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1/9に病院へ連れていって、血液検査、レントゲンをしてもらったおうちゃん。そのまま1時間近く待って検査の結果を聞きました。血液検査の各項目の結果はおうちゃんの状態に沿った数値だということでしたが、問題は顕微鏡で見た血液。白血球がほとんどなく、唯一写っていた白血球も異形。先生は「リンパ性白血病」が一番疑わしいけど、それにしては検査の結果がそぐわない、と。レントゲンには、心臓がきちんと写らず白くモヤモヤしていて、恐らく水が溜まっているのではないかと言われました。入院するか、
今日は私のスケジュール的に午前中なら愛犬ミニョンヌに会いに行けるという感じだったので息子をスクールに送り出し急いで準備東京は朝から冷んやりしていてどんよりとした雨雲がかかっていましたが実家に向かう途中の車内で大粒の雨が降り出しましたミニョンの前ではなるべく泣かないそう我慢していた私の気持ちが雨粒となって一気に流れたみたいそんな風に思わずにはいられなかったのですが今日はミニョンが今までになくグッタリで私が来ても顔を上げられないくらい元気がなく歩く事も立ち上がる事
「なんかあったら電話してよ!!」そういって私は仕事に戻った。今日はお昼に予約がたくさん入っていて忙しい予定。無事お昼の開店に間に合った2時半、お昼もそろそろ終わり。ホッとした瞬間お店の電話が鳴った。ギリギリの予約かなぁー。。。。ちょっとめんどいな。。。そう思って電話にでたら娘からだった。泣いている。。。普段はなんかあったら電話してよ!といっても全く連絡何てしてこない娘がそれも私の携帯じゃなくお店の電話にかけてくること自体始めてだし、おまけに泣いてるなんて。なんともありませんよう
ライフレメデイかライフデジタルを用意します。Cancer:Leukemia,ChronicLymph:0.07,0.12,0.60,0.80,2.50,22.50,72.50,434.39,739.10,905.31(2013ETDFL)Cancer:Leukemia,ChronicLymph:0.13,0.57,0.78,12.27,68.29,135.25,272.72,434.53,733.91,836.42(TheEle
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皆さん、本当にお久しぶりです色々なことがあり、投稿ができなく申し訳ありませんでした弟の現状について、読んでくださっていた皆様にお伝えしようと思います、、、。白血病と戦っていた私の弟は、長い長い戦いを懸命にそして勇敢に戦ってきました。時には弱音を吐きながら、歯を食いしばり病気と戦いました。まずはその勇敢な弟に私は「ありがとう」と言いたい。ホントによく頑張った‼️‼️私は弟を誇りに思います。戦いの末、弟は、、、今や、奥さんと子供を育てるパパになりましたいやーそれが治しやがったんで
お久しぶりです。ブログ更新してない間に無事に移植後丸4年が経ち5年目突入です!!5年という区切りの日まであと1年!!(正確にはあと10ヶ月くらいかな)何とか乗り越えたいです!!そんな今日は3ヶ月ぶりの外来日。実は私の大好きな主治医のラスト外来でした。ホント、初めて会った時は首でもしめてやろうかと思うくらい話す言葉の言い回しやら無駄に偉そうな態度やらすごーーーくムカつくやつだったけど入院生活を送って行く間に信頼関係も生まれ先生自体の性格もいい意味で変わってい
題名の通り、父がちょうど一年前に急性リンパ性白血病を発症しました。60歳でした。このブログを見に来てくださっている方は、きっと本人や身の回りの人が同じ病名と診断されたから見にきてくださっているのでしょう。父が白血病と診断されてから、私も私の母もそんなみなさんと同様に色々なことをネットや本などで調べました。しかし、なかなか詳しく書いているところは見つかりませんでした。特に仕事、傷病手当や保険などのお金のこと、具体的な病気の症状、骨髄ドナー探しのことなど、、、、、私たち家族の
診断急性リンパ性白血病(B前駆細胞性急性リンパ性白血病)入院翌日からステロイド投与、1週間後から化学療法が始まり1クール終了後の骨髄検査、寛解にならず、、、骨髄検査の結果フィラデルフィア染色体は陰性だが、、T細胞表面マーカーCD5陽性および17番染色体p53欠失よって予後不良抗がん剤が効きにくく、化学療法だけでは治癒の見込みがない、なるべく早い段階で移植を行う1クール目非寛解だったが、早い段階での移植をするからと言う事で、1週間空けての地固療法この間に兄の
難治性の皮膚GVHDに、CBDオイルが治療薬として使用された海外の症例を紹介します。訳はGoogle先生の自動翻訳です!ACaseReportoftheBenefitofCannabidiol(Cannabidiol(CBD)-PredominantMedicalCannabisPreparation)intheManagementofRefractorySkinGraftVsHostDisease(GVHD)|Blood|Ameri
8月はかなしいろ2原爆の子佐々木禎子(ささきさだこ、1943年1月7日-1955年10月25日)は、日本の広島市に住んでいた原爆の被爆者である少女で、広島平和記念公園にある原爆の子の像のモデルともなっている。また、シアトルの平和公園にも銅像がある。2004年7月25日、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館に遺影が登録された。名前は父、母が元気に育つようにと願いをこめて、店の客の姓名判断の先生に頼みつけてもらった。運動神経抜群で将来の夢は「中学校の体育の先生」になること。
急性リンパ性白血病、うちの息子の場合の初期症状から白血病だろうと、知ったときのことを説明します突然の39度の高熱が夕方にあり、12月だったのと、インフルがクラスに何人かいた。なので、インフル?と思い次の日の朝、かかりつけの病院に連れていきました。まずはインフルの検査をしましたが、、、陰性『インフルエンザでも5人にひとりは陰性がでちゃうんですよ』と先生に言われました。私もその時はまぁ、インフルだろうといつも通り家族に移らないよう、隔離して看病をしていました。結果インフルではな
白血病と戦う2才の息子。帰りを待ってる4才の娘。私達家族の奮闘日記闘病生活を送り始めたばかりですが既に沢山の方たちに感謝の日々このブログが、誰かの役に立ちますように...ケンシンの病名は前駆B細胞リンパ性白血病です。母に伝えた時に、"病名は変わる事があるの?"と、聞かれた。誤診とかではなく治療していく中でと。白血病の中にもたくさん種類があるようでケンシンの前駆B細胞リンパ性白血病の長期生存率は80%80%以下になる白血病もある。治療中に病名が変わる事はあるの
2月8日(土)午前11時~同級生の奥さんの葬儀1月10日には、車の姿を見かけたのだった。葬儀の挨拶は長男の息子さん突然、体調崩し3週間の入院生活のあとご逝去(病名の発言なし)された;同級生には、2月1日に他用の電話を入れた時奥さんは、「危篤」であると聞き、病名など多くを聞くことなく電話を切った。2月6日の朝、逝去された今、葬儀から帰宅落ち着いたところで、訪問しようと思っている。「白血病」との話であったのでこのブ
ご家族の今...心中察するに余りあります。「リンパ性白血病の再発で今年2月、弟から骨髄移植を受けました。移植後4カ月でアドリアマイシン心筋症になり予後不良、不可逆的、症例がない、と言われ、真っ暗闇の中をさまよっています。どうか、前向きな情報を。」ブログよりお時間おありでしたらリブログ先に飛んで知っていただきたいです。よろしくお願いいたします。monicadayoさんとのご縁でリブロさせていただきました。
こんにちはぶんちゃんです。今日から治療が始まりました!ベスポンサ療法、べスポンサ点滴静注用(1mg一般名イノツズマブオゾガマイシンという化学療法です。ここ1年に使えるようになった新薬らしいです。いやぁ効いて欲しいなぁ...なんとこれ一つ100万円以上もします!😵驚き桃の木山椒の木!看護師さんに体調をやたらと聞かれるから何だと思っていたら、もう抗がん剤を投与していたらしい笑こんな感じで今のところは問題なしです。また投与してからの変化など状態を発信していきたいと思います。
熊本県菊池市に住む同期が今月2日、リンパ性白血病で亡くなった。昨年四月、延岡での同期会の時に本人から病気の事を告げられた。その後、LINEで近況のやり取りをして、昨年末には倉敷で開いた同期の忘年会に遠路はるばる参加してくれた。病状は進行し、最後に話をしたのは6月21日の同期の飲み会でのLINEビデオ電話だった。初盆のお供えに手紙を添えて送ったところ、今日の夕方、奥さんから電話があった。穏やかな最後ではなかったようで、返す言葉がなかった。今年四月には、定時制高校の同級生が膵
こんにちは。皆様いかがおすごしでしょうか。いつも読んでいただきありがとうございます。あっという間に7月になりましたね今年も半分おわったのだとシミジミです。しばらく書いてないので最近のこと。娘のこと2歳半検診のおしらせが先日きました8月にあります。朝から2時間から3時間コースか…と憂鬱。皆様も近々な方が多いですよね。きっとでも、お子さんが二人いるワンオペママさんは大変だろうなと、、シミジミ思います。本当に本当にお疲れ様です。他娘は特に変わりなく風邪もひかない、喘息のけがた
こんにちは。いつも温かいメッセージ、いいねいただきありがとうございます。約一ヶ月前の5月23日骨髄移植をおえ、生着のお達しをいただいて。ごはんは未だに食べられないものの、検査の結果、経過良好。ついに先日、娘との面会解禁となりました白血球も好中球も軒並み良好な数値まできていて、上がり方がよく、ドナーさんと相性がよかったのかもしれません。GVHDはちょこちょこあるので、下痢や頭痛、肌荒れはかわりませんが。面会解禁に、夫はとにかくすごく嬉しそうでした娘はドライな反応でした(笑)でも娘
こんにちは。6月にはいり、梅雨ですね。雨雨雨☔娘にも6月の本で、雨のお話の本を買ってきました。あとは、粘土(笑)家での遊びの時間つぶしに。でも、とてもよろこんで読んだり遊んだりしています。さて、夫の経過。移植後の話です。移植後1週間してから、GVHDが強く出始めました。頭痛、吐き気、喉の痛み、下痢、発熱。もちろん食事もほぼとれず、点滴に頼っておりました。今回の移植では、喉の痛みが強くでてるようで、声を出すことができなくて、娘との電話もほぼできず。日常の写真を送って、それで我慢
こんにちは。いつも読んでくださりありがとうございます。昨日、夫の骨髄移植が無事におわりました。ドナーさんには、本当に本当に感謝したいです量は、3パックの点滴でした。多いなんでかと看護師さんに聞いたら、同じ血液型(夫はキメラなので6年前移植した妹の型)だと、凝縮しないでもってくるので、量が多いそうです。血液型が違うと、余計なものは省かれてぎゅっとなってくるので、少ない量になるんだとか。と。DNA型もXY染色体から、今回の移植でXXにもどるらしいとのことで、おそらくドナーさんは男性か
こんにちは。5月もあっという間に時間がたっている感じです。暑い日があったり、寒い日があったり(笑)ちょっと体調を崩さないか心配になります。皆さんもご自愛くださいねさて少し前になります。木曜日から夫が無菌室に入りました。はいる前日に先生から今回の移植までの説明と、その後の副作用などや薬の話。看護師さんには、今回はいる無菌室の案内をされました。病名、T細胞性リンパ性白血病ALL、芽球性リンパ腫の併発。6年前と違うこと。まず移植の前処置前回は全身放射線と抗癌剤の併用でした。今回はそ
こんにちは。いつもお読みいただきありがとうございます。皆様楽しい連休過ごされましたでしょうか(゚∀゚)我が家は、GW最終日午後から急遽、夫の移植前の最後の帰宅日となりました月曜日午後から昨日の午後まで。つかの間の親子時間。時間があまりなかったので、火曜日は神社に移植がうまくいくよう祈願にいき、その後買い物、お昼寝後公園水曜日は水族館にいき、娘を昼寝させたらもう病院への戻り時間がせまっていました。水族館はかなり久々でした1歳の時は反応があんまりなくて、まだだなーという話をしていた
こんにちは。令和元年、おめでとうございます。いつも読んで下さりありがとうございます。5月になりましたねさて、一ヶ月ぶり、夫のことです。前回の一時帰宅のとき、夫の体にはカテーテルがもう埋め込まれており、それを詰まらせないように、ヘパリンの注射の処理などを私がすることになっており、2日おきに行いました。その時のやり方を教えていただいた看護師さんから、今後の移植の準備のことを先月お話いただきました。6年前に無菌室にはいってますが、忘れてることも多かったり、新たに追加になったこともあったの
令和まで後7日本日のハッシュタグランクイン記事それぞれの記事へリンクを貼りましたのでご覧いただければ幸いですその1ランキング13位の記事その2ランキング20位の記事その3ランキング33位の記事その4ランキング35位の記事その5ランキング46位の記事その6ランキング63位の記事その7ランキング79位の記事その8ランキング90位の記事懲りもせず一喜一憂して楽しんでまーす恐らくこのシリーズ,長くは続かないと思いますが・・ランクインしている間は報告しますので、し
池江璃花子回復目指し転院…白血病名医で知られる有名病院へ2月12日に白血病であることを告白した競泳・池江璃花子選手(18)。闘病の日々を送る彼女だが、自身のSNSは1ヵ月更新がストップ。彼女の病状を心配する声が相次いでいる。しかし実はその裏で池江選手は回復に向けて転院していたという。彼女の知人がこう明かす。「もともと入院していた病院から、より白血病治療の経験値が高いとされる病院に転院していたんです」池江選手が転院したのは都内にある有名病院。最新の白血病治療が受けられることでも知られてい
こんにちはいつも読んでいただきありがとうございます。いよいよ4月。こちらは先日雪がふりました。今日は雨。桜の開花はまだですが、とても寒いです。夫の経過について。只今、4回目の抗癌剤治療をしています。先日熱をだして少しスケジュール遅れ気味です。炎症反応がおさまらず。白血球下がってるので感染しやすい時期です今日から面会も子供NG。今後としては、今回の抗癌剤のクールが終わると、少し休んで、いよいよ移植にむけての治療がはじまります。徹底的に体をたたき、放射線治療も行い、無菌室入りが
母の白血球の数値が普通の人が1日で作られる細胞?の数が数時間で1日以上の数値が増え続けていたのですが薬の投与でおさまり数値が減りました。最初は血液の病気だけど白血病では無いって言われて病名までは特定されてない状態でしたが1日過ぎて先生の話を聞いてリンパ性白血病って聞きガッカリしましたが急性ではなくリンパ腫白血病なのでまだ望みはあるって言われて治す治療をするって言われて希望が持てました。ただ母も高齢なので生存率は3割だと言われ年齢が若くても5割弱と言われました。母、本人にも
自分は理解力が乏しいので治療の過程がイマイチですが先生の考え方は自分達の思っている事に近くて治る見込みが低くなった時や意識が無くなり植物人間みたいな症状になった時は無理に延命治療をする事を望まず母や家族の意志を尊重してくれるのはありがたかったです。無理に治療をして苦しみ母を見たくないし母もそこまで望まないのでそこは本人の意志に尊重しようと思います。今月を乗り越えたら希望が見えるみたいです。頑張れお母さん😣