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今年の黄金週間は晴れ雨晴れ雨と、ダルい変な天気ってこともあり、こっそりひっそり過ごしてますきょうもきょうとて雨なので、まったり映画鑑賞たまにはヒャッハーなのが観たくて選んだのがこちら←まったりなのかヒャッハーなのか笑笑BABYDRIVER天才的ドライビング・センスが買われ、組織で“逃がし屋”として働くベイビー(アンセル・エルゴート)。彼の仕事は、銀行や現金輸送車を襲ったメンバーを確実に“逃がす”こと。子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りが止まな
地球上の、ほとんどの人類にとっての幸せな場面は例えば、ゴールデンウィークに家族や一族が集まってバーベキューなどで食事をしながらくつろぐことです。私はこんな年齢になってから、家族を失ってしまいました。全て、姉(〇ノ〇ヨ〇コ)のせいです。裕福な人たちでも貧しい人たちでも、どんな人たちでも幸せを感じるのは、家族や一族が集まっての団らんです。人類共通の、この、ごく普通の幸せを台無しにしないように「してはならないこと」があり、みんなそれを守っています
金曜ロードショー『シンデレラ』ストーリー勇気と優しさを忘れなければ奇跡は起こる!!強く美しい少女の恋と魔法の物語エラ(リリー・ジェームズ)は行商人の父と優しい母と共に森の中の屋敷で暮らしていた。幸せな日々が続くと思われたが、突然母が病死してしまう。それでも、母と交わした「勇気と優しさを忘れない」という約束を胸に、美しい少女へと成長する。そんなある日、父が再婚することになり、エラの家には、プライドの高いまま母(ケイト・ブランシェット)と姉たち(ソフィー・マクシェラ、ホリデ
シンデレラ2015年4月25日公開ディズニーアニメの名作「シンデレラ」をディズニー・スタジオが新たに実写映画化。あらすじ幼くして母を亡くしたエラは、悲しみにくれながらも母の「辛いことがあっても勇気と優しさを忘れないで」という教えを守り、ピュアな心を持つ女性へと成長していた。ある日、仕事で家を留守にすることが多い貿易商の父はエラのためを思い再婚を決意。エラは継母とその連れ子の娘、ドリゼラとアナスタシアを快く迎え入れる。だが継母は夫がエラにかける愛情に嫉妬し、エラの若さや美しさを不
2024年4月21日(日)東京ミッドタウン・日比谷東京ミッドタウン・日比谷内にある、TOHOCINEMAS日比谷TOHOCINEMAS日比谷10:50〜スクリーン11座席=D−7TheIronClaw2024鑑賞。『アイアンクロー』"TheIronClaw"『ザ・アイロン・クロー』(鉄の爪)『アイアンクロー』(邦題)2023年、米国A24・英国BBCFilm制作映画。製作・脚本・監督「ショー
アイアンクローアメリカのプロレスファミリー、フォン・エリック家の実話をベースに描く人間ドラマです。父親の指導のもと、息子たちがプロレス界で栄光をつかむものの、次々と悲劇に見舞われる。本当に悲しい実話でした。「呪われた家族」なんて表現が使われていましたが、そう言われても仕方ないという感じもしました。強い馬力でグイグイと全力疾走する生き方も、やっぱり難しいのかもしれません。「一休さん」ではないけど、たまには一休みしながら生きていかないと長続きしません。ずっ
ディズニーのクラシック・アニメーションの名作を実写映画化した「シンデレラ」が、4月26日に日本テレビ系「金曜ロードショー」(午後9時)で放送されます。「ガラスの靴」や「カボチャの馬車」などのシンデレラのアイコンはそのままに、ストーリーはファンタジーに留まらず、複雑な心理描写に触れるなど現代的に進化。シンデレラの勇気と優しさから生まれる"奇跡の愛"が感動的に描かれています。監督は、王立演劇学校を首席で卒業、監督のみならず、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(02)のギルデロイ・ロックハート役や、
プロレスファンだった。昔々。呪われた一族と呼ばれたフリッツ・フォン・エリックのことも覚えている。過去の映像とかで、エリックにアイアンクローを喰らって流血するジャイアント馬場さんの姿が鮮烈だった。試合はリアルタイムではなかったが、息子達が次々来日した時はリアルだった。父親の影響なのか、彼らは技術もセンスも華もあって体格にも恵まれていた。「アイアンクロー」は、呪われた一族と呼ばれた一家の悲劇を物語っている。映画を観ていて思い出したのは、スター街道を驀進していた三男のデヴィッドが日本で
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、アメリカのプロレスファミリー、フォン・エリック家で、父親の指導のもと、息子たちがプロレス界で栄光を掴むものの、次々と悲劇に見舞われていく実話をベースに描いた人間ドラマ「アイアンクロー」1980年代初頭、フォン・エリック家はプロレスの歴史にその名を刻む一家だった。元AWA世界ヘビー級王者の父親フリッツ(ホルト・マッキャラニー)に厳しく育てられた長男ケビン(ザック・エフロン)、次男デビッド(ハリス・ディキンソン)、三男ケリー(ジ
15本目「アイアンクロー」観てきた。【1980年初頭、プロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック家。父フリッツ(ホルト・マッキャラニー)は元AWA世界ヘビー級王者。そんな父親に育てられた息子の次男ケビン(ザック・エフロン)、三男デビッド(ハリス・ディキンソン)、四男ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、五男マイク(スタンリー・シモンズ)ら兄弟は、父の教えに従いレスラーとしてデビュー、“プロレス界の頂点”を目指す。しかし、デビッドが日本でのプロレスツアー中に急死する。さらにフォン・エ
「アイアンクロー」映画『アイアンクロー』公式サイト4月5日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー。プロレス界の伝説フォン・エリック家の知られざる衝撃の事実。“呪われた一家”と呼ばれたその真実とは——監督・脚本:ショーン・ダーキン。ironclaw.jp監督ショーン・ダーキン出演ザック・エフロンジェレミー・アレン・ホワイトハリス・ディキンソンモーラ・ティアニースタンリー・シモンズホルト・マッキャラニー
1989年04月05日(水曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(庚)正夫となる干があります。社会進出をしない間、親が持ってくる縁談ではなかなか決まらず、職場など外の方が縁を見つけます。結婚後も仕事に役立ちますが、夫婦は情のある剋しあいをし絆を育む有情剋の関係になります。高望みをせず用心深く堅実にコツコツと積み上げていきます。時には口うるさい時もありますが信頼できる人だからこそです。暑・情熱な人外面は陰で内面も陰です。忍耐強さと剛情さが若年、中年で運気を掴みます。一
映画『アイアンクロー』でケビン・フォン・エリックを演じるザック・エフロン。ハリウッドスター肉体改造,ザック・エフロン編Part.3(アイアンクロー編)ZacEfronザック・エフロンZacharyDavidAlexanderEfronザカリー・デイヴィッド・アレキサンダー・エフロン1987年10月18日生まれ。U.S.カリフォルニア州サン・ルイス・オビスポ出身ユダヤ系米国人身長=173cm俳優・歌手※ザック・エフロンのPart.3では、
1980年代初頭元AWA世界ヘビー級王者のフリッツ・フォン・エリックに育てられたケビン、デビッド、ケリー、マイクの兄弟は父の教えに従いプロレスラーとしてデビューし、プロレス界の頂点を目指していたしかし、世界ヘビー級王座戦への指名を受けた三男のデビッドが、日本でのプロレスツアー中に急死したことを皮切りにフォン・エリック家は次々と悲劇に見舞われ、いつしか「呪われた一家」と呼ばれるようになっていく…日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げ鉄の爪=アイアンクローを得意技とし
もーこの間イギリスのテレビドラマ、戦争と平和のワルツのシーンを見ちゃってから、ず〜〜〜〜〜〜〜っとこのサムネが表示され続けるから、もう、観ちゃうわよまた。観ればいいんでしょ貼ればいいんでしょということで、美しいそれを貼ることにしよう衣装からすると、ナポレオンの奥さんみたいな衣装だよね。1800年代、だよね。それも最初の頃か。日本で言うところの時代劇なんだろうけど、こんな感じの頃、日本はまだ江戸時代よね。今度ちゃんと、読んでみようでも長そうだな・・・あ、ヘプバ
YouTubeで、イギリスのドラマ、「戦争と平和」のダンスシーン(ワルツ)を見てたら、YouTubeホーム画面がワルツの(それも正装してる感じの)動画ばっかりになっちゃった!ちょっと、一つ見ただけじゃない!まあ、その前にロシアンワルツ聴いてたんだけど・・・でもリリー・ジェームズかわいいよね〜ディズニーの実写でシンデレラやってた人ね。ダウントンアビーにも出てた。とか思ったんだけど、聴きたいのはそれじゃない。急に思い立った、Perdidoペルディド、と
🇬🇧LilyJames🇬🇧1989年4月5日🇬🇧出生地イングランドサリー州🇬🇧国籍イギリス🇬🇧170cmドラマ2012〜2015ダウントン・アビー2016戦争と平和映画2012タイタンの逆襲2012ファストガールズ2012ブロークン2015シンデレラ2015三ツ星の料理人2016高慢と偏見とゾンビ2016偽りの忠誠ナチスが愛した女2016ベイビードライバー2017ウィンストン・チャーチルヒトラーから世界を救った男2017マンマ・
リリー・ジェームズ(LilyJames)映画やドラマに多忙な大人気のリリー・ジェームズ可愛い画像を集めてみました(拾い画です、ご理解ください)
全編に渡って音楽と完璧にシンクロした、類まれなるドライビングテクニックが魅力のカーアクションがメインのクライムムービー。後半ボニー&クライドみたいな逃亡劇な感じになるけれど。脚本的にはキュートで綺麗なウェイトレス(リリー・ジェームズ)が案外簡単にホイホイ付いていってしまうのがなんともブロンドの頭空っぽのデカパイの女の子の典型で尻が軽くていい感じ。舞台設定は現代で、街並みも風景も超近代的なのに、登場人物のヘアスタイルやファッションやネオンサイン煌めくダイナーや流れる音楽のセンスや登
今しばらく昨年12月鑑賞作品が続きます。1本目の映画『ポトフ美食家と料理人』は、『青いパパイヤの香り』『ノルウェイの森』などの名匠トラン・アン・ユン監督が、料理への情熱で結ばれた美食家(ブノワ・マジメル)と料理人(ジュリエット・ビノシュ)の愛と人生を描いた作品。劇場は伏見ミリオン座(シニア会員1,100円)。2本目の映画『きっと、それは愛じゃない』は、『エリザベス』のシェカール・カプール監督が、多文化が共存する街ロンドンを舞台に描いたラブストーリー。ヒロインを演じるのはリリー・ジェームズ
What'sLoveGottoDowithIt?■監督シェカール・カプールリリー・ジェイムズシャザト・ラティフエマ・トンプソンシャバナ・アズミサジャル・アリーオリバー・クリスアシム・チョードリージェフ・ミルザアリス・オア=ユーイングドキュメンタリー監督のゾーイは久しぶりに再会した幼なじみのカズがお見合い結婚をすると聞いて驚く。なぜ、愛もなく親が選んだ相手と結婚できるの?疑問をもった彼女はうまいこと言いくるめて彼の結婚までの過程を
きっと、それは愛じゃない『アバウト・タイム』『ブリジット・ジョーンズの日記』の製作陣が、多文化が共存する街ロンドンを舞台に描いたラブストーリーです。すべての悩める現代人に贈る、新たな愛と人生のガイドブックムービー。面白かったです。最近、恋愛ものの映画が確実に減っていると思います。それはきっと昔のようにプロトタイプの恋愛をみんなが望まなくなったのでしょう。人格も個性が尊重され、趣味嗜好も自分らしくいられる時代です。だから、恋愛パターンも人それぞれだから、大衆
映画「きっと、それは愛じゃない」2023(令和5)年12月15日公開★★★☆☆(英語、ウルドゥー語:字幕翻訳チオキ真理)ドキュメンタリー作家のゾーイ(リリー・ジェームズ)は、実家の母から呼び出され隣の家のパキスタン系イギリス人の家の結婚式に出席します。陽気な母のキャス(エマ・トンプソン)はエキゾチックな結婚式に目を輝かせてノリノリです。ゾーイはここで花婿の兄弟のカズと久しぶりに再会します。彼はゾーイのおさななじみで、今は立派な腫瘍外科医になっていました
「エリザベス」のシェカール・カプール監督が、多文化が共存する街ロンドンを舞台に描いたラブストーリー。ドキュメンタリー監督のゾーイは幼なじみの医師カズと久々に再会し、彼が見合い結婚をすると聞いて驚く。今の時代になぜ親が選んだ相手と結婚するのか疑問を抱いた彼女は、カズの結婚までの軌跡を追う新作ドキュメンタリーを制作することに。ゾーイ自身は運命の人の出現を待ち望んでいるが、ダメ男ばかりを好きになり失敗を繰り返していた。そんな中、条件の合う相手が見つかったカズは、両親も交えたオンライン
「きっと、それは愛じゃない」を観てきました。ストーリーは、ドキュメンタリー監督のゾーイは幼なじみの医師カズと久々に再会し、彼が見合い結婚をすると聞いて驚く。今の時代になぜ親が選んだ相手と結婚するのか疑問を抱いた彼女は、カズの結婚までの軌跡を追うドキュメンタリーを制作することに。条件の合う相手が見つかったカズは、両親も交えたオンラインでお見合いを決行。数日後、カズから婚約の報告を受けたゾーイはカズへのある思いに気づく。というお話です。ドキュメンタリー監督として活動する
「エリザベス」のシェカール・カプール監督が「シンデレラ」のリリー・ジェームズを主演に起用し、ロンドンを舞台に描くラブストーリーです。ドキュメンタリー監督のゾーイは幼なじみの医師カズと久々に再会し、彼が見合い結婚をすることを知る。現代になぜ親が選んだ相手と結婚するのか疑問を抱いた彼女は、カズの結婚までを追う新作ドキュメンタリーを制作することに。そんな中、条件の合う相手が見つけたカズは、オンラインでお見合いする。数日後、カズから婚約の報告を受けたゾーイは、カズへのある思いに気づき…ドキュメン
🎸イエスタデイ(yesterday🇬🇧イギリス🎬2019年10月11日117分吹き替えあり🖊字幕あり監督:ダニーボイルキャストリリー・ジェームズ(エリーアップルトン)★ヒメーシュパテル★エドシーラン(本人役)🌸アナ・デ・アルマス映画解説・あらすじ自分以外はバンド「ザ・ビートルズ」を知らない状態になった青年の姿を描くコメディー。『スラムドッグ$ミリオネア』などのダニー・ボイルがメガホンを取り、『ラブ・アクチュアリー』などのリチャード・カーティスが脚本を手掛けた。青年をヒメ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ロンドンを舞台に、ドキュメンタリー監督の女性が、親が選んだ相手との結婚を考えている幼なじみという、結婚観の異なる幼なじみの男女を描くラブストーリー「きっと、それは愛じゃない」ドキュメンタリー監督のゾーイ(リリー・ジェームズ)は、幼なじみで医師のカズ(シャザド・ラティフ)と久しぶりに再会し、彼が見合い結婚をすると聞いて驚く(o゚Д゚ノ)ノ興味を持った彼女は、カズの結婚までの道のりを次回作として撮影することを決める🎥ゾーイが
きっと、それは愛じゃない2023年12月15日公開ロンドンを舞台にした“今”のラブストーリー。出会いの選択肢が無限にあるこの時代ならではの悩みを抱えるすべての人に贈る、新たな愛と人生のガイドブックムービー。あらすじドキュメンタリー監督として活躍するゾーイは、久しぶりに再会した幼馴染で医師のカズから、見合い結婚をすることにしたと聞いて驚く。なぜ、今の時代に親が選んだ相手と?疑問がたちまち好奇心へと変わったゾーイは、カズの結婚までの軌跡を次回作として追いかけることに。「愛もなく結婚でき
「イギリスの著名な遺跡サットン・フーの発掘を巡る実話を題材に描いたNetflixオリジナルのヒューマンドラマ。ジョン・プレストンの小説を原作に、「ビザンチウム」の脚本家モイラ・バフィーニが脚色を手がけ、舞台演出家として知られるサイモン・ストーンが監督を務めた。第2次世界大戦が迫るイギリス、サフォーク州。未亡人のエディスは、自身が所有する土地にある墳丘墓を発掘するため、経験豊富なアマチュア考古学者バジルを雇う。やがて彼らは、予想していたより遥かに古い時代の歴史的遺産を発見するが……。未亡人エデ