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Candy作詞作曲:MackDavid&AlexKramer&JoanWhitneyCandy,Icallmysugar"Candy"BecauseI'msweetonCandyAndCandy'ssweetonme(キャンディ、私は愛しい彼をそう呼ぶだって私はあの人に夢中であの人は私に夢中だから)Heunderstandsme,MyunderstandingCandy,AndCandy'salwayshandyWhenI
今朝は曇りの天気です。昼頃には20℃を超えるようで、温かい春の日が楽しめそうです。さて、日立市鮎川町の中華屋さん、新華苑のお話です。私の中華料理のホームグラウンドは田尻町の餃子坊なんですが、鮎川町の新華苑には一目どころか数目置いています。料理の仕上げが素晴らしい。ただ、少々残念なのが、日替わり定食のバリエーションがかなり狭いこと。3回行けば日替わりメニューを完全制覇!することができるかな、的な感じです。汗・・。そんなことを思いつつ、先週と昨日、行って参り
みなさん、こんにちわ。ゆきちです。好きな音楽シリーズ15です。最近天気が晴れだったり雨だったりなんで、今回はこの曲で。曲名Comerainorcomeshine演奏ArtBlakey&TheJazzMessengersTrumpetLeeMorganTenorSaxophoneBennyGolsonPianoBobbyTimmonsBassJymieMerrittDrum/PercussionArtBlakey
本日は朝から強い風が吹いてます。おまけに雨。春うらら、のかけらもありません・・。さて、株式市場。今週も本日で終わり。昨日は、権利落ち日で日経平均も大きく下がりましたが、本日は盛り返しそう。しかし、ドンとインする気になりません。どうにも、日銀の為替介入のゆくえが気になって仕方がないのです。早くやってくれ~、というのが本音。まあ、入れ込んではいけません。落ち着け落ち着け・・。■本日の1曲:NightDreamerWayneShorterウエイン
完全OFFの日曜日。本日は久しぶりに、大村市のジャズ喫茶「JazzCafeMellowTone」を訪れた。店内ではバック・クレイトンの『BackinBlues』が流れていた。かめはちステッカーの付いた、ジャックダニエル。この前、友人のチャーリーさんと訪れて、半分ほど空けていて驚いたが、乾杯!次に流れたたのは、アナログにてマイルス・デイヴィスの『MILESSMILES』。お店の壁には「新しく購入したCD」が紹介されてあった。次がJ.J.ジョンソンのアルバム『TheEminen
昔・・・テイチクのベイブリッジレーベルからこんなアルバムが出ていた。アートブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ・・・日本におけるモダン・ジャズの夜明けと謳われた1961年の初来日(コンサート)LIVE盤随分前にも記事にした事あるんだけど・・・。正直ブレイキー御大は、ワシとしてはあまり好んで聴くドラマーじゃない。まあ・・・・煩いからね。バンバン叩く。煽る煽る。とか言つつも、たまに聴きたくなるんだな。毎度のルーティン笑で・・・先日HMVを物色しているとこん
さて、管楽器です。前回の弦楽器は「聴いていて素直に心地いい」感があり、弾き手によっても趣が異なる(ことが僕でも分かる)ので、言語化できたんですが、トランペットやサックス等の管楽器は難しいです。でも、聴いていて「良いなぁ~」とは思うので・・・稚拙なJazz初心者おじさんなりに、今回はトランぺッターをご紹介したいと思います。■”LeeMorgan”このシリーズで何度か書いている「芋づる式聴き方」で最初に意識したトランぺッターだと思います。あの有名はArtBlakey&The
シリーズ2回目は、甲斐バンドにJazzを教えてもらった20代の元青年(今還暦)が、その後どのようにJazzと絡んでいくのか・・・を「興味編」として書いてみたいと思います。■僕の中のJazzの広がり(前回の)”NatKingCole”の後、どういう切り口でJazzを聴いていたのか?もう40年も前のことなので定かではありませんが・・・現在残っているCD(元青年時代に集めたもの)をひっくり返りてみると、ArtBlakey、LeeMorgan、SonnyClark、NatAdder
ワイン:イタリア(マルケ)の白(ヴェルディッキオ)、2022年音楽:LEEMORGAN/リー・モーガンDUSKOGOYKOVICH/ダスコ・ゴイコヴィッチ本日のテーマは、『ジャズ・トランペッター』です。今回は、シンプルでわかりやすいテーマで攻めます(攻めません…)。1人目のアーティストは、LEEMORGAN/リー・モーガンです。1938年生まれ、アメリカ・フィラデルフィア出身のトランペッターです。ブルー・ノート・レーベ
オヤスミソング"「I'llNeverBeTheSame」は、マティ・マルネックとフランク・シニョレッリが書いた「リトル・バターカップ」というインストゥルメンタルをベースにしたポピュラーソングです。リー・モーガン-WikipediaTrumpet:LeeMorganTenorSaxophone:David"Fathead"NewmanPiano:CedarWaltonBass(Vo
オヤスミソング『ウィスパー・ノット』(WhisperNot)は1967年にジャズ・シンガーのエラ・フィッツジェラルドとマーティ・ペイチ楽団が発表したアルバム。タイトル曲はジャズ・スタンダードとして多くのミュージシャンによってカバーされているTrumpet:LeeMorganTenorSaxophone:HankMobleyAltoSaxophone:KennyRodgersPiano:HoraceS
オヤスミソングリー・モーガン(英語:EdwardLeeMorgan,1938年7月10日-1972年2月19日)は、ジャズのトランペット奏者。アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。33歳没Trumpet:LeeMorganTenorSaxophone:HankMobleyAltoSaxophone:KennyRodgersPiano:HoraceSilverUprig
1965年全米81位。アルバムは最高位25位というジャズとしては異例の大ヒットとなり、BlueNote最大の売上を記録して同社を倒産の危機から救いました。日本ではよく「ジャズロックのはしり」みたいな言われ方をしますが、アメリカでは「ソウルジャズ」(あるいは普通に「ハードバップ」)にカテゴライズされているようです(ちなみに、アメリカでは「ジャズロック」とはフュージョンの同義語あるいはBlood,Sweat&Tearsや初期のChicagoのようにジャズの要素を取り入れたロ
オヤスミソングリー・モーガン(英語:EdwardLeeMorgan,1938年7月10日-1972年2月19日)は、ジャズのトランペット奏者。アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ1972年2月18日、リー・モーガンはニューヨークにあったジャズ・クラブ「スラッグス(英語版)」でライブ演奏をしていたが、その2ステージ目と3ステージ目の合間の休憩時間に、年上の愛人(内縁の妻)ヘレン・モア(英語:
オヤスミソング1966album"LeeMorgan:Delightfulee"LeeMorgan:TrumpetErnieRoyal:TrumpetTomMcIntosh:TromboneJimBuffington:FrenchHornDonButterfield:TubaPhilWoods:ClarinetWayneShorter:TenorSaxDannyBank:BassClarinetMcCoy
オヤスミソングリー・モーガン(英語:EdwardLeeMorgan,1938年7月10日-1972年2月19日)は、ジャズのトランペット奏者。アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。1972年2月18日、リー・モーガンはニューヨークにあったジャズ・クラブ「スラッグス(英語版)」でライブ演奏をしていたが、その2ステージ目と3ステージ目の合間の休憩時間に、年上の愛人(内縁の妻)ヘレン・モア(英語:HelenMore
オヤスミソングハロルド・フロイド"ティナ"ブルックス(1932年7月13日–1974年1月)は、ハードバップスタイルの作品で最もよく知られているアメリカのジャズテナーサックス奏者および作曲家でした。ティナ・ブルックス-WikipediaTenorSaxophone:TinaBrooksTrumpet:LeeMorganPiano:SonnyClarkBass(Vocal):DougWatkins
エポックメイキングなアルバムは、良くも悪くも、その後のレコード制作に大きな影響を与えます。以前『KINDOFBLUE』の功罪について触れましたが、LEEMORGANの『THESIDEWIDER』についても言及します。THESIDEWIDER(BLUENOTEST-84157)ロックからジャズに軸足を移したのは、上京した頃に流行り始めたCROSSOVER(のちにFUSION)のノー天気で、ちゃらちゃらした音楽が原因でした。もう大嫌いで、その反動かBRITHISH
飯豊山もカモフラ模様和柄の呼び方で言うと「爪かき模様」山菜の時季になりまして単にクマよけのためにMP3プレーヤでブルーノートレーベルを聴きながら山菜採る…ってはなしですペンタトニックスケールには及びませんそのむかし…バード(チャーリーパーカー)のようにライブでうたうソニーロリンズのベルの真っ黒な大穴に「あの穴にマイクをぶち込んで来い」と言ったとされるアルフレッドライアンのブルーノートレーベル。その時、だれもが夢のようにバードの幻を見たんだって…………実は
EydieGormeといえば1963年に全米7位の大ヒットとなった"BlameItOnTheBossaNova"ですが、ここでは同じアルバムから"TheGift"を。原題の"Recado"はポルトガル語で「贈り物」という意味。なので、英語のタイトルは直訳。日本ではCMに使われるなどおなじみのナンバーですが、アメリカでの知名度はあまり高くないとのことです。もっとも、ZootSimsは早くも1962年に取り上げています(ギターはJimHall)。
前回"OurDelight"を訪れたのは昨年8月末だったのでほぼ半年ぶりです。今回はベテランのフロント陣と若手のリズムセクションが入り混じったクインテットのライブです。特に女性の若手ピアニストとドラマーの登場でジャズ界にもジェンダー平等の流れが押し寄せています。自分達の時代にはジャズ喫茶で不味いコーヒー一杯で3時間ぐらい粘ってやっと曲名を知りましたが(笑)今はユーチューブでどの時代の曲も聞けるのでそれが若手の台頭を支えているように思います。ジャズと”ブルー”はもうお約束の組み合わせですね。ラ
リーモーガンVOL2いわゆる名盤が多いとされているブルーノート1500番台の一枚。この頃、リーモーガンはハンクモブレーと共演することが多かった。このアルバムではベニーゴルソン作曲の「ウイスパーノット」が1曲目に入っているのがポイント。聴いていると、「これが18歳の新人の演奏か」と思わずうなるほどの名演である。リーモーガンの代表作は「キャンディ」を取り上げる人もいるが、このアルバムもよい。ファンキーでグルーヴィーな音が楽しめる。一度、聴いてみる価
しばらくレコードを聴いていませんでしたたまにはゆっくりと聴いてみようとまず針を落としたのはShellyManneこの人のドラム結構好きです何十年たってもLeeMorganのトランペットの響きはいいよな・・それほど売れたアルバムではないけれど聞いていてゆったりした気持ちになれるJohnLewisのピアノは勿論ですがこのアルバムのJimHallのギターがなかなか素敵ですでガ
R&Bやゴスペルのレーベルとして知られるSPECIALTYには、どういう訳か、3枚だけジャズのアルバムが紛れ込んでいます。これがどれも、なかなかの曲者で・・・。DIZZYATMOSHERE(SPECIALTYSP5001)今でこそ、LEEMORGAN、WYNTONKELLYの参加や人気曲「WHISPERNOT」を収録していることで、そこそこ名の知れたアルバムとなっていますが、当時はMORGAN、KELLYとも新人で、決してSPECIALTYレーベルに先見の明があって録音し
録音場所(ハッケンサックのRVGスタジオ))や録音技師(RVG)は同じ、録音日も、たった一日違いなのに完成したアルバムは、何でこんなにも違うのでしょう。原因はプロデューサーの手腕の差でした。LEEMORGANINDEED!(BLUENOTE1538)B面の住所はLEXINGTONもA面はNEWYORK23のセカンド・プレス、ジャケットは額縁無し、フラット盤、220グラムBLUENOTE録音(1956年11月4日)の一日後(11月5日)の録音にもかかわらず、先に
今さらですがね「クリフォードの想い出」を聞きたくてねやはりリー・モーガンのコレがイイね18歳のときの演奏と言うから恐るべし感動的で心に沁みるクリフォードが亡くなったとき彼の悲しみはいかばかりかとにかくこの曲はクリフォード自身が吹いたならどんなかジャズファンなら皆が思うだろうね
2022/9/4リー・モーガンピーター・バラカン音楽映画祭「私が殺したリー・モーガン」3本目です迷ったけど「私が殺したリー・モーガン」も見た。ハードな内容だと覚悟したけど、終わった後はなんとも言えない気持ちになった。よく知らないままみたけど、リー・モーガンはアート・ブレイキーのバンドにいたのね😳1960〜1970年代は激動の時代。それに伴い音楽もいろいろ変化した。今も残る名曲がたくさんある。人種差別が今よりも激しい時代だった。その中で闘ってきて今があるのだと思うのだけど、この話の主
今日の1枚は、JAZZの名盤LEEMORGANの『THESIDEWINDER』。1964年にリリースされたアルバムです。レコードで持っていましたが買い直ししていないので、Amazonミュージックで聴いています。*ジャケットの写真はネットからお借りしました。1.TheSidewinder2.TotemPole3.Gary'sNotebook4.Boy,WhataNight5.Hocus-Pocus6.TotemPole(alternatetake)Le
今月27日に行われる安倍元総理大臣の「国葬」に反対する声が大きくなっています。各マスコミが行っている世論調査でも「反対」が「賛成」を大きく上回り、今週水曜日(先月31日)には岸田首相が国会の閉会中審査に応じて「国葬」を実施する意義を説明する意向を示しました。世論の声に押されて、国会を開かざるを得なくなった形です。世論の背景には安倍元総理の政治的な業績への賛否はもちろんのこと、旧統一教会の関係をきっかけに撃たれた人物を国を挙げて弔うことへの抵抗感があると推測します。