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最後に行ったのはこれかな↓『Newスンバルン』今日はレッスンが1日お休みなので行ってみたかったKedaisawahというスンバルンへ新しい所が出来るとインスタですぐ見れるので行ってみたくなるね左丸から…ameblo.jp久し振りのスンバルン↓SNSで見てて行ってみたくてニョマンとバイクで行ったよ3か月前にオープンしたそうHK.villas宿泊も出来てお部屋も見せてもらったけど綺麗でした↓レストランからの眺めがとてもいいニョマンと一緒にシェアーして早朝5時台に出発して2時
今朝方、お山上空が凄いことになってて、さっき、ブログとツイッターに動画もあげたんだけど。Ruriko@sembalunlunうわ〜なんかすごい迫力!😳https://t.co/ddBd7bei8J2019年07月17日09:58今、ツイッター開けたらこれ!😳霊峰リンジャニ山にも来てたとは!Mahira'Mom@NJKamkaSubhanallahGunungRinjaniDiselimutiAwan#SemuaAtasKehendakNyahttps://t.co/2
アプリで「1年前のブログ」って出てきたからとりあえず、リブログしてみる。笑「切り替え」「やり直し」確かに有りかと。🤗
目抜き通りから少し離れた観光客用のブランコやベンチのあるスポットで休んでいたらずっとそこで、ニコニコと大きなチリトリのような道具でサンゴを寄せて(踏むと痛いから?)ビーチの砂をならしているお土産店のオジサンにどこから来たの?と声をかけられた。旅立つ前は、インドネシアはスリやサギに気をつけろ、用心しろという注意事項ばかりガイドブックで目についたけれどこの島の方々は、働き者で、きれい好きで、感じの良い方ばかり。観光地として真っ当なおもてなしの気持ちと、善良な人としての心が
8月にインドネシアのバリ島の東隣りにあるロンボク島で、マグニチュード7の地震が起こり、その後も何回も揺れていました。一説によると、このロンボク島の地震と言うのは、ロンボク島の最高峰であり、古くから地元の信仰を集める、バリ島で言うところのアグン山のような霊峰リンジャニ山(標高3726m富士山より50m低いだけ)の怒りによるものと言われていました。先日、私は友人宅でショッキングな映像を観ました。それは、ロンボク島である
インドネシア・ロンボク島M6.4で、リンジャニ山に500人以上が取り残されていた件……地すべりで取り残されていた554人のうち、255人が下山できました。在デンパサール日本国総領事館によると、登山者名簿で確認された日本人3人も無事下山です。しかし、今回の地震で死亡17人、負傷少なくとも170人となお被害拡大中です。
昨日、インドネシア・ロンボク島で発生したM6.4の地震……その後、死者14人、負傷162人に被害拡大。さらにリンジャニ山から下山出来ない観光客が500人余いることが判明。登山道が通行できなくなったためで、当局は観光客にその場にとどまるように指示、自力で下山、出来るように対応を急いでいるとのこと。現地はリゾート地で有名ですが、今の所、現地の日本総領事では日本人の被害情報は入っていないとしています。
スンバルンはリンジャニ山への登山客が多いので、ホテルが沢山ありました。宿泊先は決めてなかったので、何軒か見て回って丘の上にあるAgrovillaという所へ。リンジャニ山も綺麗に見えて、見晴らしが良く日が暮れると霧が下の方からブワ〜っと登ってきて幻想的でした。夜ごはんはここのレストランで。インドネシア料理とパスタやピザなどがありました。3万ルピアぐらいからあるのでまあまあお手頃。でも、一緒に泊まったバゴンファミリーは美味しくないと言って半分程残してました。うちは完食ロンボクのレス
ラムがずっと行きたいと言っていたSembalungへ先日行ってきました。リンジャニ山の近くで、野菜の産地で有名な場所です。地図を見るとかなり北にあるけど、東ロンボクに区切られてるそう。途中、ムスリムしか住んでいないという町を通ったり急な山道を通ったりしながら記念撮影用の小屋?クタから三時間半かけて、やっと到着!!車に酔いやすい息子、最近吐く事も少なくなってきてたけど、この山道は無理だったようで、、一緒に行った11ヶ月の赤ちゃんも、もどしてました。。キメンさんおすすめの絶景スポ
インドネシア、バリ島にあるアグン山で火山性微動が増加……インドネシア火山地質災害対策局は昨日、警戒レベルを最も高いレベル4に引き上げました。山頂から9キロの区域などへの立入禁止となり、9千人余が避難したとのこと。インドネシアでは2015年のリンジャニ山噴火で空港が閉鎖され、大きな影響が出たことがあります。日本総領事館もバリ在住の日本人や観光客に安全確保を呼びかけています。Wikiによると最後の噴火は1964年とのことなので、噴火したとすれば、半世紀余ぶりの噴火となり