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紆余曲折ありましたが、ようやく観ることが出来ました。観るきっかけを作ってくれた方に感謝です。聴覚障害を持つ家族の中でただひとり耳の聞こえる少女が、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する姿を描いたフランス製ヒューマンドラマ。フランスの田舎町に暮らすベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外の全員が聴覚障害者だったが、「家族はひとつ」を合い言葉に明るく幸せな毎日を送っていた。ある日、ポーラは音楽教師からパリの音楽学校への進学を勧められる。しかしポーラの歌声を聴くことのできない家族は、彼女の才能を
仏蘭西歌謡曲ChansonPopulaireenFrance2023年9月26日号2023年9月22日付SNEPシングル&アルバムチャート※SNEP:Syndicatnationaldel'éditionphonographique(フランス全国音楽出版組合)【シングルチャート】1Petitgénie-Jungeli,ImenES,Alonzo2Casanova-Soolking3Meridian-Dave/Tiak
少々UPが遅れてしまいましたが、7月22日(土)のMIKAKOさんの日本シャンソン館Live(ピアノは大美賀彰代さん)の記事を書かせていただきます。この日、初めて聴かせていただいたのが、サウスミカ作詞による“JeVol(今とびたつ)”でした。MIKAKOさんは「手話付き」で歌われました。ちなみに「サウスミカ」はMIKAKOさんのペンネームですMIKAKO「今とびたつ」(JeVole)(青春の翼)#フランス映画「#エール!」の#主題歌「#今とびたつ」(作詞#サウ
コーダあいのうたの元のフランス映画ですね2015年、1時間45分の程よい時間でした。フランスの片田舎の農家であるベリエ家は、高校生の長女ポーラ(ルアンヌ・エメラ)以外、全員が聴覚障害者。ある日音楽教師トマソン(エリック・エルモスニーノ)に歌の才能を認められ、パリの音楽学校で行われるオーディションを勧められたポーラは喜ぶものの、歌声を聴けない家族から反対される。家族のコミュニケーションに欠かせないポーラは、考えた揚げ句……ほぼコーダと同じ流れですね~~違うのは漁業ではなく、農業なので聴
仏蘭西歌謡曲ChansonPopulaireenFrance2023年5月16日号2023年5月12日付SNEPシングル&アルバムチャート※SNEP:Syndicatnationaldel'éditionphonographique(フランス全国音楽出版組合)【シングルチャート】1FreestyleLVLUP1-Ninho2C'estcarréleS-Naps3Demain-PLK4Bolideallem
仏蘭西歌謡曲ChansonPopulaireenFrance2023年4月4日号2023年3月31日付SNEPシングル&アルバムチャート※SNEP:Syndicatnationaldel'éditionphonographique(フランス全国音楽出版組合)【シングルチャート】1Flowers-MileyCyrus2Cœurdeice-Zola3Nocif-Hamza4Jolie-Gaulois5Roo
本日はミシェル・サルドゥの1978年のアルバム『JeVole』を取り上げたいと思います。まずはこの映画の予告編からご覧ください。映画『エール!』予告編歌の才能を認められパリの音楽学校のオーディションを勧められた少女と、聴覚障害のある家族との絆を描いた感動作。最愛の家族を支える役目と自らの夢の間で揺れ動くヒロインを、新人ルアンヌ・エメラが好演し、セザール賞最優秀新人女優賞に輝いた。『プレイヤー』などのエリック・ラルティゴ監督がメガホンを取り、『しあわせの雨傘』な.
Amazon星評価4.5なので以前から観たい作品リストに入れていた。障がい者題材作品なのでやや敬遠していたがリメイク作品がアカデミー賞作品賞受賞と知り、両作を観てみたくなった。評判通り、かなりの良作だった。家族、部活、進路、男女、友情いろいろな要素の中に笑いもあり話に引き込まれるには十分な内容だった。後半、最後、泣きました。発表会のシーンの演出オーディションのシーンの演出涙なしには観れなかったです。キービジュアルの家族画像はまさに最後のシーンだった。
『エール!』(2014年/フランス)監督/エリック・ラルティゴ原作/ビクトリア・ベドス脚本/ビクトリア・ベドススタニスラス・カレ・ド・マルベルグエリック・ラルティゴ撮影/ロマン・バンダン音楽/エフゲニー・ガルペリンサーシャ・ガルペリン出演/ルアンヌ・エメラカリン・ビアールフランソワ・ダミアン■映画.comより■…フランスの田舎町に暮らすベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外の全員が聴覚障害者だったが、「家族はひとつ」を合い言葉に明るく幸せな毎日を送っ
フランスには、日本が好きな若手女性歌手が何人かいます。例えば、オシ(Hoshi)は、自分のステージネームを日本語の「星(ほし)」から付けました。ポム(Pomme)は、ステージでもテレビでもジブリの歌を日本語で歌っています。そして、ルアンヌ(Louane)は、ミュージック・クリップで想像上の日本の風景をアニメーションにしています。そんなに好きなのに、彼女らが日本ツアーをしないのは、なぜでしょう?まず、オシ(Hoshi)は、メニエール病で飛行機に乗れないというハンディキャップがありま
『エール!』(2014年・仏・106分・ヒューマン/恋愛)監督:エリック・ラルティゴ出演:ルアンヌ・エメラ、カリン・ヴィアール出演:フランソワ・ダミアン、エリック・エルモスニーノ出演:ロクサーヌ・デュラン、イリアン・ベルガラ出演:リュカ・ゲルベルグ、ステファン・ヴォイトヴィッチ出演:マール・ソデュープ、ジェローム・キルシャーポーラは両親と弟と4人家族だったが自分以外は耳が聞こえない聴覚障害だった。高校生のポーラは授業の選択で気になる男の子が入ったコーラスを選択。そこ
「エール!」LafamilleBélier2014年「コーダあいのうた」の元ネタだと聞いたので見るの楽しみにしていたがどう進化したかが良く分かってうまく進化しましたね!って感じだった。エール!U-NEXTエール!(字幕版)Amazon(アマゾン)432円
エリック・ラルティゴ監督が2014年に撮った『エール!(LaFamilleBélier)』は、音楽オーディション番組で世に出たルアンヌ・エメラが銀幕デビューした作品ですが、彼女はこの作品でセザール賞最優秀新人女優賞を受賞しております。酪農によるチーズ製造販売を家族で営む家に生まれた高校生のルアンヌ・エメラ(役名:ポーラ・ベリエ)は、彼女以外の家族である母のカリン・ヴィアール(役名:ジジ・ベリエ)、父のフランソワ・ダミアン(役名:ロドルフ・ベリエ)そして弟のルカ・ジェルベール(役名:カン
フランスの田舎町に暮らすベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外の全員が聴覚障害者だったが、「家族はひとつ」を合い言葉に明るく幸せな毎日を送っていた。ある日、ポーラは音楽教師からパリの音楽学校への進学を勧められる。しかしポーラの歌声を聴くことのできない家族は、彼女の才能を信じることができない。家族から猛反対を受けたポーラは、進学を諦めようとするが……。コーダを鑑賞した流れで、こちらも。さすがフランス。合唱の歌のチョイスがすごい。マルキドサドより激しくー♪娼婦も頬を赤らめるほどー♪という歌詞。
アカデミー賞にノミネートされている「コーダあいのうた」のオリジナル版というかリメイク元の2015年のフランス映画。年明けぐらいにAmazonプライムで見た。聴覚障害家庭で暮らしている健聴の女子高校生の新たな旅立ちのストーリー。見ようによっては重くて暗いテーマだし、あれはどうなったの消化不良もあったし、下ネタ多いし....なのだが、明るくテンポのいい演出で心温まる、見終わった後に気分が良くなる映画であった。よくあると言えばそうなのだが、あのエンドロールも自分的には◎。フランスの田舎の風景の美し
”コーダあいのうた”というリメイクされた作品が現在公開されています。その元となるフランス映画の”エール!”を観ておきましょう。お話は聴覚障害を持つ一家ベリエ家、酪農で生計を建てていますが、頼りのなるのは家族の中で唯一正常な聴覚を持つ長女のポーラ。彼女は天性の美声の持ち主、それを学校の音楽教師に見初められ音楽学校に進学する事を薦めらますが、家族の聴覚の要である彼女の心が大きく揺れ動きます。主演はこの人、ルアンヌ・エメラ。歌のオーデション番組ですっか
原題:LaFamilleBélier/TheBelierFamily(2014年)評価:★★★☆☆【STORY】フランスの片田舎の農家であるベリエ家は、高校生の長女ポーラ(ルアンヌ・エメラ)以外、全員が聴覚障害者。ある日音楽教師トマソン(エリック・エルモスニーノ)に歌の才能を認められ、パリの音楽学校で行われるオーディションを勧められたポーラは喜ぶものの、歌声を聴けない家族から反対される。家族のコミュニケーションに欠かせないポーラは、考えた揚げ句……。(シネマトゥデイ)【CAST】
今週末に公開される「コーダあいのうた」のオリジナル作品となる2014年製作のフランス映画です。Amazonプライムで見つけたので予習のつもりで観ました。フランスの田舎町に暮らすべリエ家は長女のポーラ以外みんな聴覚障がい者だったが、明るく幸せな日々を送っていた。ある日、ポーラは音楽教師からパリの音楽学校への進学を勧められるが…べリエ家は牛を育てる酪農家です。友だちと一緒の授業を取ろうとなんとなく選んだのコーラス。しかし、友だちは不合格でポーラはくだらないと言った声が認められアルトに。そん
朝から曇り少し晴れだが寒い。午前中に副業で外出し昼前に帰宅。午後から散髪。帰宅後はのんびり&ぐったり。夕方から町内の某団体の仕事を少々。夜はAmazonプライムでエールを最後まで。ストーリーもそうだが出演者が実に魅力的。特にルアンヌ・エメラ。話題のコーダはこれのリメイクだそうだが、その出来はいかに?
歌の才能を認められパリの音楽学校のオーディションを勧められた少女と、聴覚障害のある家族との絆を描いた感動作。最愛の家族を支える役目と自らの夢の間で揺れ動くヒロインを、新人ルアンヌ・エメラが好演し、セザール賞最優秀新人女優賞に輝いた。『プレイヤー』などのエリック・ラルティゴ監督がメガホンを取り、『しあわせの雨傘』などのカリン・ヴィアール、『タンゴ・リブレ君を想う』などのフランソワ・ダミアンらが共演。(あらすじ)フランスの片田舎の農家であるベリエ家は、高校生の長女ポーラ(ルアンヌ・エメラ)
訪問有り難うございます。この一週間は、あったいう間に終わり、長くも感じた詰まりに詰まった一週間でした。これこそ、充実、幸せです✨書きたいこと山ほどありますでが、先ずはこちらフランス映画。家族全員が耳が聞こえない障害を持っていますが、長女(主人公)ポーラだけが家族の中心になっているファミリーエンターテイメント映画。最近、涙腺が弱くなって泣きまくり。主人公のを演じたルアンヌ・エメラの歌声が本当美しい。羨ましいです😆http://www.frenchbloom.net/music/39
何かと忙しいくこういう時は、音楽を聴きながらCoffeeを。NosSecretsLOUANE耳に心地よいです歌詞はというとThisain’tloving,thisain’tlovingUnsijolibouquet,nosatomesaccrochésThisain’tloving,thisain’tlovingUnsijolibouquet,nosatome
ふと小学生の頃、金管楽器をやりたくてトランペットを習ったことを思い出した。始めたと言っても学校のブラスバンドでなので本格的なものではないのだけど、同年代のクラスメイトより早く演奏できるのが嬉しくて競うように楽譜を覚えた。(あの頃記憶力が半端なかった。1週間で1曲覚えたもん。蘇ってほしい。いや、少しでも取り戻す方法を教えて下さい。)今でも楽譜は読めないんだけど、解読はできるから、わからないところはドレミを書き込んで、練習して練習して、楽譜を見なくても弾けるようになっていた。きっともっと賢く楽器
映画『エール!』(2014年フランス105分)監督エリック・ラルティゴキャストルアンヌ・エメラ(ポーラ・ベリエ)、カリン・ビアール(ジジ・ベリエ)、フランソワ・ダミアン(ルドルフ・ベリエ)、エリック・エルモスニーノ(ファビアン・トマソン)、ロクサーヌ・デュラン(マチルダ)、イリアン・ベルガラ(ガルリエル・シュヴィニヨン)、ルカ・ジェルベール(カンタン・ベリエ)昨年公開時にTVでおすぎさんが紹介されていて、観たいと思っていた映画でした。WOWOWで観ることができました。この
聴覚障害を持つ家族の中で生まれ育った健聴者の少女が、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する姿を描いたフランス製ヒューマンドラマ。フランスの田舎町に暮らすベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外の全員が聴覚障害者だったが、「家族はひとつ」を合い言葉に明るく幸せな毎日を送っていた。ある日、ポーラは音楽教師からパリの音楽学校への進学を勧められる。しかしポーラの歌声を聴くことのできない家族は、彼女の才能を信じることができない。家族から猛反対を受けたポーラは、進学を諦めようとするが……。人気オーデ