ブログ記事7件
はてなブログを更新しました。続・リヴァーブ-轟音に耳を澄ます今回のあらすじ①ごく若い頃は長く深いリヴァーブを欲した。のちにそれをやめた。その理由。②「PreDelay」の問題。①前回、KORG01/WFDの内蔵エフェクタについて、そらで書いてしまったために、不正確なところがありました。現物に当たって書き直します(引っ越し以来初めてぜろわんくんを引っぱり出しました)。エフェクトの04番、「Room…shinkai6501.hatenablog.com
はてなブログを更新しました。リヴァーブ-轟音に耳を澄ますごく若い頃、自宅の洋間でマイク録りしてた。アクースティックなリヴァーブが欲しかった。吸音するものを全部外に出して、あるのは生ピアノとアンプだけ。私自身の身体も「吸音するもの」なので、シンセやギターは、アンプからケーブルを延々伸ばして、隣室で演奏する。生ピアノを弾くには、私自身の身体をそこに置かざるを得ないけど。ステレオマイクではなく、指向性マイクを2本。…shinkai6501.hatenablog.comこちらの御記事に触
先日、サーフ・ミュージックが自分の中でとても重要な音楽であることを書いた。デイトンのフェスで、Mulchmenというバンドのライブを見たのだがこれがとてもかっこいいサーフバンドだった。11月にもバッファローで地元のサーフバンドと対バンする。僕は、サーフ・ミュージックが大好きだ。自分で忘れていたほど、自然に。変な表現になるかもしれないがサーフ・ミュージックはロックであり、ガレージであり、パンクである。最高に荒々しくて、疾走感があって、凶暴な音楽なのだ。昔、古本で買ったレコ
昨日都内の楽器店で購入したエフェクター。色々試してみてこの2つにしました。白いボディーに紫色のデザインと云うのは合わせたわけではなく偶然です。こんなこともあるんだなぁ。ワウは池辺楽器店がジムダンロップに特注のIK95ってヤツです。ワウは使用頻度が高いのでもう消耗品の範疇になっております。これはワウのかかり具合を2つプリセットしておけてバッファーのオンオフも出来ます。踏み心地は慣れ親しんだジムダンロップのそれと同じ。かかり方(青モード)が何だか昔所持していたThomasのヤツと似て
さらにブラックパネルが2台。。。笑エリック・クラプトンの使用でも有名なヴァイブロラックスリヴァーブ。1965年&1966年製デラックスリヴァーブよりも一回り大きいだけですが、10インチ2発のスピーカーでパワーは6L6GCのパラレルプッシュプルですから出力40Wでございます。ちなみにこちらのアンプは共にオーバーホール済みではありますが、まだまだポテンシャルを感じるので、ア
ギタリストやってるので、今日はそれらしいコトを書いてみましょー欲しいギターやアンプ、エフェクターやら機材なんかのことをここにダダダッと書いちゃうと、大変な長さになってしまうから、一点ずつ、少しずつ紹介しながら書いてみるねwほぼ毎月更新してた物欲記事ですが、以前にも書いた通り、今は俺の“欲”は落ち着いてますwwですが、日頃から機材やギターなんかは暇な時には調べたりもしてるので、面白そうなのを見つけたりもするんですよねぇ(´艸`)ってなわけで、今回はそういったもの
最近、ちょっくらアコースティックなのも弾きたくて弾きたくてstudio入ってtcのREVERB試してみた正直使い方がまだまだ微妙すぎて全然使いこなせない感じ↓↓赤い水星(勝手に言ってる)HALLOFFAMEところがすっとこどっこいリヴァーブにこんなに沢山種類があったとは驚き桃の木最初の木まだまだ沢山いじくらないとわけワカメまぁ、説明書を珍しくよんでないけんどねでもやっぱ気持ちよいリヴァーブが出る感じですかね♪なんかこう立体感があるというのかなそのうち歪み