ブログ記事15件
今回の目的はこちらの温泉を満喫することワクワクしながら大浴場に向かいます大浴場は2階になります夜は23時まで翌朝6時~9時まで入浴が可能です日帰り入浴終了の午後8時以降と午前6~9時が宿泊者専用の時間帯になります湯上り処昼間は多くの日帰り客の方で賑わっていました冷水機日置川温泉渚の湯※リターン式のロッカーの為100円が必要です大浴場内は撮影禁止ですが禁止の張り紙がされていなかった以前の写真を載せておきます浴場内にはサウナ
夕・朝食共に1階のレストランでいただきます夕食基本会席のプランでしたコーヒーとほうじ茶はセルフですお品書き前菜御造り6種類も出てきました台物和牛の白味噌鍋蓋物鯛の治部煮焼物鰆の春菜焼揚物桜海老のかき揚げ御飯南高梅の釜飯釜飯は一人分ずつ食べたいタイミングで炊き上げますデザート梅どり卵のプリン苺(まりひめ)朝食以前はビュッフェ形式で
リヴァージュ・スパひきがわは和歌山県白浜町にありますこちらへは4度目の宿泊です宿泊部門が今年の6月で終了されることを知ったので最後の宿泊に向かうことにしましたチェックイン前にホテル手前の道の駅志原海岸へ寄ってベアーズロックにご挨拶(*--)(*__)それではホテルに向かいましょう~平日でも車がいっぱいこの日も日帰り入浴客が多そうです♨️ホテルの外観はちょっと老朽化が見えましたが館内は変わらずで安心しましたフロントでチェックインを行
おはようございます気付けばお盆も過ぎて8月ももう少しで終わり💦ええ加減この旅のブログも完結せんと次の投稿ができひん(笑)って事で続きをば…😅三段壁洞窟を見学後こんな素敵な景色を観ながら国道42号線を南下して志原海岸へ🚐💨道の駅志原海岸の駐車場に車を停めて砂浜を歩いて写真左奥にある広い岩場へ次男登場😆この岩場は綺麗な潮溜りが沢山あってねもっと深い潮溜りにはクロダイの稚魚(だと思う)や熱帯魚?みたいな色鮮やかな魚が泳いでました🐟🐠🐡この潮溜りはウニがいっ
本日もご訪問いただきありがとうございます。m(__)m2湯目のレポートいきますよ〜1湯目のレポートはこちらさて、2湯目は…リヴァージュ・スパひきがわの湯【リヴァージュ・スパひきがわ】公式サイト圧倒的な湯ヂカラ!ph10.1を超える強アルカリ温泉【リヴァージュ・スパひきがわ】公式サイト圧倒的な湯ヂカラ!ph10.1を超える強アルカリ温泉・美肌の湯www.rivage-spa-hikigawa.jp1湯目椿温泉から勝浦方向に約7キロ車なら直ぐですよ。道の駅志原海岸から海岸
今日もおやつ姫の国にようこそスシローで鰻たま寿司を食べましたうなぎは2枚たまごは2つご飯は一貫分う〜んお寿司もう一貫忘れたのかな???デザートは色とりどりの水まんじゅうカラフルな包み紀南方面にドライブ
三男と彼女さんと車中泊した帰り道の駅志原海岸へ行きました前日の嵐で車中泊を断念そのまま移動したので彼女さんと隣接するリヴァージ日置川♨️に入ることが出来なかった今回この場所を車中泊スポットに考えたのは彼女さんにどうしても紹介したいから南紀白浜からすぐの所で白浜温泉♨️には負けない泉質そして海を見ながら入浴できるので今の私のイチオシでもあの嵐では車中泊出来なくなり移動リベンジにやってきました車を停めて彼女さんと道の駅を散策私はここに来ると必ず買うのが梅
新年おめでとうございます。令和4年(2022)の年が明け、もう4日になってしまいました。今日から仕事はじめの方もそうでない方も、いかがお過ごしだったでしょうか。私は雪の降らない地域で越年すべく、和歌山県にある道の駅「志原海岸」で初日の出を拝んできておりました。白浜のグルメランチが人気|道の駅志原海岸海来館(hikigawa-miraikan.com)初日の出の後は車に戻ってクッカーで湯を沸かし、ご当地のスーパーで買っておいたかき揚げ(正月バージョン)をのせた豪華
くーまのグルメ旅☆には何度か登場している丸田屋さんですが…今日の投稿は昨年オープンした南紀白浜のお店から中華そばとたまごめしオレンジ色の黄身やおかかとネギと海苔を味付けされたご飯と混ぜるとこんな感じになりますたまごめし専用の醤油も販売していますよ南紀白浜店限定のまぐろめしお店の前には広い駐車場がありましたそれと!ここに来る前に立ち寄った私の1番好きな温泉リヴァージュスパ日置川日置川温泉渚の湯♨️駐車場に車を止めたらすぐに入り口があります暗闇の中月が綺麗に
朝食は夕食と同じ1階の「レストラン大浜」でした。利用時間は7:30~9:00で、8:30までにお越しくださいということだったので、7:30ごろ行きました。席から見えた風景です。やはり2日目の朝もどんよりお天気・・・。でも窓が大きくて広いので、景色も広々見えて明るい雰囲気です。朝食はバイキング料理でした。焼き魚コーナーでは焼き立てのお魚もいただけました。紀州熊野地方にだけで作られる、勝浦産!いらぎ(鮫)の珍しい干物と、サンマのひらきが焼かれていました。
夕飯は1階のレストラン「大浜」でした。利用時間17:30~21:00(オーダーストップ20:00/終了21:00)17:30/18:00/18:30/19:00/19:30の中から選べ、私たちは18:30でした。お席が窓際だったので、海を眺めながら食事ができました。残念ながら水平線の向こうに沈む夕日は、生憎のお天気で見られませんでした。私たちのお料理のコースは、基本料理の小梅膳です。温泉がメインだったので、お料理にはこだわっていなかったのだけれど、先付け
リヴァージュ・スパひきがわさんに到着してまず訪れたのは、家族風呂でした。予約制の貸切風呂で、50分利用できました。家族風呂の料金は別料金です。中へ入ったら出入口の扉の内鍵をかけ、退出時は扉を開けたままにして出るようになっていました。スタッフに声をかけるとなおOK。トイレは中に無いので、浴場の受付横のトイレ利用となりました。中へ入るとちょっと変わった造りの脱衣場で、画像右側は、畳敷きの休憩室となっていました。マッサージチェアーも設置されていて、
リバージュ・スパひきがわさんの2階にある日置川温泉「渚の湯」は、日帰り入浴も可能な大人気の温泉です。リバージュさんのHPによると、美肌効果があるものに「アルカリ性」の温泉があります。「pH値7.5以上」の温泉がそれにあたりますが、日置川温泉は「pH値10.1」もあり「強アルカリ性」に値しているのだとか。大浴場は男女別で、男湯と女湯の間に家族風呂があります。残念ながら女湯入口の画像はブレていました。宿泊者入浴利用時間は6:00~9:00、11:00~23:00でした。
またリヴァージュ・スパひきがわさんに宿泊したいなと思いながらブログを書いている麻巳子です。宿泊したのがずいぶん昔なので・・・画像を見てもあまり記憶がなくて、画像をパズルのように合わしながら書いています。また、館内案内の時間は当時の時間です。ブロガーさんの中でもリピされている方が多いお宿です。リヴァージュ・スパひきがわさんの玄関は2ヶ所あります。日帰り入浴される方が便利な「渚の湯」温浴棟出入口の玄関と、宿泊者がフロントに近くて便利な宿泊棟の出入口玄関が奥にあります
和歌山県の白浜町でも白浜温泉街の外れ、日置地区に建つお宿「リヴァージュスパひきがわ」さん。数年前に夫と宿泊したことがあったのだけれど、なかなかアップする機会が無くて、情報がほんと~に古くなってしまったけれど、リクエストもあって画像をお蔵出ししてみました。でも、ブログを書くにも、もうほとんどうろ覚えです。また思い出したことがあったらこっそり追記するかもしれません。とりあえず、サクサク行きます。続きます。評判が良く、日帰り入浴もできる大人気のリヴァージュ・スパひきがわさんで
関東、甲信越の湯ですっかりカサカサになったa-m-pさん関西の柔らかい湯でケアしましょうまず向かったのは白浜温泉塩化物泉は肌に塩の幕ができてお肌に良いのです綱の湯は12時から!くそーいきなり温泉難民仕方がないので崎の湯へ(写真は観光協会のHPより)雨なので独占一緒になった先輩達にお話を伺うなんでも去年の台風で大きな被害が出て、しばらく休業していたとのこと確かに男女を隔てる塀は真新しい湯は御幸源泉含硫黄・ナトリウム・塩化物泉飲むと塩分強め白浜は温泉を管理している会社がか
こんばんは先週の日曜日に花見して🌸白浜方面へリヴァージュ・スパひきがわへ海辺に建つ温泉リゾートホテル♨️全室オーシャンビューらしいです館内は撮影してませんが、目の前の景色源泉掛け流しの温泉ですこの後に高嶋(島の本当の名前)へ夕景で有名な円月島へ夕陽を見に行きましたが、時すでに遅し夕陽が海の向こうに行ってましただから写真無いです人がいっぱい昔はこんなに人が居てなかったのにただ人を見に来たみたいここから本題です紀州の銘菓かげろうは紀州のお菓子です紀州は和歌山県で
神倉神社を後にして今度は南紀白浜方面へ向かいました白浜では今晩の食事を買い、そろそろ冷えてきたので温泉に行こうと思います♨️今日の温泉は白浜にあるリヴァージュスパひきがわ‼️リヴァージュスパひきがわは美肌効果抜群のアルカリ性がph値10.1もあり強アルカリ性になります(HPからお借りしました)さすが強アルカリ性温泉今までの温泉の中で1番のニュルニュルでしたお風呂上がりに2人でツルツルお肌の確認して楽しんでました