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『聖母マリアの接吻』モーリス・ドニ(1919年)***2019年10月23日の日記***気を許した異性と、1対1で割と深い話をすると。ほとんど必ずといっていいほど出る話は。「男とは」「女とは」・・・でした。占い師の彼ともよく、そんな話をしました。夫は何かというといつも。「男なんてみんなこんなものだ」・・・と言うので私は。いろいろな男性から、いろいろな話を聞いてみたいと思っていました。
自由に自己表現パステル曼荼羅アーティスト心理セラピスト手帳ナビゲーター関口三枝子ですプロフィールはこちら『自己紹介とわたしの過去ストーリー』*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜初めまして関口三枝子(せきぐちみえこ)と申します。和歌山県和歌山市在住マイペー…ameblo.jp【幸せと豊かさを招き入れる生き方、、、】ミリオンセラー作家本田健さんとチベット仏教の高僧ザチョゼリンポチェ師素敵なお2人による講演会が
敬愛する櫻井秀勲先生の、きずな出版より、10月26日、27日、チベット仏教の高僧・ザ・チョジェ・リンポチェ師をお迎えしてのイベントのお知らせです。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【イベント(弘法寺)&オンライン配信】チベット仏教の高僧・ザ・チョジェ・リンポチェ師によるチベット仏教儀式と法話の会<10月26日(木)>【対談】ザ・チョジェ・リンポチェ師×本田健氏1日目は、ミリオンセラー作家の本田健先生との対談と儀式の2部構成です。対
チベット仏教カーギュ派チョギャム・トゥルンパ・リンポチェ「タントラ-狂気の智慧」よりふつう、宗教は美や詩、恍惚、至福をうたう。だが、仏陀によれば、私たちは人生の体験をありのままに見ることから始めるべきだという。私たちは苦しみという真実、不満という現実を見つめるべきだ。それを無視して人生の華々しく楽しい面だけを検証しようとするわけにはゆかない。約束の地や宝島を探しているのなら、そんな希求はひどい苦しみに終わるだけだ。そんな島にはたどりつけず、そんなふうには悟りは得られないからだ。
写真は先日訪れた紫陽花のピアスやネックレスの装飾がおしゃれな像仏道学院の学びも、高野山合宿を経て、いよいよ7月には得度です。四緑木星のご縁の年に、仏縁とご縁を結ぶことになります自分が僧侶になるなんて、まさに「願ってもなかったこと」「夢にも思ってなかったこと」です。「願ってもなかったこと」とは、望んでも簡単にかないそうもないことが運よく実現するさま。という意味ですが本当に「望み」としてすら浮かぶことはありませんでした。最初は畏れ多くて全宏先生に勧められた時も、仏
数年前にTVをつけたらヒマラヤのラダック地方の美しさと、転生者の少年の穏やかな声の響きに魅せられて最後まで見てしまったドキュメンタリー。チベット仏教の高僧の転生者という少年をサポートする世話役のおじさん。ラストの少年とおじさんの別れのシーンでTVの前で号泣してしまった。こんなにも純粋で悲しい涙を記録してくれてありがとう。この動画を見つけて見返してみたんだけどやはり記憶に残る別れのシーンでした。
ある朝の瞑想、1メートルくらいまえに、私のほうを向いたリンポチェのエネルギー姿を感じました。リンポチェとはチベットの高僧へ敬意をもったいい方でチベットのそのような人生をおくっていたときのじぶんでもありひろい意味でのガイドでもあり。一緒にすわりました。私が今回の人生ではじめて意識的にアカシックリーディングをプロの読み手にお願いしたとき、開口1番読んでもらった人生はチベットの僧侶の人生でした。そしてそのとき読むようにすすめられた1冊。いまでも私のバイブルベスト3の1冊。
テレグラム.EriQmapJapanより、エリさんのサブスタック.ニュースレターNO2を共有させて頂きます。EriQmapJapan️️️️️️2.をUPしました!🐸🍿💕https://eriqmapjapan.substack.com/p/2-e89t.me2.ひとりの人間の中には「知る者」「考える者」「実行する者」の三者がいます。わたしたちは、本当に巨大な意識の塊なのです。クリフ・ハイの『過去と未来のリンポチェ(なぜ他人とおしゃべりすることが大切なのか…)』(2022/12/22
こんにちは色葉いろはです。ブログに訪問いただきありがとうございます♪先日、ダライ・ラマ法王の次に偉いと言われているチベット最高僧侶ザ・チョジェ・リンポチェ様に会いに淡路島へ行ってきました浄化エネルギーチャージチベットの祝福の儀式法話リンポチェ様の高次元の素晴らしいエネルギーチベットのあいさつタシデレ直訳すると「輝き幸せであれ」自分の心が全てを作り出している私たちの意識は宇宙につながり瞑想によって自分の力で自分を幸せにできるハッとした「今ここ」過去で
先日チベットの高僧、リンポチェ様のお話を聞く機会がありました。そこではネガティブな感情にとらわれないための知恵をお話下さったので、その内容と感想を綴っていきます。後半では私が心がけているネガティブとの心地良い共存についても触れてみます。まずはリンポチェ様について。リンポチェとはお名前ではなく、役職名のようなもので、ダライラマの次位に偉い方だそうです。偉い方の中には、近寄りがたい方もいるけれど、リンポチェ様は笑顔が優しく、包容力がスゴイ!
日常をナチュラルにスピリチュアルにこんにちはみゆうですプロフィールはこちら☆先日、「ザ・チョジェ・リンポチェ祝福と法話の会」に参加してきました!場所は奈良県今井町趣のある建物内で「リンポチェ」はチベット密教ゲルク派の高僧の役称です。1968年生まれ、南インドのお生まれです。16歳の時にダライ・ラマ14世により、チベット・カム地方の偉大な高僧「ザ・チョジェ」の6代目の生まれ変わりとして承認されます。(16歳というのはかなり特殊な例で、本当はもっ
.12月1日にご縁を頂きチベットの最高僧侶でありダライ・ラマ法王のNo.2とも言われるザ・チョゼ・リンポチェさんにお会いすることが出来ました。リンポチェさんはお釈迦様の十大弟子の一人、持律第一のウパーリ(優波離)の16代目の生まれ変わりとしても知られています。浄化の儀式のときリンポチェさんが優しく微笑みながら「心の中にあるネガティブなものを全て洗い流しますが、その覚悟が出来ていますか?」と何度も問われました。「私がどんなに手を尽くしてもあなたにその覚悟がないとどうにも
タシデレー*。こんにちは。あきやましずえです。ダライ・ラマから承認を受けたチベット仏教の最高僧侶、ザ・チョジュ・リンポチュさん。思わず「さん」づけしてしまうほどとっても親しみやすい方でした。びっくりです。世界で指折りの高僧の方って一体どんな方なんだろう、とただただ好奇心で参加させていただいたイベントなのですが。日本のどこかの田舎や商店街で出会ってもつい挨拶してしまいそうな。親しみやすい、そして声の美しい方でした。↑持ってい
リンポチェの瞑想を体験しました。はじめての経験で、何が起こるんだろうとワクワクしていたのですが、まさにシンプル。シンプルそのものに驚きました。テルガル・ジャパンのプロセスに則り、三つの瞑想を体験しました。名前も聞きましたが、耳に残っていません。でも、これは水彩画のような瞑想で、目の前を雲が流れていくのをみるようでした。油絵のようにガッツリした、瞑想もありますが、そんなものではなく、なんとも心地いいものでした。こんな表現が当たっているのか、よくわかりませんが新鮮な体験でした。これを
秋篠宮ご一家ブータン王女らと面会秋篠宮ご一家は赤坂御用地のお住まいで3日午後、来日中のブータン国王の妹の王女らと面会されました。ご一家が面会されたのはブータン国王の妹のソナム・デチェン・ワンチュク王女と、息子の王子、ヴェロチャナ・リンポチェ・ワンチュク殿下、ジグジェ・シンゲ・ワンチュク殿下です。秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま、長男の悠仁さまが出迎え、お住まいの庭でキンモクセイの花や香りを楽しんだ後、室内でおよそ1時間にわたり親しく懇談されたということです。宮内庁によります
サンガ新社にクラウドファンディングをしていたので、新創刊号が届きました。タイトルは「なぜ今、仏教なのか」です。やはり、紙ベースで出していただくとその存在感は圧倒的です。この分厚さ、どこから読むか?知り合いのヨギーニがちょっと見せてと取り上げて「ヨンゲ・ミンギュル・リンポチェにインドで会ったことがる」と言います。そうか、それではとインタビュー記事「世界の危機を乗り越える瞑想の力」から読み始めました。リンポチェいいね。「直接体験に基づいて段階的に瞑想を継続すると、自然に答えが出て
謎のチベット密教・・・先日のレインボウ・ボディーの背景に少し触れます。下は砂絵の曼荼羅をチベットの僧侶が作っているところです。とても根気のいる作業です。砂絵曼荼羅はカラフルな砂を用いて描きますが完成後一晩残すことはほとんどありません。長い時間をかけて、腰を曲げて通常は床に描き忍耐の末に出来た途端に消してしまいます。宇宙の波動をあらわしているとすればそれも理解できなくもありません。なぜなら波動は常に一定ではなくその時
誰でも、自分の中に「自分じゃないような?」もう一つ(場合によっては複数の)【人格】が感じられる時ってありますよね?😅5分前に自分が選んだモノが、今、嫌いになってる?とか普段は、大人しい人なのに、何か始めると、まるで別の人みたいになってしまい後で⁇と後悔してしまう…とか?でも、そんな時に、大騒ぎしてしまうとあなたの心の中の【人格】=仮にモンキーと呼びましょうか?それは、もっと、大騒ぎしてしまいます💦どうすれば良いのでしょうか?そうなの?と思ったらポチっとおねがい
「少年は風の自由さをうらやましく思った。そして自分も同じ自由を手に入れることができるはずだと思った。自分をしばっているのは自分だけだった。」パウロ・コエーリョ「アルケミスト」より2021年、あけましておめでとうございます。昨年は、どんなことが起こるのだろうかとワクワクする気持ちで新年を迎えました。思いもしなかったコロナ騒動で、忘れられない一年となりました。今年は、大きな静けさの中にいます。皆さんにとって、かけがえのない、大切な一年となりますように。さて、昨年末叔母の家で、パウロ
こんばんは。滋賀県草津市で、13歳、9歳、5歳、1歳の4人の子どもを育てながら、ママを笑顔にするサロン「こもれび」をしていますなかのあきですはじめましてのかたは、こちらから→★今日アメブロを開いたら、2年前の記事が上がってきましたよ。2年前のこの日は、お友達と淡路島へ一泊旅行。目的は、ダライラマの弟子といわれる、リンポチェ様の講演会を聴きにいくこと!!聴きに行くことが決まってから、めーーーーっちゃ楽しみにしていた。なのに!!!なーのーにーー
今日は!あなたと作家の架け橋オリジナル美術作品を扱うネットショップ”刻・書・描アート“店長の池山です。昨日Facebookで知ったアジアンドキュメンタリーシリーズの中の"輪廻の少年”というWEB配信映画を見たんです。チベット仏教では輪廻転生の思想からリンポチェ(高僧が輪廻転生して生まれ変わった人)として生まれた少年パトマ・アンドゥはもの心ついたころから、以前に高僧として生きていたお寺や弟子たちの記憶があり
県内ならお出掛けOKになったので3ヵ月ぶりに着物を着て岩槻の久伊豆神社へお参りに行って来ました(^^)孔雀さん↑もいました。神社の前を車で通ったことはありますが中に入ったのは初めて。参道は日陰ですごーく気持ちよかった♪狛犬さんの前足の付け根がモリモリで巨乳みたい。TV番組、激レアさんを見て読んだ本。洞窟オジさんすっごく面白かったです。犬のシロ、泣ける…。山にいる時は孤独を感じなかったのに里におりて人と触れ合ったら孤独を感じて死にたくなる…、なんか深い。オジさ
誕生日に蕾でやってきた芍薬が大きく開いたよ=====今日のタイトル”ほんと、涙のでてくる時間でした心が喜んで深くまで響きましたーー。”先日のタマちゃんの魔法の夢ノート体験セミナーを受けた私の感想。セミナーを進行してくれた千詠さんが、blogに紹介してくれましたもしも違う人生を生きるとしたら誰になりたい?3人あげてみて!というワークでピックアップした人のことをセミナー後に千詠さんにお伝えしたところそのことについて書いてくださいました。
お元気ですか!!!インスタに長文書いたのを埋め込みたいのだけど、なんかうまく写真が表示されぬ!!!のでここにもう一度書きますThesephotosweretakenbymeinLadakhin2009.It’smyfirsttriptoIndia.写真は2009年、私が初めて行ったインドの、最初の目的地だったラダックで撮ったもの。自粛生活のおともに、「アジアンドキュメンタリーズ」という動画サービスに入会した。旅行も自由にできなくなった今、ちょこっとヒマラヤ
愛と光と無限の可能性を持った皆さま、こんばんは~昨夜も美しい満月でしたね。私はサロンや空いた2階の部屋の窓を一晩中全開。(この時期なら虫もはいってこないだろうし)2階の窓辺やベランダにはクリスタルたちがずらーっと全て並べられて、月光浴をしてもらいました。こんなにパワフルな満月もそうそうないので、しっかり活用させてもらいました。そして昨夜はヤンタラジローさんの2020年コズミックアクティベーションというのに参加したのです。休憩挟んで2回瞑想しました。これがま
4月26日ママの精神安定が親子の絆を深める~先の見えないコロナウイルス問題、不安の中にいるよりも子どもの未来の為に、今できる最善を~【日時】4月26日(日)[第1部]12:30〜13:30[第2部]13:50〜16:20川崎コンベンションホール第2部パネルディスカッションで池川先生が登場されます。ザ・チョジェ・リンポチェ氏についてリンポチェというのは、チベット密教ゲルク派の高僧の称号(お釈迦様の十大弟子の一人で優波離(ウパーリ)とい
いよいよ!!!4月26日、大激変の時代をチベット仏教ゲルク派の最高峰、ザチョゼリンポチェ様と絵本協会会長のあっちゃん、池川明先生、上田サトシ様と『開華』村松とで振動数アップ!!のフィールドを作ります。あっちゃん企画ありがとう!7年前。リンポチェにお会いし、7年後にこのような場をもたせてもらえるとは・・・。7年前のブログ。https://ameblo.jp/daimular208729/entry-11443646494.html20年も前になるん
NHKBSとEテレで何度か放送され、とても心に残ったドキュメンタリー映画の紹介をしたいと思います。韓国のプロダクションが制作した「輪廻の少年」(2017)は、インド北部ラダック地方で、高僧の生まれ変わりとされる少年と身の回りの世話をする老僧のつつましい暮らし、そして二人がチベットを目指す旅を描いた映像美あふれる作品で、2017年バンフ山岳映画祭をはじめ、いくつもの映画祭で賞を受けました。パドマ・アンドゥ少年はチベット仏教のリンポチェ(転生した高僧)とされる存在ではあるものの、中国のチベット政
昨年12月放送ドキュランドへようこそ・選『輪廻の少年』インドラダック地方チベットの高僧の生まれ変わりとされる少年と、そのお世話をするおじさん(おじいさん?)のドキュメンタリー。チベットのカムに住んでいた。チベットの僧院や弟子たちのことを夢に見る、、、と話す少年。雄大な自然、映像美、ふたりの絆んも~素晴らしく良かったです。法螺貝を吹くも、、、チベットからの使者はやって来ない、、、。雪の中を旅するふたりの姿はまるで映画『砂の器』の父子を彷彿とさせる、、、。もうひとつは、、
私が、学び始めた頃、様々な精神世界の情報に夢中になっていました。今まで知らなかった秘密の世界が現れてきて、とてもワクワクしていました。話題を共有できる友人といつも一緒に行動していました。その頃、急遽チョゼ・リンポチェが来日されました。リンポチェは、ネパールのあるスポットでイニシエーションをされた帰りに日本に寄っていただき、わざわざ、私にお声かけくださりました。そして、面会させて頂きました。リンポチェは光そのものになっていらっしゃいました。その為、肉体的にも高熱を出されていました。