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リンゴ・スター「GonnaNeedSomeone」のミュージックビデオ公開RingoStarr/CrookedBoyリンゴ・スター(RingoStarr)は「GonnaNeedSomeone」のミュージックビデオ公開。この曲は最新EP『CrookedBoy』に収録新EP『CrookedBoy』は、4ノン・ブロンズでの活躍でも知られる人気ソングライター、リンダ・ペリー(LindaPerry)とのコラボレーション作品で、4曲のオリジナル曲が収録されます。R
ビートルズのドラマーであるリンゴ・スターは映画『レット・イット・ビー』の修復版の配信について自分としては「そこまで喜びはない」と語っている。マイケル・リンゼイ=ホッグが監督した『レット・イット・ビー』は54年前に初公開され、入手困難となり、かなりのブートレッグが出回ることとなった。映画はロンドンのトゥイッケナム・フィルム・スタジオで1969年1月に行われた通算12作目となる最後のアルバムの作曲とレコーディングを追ったものとなっている。映画の後半ではバンドはサヴィル
さて、『AbbeyRoad』Demos&OuttakesPartIに移ります。色々と話題を提供するデモ&アウトテイク集がCD2枚で全29曲収められています。今迄同様にある程度の加工が行われており、複数のマテリアルを繋ぎ合わせているものもあります。ですから、その作業を容認するかどうかが、この作品を楽しめるかどうかのボーダー・ラインになると思います。ただ、今回の『AbbeyRoad』2019StereoMixの場合にはそれほど驚愕したり、わくわくする
リンゴ・スターは、レコード・ストア・デイにあわせ、「レコード・コレクターであること」「お気に入りのレコード店」「好みのフォーマット」「EPフォーマットの魅力」を語っています。米GoldmineMagazine誌は特別号「オフィシャルRecordStoreDay2024号」を作り、レコード・ストア・デイに参加する米国のレコード店で無料配布しています。リンゴのインタビューも掲載されており、その抜粋が同誌のサイトで公開されています。■レコード・コレクターであることについて
最近、褒められてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「よいこの日」4(よ)1(い)5(こ)の語呂合わせですね。検索してもそれ以上の話は出てきませんでした。という事で、こちらを。「ジャッキー・ロビンソンの日」アメリカのメジャーリーグベースボール(MajorLeagueBaseball:MLB)が2004年(平成16年)に制定。1947年(昭和22年)のこの日、ジャッキー・ロビンソン(JackieRobinson、1919~1972年)がメジャーリーグ
最近はこれは!と言うアルバムのリリースがなくて、ブログの方も滞りがちになっています。という訳で、放置しっ放しの書きかけメモを仕上げるために”一念発起”しました(笑)。その第一弾が、発売50周年記念盤としてリリースされた『AbbeyRoad』2019StereoMixです。そして、更なる発見のある『AbbeyRoad』Demos&OuttakesPartIになります。『TheWhiteAlbum』Remix2018の時以上に待ち望んでいた、
今日、4月9日はカール・パーキンスとスティーヴ・ガッドの誕生日です。カール・パーキンスは2年前に、スティーヴ・ガッドは去年取り上げました。「カール・パーキンスの誕生日」(65歳没)「スティーヴ・ガッドの誕生日」(79歳)今回はカール・パーキンスとポール・マッカートニーとの関係についての話題です。ポールはソロアルバム「タッグ・オブ・ウォー」の「ゲット・イット」でコラボしました。「GetIt」PaulMcCartney&CarlPerkinsプライベートで
心が広いなと思う人は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「大仏の日」752年(天平勝宝4年)のこの日、奈良・東大寺の大仏が完成し、開眼供養会(かいげんくようえ:魂入れの儀式)が盛大に行われた。大仏は聖武天皇の発願で745年(天平17年)に制作が開始され、盧舎那仏(るしゃなぶつ)と言われる大乗仏教における仏の一つである。正式な名称は「盧舎那仏坐像」であるが、一般に「奈良の大仏」として知られる。現在の坐像は座高が約15m、顔の長さ約5m、目の長さ約1mで、この大仏
るそんべえです。ジョン・レノンのドキュメンタリー映画が、放映されるとのこと。タイトルは、『ジョン・レノン失われた週末』。その記事はこちらオノ・ヨーコと別居していた事実は知っていましたが、それが18か月もあったというのは、知りませんでした。”失われた週末”という言葉は知っていましたが、18か月もあったとは思っていませんでした。そして、その18か月の間に「ヌートピア宣言」、「心の壁、愛の橋」の2枚のアルバムを制作。最初の妻シンシアとの間の最初の息子ジュリアン・レノンとの再
解散したダイアー・ストレイツ(DireStraits)のマーク・ノップラー(MarkKnopfler)は、イギリスのティーンエイジ・キャンサー・トラスト(theTeenageCancerTrust)とアメリカのティーンキャンサー・アメリカ(TeenCancerAmerica)への寄付を募るため、彼のアンセムである”GoingHome(ThemeFromLocalHero)”の特別ヴァージョンを新録してリリースします。MarkKnopfler'sGuitar
モット・ザ・フープル(MottTheHoople)での活躍でも知られるイアン・ハンター(IanHunter)が、豪華なアーティストたちが多数参加したアルバム『DefiancePart1』を2023年4月にリリースしています。スタジオ・アルバムとしては2016年の『FingersCrossed』以来7年振りになります。ご存じのように、イアン・ハンターは決して有名なミュージシャンではなく、最大のヒット曲と言えば、デヴィッド・ボウイ(DavidBowie)が楽曲を提供し
アルバム「タッグ・オブ・ウォー」(82年4月)からのセカンド・シングルで日本では12インチ・シングルで発売されていますポール・マッカートニーの♪テイク・イット・アウェイ(全英15位・全米10位)と♪アイル・ギヴ・ユー・ア・リングを聴いてくださいちなみにこの♪テイク・は当初リンゴ・スターに提供する予定だったとかドラムスでリンゴが参加していました。
るそんべえです。ジョン・レノンとポール・マッカートニーの作曲術のドキュメンタリーDVDが発売されるそうです。その記事のタイトルがこちら「レノン&マッカートニーの作曲術にスポットを当てた4部作ドキュメンタリー『ジョン・レノン&ポール・マッカートニーソングブック』DVD発売」その記事はこちらレノン&マッカートニーとあるので、ビートルズ時代のものにスポットをあてているかと思うと1967~1980とあるので、解散した後の曲にもスポットがあてられているようですね。発売日は、ま
ビリー・ジョエルは現地時間2月14日にハワード・スターンの番組で「もしジョージ・ハリスンやトム・ペティからトラヴェリング・ウィルベリーズに誘われたら最高だったんじゃないですか?」と尋ねられて、だとすれば代わりに自身のバンドを「組んでみる」だろうねと語っている。「僕とドン・ヘンリー、スティング、そしてギターでジョン・メイヤーだね」とビリーは自身の考えを明かしている。バンドが実現しなかった理由を訊かれると、ビリーは「まあ、みんな忙しいからね」と答えている。ビリーは続けてスティ
リンゴ・スターの8枚目のソロ・アルバム「StopAndSmellTheRoses(邦題:バラの香りを)」は、リンゴのために多くのミュージシャンが参加し、曲を提供している。セールス的には全米アルバムチャートで98位と振るわなかったがA-1「PrivateProperty」、A-4「Attention」は、ポール・マッカートニーの作曲でいかにもポールらしいメロディの楽曲。A-2のジョージ・ハリスン作曲の「WrackMyBrain」は、ジョージがギターで参加しているだけでなく、ピアノ/ギ
リンゴ・スターの『BeaucoupsofBlues』(1970年の作品)です。カントリー・ミュージックが大好きなリンゴが本場ナッシュビルで制作したカントリー&ウエスタン・アルバム。ほのぼのとした温もりが感じられる良作です。ボークー・オブ・ブルース♪ラヴ・ドント・ラスト・ロング♪
TickettoRide涙の乗車券乗車券TickettoRideは、TheBeatlesのヒット曲であり、TheCarpentersのデビュー曲でもある。作詞、作曲はJohnLenon生前のKarenCarpenterのヴォーカルにtheRoyalPhilharmonicOrchestraの演奏を重ね合わせたもの。Karenちゃんが歌っているので、歌詞は"He'sgotatickettoride"→"彼は乗車券を持
『1962-1966:TheRedAlbum』に続いて、後編とも言える青盤『1967-1970:TheBlueAlbum』についても聴き比べてみたいと思います。まあ、対象となる後期のアルバムはジャイルズ・マーティン(GilesMartin)によるリミックス盤がリリースされており、赤盤の時ほどの大きな衝撃はありません。2017年の『Sgt.Pepper'sLonelyHeartsClubBand』から始まり、18年の『TheBeatles』(TheWhite
さて、ビートルズ(TheBeatles)の最新リミックス盤のブログを再開したいと思います。2018年リリースの『TheBeatles(Whitealbum)』を取り上げて以降、書きかけのままブログは止まっています。2015年からスタートした、ジャイルズ・マーティン(GilesMartin)主導のリミックス・プロジェクトにより、、2017年の『Sgt.Pepper'sLonelyHeartsClubBand』、18年の『TheBeatles』、19年の『Abbey
ネットで鑑賞した映画やドラマで、レビューで来てない作品がいっぱいあるのに、みんなほったらかしで昔に読んだエッセイや小説を読み返したり、歴史ドキュメンタリーを観たりして、年が明けても相変わらずです。今も「VIVANT」第1話の続きをパソコンで入力しないといけないのに、ついついYoutubeに引きずられてしまいます。今、鑑賞していたのも昨年にアップロードされていたザ・ビートルズの動画でした。「NOWANDTHEN」この動画は合成技術を使ったりしてビートルズの4人全員が含まれる
リンゴ・スターがビートルズ加入時に“このバンドは1週間も続かない”と思っていたと発言ビートルズが11月2日に“最後の曲”となる「NowAndThen」をリリースした。同曲の前半部分はジョン・レノンによって1978年に作曲され、ビートルズ4人全員がクレジットされる曲としては最後となった。リリースしてから今もなお世界中で話題になっているが、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターがTheSundayTimesの新インタビューで結成当時を振…bezzy.jp「バンドが1週間以上続くとは
るそんべえです。ジョン・レノンの初のソロ・アルバム「ジョンの魂」。ソロ・アルバムですが、原題のクレジットは、ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンドでした。しかし、邦題はとても言い得て妙なタイトルをつけたなと思いました。プロデュースも、自身とビートルズの「レット・イット・ビー」のプロデュースも行ったフィル・スペクターでした。ビートルズとは違うジョン・レノンの顔を見せてくれる名盤だと思います。このころのジョンの心の叫びのようなものが、いくつも聴ける曲ばかりです。特に、”ゴッド
ビートルズは現役時代、クリスマスに毎年、イギリスのファンクラブ会員に向けて無料でクリスマス・レコードを配布していました。その大半は、おふざけ的な数分の録音で、なかには「イエスタデイ」をクリスマス風の歌詞に換えて騒いでるレコーディングとか、寸劇みたいなものもありますが、その中で最高傑作(?)と呼ばれているのが、1967年末盤で、「クリスマス・タイム・イズ・ヒア・アゲイン」というオリジナル曲が入っています。しかも、これがとてもいい曲なんです!↓最後のほうにはメンバー4人の
アルバム「オールド・ウェイヴ」(83年6月)からの紹介今回はそのB面の1.アイ・キープ・フォーゲッティン2.ピクチャー・ショウ・ライフ3.明日に向って4.エヴリボディズ・イン・ア・ハリー・バット・ミー5.ゴーイング・ダウン以上5曲を楽しんでください。
KTA46が、ザ・ビートルズに最も近付いたのはコロナの前だと思うけど、リンゴ・スターが広島のとある場所に来ていてその場所のちょい右斜め上にKTA46が居たんです。今から41年前だけどね(笑)
リンゴ・スター9枚目のスタジオ・アルバム「オールド・ウェイヴ」(83年6月)から今回はそのA面の1.イン・マイ・カー2.ホープレス3.アリバイ4.ビー・マイ・ベイビー5.彼女はムーヴァー以上5曲を楽しんでください
全2作の不振を払拭すべく8枚目のスタジオ・アルバム「バラの香りを」は81年11月にリリースされ辛うじて全米98位にランクされました今回はそのA面から1.プライベート・プロパティ(ポール・マッカートニー作品)2.ラック・マイ・ブレイン(ジョージ・ハリスン作品)3.ドラムは恋人(ハリー・ニルソン作品)の3曲を楽しんでくださいなお2.はシングル・リリースされ全米38位のヒットを記録しています。
昨日紹介したリンゴ・スターアルバム「バッド・ボーイ」(78年)でYoutubeに音源がなくて未紹介曲B面3曲目の”モンキー・シー・モンキー・ドゥー”そのオリジナルがこれでしたマイケル・フランクスのアルバム「アート・オブ・ティー」(76年2月)そのA面3曲目に収録されていました。
るそんべえです。ジョージ・ハリスンのソロ・アルバム「オール・シングス・マスト・パス」。ビートルズ解散と同じ年の1970年にリリースされています。それも3枚組という超豪華なアルバムです。3枚組の曲数ということは、いかにジョージの曲が、ビートルズ時代にボツにされていたということに繋がるんでしょうね。それだけ温めていた曲がたくさんあったから、解散と同時でも3枚組くらいの曲、それも名曲ばかりを入れることが出来たんだと思います。参加ミュージシャンも、エリック・クラプトン、リンゴ・スター、ビ