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ホームでエースジミーが復帰しかし、ヒロくんおやすみ攻撃力のあるブレイザーズに対して逆に攻撃面で押していくヒート1Q互角も15点さほど引き離し10点前後をうろちょろしながら最終Qへじわじわ追い詰められ逆転されるもジミーが決めきれずに3点ビハインドの中、残り8秒でストゥルースが残業へと導くタフスリーを決めるさあ、オーバータイム…‥‥‥‥PortlandTrailBlazers@trailblazersJoshHartgamewinner:@ripcit
NBAファイナルも第二戦が終わった。佳境なのに、ペリカンズの話題。ペリカンズが様々な補強案を模索している、というはなし。Forbes誌に次のような内容の記事があった。理想をいえば、ダミアン・リラードを獲得したい。アダムス&ブレッドソー&複数のドラフト指名権と交換できるなら素晴らしい。ザイオン、イングラム、リラードと並べば、タイトル・コンテンダーになれる。リラードが無理なら、マコーラムもいい。彼ならリラードほどは資産を手放さなくても獲得が可能なはず。ダラスのポルジンギ
数少ない読みに来てくださった素晴らしい貴方のために書いておくと月曜日に配信された試合視聴の感想(本日土曜日、古いので軽めに)MIAディポ、リニューアル工事の入れ替わりでナンが復活チームとしての守備が機能してスティール連発守備からの展開でリードを奪うラプターズから来たブレイザーズではもしかしたら一番守備がうまい選手かな?パウエルがいきなりジミーからスティール火が付いたのかアタックモードに切り替わったジミーがミスを取り戻す連続得点今日はスリーも決めてメロか誰かに何か言われ
この試合でレイカーズが身につけたブラックマンバ仕様のジャージがカッコいい!この第4戦ではブレイザーズの巻き返しに期待していたものの・・・勝負は第1Qでほぼ決まってしまった感があった。レイカーズはレブロンとADに依存する事なく、全員が満遍なく良い仕事をしていた印象。クーズマが18得点、KCPが12得点、ハワードが13得点、ダニー・グリーンが14得点と、これだけの選手が2桁得点を記録するレイカーズに勝つのは至難の業だろう。特に、ここの所シュートスランプに陥っていたグ
指の脱臼を抱えながらも34得点7アシスト5リバウンドの活躍を見せたデイムさんはさすがとしか言いようがない。やはりただでは転ばない人・・・いや、超人だ。マッカラムが28得点、メロが20得点と、前戦で不発だった2人も復活。しかし・・・やはりタレント層の厚さの差がジワジワと効いてきたのか、さほど危なげない展開でレイカーズの勝利。とはいえ、一進一退の攻防は見応え十分だった。前戦では10得点と目立たなかったレブロンも、今回はギアを上げたのか38得点12リバウンド8
楽しみにしていた第2戦。試合内容自体は面白かったものの、今回はサクッと決まってしまい、何とも呆気ない…。予想もしていなかったワンサイドゲームに終わってしまった。勝敗以前に、まずは何よりもこのシーン。リラードが指の脱臼をしてしまうというアクシデントが発生。先ほど、指の脱臼について少し調べてみたところ、完治するには6週間ほどの固定が必要だと書かれていたので、いくら彼らが超人だとはいえ結構深刻そうだ。効き手ではないにせよ、確実にハンドリングに影響は出るだろうし、
NBAのプレイオフが始まった!!私が注目しているのは、言うまでもなくレイカーズvsブレイザーズ。両チームとも応援しているチームなので、私にとってはこのカードこそが事実上のファイナルだと言える。東は特に関心を持っているチームも無いし。シリーズが始まるまでは、自分がどちら側に肩入れするのか予想できなかったけど、いざシリーズが始まっても、やはりどちらを応援すべきか決められなかった(笑)バブル入りしてからは、とにかくブレイザーズの凄さが抜きん出ていた。特にリラ
hellothere!シーズン再開があと1週間弱と迫った中、実際には7月24日に東京オリンピックが開幕していると思うと本来ならバスケUSA代表はどんなメンバーだったのかなぁ〜?とつくづく思います。そこで、ここはガチで独断と偏見で2021年も踏まえたUSA代表をゼロから考えていこう・・・・と思ったのですが知らぬ間に↓にオリンピック最終候補は絞られているみたいですね。https://www.usab.com/mens/national-team/roster.aspxRosterww
カイロプラクティック誕生125年新型コロナウイルスで世界中が混乱していますが、今回はカイロプラクティックについてお伝えしたいと思います。カイロプラクティックが生まれてから、今年は125年になります。ダニエル・デビット・パーマー(1845~1913)創始者であるD・D・パーマーはカナダで生まれアメリカに移住し1886年頃から磁気治療を始めていました。そんな中、聴力を失ったハーヴェイ・リラードという黒人守衛から、17年前に窮屈な姿勢で体を曲げて作業をしていた時にボキ
アメリカのD.Dパーマーが、1895年ハービー・リラードの背骨のズレを押し戻し、聴力を回復させることが出来たことから始まりました。現在では世界80ヶ国以上で行われ、30ヶ国以上で医療として法制化されており、医学的・科学的な面からも効果が実証されています。カイロプラクティックは、解剖学から見た骨格構造的なズレ・歪みにより、神経の伝達が妨げられ、正常な反応が出来ない事による、不調や骨格構造的な負担を矯正することによって、人間が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出すことによって症状の改善や、健
カイロプラクティックの創始者は、D.D.パーマーという人です。磁気自然療法院をはじめ病気の原因の究明を研究し続けていたパーマーがいつも心にかかっていたのは、「ある人が病気になっても、同じ店の同じ作業台で仕事をしている同僚がなぜ同じ病気にかからないという疑問」でした。つまり。病気の原因は環境や過労という要因によってだけでは説明できないというわけです。その疑問に対する解答を得たのは、彼が1895年9月にはじめてのカイロプラクティック矯正を行ったときだといいます。矯正を施された人
ついに新戦力のお披露目でもジミー、レナード、ヒーローはお休みさあ、どうなる?マイアミヒート■ダンカンロビンソンvsトレバーアリーザダンカンロビンソンがいつもどおりスリーを多数放ち今日は当たりの日シャック&コービーではなくコービーのレイカーズで4つ目のリングを提供したトレバーアリーザ!!今日の前半はスリー&Dどころかクラッチカワイレナードモードの成功率で前半だけで19得点3スティール1ブロックです。後半はおとなしく守備で貢献してました写真はハッスルプレーで観客席飛び込んだ状
ポートランド・トレイルブレイザーズ対ゴールデンステート・ウォリアーズ戦を見ました。ブレイザーズは、カーメロ・アンソニーが加入後、試合を初めて見ました。対するウォリアーズは、依然多数の怪我人を抱えている状態です。試合は、ブレイザーズが優位に進めるも、ウォリアーズもくらいつく展開でした。結果は...ブレイザーズが勝ちました!!ブレイザーズは、リラードとマッカラムが30得点以上の活躍、ホワイトサイドも20以上のリバウンドをマークしウォリアーズを下しました。カーメロもまだ
面白そう🎶徹平ちゃん、奪い愛、夏とキャラが被るんですけどー(笑)でも楽しみ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝#サイコスリラードラマ#ドラマ#リカ#楽しみ#面白そう#シングルマザー#日常#金曜日#花金#アラフィフ女子
今年の荒れにあれたオフの移籍情報ダンクシュートでジミー様の扱いの小ささといったら・・・それだけ他の動きが凄かったということそんななかNBA見るようになってファンになったパウガソルが今シーズンも見れることが決まりましたブレーザーズでリラードを支えてくださいぜひヒートに来てほしかったが、レイアレンのように契約なしからの引退はさみしすぎるのでまずは契約できてよかったですタイトルはこちらの動画からいただきましたというのも今回お休みだった理由が疲労骨折
今日はNBAの移籍情報が一斉に解禁となった。もう色々と動きがあり過ぎて、何から触れていけばいいのやら。■KDとカイリーがネッツに移籍とりあえず、一番ビッグな話題としては、やっぱりKDとカイリーのネッツ移籍かな。やはり噂通りになったか~。ネッツかニックスと言われていた気がするけど、結局ネッツというオチになった。これでニックスは大物の獲得にことごとく失敗。それもこれも、ニックスのオーナーが原因なんだろう。自分が選手の立場だったら、あんなオーナー
大阪千林で6年の買取実績!!おかげさまで6周年!!記念キャンペーン実施中!!地域の皆様に愛されてはや6年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさん、こんにちは。おまかせ屋の買取ごんごんです。うっしゃあああぁぁぁぁぁぁああかったぞ~~~ジミーさまさま東2位ラプターズVS東3位シクサーズごんごん予想4-2ラプターズ勝利。現在の勝敗1-1。ジミーちゃんの活躍と堅守でアウェイのスコシア
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結婚もせず、独り隠居生活を送る元振付師でジュリアード音楽院のバレエ講師・トビー(スチュワート)。現役時代は優秀なダンサーとして名を馳せた彼のもとへ、1960年代のダンス・ムーブメントについて調べる夫婦のリサ(グギーノ)とマイケル(リラード)が訪れる。快くインタビューに応じるトビーだったが、インタビュワーの質問が深みを増すにつれ、目の前のマイケルが、当時、奔放な性生活を送っていたトビーの実の息子であるかもしれないと告げられる。DNA検査をしつこく求めるマイケルに対し、トビーはそれを執拗に断り続ける
今年もあっという間に大晦日息子がマブスファンでドンチッチが活躍する今期は楽しくてしょうがなさそうだマブスがなんとかサンダーの追い上げを振り切って勝利した後にチャンネル権が1Qの終了間際からの視聴そして2Q・・・・・・・・・・・・あっ(゚Д゚)というまにハーフタイム29点差!3Qちょっと反撃してはリラードがスリーちょっと反撃したらマッカラムがスリー・・・・・・・・・39点差!いやー、もうこれはポポビッチスタイルで4Qはベンチメンバー若手にプレイタイムをということ
さて、今度はライブでジャズ戦を視聴アウェイとはいえ連敗は避けたいところ見どころ設定がいまいちわからん今年のジャズが苦しんでいる決定的な理由がいまいちわからない?デリックローズの復活をおぜん立てするほどのディフェンス崩壊?コーバーが入ってからはもしかして上向き?追いかけていないのでわからないことだらけのまま、でもワイルドウエストのチームということだけでも油断大敵さて見てみると1.2Qは一進一退かなコーバーきついところできっちりスリー決めてきますな3Q...
米プロバスケットボール協会(NBA)は20日、各地で試合を行い、ウィザーズはクリッパーズに125─118で勝利を収めた。(ロイター)ウィザーズは最大24点のビハインドを負ったが、第4クオーターに逆転。ジョン・ウォールが30得点8アシスト、2スチール2ブロックでけん引し、ブラッドリー・ビールは27得点7アシストをマークした。トレイルブレーザーズはニックスに118─114で競り勝った。C・J・マッカラムが31得点、デイミアン・リラードが29得点8アシスト、2スチールと活躍した。
米プロバスケットボール協会(NBA)は18日、各地で試合を行い、レーカーズはヒートに113─97で勝利を収めた。(ロイター)レーカーズはレブロン・ジェームズがキャリア12回目の50得点以上となる51得点をマーク。2スチール、1ブロックも記録し、チームを引っ張った。ウォリアーズはスパーズに92─104で敗れた。ケビン・デュラントが26得点10リバウンド、2スチール1ブロック、クレイ・トンプソンが25得点を決めたが、報われず。スパーズではラマーカス・オルドリッジが24得点1
生まれて初めてmiadidasにチャレンジしてみた。その記念すべきmiadidasの一足目はBostonCelticsのSGマーカス・スマートも履くリラードのシグネチャー第4弾であるDame4カラーリングはセルティックスカラーではなくケンタッキー大学やDUKE大学をイメージしたまるで国内のスポーツ店に普通に売ってそうなシンプルな色の組み合わせで仕上げてみました。本来NIKEIDやmiadidasなどカスタマイズサービスは既製品よりも10%以上割高になるのにmi
みなさんこんにちは☆今日も新しく入荷した商品のご紹介DameD.O.L.L.A.PRICE¥15,000+taxリラードがコートからオフコートまで着用できるようデザインされたバスケットボールシューズです。一見ランニングシューズかと思うほどですが、アッパーはフィット感が良く、Bounceを搭載しているのでクッション性もしっかりしています。ぜひみなさんも店頭で試してみてくださいBALLER'S岐阜店では七夕に向けて笹を飾っています短冊も用
大阪千林で5年の買取実績!!おまかせ屋千林店リニューアルオープン致しました。地域の皆様に愛されてはや5年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさま、こんにちは。おまかせ屋千林店の買取ごんごんです。別ブログで掲載しておりましたNBA観戦、NBAグッズ買取記事をこちらへお引越しさせて頂きました。突然で申し訳ございませんが宜しくお願い致します。ごんごんの過去のNBA観戦記事はこちら。ペ
リラードの不発NBAとあるプレーオフ1回戦ポートランドトレイルブレイザーズvsニューオリンズペリカンズ2戦終わって、NOPが2勝。どちらも好きなチームだが、PTBのディミアンリラードのスタッツが気になる。出場時間は、いつも通りのようだが、元気がなさげなスタッツ。レギュラーシーズンの傾向からすると、不発。のように見えるが、なにかを待っているように見える。NOPが勝てば勝つほど、デマーカスカズンズのアキレス腱断裂の悔やみが増す。こんな離れた一ファンがそうなんだから
今回は雑談なので、気楽に見て頂ければいいです‼︎今日は題名のとうり好きなNBAの選手の紹介でもしようかと。(トプ画で分かるわ。とか決して言わないでください…言わないでください…)僕は中学1年生から、NBAを見始めました。当時の僕は何故かは覚えてないのですが、ロンドが好きで、その影響からセルティックスを応援していました。しかし、確かな記憶ではないのですが、その年の冬だった気がします。友達に、"リラードって新人やべーよ"そのように言われ、チェックしたら…"なんだ…この落ち着きは…"
1895年9月18日に世界を変える出来事がありました。今から122年前の9月18日にアメリカのアイオワ州のダベンポートという町で起ったことです。それは、カイロプラクティックの創始となる、初のカイロプラクティック・アジャストメント(矯正)が行われたのです。それを行ったのはDr.ダニエルデービッドパーマー(DDPalmer)で、患者は17年間難聴であったビルの清掃員ハービーリラード氏でした。リラード氏はDr.パーマーの背骨の矯正を受けて聴力が回復しました。そ
どもどもなぜかブレイザーズファンのGARAGERIDE村田です。さてワタクシがNBAを見始めてはや16~17年。けっこう見てきたもんだと思いますねーちょうど2000年のファイナルの記事がキッカケでね見始めまして。ちょうーーーど見れてないんですけどもブレイザーズ対レイカーズがプレーオフで盛大にやりあった直後から見始めたワケです。そいでラシード・ウォーレスにホレましてね。ブレイザーズが好きになってそのまま今に至るんですが・・・