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昨日のカラオケ同好会「五線譜会」今回は15年前の2月の歌唱曲表に書いていた歌を基本に歌唱最初に森進一さんの「波止場」そして奥様のお怪我で欠席中の峠さんの身代わり役で彼が歌った歌の中から「石北峠」と「リンゴ村から」とを混ぜ込んで歌唱これに渥美二郎さんの「虎落笛」更に今練習中の鳥羽一郎さんの「海の匂いのお母さん」の5曲を唄った「虎落笛」は音程正確率が83%で案外良かったこれを来月の課題曲にするかなあ写真はカラオケ開始前の撮
三橋美智也(みはしみちや/出生名:三橋美智也/本名:北沢美智也/1930年11月10日~1996年1月8日)は、日本の流行歌手、三味線奏者。愛称は「みっちゃん」「ミッチー」。1930年11月10日、美智也は、北海道上磯郡上磯町峩朗(現:北斗市)で生まれる。父親の三橋亀蔵は上磯町の今も現存するセメント会社で働く現場監督、母親は民謡歌手だった。1933年11月9日、美智也が3歳の誕生日を迎える前日、セメント会社の作業員だった父が落盤事故で亡くなる。母は渡島当別(現:北斗
ボックスでフランク永井さんの「夜霧の第二国道」を初歌唱原曲キーでは声が出にくくキーを変えていろいろ試してみたそれぞれの歌声をICレコーダーに録音後刻自宅で聞いてみるとこんなに酷いのかと感じた程どのキーでも無様な歌声だったいやこうなると歌というより読経だな(汗)こんなのを課題曲にするのは無理がある「リンゴ村から」に変更するかあこれだったら曲がり形にも歌のように聞こえるからなあでもこの「リンゴ村から」は去年七月諦めた歌で楽しくな
総座長愛京花…ミヨちゃん座長長谷川武弥…リンゴ村から~ラストショーに続きます~
久しぶりに三橋美智也さんの「リンゴ村から」を稽古音程正確率が84%だったてっきり精々70%に落ちているだろうと思っていたので意外だったところが森進一さんの「女坂」は少しは改善できていると思っていたんだが5回目でようやく79%こりゃあ相当頑張らなくちゃ何しろ出だしの音程が定まらない(笑)と言うか出だしの発声の時の視線をどの辺りに向けたら良いか想定するホールのステージ下の席に視線を傾けるかそれとも背筋を伸ばして(視線を高くして)
「鉄は熱いうちに」と云う訳でまたもボックス通いところがだ初回からつまづいた音程正確率が軒並み70%台最高でも76%頭を冷やそうとして唄ったのが森進一さんの「旧友」こちらはまだ数回しか聞いていないせいもあって正確率72%だが総合得点は80点台この歌私にあっているのかもな続いて三橋美智也さんの「リンゴ村から」で正確率は79%と云うわけで鉄は一晩ですっかり冷え切っていたそれにしても精密採点のカラオケはすぎもとまさとの歌
「吾亦紅」の歌詞の一部が記憶になく苦慮している夢が覚めて頭の中で反芻してみてやっぱり本当に覚えていないんだと実感じっくり繰り返してもダメだったその後これまで唄って来た歌の歌詞を思い出そうとしたんだが完璧なのは「柳ヶ瀬ブルース」、「リンゴ村から」そして森進一さんの「ゆうすげの恋」の3曲だけだった1番の歌詞に限定したら森進一さんの「さざんか」と「命かれても」の2曲と鶴田浩二さんの「赤と黒のブルース」でつくづく脳が衰えているんだなあと
「リンゴ村から」を口ずさみながらのウォーキング中にこの歌も飽きてきたなあと感じた不満足な出来なんだけど一旦終ろうで田端義夫さんの「かえり船」を再生聞いて唄ってるうちに個人レッスン会の講師は確か「かえりぶね」の「か」をもっと長く「かーえ」と唄えと仰ったな私は田端義夫さんの番組の音声に倣って「かえー」と唄っていた講師はこの歌についても低音を響かせろと仰っていたのを思い出した1ヶ月程度は練習してみよう写真は本文とは無関係ですではま
胸のポケットのiPodtouch電池残量78%の状態でウォーキング開始「リンゴ村から」を聴きながら唄いながら歩いていて1時間くらい経ったところで歌が突然停止あっと思ったらまた再生開始しかし別の歌が再生される「リンゴ村から」のリピートを再設定しているのに同じ事が繰り返されるひょっとしたら熱暴走かなと思いながら帰宅して画面を見たら電池残量1%だった電池の消耗が激しい感じまあ気温33度の中では仕方がないかも写真は本文とは無関係で
今のところ「リンゴ村から」の自習をメインにしていて森進一さんの「旧友」を全然聞いていないねえそれというのも「リンゴ村から」の自分の歌を聞いても腑に落ちないからだこれなら恥ずかしくないなというレベルに達していないからだと思うレベルに達しているいないを考えるって自分には行き過ぎだろうか?世間並みに唄うという目標が高過ぎるのかなあそういう目標を意識・実践するって事が修行だとすると今の私は修行僧修行僧になるつもりはサラサラないんだろいろんな歌を
ほんのちょっぴり朝の気温が下がったのでウォーキング伴するカメラはコダックのデジカメだ魅力的な被写体はないけど路傍の花などを撮り歩いた撮影の合間は「リンゴ村から」を口ずさむ開けた風景と外気とで気力が増す感じ唄いながら歩けるってやはり良いもんだなあではまた今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように
カラオケボックスで「リンゴ村から」の練習この歌は古いせいかデフォルトでCDに録音できないことになっているなので私が唄ったのをICレコーダーに間接録音精密採点で90点取れても帰宅後聞いて見たらやっぱりダメだ発音がこもりがちで不明瞭間接録音のせいにしてはいけないのは分かっているがどうしたら良いんだあ「そろそろやめ時じゃないの」とカミさんそうかもねえそうだよねえもう10回くらい唄って全部ダメなら歌の稽古を止めよう写真は本文と
今にも降りそうで昼前には土砂降りの予報だったので外出を控えていたんだが何のことはない空振りだったこんな事なら歩きに出るんだったて後悔してもつまらない今日はカラオケボックスで練習しようガキさんを誘ったがご用事があるとの事まあ私一人で練習してきます今日の課題曲は三橋美智也さんの「リンゴ村から」自習なので何をどうしたら良いか分からないけれどとにかく無心で歌って唄ってただそれだけだな写真は本文とは無関係ですではまた
久しぶりに雨が上がった感じどこと云う当てはなかったのだがバッグにカメラを入れて外出いつもの習慣でiPodTouchで「リンゴ村から」を再生しつつウォーキングだいぶ歩いたなと思う頃カラオケボックスの前を通過してせっかくだから唄ってみるかと入店なぜか北山たけしの「アカシヤの街」を唄いたくなって精密採点5年ぶりのせいもあって音程正確率は65%~70%デタラメではないか!「リンゴ村から」は80%やはり練習は嘘をつかないな写真
昭和が生んだ大スター三橋美智也さんです19歳の時三味線一本抱え北海道から上京した民謡で鍛えた張りのある声でヒット曲を飛ばし絶大な歌手でしたときは高度経済成長期首都東京では同僚ビルの建設ラッシュに沸いていましたその労働力を補うため多くの若者が集団就職列車で金の卵と言われた彼らの心に響いたのが故郷の思いを描いた歌花魁のリンゴ村から昭和31年俺って言いながら俺に旅をした次は補助昭和30年三橋美智也さんメドレーでしたNHKうたコン←アメブロ訳
胸のポケットのIpodTouchで「リンゴ村から」の歌を鳴らし口ずさみながらウォーキングしていたら一瞬音楽が途切れていきなり田端義夫さんの「かえり船」に切り替わったジョギングではなく上下動が穏やかなはずのウォーキングなのにねあらためて「リンゴ村から」の再生をセットして歩いていたらまたもや「かえり船」に切り替わったこりゃあ歌の神様が私に「かえり船」を勧めてくれているんかなあ結局「かえり船」のまま自宅に辿り着いた写真は本文とは
とっくに明けたはずの梅雨しかしまだまだ雨が続く予報それでも今週中には止むだろう♪雨が止んだら♪カラオケボックスで練習再開だ二兎を追うつもりなんだがメインは「リンゴ村から」だ森進一さんの「旧友」はDAMのカラオケとオリジナルとの違いを確認したいユンべの夢で私の発声の弱点を意識したのでそれも直したいまずは発声練習から急がば回れってか写真は本文とは無関係ですではまた今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますよう
先日は、檜原村の学校寄席に伺いました。武蔵五日市駅から車で20分。檜原村があります。東京都、唯一の村です。手作りのメクリが嬉しい!生徒さん達と、一緒に蕎麦を食べる仕草をしたり、お辞儀の練習をしたり、楽しい時間を過ごすことができました。何より、大自然に囲まれていて、空気も水も美味しい素敵な学校でした!ありがとうございました!【たけ平今日の一曲】~三橋美智也「リンゴ村から」~今日の一曲は、昭和31年の作品。この時代は、三橋美智
待望の森進一さんの新曲CDを購入した「さわりは名調子」と「旧友」の2曲だ6月15日のブログで予想したとおり前者は長調で後者は短調だったそれぞれフルコーラスを聴いて「旧友」の方がしみじみ感があって私にはしっくりくるさあ「リンゴ村から」と「旧友」と唄いたい歌が揃ったこれらはあえて二兎を追わなきゃ写真は本文とは無関係ですではまた今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように
バスに乗ってから行き先を決めようと思っていたのに途中の最寄りのJR駅前でとっさに下車JRに乗り換えてカラオケボックスのある街の駅で下車「フリータイム」で入室まずは今までやった事のない発声練習からスタート新曲の「東京イエスタディー」にチャレンジするも難しくてダウン次いで以前の個人レッスン会で初めて唄い講師からダメ出しされた「リンゴ村から」を唄って精密採点音程正確率が79%~84%84%の時はボーナス点を入れないで89点手応えを
録画番組でトニー渡辺という歌手の歌を聞いた歌手自体知らなかったので歌も当然新鮮タイトルは「東京イエスタディ」なぜか昭和のムード歌謡の雰囲気だったiTunesStoreで検索したらヒットしたカップリングのタイトルは「赤坂の夜」だネットでカラオケを検索したらメイン曲もカップリング曲も登録済みネット購入なので譜面はないけど遊びで軽く口ずさむには構わない親しみやすいので「リンゴ村から」より聞く回数が増えそうだねえ写真は本文とは無関係です
午前中iPodtouchで三橋美智也さんの「リンゴ村から」の歌声を聞きながらウォーキング梅雨明けに伴い青空には入道雲の子供のような白雲が見えていたし路傍には一回り大きく咲いているひまわりが私を引き留める風情ショルダーバッグからちっちゃいカメラを取り出して背面液晶が照り返しでよく見えないが感で角度を調整してカシャッ横構図縦構図どっちが良いのかよく分からないけどどっちにしてもとにかく夏到来の1枚だったねではまた今日も皆さ
美川憲一さんの「柳ヶ瀬ブルース」もう一息のところなんだがそのもう一息が思い付かないので「下手の考え休むに似たり」今日で自習を休止だ合同個人レッスン会の講師に頼るのも良いけどこれまでのレッスンがそうであったように発声がダメこぶしがダメと仰るだけで「こうしてみなさい」というお言葉が期待できないまあ休止中に何か会得できるかもしれないし出来ないかもしれないというわけで明日からは三橋美智也さんの「リンゴ村から」の自習再開だ
「リンゴ村から」の「こぶし」どうやって練習するのか見当がつかないでいたら救いの女神が現れたそう演歌歌手の原真由美さんだ「先ずはゆっくり母音をこぶしの音の数だけ発声してみたらいかがでしょうか?慣れてきたら首を振って少しずつ早く」とさらに大川栄策さんの「さざんかの宿」のこぶしも1例ご紹介してくださったありがたい原真由美さんご親切に感謝申し上げますありがとうございます写真は本文とは無関係ですではまた今日も皆さんと共に幸せ
美川憲一さんの「柳ケ瀬ブルース」自習ばかりで良くなっているとは一向に感じられない気分転換で鶴田浩二さんの「赤と黒のブルース」を練習しようかと譜面を出してふと以前の合同個人レッスン会で講師から「こぶし」のダメ出しをされてそれっきりにしている「リンゴ村から」の再挑戦をしたくなったしかし私には難解の「こぶし」講師はダメ出しだけで「こうしたら?」のようなアドバイスはしてくれなかったなのでどうやって練習するのか見当がつかない「こぶし」
ただいま時刻は午前1時56分。三橋美智也さん「りんご村から」お届けいたしました。五木ひろしさんが市川由紀乃さんに昔の歌を伝承するようにということをアドバイスなさっていました。それが歌謡界を盛り上げていくことだよと。私もそう思います。島津亜矢さんは俵星玄蕃フルコーラス何も見ずに空で歌います。お若い頃から。それが精進するという事です。自分の身の回りを磨きかけを磨きかけることじゃない。歌手は歌を磨くことですが方向性間違ってる人いっぱいいる。もう細かく言うとなんか姑みたいで嫌なんですがネイ
ただいま時刻は午前1時42分。三橋美智也さん「りんご村から」一番お届けいたしました。素晴らしい前奏の後に流れる三橋美智也さんののびのびとした歌声と細やかなこぶし。これで十分哀切、哀愁伝わります。最近の歌手はサービス満点でいろんな振り付けをしたりパフォーマンスをしてくれます。視覚からも楽しませて頂きます。昔の歌手は視覚はもう棒立ちでまっすぐ立ってるだけですから東海林太郎さんもそうでしたがそういうことは一切しない。歌に練習中ですよね。歌唱力が素晴らしかったと思います。「表現者」という言い方
声が引っ込んだ感じがして急遽カラオケボックスに遠征まずは岡晴夫さんの「憧れのハワイ航路」で声出し最初はやはり震え声になっていたが6回目になるとだいぶ安定で三橋美智也さんの「リンゴ村から」を歌唱音程正確率が念願の81%に到達気を良くして青木光一さんの「柿の木坂の家」を歌唱こちらの音程正確率は80%CD書き込みでまたまた「柿の木坂の家」を2回歌唱3回目を唄っていると時間切れの警報が鳴り響いた3回目のは除いて2回分をCDに書
歌の合同個人レッスン会もあと1回で今年は終わる今月は「リンゴ村から」を習っていたのだがあちらこちらで咲いている山茶花が眼に入ってきて季節柄どうしても森進一さんの「さざんか」を習いたくなった以前の演歌教室の講師に個人レッスンしていただいたのだがその講師は音程が合っていると仰るだけでそれ以外の例えば歌の表情づけなどは全然教えてくれず仕舞いその講師は森進一さんの歌は苦手だったのかもなそれ以来たびたび口ずさむのだがからっきし今度の講