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最近読みかけのリーモーガンの自叙伝を再開しました。しばらくは自叙伝を一気に読みすぎて疲れてしまったのですが今また読み始めてやはり面白いです。ただ困ったことにそこで紹介されるレコードがめっちゃほしくなります。あれもこれも、ほしいのだらけです。リーモーガンは名盤が多いです。
今朝はリー・モーガンのサイドワインダーを楽しんでいるお節介ジジイです。私が大学に入りたての頃によく聞いていた曲ですね。ジョーヘンダーソンのサックスとリーモーガンのコンビネーションが素晴しいとです。エイトビートの名曲として一世を風靡しましたね。どこのジャズ喫茶に入ってもこの曲が流れ、若者達が体でリズムを取っていました。その若者達も既に殆どは三途の川を渡ったとでしょうね。https://www.youtube.com/watch?v=qJi03NqXfk8いやぁ!昨日はいいお酒でした
天才少年リー・モーガンが存分に天分を発揮したブルーノート第3弾。絶世の名演クリフォード・ブラウン追悼曲「クリフォードの思い出」は、リー・モーガン初期の名演としてあまりにも有名なバラード演奏だ。多くのトランペッターが演奏しているがリー・モーガンのプレイがきわめつき。この1曲を聴くだけでも価値はあるが、ほかの演奏もすべて素晴らしい。ベニー・ゴルソンがミュージカル・ディレクターを務めデビュー作『インディード!』の4か月後、57年3月に録音された。初期最高傑作!Vol.3/Lee
リー・モーガン第2期黄金時代の大ヒット・アルバム!軽快な演奏を聴かせるタイトル曲、ボッサ・ビートを取り入れたラテン・ジャズ・ナンバー"Eclipso"、ジャズ・ワルツ"Edda"、味わい深いバラード"theLady"、そしてそれらに自然と溶け合って収録されている、日本人なら誰もが知ってる「月の砂漠」が心を撃つ。サイドワインダーに続くジャズロック名盤。リバティでも「ヴァンゲルダー刻印」は華やかな音質!オススメです!!!TheRumproller/LeeMorgan(tp
リー・モーガンが、ピアノ・トリオをバックにしたアルバム、ブルーノートにおいてワン・ホーン・カルテットはこれがが唯一。トランペットをずっと一人で吹き続ける特殊なフォーマットでこのアルバムは昔から人気がある。ピアノがソニー・クラークだということも人気の秘密。56年に事故死したクリフォード・ブラウンにかわるトランペットの新星として華々しい脚光を浴びていた19歳のみずみずしい作品。輝かしい音色、明快かつ奔放なフレージングが心地良い名盤。リー・モーガン初期の代表盤。Candy/L
リーモーガン絶頂期のレコーディングだけあって、素晴らしい出来の異色作で傑作。アートブレイキーとボビーティモンズ、ポールチェンバース、ジャッキーマクリーンという布陣でレコーディング。云うこと無しの人気盤!最近人気のリバティ盤。LeeWay/LeeMorgan(tp)BST-84034BLUENOTE(LIBERTY)http://www.nanndemo.info/meiban_zaiko/j_lee_morgan.html
ペッパー・アダムス、ティモンズチェンバース、フィリー・ジョーというクセの濃い強力メンバーに一曲目からハートを持っていかれます。それぞれ、どのパートに耳を傾けても浸ってしまう充実度バツグン。10代にこれだけ表情豊かな演奏ができるモーガンの天才ぶりに驚かされる。バリトンサックスが加わった変わり種のセッションだけに他のアルバムと若干印象が違う。しかしそれだけに両者の対比が面白く、モーガンのトランペットの鳴りも抜群なのがわかる。TheCooker/LeeMorgan(tp)
wayneshorter伝記本を読み終えました。想像より面白くてまあまあ早いペースで読みました。また得た知識ライブ等で言っていきたいと思います。そして次になにを読むか迷います。マイルス、ショーターときたのでハービーを読むかリーモーガンを読むかで迷い中。
一緒に演奏を楽しみたい方、ジャズの生演奏を聴きたい方、ジャズ練習中の方、ジャズ始めたけど難しい!でもやっぱり好きな方、ジャンル問わずピアノが好きな方へジャズピアニスト、ピアノ講師の市原由里香です🎹こんばんは今日は(日付変わってしまいましたが)初共演の方とライブでした左から、安斎さん(ds)川村さん(vo)大友さん(tp)前田さん(b)私ですお客様で写真をたくさん上手に撮ってくださる方がいたので女子だけでも1枚インスト演奏中お越しいただいた方々、本
デューク・エリントンの読んだあとどの本を読むかめっちゃ悩みます。最初はリーモーガンの本を読もうと思ったのですがいろいろ検索してるうちにハンクモブレーも面白いかもと思いました。ジョーヘンダーソンやホレスシルバーがあるならそれを読みたい気もしますが見たことがないです。悩みます。
先日のジャズセッションではギタリストさんがとてもオシャレな曲を演奏されましたリーモーガン(tp)ceoraハービーハンコックのピアノがとても素敵🎹台風が近づく中参加された方々ありがとうございました😊
リー・モーガンの大ヒット作、そしてジャズロックの最高傑作。1曲目のイントロ3秒でメロメロです。http://www.nanndemo.info/meiban_zaiko/j181.htmlGXF-3015BLUENOTE(KING)
浪江町の総菜屋さんで働くベトナム娘『チャムちゃん』からベトナムコーヒーをもらいましたベトナムではとっても有名なコーヒーだそうですさっそく飲んでみましたおー!『サイゴンだぜー!』(あ、最高だぜー、です.....)『ホー、チミンも飲みたい?』(ほー君も飲みたい?です...スマン)インスタントながらなかなか深い味わい『ハノイノイ』(ん?ハ、ノンノンかな?わがんねー)『フォーフォーフォー鳩フォーフォー』(あ、鳩ぽっぽね、あぁフォ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトロンボーン「カーティス・フラー」のレコード紹介です。超豪腕級・ヘビー級メンバ集合!「牙」を抜かれた狼、へこたれ・バンドに!超人気アルバム④『blues-ette』の二番煎じ??⑥『スライディング・イージー』(59)《SlidingEasy/CurtisFuller》カーティス・フラー(tb)、リー・モーガン(tp)、ハンク・モブレー(ts)、トミー・フラナガン(p)、ポール・チェンバース(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)
まずはスパークリングワインを呑みながら〜クッキング〜つまみは〜「菜の花とシラスの和え物」白だしとヴァージンオリーブオイルで・・妻が大絶賛「美味しい〜」次は〜「マグロ🐟のユッケ風」本マグロの赤身で〜肉風に〜これも妻がからの〜今日のモルトは〜「グレンスコシア24年1991」まったりと、とろりと旨いジャズは〜リーモーガンの〜「ザ・プロクラスティネイター」1967〜1969年のアルバムこのアルバムは、葉巻とモルトに集中出来ますいい感じ〜葉巻は〜ロメオyジュリエッタの
今日は久しぶりに〜「小松菜とホタテのクリーム煮」寒い時にホッとする味〜そしてやっぱり肉〜「ラムロース・マッシュルーム・玉ねぎ炒め」からの〜今日のモルトは〜「スキャパスキレン」やわらかな味で呑みやすいなぁそしてジャズは〜リーモーガン(トランペット🎺)1958年のデビューアルバム「インディード」(どこかで聴いたような?・・・あっ!バイト探しはインディードだ)18才なのに凄いなー🎺すでにかんろくが有ります葉巻は〜「サンルイレイレジオス」やわらかくて吸いやすいです約