ブログ記事4,038件
菌たちと仲良くしてますか?菌運あげてますか??まさか、「抗菌除菌殺菌、大好き!」なんてことありませんよね?・・・やめてください。健康になりたいなら美しくなりたいなら幸せになりたいなら・・・好菌助菌作菌そして育菌&貯菌です!!!!菌(微生物)との共存共生そして循環・・・それは私たちの身体の神秘。あなたの腸
息子が4歳の時から、食事に気を遣うようになっていましたが、小学1年生の時、放課後デイサービスに入り、おやつの時間があったので、持参でスナック菓子を持っていって、食べるようになりました。小学校に入るまでは、家ではお菓子はせんべいくらいしか食べていませんでしたが、放課後デイサービスで、みんながスナック菓子を食べていて、食べられないのもかわいそうかなと思い、持っていくようになると、半年後くらいから異変が出てきました小麦などのアレルギーがあるので、それは食べていませんでしたが、スナッ
💧肌荒れ・不調の原因かも?40代からの「腸漏れ」対策とサプリの選び方こんにちは!ともちです😊原因不明の肌荒れやアレルギー、疲れやすさ、お腹の不調が続いていませんか?💦これらは、腸の粘膜に隙間ができてしまう「腸漏れ(リーキーガット症候群)」が原因かもしれません。40代以降は、ストレスや食生活の乱れで腸のバリア機能が低下しやすくなります。今日は、腸のバリア機能を強化するために注目されている「グルタミン」と「乳酸菌」サプリメントの上手な選び方と活用法をご紹介しますね!腸のバリア機能を修復
腸はとても複雑な働きをする器官です。腸だけで生きている動物がいます。単純な構造の動物「ミミズ」は目も鼻も脳も呼吸器もありません。持っている器官は腸だけです。ミミズの生きる術は、口から肛門までの消化管と腸内細菌だけなのです。神経細胞や免疫細胞も全て腸の中にあり、食べ物などの判断も腸で行っています。腸の中で栄養を吸収し、様々なホルモンや体内酵素も腸で生産しています。その名残が人間にもあり、人の腸は様々な仕事をしています。幸せホルモンのセロトニン、ドーパミン、オキシトシンは元々腸管の伝
奈良の整体スクール・ヒーリングスクール・メンタルスクール整体研究学院coreです。今日は頭蓋仙骨療法コースでした。頭蓋仙骨療法コースは、あらゆる難疾患のクライアントでも対応できるように様々な知識を学んで、施術に取り入れます。今回は甲状腺疾患について。甲状腺疾患は2つ有名な疾患があります。・橋本病・バゼドウ病甲状腺の機能が亢進しているか、低下しているかで病名が変わります。女性で多いのは橋本病、甲状腺機能低下症です。この甲状腺機能低下症でや
『アトピーじゃなかった!膠原病って何?』食生活の改善でアトピーを克服したはずだった食育指導士のうっきーです。アトピー再発!かゆい!いたい!すっかり湿疹とは関係のない生活を送っていた私ですが5月の…ameblo.jp私は長年のアトピーの症状はドクターZによっては自己免疫疾患・膠原病と診断されました。「免疫力をあげるなら納豆やヨーグルトが良いんじゃない?」よく聞く話ですが私の場合納豆を1P食べるとお腹が貼って大変でした。実はこれ、SIBO!と呼ばれる「小腸内最近増
食後に必ずお腹が張るアレルギーや自己免疫疾患が悪化している疲れやすく集中力が続かない近年注目される「リーキーガット症候群」は、腸の粘膜にすき間ができ、未消化の食べ物や有害物質が血液に漏れ出してしまう状態を指します。今回は重要テーマとして徹底的に掘り下げます。🌱リーキーガットのメカニズム本来、腸の粘膜はバリアとなり体を守っています。しかし腸内環境の乱れやストレス、加工食品の摂りすぎなどで粘膜が弱ると、バリアが壊れて「漏れやすい腸」に。この状態は慢性的な炎症を引き起こし、疲労感、
LINEで無期限の無料相談サポートを行っています。可愛いペットちゃんの、こんなお悩みありますか?下痢・軟便・便秘・胆汁嘔吐・乾燥肌・皮膚炎・結石・甲状腺機能低下症・免疫力低下症・肝機能障害・膵炎・肥満・むくみ・イボ・腫瘍・肉球荒れ・涙やけ・ホルモンバランス・花粉症・食物アレルギー・膀胱炎・肝機能障害・腎臓病・逆流性食道炎そんな時は、LINEでご相談して欲しいと思います。では、どんなサポートをしているか、その特徴を書きますね。
せっかく摂ったたんぱく質が腸から漏れている?脂っこいもので胃がもたれるのは、年のせいではなく…<危険度チェックリスト>婦人公論に2025/11/20に掲載された記事です。腸漏れ(リーキーガット症候群)のメカニズムと簡易チェックを紹介しています。にほんブログ村↑ポチッて頂けたら励みになります。
診療所では便通を良くする食生活として小麦と乳製品を抜いてもらっています。小麦に含まれるグルテンというタンパク質と、乳製品に含まれるカゼインというタンパク質が腸の粘膜に穴をあけて腸を荒らしてしまい、そのあいた穴からは本来、体の中に入ってきてはいけない悪い物質が、ブロックされずに直接入ってくるようになってしまいます。そのせいで様々な身体の不調や癌を始めとする病気が引き起こされる。こういう病態をリーキーガット症候群と言います。「漏れる腸」や「腸漏れ」と呼ばれて一時期話題になりま
リーキーガット症候群・腸もれ(LeakyGutSyndrome)日本語では、腸管壁侵漏症候群(ちょうかんへきしんろうしょうこうぐん)腸の粘膜を構成している細胞と細胞の間に隙間ができることで異物が身体の中に入り込んでしまう状態のことです。“リーキー(Leaky)”というのは液体などが漏れること、“ガット(Gut)”というのは腸を意味しています。本来なら腸の粘膜を通過しない大きさの異物(細菌やウイルス、腐敗ガスのほかにもまだ消化していない栄養素)が、腸から漏れるのです。そして、“
みなさま、アトピーに腸活は必要だと思いますか??かつて、わたしも腸内環境を整えることは大事だなーという認識はありましたがとにかく色々やってみて言えることは、、、腸活はまったく必要なしわたし、お腹が弱くて、、、ビ◯◯ェ◯◯◯を飲んでいる時期がありましたしかし、あれがさらに腸にダメージを与えてるなんて知らなかったのですデトックスが大事と言って腸内環境整えるサプリメントとかもありますがサプリメントをとりつづけるとむしろ自分の正常から離れますサプリメントをとらないとその腸内環
こんにちは五感を癒す身体の中を整体するレディースオステオパシー楽鎮の山岸です「腸が長いから便秘しやすいです」と言われていたのは私です胃のレントゲンをやるたびに言われていました私の母も同じ様に言われていたので腸が長いのは遺伝だし、だから2人とも便秘なんだ〜と納得していましたそれがです、4毒抜きをするようになって朝、起床と同時もしくは朝食後にトイレに行きたくなって、1日に数回行く事もある位です特に、医療機関の方に言われた事は真に受けてしまいますね確かに腸は長いけれど腸壁
----------------------------世界&社会情勢、枠沈情報に関するブログ内容についてのFacebookなどからのメッセージ、コメント、メールでのお問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。※コピー&ペーストで一部あるいは全体の記事を転載することはご遠慮ください。----------------------------○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(松葉成分)○【参考】スパイ
食育指導士のうっきー西本葉子です。食育をしていて良かったのは自分のアトピーも原因に出会えて良くなったから!アトピーも原因が分かれば治る!「アトピー」って原因が特定されることってほとんどないのですが、最近では「化学物質過敏症」※添加物もダメ「電磁波過敏症」「金属アレルギー」「グルテン不耐性」「リーキーガット症候群」「遅延型フードアレルギー」・・・など、原因が解明されることも増えています。原因を除去すれば、当然症状が改善されます^^忘れていた「遅
久しぶりの投稿ですお元気でしたか11月7日に、トレムフィア2回目の治療に行ってきました生理食塩水にトレムフィアを混ぜての点滴です腸に意識を向けていると、スーッと薬が入ってくる感覚が、なんとなくですがわかるんですよね。トレムフィアは、炎症を活性化させるインターロイキン23の働きを弱め、腸の炎症を落ち着かせて潰瘍性大腸炎の症状を改善するものだそうです。わたしは、これと並行して水素ガス吸入も続けています。そのせいか、わたしのトイレの後に入った母は「薬の臭いが
「なぜ10代の腸が壊れているのか──“生まれたときから始まっていた”現代型炎症の真犯人」こんな視点でnote更新しました🆙🔥「なぜ10代の腸が壊れているのか──“生まれたときから始まっていた”現代型炎症の真犯人」|ヘルスコーチ・歯科衛生士トモのノート💠“健康に生まれる”という神話「赤ちゃんは、まっさらな身体で生まれてくる」多くの人がそう信じていると思います。けれど、現代ではその“神話”が、静かに崩れはじめています。アメリカの環境ワーキンググループ(EWG)が行った調査では、新生児の
この記事の解説動画はこちら↓フェリチン鉄は、ヘム鉄と同等に安全で、吸収率が高いと言われています。最近では、ヘム鉄でも非ヘム鉄でも無い、身体に優しい「第三の鉄」として注目されていますね。実際にそこまで良い物だとしたら、なぜ分子栄養学実践専用のサプリメントでは取り入れられていないのでしょうか?フェリチン鉄サプリメントが分子栄養学の実践で非推奨の理由を解説します。まず、分子栄養学の実践でフェリチン鉄が使われていないのには明確な理由があります。それが、ア
10年先までアトピー知らずに自然派育児をサポートする助産師望診法×東洋医学×季節の知恵でママと子どもの心と体を自然に整える母乳育児ケアからアレルギー対応まで、「今」と「未来」の安心をお手伝いします自身もアレルギーっ子を育てながら、日々の食事とケアで元気な子育てを実践中ドイツ在住助産師西尾恵美ですこんにちは。アトピー食事改善アドバイザー×助産師の西尾恵美です。アトピーや乳児湿疹が出ているということは、
こんにちは。銀のすずの筒井です!今回は腸内菌を増やすのに、ぜひ飲んでほしいコロストラムについてコロストラムは初乳に含まれる成分です。初乳は出産直前から直後の数日間だけ分泌される母乳のことで、栄養価や免疫効果が高いことが知られており、免疫ミルクやディフェンスミルクとも呼ばれています。これだけでも初乳って大事だなと思いますが・・サプリとして販売されているものは牛の初乳が使用されていて、人と比べて約30倍の効果があるといわれています!!具体的には、・免疫力の向上
どうもー!グルテンフリー生活はじめました私の場合はいきなりグルテンをすべて排除したわけではありませんまずは毎朝食べていた食パンをやめました基本は白ご飯と何かおかずもしくは卵かけごはんがおおいです最初の3日間くらいは朝から白ごはん食べるのつらいよーってなってたけども1週間くらい続けていると朝から白ごはんが平気になりますなんなら、腹持ちもいいし朝の疲れが減ってる気がする白ごはんって胃に優しいのね日本人にはやはり白米ねといっても毎日白ごはんに合うおかずを用意するのは大
6月にリーキーガットが再発グルテン反応統合医療へ⚡️「ベンゾジアゼピンでシャンピリと言う電気ショックが‼️科学的に証明されてます。中枢神経通りGABA受容体に作用でしょetc」おじぃちゃん先生🧑🎄「難しい」←東大卒⚡️統合医療先生も、治療家先生もベンゾジアゼピンは駄目だけ←知識なし‼️大卒とか関係ないと言っただろ!👲元官僚ゼロサーチで診る🧑🎄「問題ないな」⚡️「4ヶ月でリーキーガット治ってるの⁉️」ミトコンドリア機能強い‼️🧑🎄「離脱症状は...薬を切る」⚡️「いきな
食後にいつもお腹が張るアレルギー症状が年々ひどくなる疲れやすく、集中力が続かないもしかすると「リーキーガット症候群」が関わっているかもしれません。🌱リーキーガット症候群とは?本来、腸の粘膜は“バリア”となって異物の侵入を防いでいます。しかし腸内環境が乱れると腸粘膜にすき間ができ、未消化の食べ物や有害物質が血液中に漏れ出してしまう状態を「リーキーガット症候群」と呼びます。これが炎症や免疫異常を引き起こし、体調不良やアレルギーを悪化させる原因になるのです。腸内細菌がつくる短鎖
皆様、こんばんは。いきなりユウト君が串カツ食べてみたい。と言ってきました。学校の近くに串カツ屋さんがあって、食べてみたくなったのだとか。リーキーガット症候群のユウト君は、4歳の頃から小麦と乳を除去した食生活をしてきました。今でも小麦に強いわけではないのですが、月に1、2度くらいなら食べられる腸になり、少しずつ経験させています。最近は関東でも串カツ屋さんが増えましたが、入ったことがなく。母ちゃんも串カツは、独身の頃、ミュージカル観劇遠征で大阪に行った時に、友人と食べに行った一度だけ
こんにちは。\自然治癒力を引き出す土壌を整えたい方を応援/フランスナチュロパットかおりです。朝晩の気温が下がってくると、なんとなくお腹の調子が不安定になったり、疲れが抜けにくくなったりしませんか?「年齢のせいかな」「季節の変わり目だから仕方ない」そう感じることもあるかもしれません。でも実はその背景には、腸のバリア機能のゆるみが関わっていることがあります。腸のバリアは「身体を守る壁」腸の内側には、わずか1枚の細胞膜が広がって
■昨日、付き合いでラーメンを食べました昨日、横浜の方で、親しい友人たちに会いました。男性もいらっしゃったこともあり、お昼にラーメンを食べたいという方がいまして、横浜家系ラーメンを食べに行きました。1年前、私はSIBOであることが判明してから、小麦はあまり食べなくなりました。小麦って、グルテンが入っているじゃないですか。グルテンって粘り気があるから、腸壁にべったりとくっついて、炎症を起こしたりするんです。私の便も、今日は、べっとりしていました。(お食事中の方
ひとつ前の投稿に、乳酸菌生産物質で腸活をすることで「自分で考えて行動できるようになる」と書きました。『【中庸】医学が目指す健康と腸活が目指す健康の違い』この記事の続きです『ノーベル生理学・医学賞で考える「免疫」について』ノーベル生理学・医学賞で「免疫」が話題となっているので、今日は腸内環境からみた「免疫」につ…ameblo.jp「応用」ここが、とっても重要なんです。人は1日に35,000回以上も、選択や決断をしているそうです。その都度、誰かに「これはどう
大阪大学の坂口志文先生が、ノーベル生理学賞を受賞されました‼️ニュースを見て、思わず、『やったー』と声が出てしまいました。本当に、おめでとう御座います㊗️私が著書【腸内細菌の逆襲】で坂口先生がノーベル賞🏆を受賞すると書いていましたが、予想通り、受賞されましたね。坂口先生は、京都大学医学部卒の医師です。坂口先生が発見💡した制御性T細胞は、免疫の暴走を抑え、健康を維持する重要な働きをしています。制御性T細胞は、ヒトの腸の粘膜の中でも重要な働きをしており、粘液を増やし、リーキーガットを抑える
私たちの腸は、食べ物から栄養を吸収する大切な器官ですが、同時に「外界と体内を隔てるバリア」としての役割も担っています。その要となるのが「タイトジャンクション」と呼ばれる構造です。タイトジャンクションとは、腸の上皮細胞同士を密着させる“接着剤”のような存在で、本来であれば異物や毒素、未消化のタンパク質が体内へ侵入するのを防いでいます。ところが、ストレスや食生活の乱れ、アルコールや添加物の過剰摂取、さらには腸内環境の悪化などによって、このタイトジャンクションがゆるみ、隙間ができてしまうことがありま
手の小指の荒れは?こんにちは更新遅くなりましたお元気ですか?いよいよ10月ですね今年も後2か月ですさて、今日は手の小指にさかむけなどで荒れてきたときのお話です私は右の小指の付け根が荒れやすいのですが、ここ最近は指先まで、さかむけができたり皮が剥けたりしてきました以前、人差し指と親指が経絡で繋がっている臓器をご紹介しました『人差し指のささくれの原因は?』人差し指のささくれの原因は?おはようございますお元気ですか?昨日は、我が家は「CDTVライブ!ライブ!」とい