ブログ記事15件
2月16日1993年2月16日〜岡潤一郎騎手没〜本日2月16日は岡潤一郎騎手の命日1月30日の落馬事故後2月16日に亡くなった24歳だった岡騎手はデビューから毎年コンスタントに40勝以上し、6年目の始め落馬したG1勝ちはリンデンリリーでのエリザベス女王杯リンデンリリーの仔にヤマカツリリーがいるヤマカツリリーは生涯2勝しかしていない1勝の身で臨んだ阪神JFで安藤勝己JKを背に2着年が明けてフィリーズレビューで2勝目を挙げ桜花賞の出走権を得たクラシックは桜花賞、オースクと
23年1月29日30年も経ってしまった〜1月30日〜30年前の1993年1月30日京都競馬場午後の新馬戦で落馬事故があった落馬したのは岡潤一郎騎手事故から約2週間祈りも頑張りも通じることなく彼は亡くなった24歳だった伊集院静さんの『旅だから出会えた言葉Ⅱ』(小学館文庫)に武豊騎手と岡潤一郎騎手についての記述がある弟のように可愛がっていた※実際の年齢は武騎手がひとつ下だが岡騎手は普通高校を中退して競馬学校へ入学したためデビューは武騎手の一年後※武騎手の落胆は激しく
22年9月18日ローズステークス〜リンデンリリーと岡潤一郎〜もう30年も前の話1991年ローズステークスはリンデンリリーが勝った鞍上は岡潤一郎その後コンビはG1エリザベス女王杯も制したがゴール後に岡騎手が下馬リンデンリリーはゴール前直線で故障を発生していたらしいJRAの発表では右前脚浅屈腱不全断裂そのまま引退し繁殖の道へ進んだこの手のケースでは馬を愛する正義の味方が登場する「何で競争を中止しなかった」「馬を潰してまでG1勝ちたかったのか」朝日杯のタガノテイオー天皇
みなさんお疲れ様ですこんばんは1991年エリザベス女王杯最初で最後のG1勝利人馬共に波乱の生涯その馬の名はリンデンリリーは元々の脚部不安で春のレースに出走出来ず。そんなリンデンリリーは秋のエリザベス女王杯で、低評価を覆す強さで勝利。そんなリンデンリリーの背には天才と呼ばれた、岡潤一郎騎手。翌年の落馬事故で帰らぬ人に。(思い出すと今でも涙が込み上げる)岡潤一郎騎手の最初で最後のG1勝利となってしまった。岡潤一郎騎手、リンデンリリーエリザベス女王杯と言うと、この人
馬主様制作エリザベス女王杯リンデンリリーの馬主様制作テレカを紹介させて頂きます☺これは古いテレカなんですが、見かけることはわりとある印象ですね💦2枚セットじゃなくて、バラバラで見かける感じです。やはり古いものですから、見かけはしても状態がよくない事が多いテレカです。私も何回か入手したのですが、なかなか美品が回って来なくて買い直す事もありました😅でも、やっと美品を入手した時は本当に嬉しかったですよ☺牧場関係者のご親族の方から譲って頂いたのですが、大切に扱って頂いてて、私ももっと大切
向別牧場制作向別牧場制作のリンデンリリーの競馬テレカその2です😅…スキャナーが上手くいかなくてちょっと変な縦線が入ってますが、実物は綺麗です💦先に紹介した2枚組と違って、単勝馬券をイメージした斬新なデザインですよね☺『リンデンリリー向別牧場制作エリザベス女王杯競馬テレカ』向別牧場制作エリザベス女王杯今日は向別牧場制作のリンデンリリーのテレカを紹介させて頂きます☺これは今から31年前に制作されたテレカになります💦この頃の私は…ameblo.jpこれ、なんでこんなに違うように制作
向別牧場制作エリザベス女王杯今日は向別牧場制作のリンデンリリーのテレカを紹介させて頂きます☺これは今から31年前に制作されたテレカになります💦この頃の私は、まだ競馬に興味がなかった時代ですね💧リンデンリリーは、競馬ファンになってからリリーのレースや岡騎手を知ってファンになりました✨前置きはこのあたりにして、このテレカは面白競馬塾の掲載で初めて知りました☺誌上オークションでは、、多分、見たことはないと思います。ヤフオクでもほとんど見かけないんじゃないかな?私はこのテレカの台紙の存
今年もエリザベス女王杯の季節。思い出す人や馬。競馬から馬が好きになり乗馬へ、って人は多いみたいだけど、私は乗馬が先でした。同じ乗馬クラブの人に誘われて競馬場へ。時はオグリキャップ人気で汚いおっさんしか居なかった競馬場に(勝手なイメージです。すみません。)若い女子たちが参入し始めた時期。女子に混ざって競馬場へ行き、最初にファンになったジョッキーが岡潤一郎くんでした。最優秀新人賞とか獲ってて勝ち星も量産してたのに、なかなか重賞には手が届かず。ようやく獲
我が盟友のかずちゃんがジャパンCの日でアメブロ辞めるって宣言してかずちゃんが辞めるならワシも辞める…って、オイオイ、もうあと2週間しかないがな…(汗)…まぁ、ワシもココまで徒然と書きたいことを書いてきて、アメーバに思い残すことはあんまりないんだが、ココ辞めちゃうと、せっかくココで友達になった人と連絡を取る術が無くなっちゃうのよね。。。かずちゃん、捨さん、おかぽんさん、アンソニーのアニキとか猫さん、ぴらさんとか、ケータイの番号教えてもらった方々はとりあえず安心なんだけど、はるとさん、
24歳でこの世を去った岡潤一郎が出会った名パートナー、リンデンリリーこんばんは、管理人の狐です(´_ゝ`)ノ今日の夜話はリンデンリリーです。7戦目でG1エリザベス女王杯を制覇したものの、故障発生。表彰台にすら立てないまま引退した名牝…というよりも、あの岡潤一郎騎手が最初にして最後のG1制覇となったエリザベス女王杯の騎乗馬ということのほうが有名でしょうか?もし、在命していれば…JRA屈指の名騎手になれたのではないかと管理人は思っています。リンデンリリーは、父ミルジョージ…日本で大成
今から26年前の1993年2月16日に「武豊のライバルになれる騎手」と言われ、将来を嘱望されていた若手の有望騎手が亡くなった。17日前の1月30日に新馬戦で1番人気の将来を期待されていた馬の背中に乗って落馬事故に遭い重体となり、17日間の闘病の後に力尽きた。古いファンならご存知の通り、岡潤一郎騎手の事である。岡騎手は当時、デビュー以来5年間安定して年間40勝以上を上げて、デビュー3年目にユートジョージ(NHK杯)で初重賞。そして同年には当時大人気だったオグリキャップにも宝塚記念(2着)
日曜阪神競馬11R芝1800mで行われる3歳牝馬限定オープン重賞競走(国際・馬齢)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9秋華賞トライアル(3着までに優先出走権が付与)秋華賞トライアルとして、前身のエリザベス女王杯の其れとして最古の重賞競走。ここ何年かで紫苑ステークスGⅢの地位向上かつ秋華賞での活躍馬が出て来ているが
祝日京都競馬10R芝1400m外回りで行われる3歳牝馬限定準重賞レースhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E6%A2%85%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9本年より格付けが変わったレースのひとつ。夏季に行われていた4歳馬の降級制度が全廃される事に伴い新たに設けられるのが準重賞競走で関西地区ではこのレースが最初の適用対象となる。紅梅ステークス(L)は1968年に「紅梅賞」として芝16
1991年11月10日(日)7回京都4日第16回エリザベス女王杯(GI)サラ系4歳2400m芝・右外(混合)牝オープン定量天候:晴芝:良1番人気11番リンデンリリー(岡潤一郎)2番人気7番イソノルーブル(松永幹夫)3番人気12番ダイカツジョンヌ(岡部幸雄)レース結果着差人気1着⑪リンデンリリー(岡潤一郎)12着⑯ヤマノカサブランカ(安田隆行)243着⑭スカーレットブーケ(千田輝彦)274