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るそんべえです。今日は、ロックバンド「ユーライア・ヒープ」の元メンバーケン・ヘンズレーの命日です。亡くなってもう4年も経ってしまいました。75歳での死でした。20歳の時に、ミック・テイラーと組んだバンド「ゴッズ」でデビュー。その後、ユーライア・ヒープに加入しています。ヒープでは、オルガン、ボーカルはもちろんのことソングライティングは、ほぼ彼が中心となってヒープサウンドを世に知らしめていきます。ヒープの曲は、短調でシャッフルのリズムの曲が多くはありますが、それだけでなく壮大な面
俺のシリーズです本日9月19日に亡くなられたミュージシャンの追悼リー・カースレイク(LeeKerslake)2020年没(享年73歳)イングランド出身のロックドラマー彼はUriahHeepのドラマーとして17枚以上のアルバムに参加した功労者であるが一時、オジー・オズボーンのソロデビュー「ブリザード・オブ・オズ」「ダイアリーオブ・ザ・マッドマン」という重要なアルバムに参加していた事でも有名である後に訴訟問題に発展するこの騒動であるが全く馬鹿げたオージーの妻のシャロン
るそんべえです。今日は、元ユーライア・ヒープのキーボーディストケン・ヘンズレーが亡くなって3年になりました。同じくドラマーのリー・カースレイクも同年9月に亡くなっています。デヴィッド・バイロンも、ジョン・ウェットン、ゲイリー・セインなども、既に亡くなった後でしたので、元ユーライア・ヒープの中では、遅くなくなったほうですね。ケン・ヘンズレーは、ユーライア・ヒープという名前になってからの加入ですが、創設メンバーという形にはなっています。というほとんど新参者というこ
「LivingLoud/LivingLoud」・2004年・1st01LastChance02IDon'tKnow03EveryMomentALifetime04CrazyTrain05InTheNameOfGod06FlyingHighAgain07PushedMeTooHard08MrCrowley09Tonight10WalkAway11OverTheMountain12
「UriahHeep/SpellbinderLive」・1996年・ライブ01DevilsDaughter02Stealin'03BadBadMan04RainbowDemon05WordsInADistance06Wizard07CircleOfHands08Gypsy09LookAtYourself10LadyInBlack11EasyLivin'12SailTheRivers(
るそんべえです。私が最初に聴いたユーライア・ヒープのライブ・アルバム”ユーライア・ヒープ・ライヴ”。これは友人から借りて、カセット・テープに録音して、テープがすり減るほど、聴きました。ヒープのライブ映像を見て、そのバンドメンバーの仲の良さ、ライブの盛り上げ方のうまさがとても印象的だったので、すっかり好きになりました。で、このライブアルバム、それぞれのアルバムから選出されただけあって、捨て曲がありません。私が特に気に入っていたのが、アルバム最後を飾る”ロックンロール・メドレー”でした
るそんべえです。ユーライア・ヒープの6作目「スウィート・フリーダム」。このアルバムは、前作までの「対自核」、「悪魔と魔法使い」、「魔の饗宴」に比べて知名度が高くありません。私もこのアルバムは飛ばしていたので、聴いていませんでした。なので、今回はこのアルバムを飛ばして、次作の「夢幻劇」を取り上げようと思っていました。ところが、この”スウィート・フリーダム”を絶賛しているブログを先日見つけました。そのブログはこちらこのブログをみてYoutubeで改めて聴いてみました。確かに悪くな
るそんべえです。ユーライア・ヒープの5枚目のアルバム「魔の饗宴」。前作に引き続き、ミック・ボックス、デヴィッド・バイロン、ケン・ヘンズレー、リー・カースレイク、ゲイリー・セインというメンバーです。私の一番身近に感じているメンバー構成の時期でのアルバムですね。ライブでもオープニングに使われる”サンライズ”が、アルバムでもオープニングを飾っています。そしてエンディングを飾るのがアルバムタイトルにもなっている「魔の饗宴」です。邦題は「魔の饗宴」ですが、原題は、”Magician'sB
るそんべえです。ユーライア・ヒープの4枚目のアルバム「悪魔と魔法使い」。このアルバムから、ドラムスにリー・カースレイク、ベースにゲイリー・セインが参加しています。ほぼオリジナルメンバーだったミック・ボックス、デヴィッド・バイロン、ケン・ヘンズレーと新規の二人の5人。これは、私が聴き出したころのメンバーなので、とても親近感があります。というのも、ユーライア・ヒープは音源で知る以前、大分のある会場でビデオライブというものが開催されました。まだ中学校のころです。で、そこで上映されたの
日本時間の聖しこの夜、またしても偉大なギタリストの訃報が伝わって来ましたが、去年、同じ日に「巨星墜つ!2019年」と「聖しこの夜は♪2019年」を連続投稿するという怪挙を演じてしまった反省から、こちらの方は二日遅れの投稿にて。レスリー・ウェスト!!!伝説のハード・ロック・ハンドマウンテンのギタリストとして、200kg超えの巨体から弾き出される怒涛のフレーズとボーカルには圧倒的なパワー、エネルギーがありました!→弊ブログ:『5Minutes'Break④』Wifi環境の無い実家
わたしは、太古の時代、未知の島・大地で大暴れする恐竜を描いた映画が好きだ。よって、現代CG恐竜映画のさきがけ「ジュラシック・パーク」(93年・米)もまた好ましい。古生物学者グラントとサトラー、そして数学者マルコムは、とある南米コスタリカの沖合いに浮かぶ島を訪れた。そこは太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって蘇った恐竜たちが生息する究極のアミューズメント・パークだったのだ。だがオープンを控えたその"ジュラシック・パーク"に次々とトラブルが襲いかかる。嵐の迫る中、ついに檻から解き放
2020年9月19日天に召されましたリー・カースレイク/ドラムソロUriahHeep-LiveinBijouTheater1972(part1)UriahHeep-LiveinBijouTheater1972(part2)
☆確かにOZZYOSBURN時代が飛び抜けて商業的に成功を納めたかも知れない.....でも私たちURIAHHEEPファンは思ってる❗❗あなたはURIAHHEEPでこそ✨輝いていたと❗❗❗❗(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)だってヒープ4代目ドラマーとして【1971年~1979年】英国ハードロックブームでURIAHHEEP黄金期にドラム叩いててほんの少し“2年間だけ”URIAHHEEPを抜けてた時にオジーのアルバムに参加すぐ馘を言い