ブログ記事38件
昨日はなぜか朝早く4時に目が覚めてしまい、二度寝しようかと頑張りましたが、ダメだったのでした。そのためか早々に疲れてしまい、早寝となりました。さて、昨日午前は、滋賀県と滋賀県社会福祉協議会の担当者の皆さんと介護支援専門員法定研修の新しいカリキュラムについて協議しました。令和6年度から変更となりますので、来年度しっかり準備を進めていきたいと思います。午後からは、近江八幡市地域包括支援センター運営協議会に参加しました。一年間の振り返りと次年度計画について報告されました。夕方からは、リーガル
午前は、地域同行型実地研修最終日でした。北会場、南会場に分かれて、私は北会場を担当しました。参加した弊社スタッフも最後の発表を無事務めて活躍されていました。皆さま、おつかれさまでした。また、私は研修途中、中抜けさせていただき、ハローワークが主催された就職説明会にも参加しました。良いご縁がありますように、お願いします。午後からは、彦根市特別職報酬等審議会に出席しました。いわゆる、市長、副市長、教育長、議員の報酬や政務活動費について検討する会議です。コロナ禍により、昨年開催されません
◆重要◆新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、当事務所からのご案内板橋区高島平・西台・蓮根の司法書士瀧本事務所の瀧本です!成年後見業務に携わるにあたり、司法書士後見人を束ねる?監督する?リーガルサポートに所属しているわけですが、所属しているだけではダメで、後見人として活動を継続していくためには、会員資格を更新していかないといけないんですね。会員資格を更新するためには、研修を受けなきゃいけないんですね。今年、更新の年でしたー
後見の杜-YouTube
後見の仕事をするようになって司法書士と弁護士が嫌いになりました。理由の一つは、後見に関する知識が不十分だったり、高齢者や障害者に対する態度がいま100くらいの人が多いから。そんな法律無いのに「保佐開始の申し立てをしなければ後見を取り消すことはできないという法律がある」という司法書士もいます。路上で障害者(被後見人)に蹴りを複数回入れた司法書士もいます。理由の2つ目は「お金」です。私が作った後見の教科書のくだりを変更してほしいとお願いされたときは正直引きました。私は「後見の申し立て書類
久々に四国霊場八十八ヶ所のひとつ第五十一番札所石手寺に参拝に行った。#四国霊場#愛媛県#松山市#石手寺立派なたたずまいに『重みを感ずる』こういった寺院に参拝も良いかと思う。人は…何かを求めて生きている。物なのか、、人なのか、、自然なのか、、自然の深緑なのか、、御利益とは…月に一度はお邪魔してみる『石手寺』もちろん、宗教概念などは全くない。ただ…何かを『求めて…』そんな古き寺院仏閣を眺めて、ふと、前の路を渡ると…オシャレな建物が、、じゃ?重み
※ダブりの投稿お許しくださいませ。慌てて投稿しましたから画像を忘れて申し訳ありません。【理事長も本気出すかも?】『証拠は全ておさえいます』10回目の門前払いです。所詮は『行政全般』ってそんなものです。#100万人にひとり#指定難病#受給されないかもね#記憶障害#理由担当者さんに思う。何故?あなたに私の人脈の紹介をお願いされる明確な理由が見当たりません。#首長#信じてる#医療ネットワーク#法律仲間『元暴力団組員で元シャブ中の息子と思っている貴方へ』あ
たまにはのんびりと…耳をすませば聞こえてきそうな『親の声…』どんな想いで、デイサービスの友と語り合ったんですか??今では『声泣き声』にも聴こえてきますよ。。時が過ぎるのは早いと言えば早いですね。何も知らずに…何も分からず…何も語らわず…何もしてもあげれず…本音は謝りたいかなぁ。。泣き叫んでも…かえってくる声はなく、、、時には夢の中で現れ、今も聞こえる覚えのある声…『ただひろくん…』って、あんた、いったい何歳やと思うてんで。なぁ、もう55も過ぎてるやん。っ
【代表理事からのお願いです】『僅か30分でも仕事して自立目指しましょう』※100万人にひとりの指定難病者からのお願いです。今日まで、協会代表理事としての責務を背負って、活動してきて思うことは、『働かない人』ばかりの印象です。その『働けない理由』が明確なら仕方ありません。100万人ひとりの指定難病の私ですら、働いております。何らの理由にして『僅か30分間すら働こうともしない』そんな人ばかりを見てまいりました。ですから、今まで私と出会った人は、皆さん働けるように『支援活動』させて頂
秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。(当事務所のホームページはこちらです→司法書士おぎわら相続登記事務所秋田)今日のお話しは、成年後見人に対する報酬の付与事件です。ブログランキングに参加しています↓↓↓成年後見人には被成年後見人のご親族の方のほか司法書士や弁護士が選任されることもあります司法書士が成年後見人に選任されるのは成年後見人の候補者としてご親族の中に適当な方がいらっしゃらな
今日は終日、研修を受講してきました。全部の講義がよかったです。講師の先生方、ありがとうございました。個人的には、特に第2講目の児玉先生の講演が自分とオーバーラップするところがありまして、感動しました。声を上げることが、難しい環境におられる方々の声なき叫びを、強い気持ちで代弁されておられるように感じました。感動し、追随していきたいと思っています。
第1回『成年後見制度』学習会(つづき)2019年8月/13:30~16:00第1部は、日本行政書士会連合会が設立し運営している「コスモス成年後見サポートセンター」に所属している、コスモスあいちの行政書士さん達が”相談窓口”という立場から『成年後見制度』について劇など交えて教えてくれました…そして、『成年後見制度』は、まず2つにわかれることがわかりました。それが…*法定後見制度*任意後見制度です。そして、第2部へ…行政書士さんから、こんどは司法
昨日、リーガルサポートの企画広報の部会のあと、懇親会を経て、夜な夜な帰宅してたら、蝉が脱皮?殻から脱出?してました。夏はもうすぐですね〜
本日は、公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート兵庫支部の定時通常総会でした。旧支部長となられた澤井先生、お疲れ様でした。そして、新支部長になられた穴田先生、2年間がんばってください。心より応援しております。
こんにちわ!ゴードン登記測量事務所(司法書士・土地家屋調査士・行政書士)の三谷俊介ですかなりブログをサボっていました別に忙しかった訳ではないです!!笑令和に元号が変更となりましたね元号が変更して業務がてんやわんやしております笑さて、私も成年後見業務を行う様になって3年が経ちまして、現在受け持っている成年被後見人も4人となりました日々、成年被後見人の財産管理及び身上監護に努めております!タイトルにもありますが最近の成年後見業務についてお話しをしたいと思います。去年の末に
タイトルに“”が付いていたので、以前の私の記事のリブログかと思いましたら、そうではなくて(あるいはリブログ部分を消して)、独自の分析が書かれております。ご興味のある方、お読みください。なお、私は概ねこちらの意見に賛成の立間です。別ウィンドウで見たい方はこちら↓https://ameblo.jp/ped01470/entry-12448456565.html
硬くなりがちなパネルディスカッションも、皆様のおかげで和やかな雰囲気に毎日新聞2019.3.14成年後見制度は介護保険と同時に始まったのに、正直、認知度にかなり差があります。私も自分のできることで、リーガルサポートさまにご協力させて頂いております。
※裁判も終わりましたので、本文中のお名前を伏字(イニシャル)にしました。(検索等で出る可能性を減らすため。)私も紹介しようと思っておりましたが、こちらに先に出ましたので↓https://ameblo.jp/dabaninottakoutei/entry-12446092241.html(以下テキストで貼り付け)【拡散希望】LS・Kさん訴訟判決期日に結集を!3月14日(木)午後1時50分から東京高裁824号法廷!成年被後見人等のプライバシーは尊重されるのか?!司法書士
今日は大阪で成年後見制度の説明会がありました。そちらで30分の認知症予防講演定員250名さまに対して、大抽選会になったらしいですチラシがいいですもんね全国に一生モノの笑顔・健康・感動をお届けします高齢者に介護予防を笑いで伝える専門家日向亭葵のエアリハ講演ですでもわずか30分で認知症予防…こりゃ大変もちろん落語も…うーーすみませんが、エアリハも…これを30分でかぁしかも重そうな空気…高座を作る担当の方もいらっしゃいました。まるで防弾チョッ
こんにちは。秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。(当事務所のホームページはこちらです→司法書士おぎわら相続登記事務所秋田)今日のお話しは、リーガルサポートの会費です。←ボタンですよ~(^^♪1人1日1回クリック(タップ)していただけますぜひともクリック(タップ)で応援お願いたします司法書士は司法書士会に会費を支払うが必要がありますそれは弁護士さんでも他の士業さんでも同じだと思い
来年になりますが、2019年2月10日(日)に大阪司法書士会館にて、(大阪市中央区和泉町1丁目1番6号OsakaMetro「谷町四丁目」駅徒歩3分)午前の部10:00スタート12:00~無料相談会午後の部13:00~私の講演、パネルディスカッションがあります。成年後見制度のお話です!私は認知症予防をお伝えさせていただきます。・大阪法務局・大阪司法書士会・(公社)成年後見リーガルサポート大阪支部大御所3つ
板橋区蓮根の司法書士瀧本事務所の瀧本です!今日は、公益社団法人成年後見センター・リーガルサポートへの名簿搭載承認後の名簿搭載式に出席してきました!久しぶりに司法書士会へ。この式に出席することでようやく!!リーガルサポートから、成年後見人に関するお仕事をご紹介いただくことができるので、この日を待ちわびておりました。やっと成年後見の仕事ができるー!!夏に研修を研修を受けてから、ようやくです。まぁまだ式が終わったからって、すぐにお仕事があるかは分かりませんが。今週はありがたいことにTHE
東京都板橋区の司法書士瀧本事務所準備室の瀧本です!公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート(通称リーガルサポート)って聞いたことありますか??まずは、成年後見制度とは、というところから。以下、リーガルサポートホームページ引用成年後見制度は、(中略)判断能力が十分ではない方のために、任意後見人、補助人、保佐人または成年後見人を支援者として、自ら望む生活の営みを実現するための意思決定を支援するとともに、確実にその財産及び収入を確保して、自由な選択権を失わないようご本人を守る制度で
FACTAによると、まるで恒例行事のように所属会員が横領事件を起こしている公益社団法人があるそうです。「成年後見センター・リーガルサポート」(以下「リーガル」という)のことです。リーガルは、日本司法書士会連合会が成年後見制度のスタート(2000年)前年、成年後見業務推進のために立ち上げた任意団体で、2017年9月の会員数は7,994人で、司法書士(22,283人)のほぼ3人に1人が加入しているそうです。リーガルが“後見の受け皿”として創設された背景には、司法書士業界の過当競争がある
司法書士には「リーガルサポート」という成年後見業務のための社団法人があります。先日この団体への新規加入希望者のための「新人研修」があり、私はリーガルサポートの研修委員を務めているためその監督をしていました。朝9:30から16:40までのDVD視聴なのですが、その中で成年後見人の心構えやその行うべき業務、その講師の体験談などについて説明していきます。私も新規加入した数年前にこれらを一通り視聴しているのですが、当時は当然後見の実務経験はゼロであったため正直内容にいまいちピンときていなかった
去年までは「年度末なんか、私には関係なーい」と思っていたら、今年はご縁があってビジネスでも忙しくさせてもらっていますただ、後見業務も土日を使ったり、合間合間でちゃんとこなしていますよ今は担当している被後見人のうちおふたりに老人ホームに入所してもらう準備を同時進行ですすめていますお二人とも地域が違うので私としてはとても大変なのですが、最終的には住処にしてもらうので、抜かりなく施設を選んだつもりです今日は老人ホーム入所のための面談があり、看護師さんとケアマネさんが今入
今日届いたリーガルサポート大阪の支部会報、「OSAKAタイムズ」に、今月から大阪家裁の記事が掲載される事になりました東京の方では、すでに家裁の記事が掲載されているとのこと、大阪はないのかな〜〜と思っていたら、今月から掲載されるということで、「待ってました!!!」と、一人喜んでいたのでしたなぜ、心待ちにしていたかといいますと、大阪家裁でどのような運用がなされているのか専門職としてそれを知らなければ、相談すべき事項なのかどうかの基準が分からず、大阪家裁に逐一相談しな
今日の午後は、成年後見の常設電話相談の担当でしたリーガルサポートで会員が1日ずつ持ち回りで電話相談の担当となっています午後1時から4時までの3時間ですが、結構電話が掛かってきます一人事務所の私は他の電話に出れません。おトイレもいけません携帯に電話いただいた方は折り返しの電話になり、申し訳ありません電話のご相談は結構難しく、相手のお顔が見えないので、今どういう感情でお話しされているのかは、声のトーンなどで判断しなければなりません。人間関係や相談したいこと
実は私は、以下の各記事で紹介されている成年後見制度が抱える諸問題について、かなり関心が強くて、司法書士会員専用サイト等でも、積極的に紹介しています。特に、すぐ下の記事は、ついに毎日新聞まで取り上げるに至ったか、と思いました。それで、こちらのブログでも紹介しようか、と思いました次第です。私は、これらの記事で取り上げられている問題点の指摘は、9割かそれ以上は、正しいものではないかと考えています。ただし、特に、下記記事中「後見の杜」に拠るものは、法律上のミスや事実誤認
こんばんは。精神保健福祉士の上條義宏です。今、札幌にいます。今回は、仕事と研修。特に、昨日と今日は、研修でした。私自身、仕事の大半が成年後見業務であり、こうして、別の方のお話しを聞かせいただけるだけでも、非常に貴重な経験になりました。それぞれ、色々な葛藤・ジレンマ、そして、迷い・悩んでいらっしゃるので、共有し、共感できたことが私自身にとっても、大きな財産になりました。また、出席された方のほとんどが北海道の方でもちろん、北海道以外の方もいらっしゃいましたが、東京から来