワーはぬるめのお湯が出ます。屋台で遅めの昼
ルアンパバンお散歩。犬あちこちで寝てる❤︎平和。遅めの昼食。アジア風焼飯。お寺。マンゴーシェイク。南国のジュースの屋台ほんまに大好き。一旦ホテルで休憩。夜再び街に出ます。毎晩市場が出てます。屋台飯持ち帰ってホテル飲み。ラオス1日目はこんな感じで終了。次の日も移動するので早めにおやすみなさい。続く。
3月10日ラオスへは飛行機で行きます(バスでも行けるけど相当時間かかります)ノイバイ国際空港のホテルに泊まったから楽チンです♪さっさとチェックインしてカフェタイム。ラオス行きのチケットは事前に日本で取りました。ラオエアラインのサイトで取れます(日本語非対応)片道約12000円、フライト時間約1:30。機内食も出ました。LCCばっかり使ってるから機内食新鮮。✈︎ハノイ→ルアンパバンルアンパバン到着。ルアンパバンの空港からタクシーで中心部に向かいます。空港でタクシーのチケット買える
今、中華圏は旧暦新年のお祝いの真っ最中。それでラオスのルアンパバンに来ています。昨夏に続いて二回目。そして今朝6時6分にここルアンパバンで水瓶座新月を迎えました。今回の新月は日食が重なっています。日本やシンガポールでは日食は見られませんが、アルゼンチン、ブラジル、南極など南半球では見ることができます。でも、日食のエネルギーは「見られる、見られない」に関わらず、地球全体におよびます。先月末にはスーパー・ブルー・ブラッドムーンがありましたが、今回の水瓶座新月に日食が重なった意味も大
バタバタしていて昨年は振り返ることが出来なかったので年明けになってから振り返ってみる。昨年は6ケ国回る旅をしました✨香港からベトナムへ。ベトナムのハロン湾や鍾乳洞を見にいきタイに渡り、寺院に行ったり大トカゲを探しに行って出会えたりタイからラオスに渡りルアンパバンの托鉢を経験したり美しい滝や岩の中にある仏像をみたりマレーシアで夜景とご飯を楽しみシンガポールのナイトショーやマーライオンでお決まりの写真を撮りました😆キトラ古墳壁画の公開に当選し壁画をかぶりついて見ることが