ブログ記事228件
花壇ではライラックの花が咲きました。香りも良くて見るたびにうれしいです。ライラック、苗を私が植えました。以前は一年草の草花ばかり好んでいたけれど、季節が来ると毎年花咲く花木や宿根草などに惹かれるようになりました。秋に30球ほど植えこんだチューリップの球根はなかなか咲き揃わずにいまだこんな感じで(のんびりすぎる…。)昨日までは連日半袖でも過ごせる初夏の陽気だったけれど、今朝は少々肌寒いのでスープを。ミネストローネスープで温まります。美味しく頂きました。お読みくださってありがとうござ
ボタン今年は5つ蕾をつけました。蕾鉢植えの藤植え替えしてないのに毎年咲いてくれます。矮性のライラック良い香り2024/04/20アオダモ2ジャンボ苺植え替え立ちっぱなしの三連勤だったから今日はゴロゴロゆっくりしてようと思ってたけど。。。植物観てると元気になっちゃって朝はアスパラとブロッコリーを摘んでアローカナ卵🥚で目玉焼き🤤では~~☆
今日の俳句風ふふみ日にふくらんでリラの花香に薫る仰げば明かきリラの花花祭りありや外つ国リラの花花香る簪(かざし)一輪リラの花こぼるともリラは忘れず北の春今日の短歌4月5日「家内」空晴れて今日は雨後の草むしり日よけ防止に麦わら被り「私」朝食はバターにミルクたっぷりの妹が手作りフレンチトースト「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼
大野城市井上よしこピアノ教室井上よしこです。こんにちは!昨日はこのブログでレッスンに来る方たちにも見ていただけるよう、季節のお花を植えていることをお伝えしました。今日はレッスン室から見える花木の写真を、よろしければご覧ください。ささやかですが(笑)。緑の初々しい葉っぱをつけているのはジューンベリーです。足元にアネモネも咲いています。右手の新芽をつけているのはリラの花です。ラフマニノフの作曲したリラの花にちなんで植えました。花をつけるのが楽しみです。春らしい花
駿河台の山の上ホテルが休館したようだ。かつて友人を訪ねた部屋はいわばアンティークな一時代前の造作で、不思議と心が落ち着いた。春の夢覚めて一人の部屋広し人生で初めて本物のコンソメスープと出会ったのはこのホテルで、思い出のフレンチレストランラヴィ。何度か行った広い店だったけれど、あのスープの色や透明感の他には食事の記憶が無いのは緊張していたからかな。閉店したマキシムに負けないと思える雰囲気のおもてなし。春愉し位置皿二枚にときめけば親しみがあるのはワインバーのほうで、若い
若き目は活魚のごとき啄木忌ゆく先を杖で示して緑立つ受付の「付」の字隠すシクラメン海面に穴あるごとく海女の入る(秀句ページに掲載)函館はきつと雨だねリラの花さとう菓子
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「緑の地平線」とらカラNo.562作詞:佐藤惣之助、作曲:古賀政男、唄:楠木繁夫、カバー:とらじろう昭和10(1935)年に公開の阿部豊監督の日活映画の主題歌。テイチクレコードより発売。主題歌「緑の地平線」は現代にいたるまで愛唱されているが、肝心の映画自身は戦災でフィルムが行方不明になってしまっており、現在ではスチール写真のみでその姿を偲ぶことしかできない。原作小説も60年近く絶版の状態のため、歌だけが
こんにちは、ミミムーですすっかりご無沙汰しておりますしばらく、あまりの仕事の忙しさにブログを更新できずにおりましたフォローさせて頂いている皆様のブログを、仕事の合間の一時の楽しみとして読ませて頂いておりましたが・・・このたび、6月7日にお伺いしたこのコンサート上原彩子&松田華音ラフマニノフピアノ・デュオ・リサイタルどんなに忙しくともこの記事は書かねばそう思った次第ですさてさて、久々のサントリーホールトーンを抑えたこの看板がまた、
こんにちはLaMureハーバルライフサポーターのnaoです。今年もこの季節がやってきました。リラの咲く頃リラはフランス名で英語ではライラックこちらのブログでも、毎年のように触れているのですが(笑)、割と大人になってから大好きになった樹で、見た目も香りも本当に大好き。大通公園のライラックまつりは有名ですが、地元小樽を離れ札幌で生活するようになってから、街のあちこちで見かけるので、いろんな姿のライラックを見てはウキウキしてしまうのです。そういえば、実家の玄関先にも綺麗に咲いていたな
北海道を訪れた目的は、早春の草花を見るため。(20235.9撮影)ライラックってどんな花なんだろう?もう咲き始めているとインスタを見て知った。今年は、どの花も早く咲き始めている。リラ色って、薄紫のライラックの花の色?リラの花とライラックの花は同じ花らしい。ライラックlilac(英語)リラlilas(フランス語らしい。)白いライラックも咲いていた。ライラックの木の側のベンチで、多くの人がくつろいでいた。ライ
今日の札幌は今年一番の暑さを感じます。ライラックが咲き始めました。さっぽろライラックまつりは5月17日に始まるので、それに合わせたかの様な開花です
ライラックが先に咲き始めて今年はキモッコウバラがいつもより少し早く咲いてきていまが両方みられるギリギリいい感じご近所さんが一番誉めてくれる風景です。キモッコウバラはもうじき満開庭は宿根草がおおいので、いつもの面々も咲いてきました。センダイハギアジュガもっと広がって、いらない草を駆逐してほしい。イベリスとアリッサム遠目に見ると、似てるんだよね。そばに植えるとお互いのいいところを潰しあいしそう。これは、種がこぼれてイベリスのそばに咲いたもの。シラー・カンパニュラータかわい
タカラジェンヌ、OG、そしてファンの皆さまにとって、「すみれの花咲く頃」は、特別な歌であるに違いありません。阪急の創始者・小林一三が大正15年に岸田辰彌をパリに派遣しミュージックホールを見聞させたのですが、その成果が「モンパリ」というレヴューでした。そして、岸田の後継者・白井鐵造がレヴュー「パリゼット」の主題歌として採用したのが「白いリラが咲くとき」でした。日本では、リラの花が馴染みがないので、「すみれ」に替えたと言われています。ところが、フランス人の方は、そんな特別な想いはまった
『リラの花の咲く頃』作詞〜寺尾智沙(1917〜1967)一、リラの花が胸に咲く今宵(こよい)ほのかな夢の香(か)にああ想い出のあのささやき遠くはるかに聞こえくるよ二、リラの花が胸に散る今宵やさしく手を組みしああ過ぎし日のあのメロディ霧の彼方(かなた)に流れゆくよ三、リラの花が胸に哭(な)く今宵はるばる別れきてああなつかしのあの面影ひとり狭霧(さぎり)の小径を行くよ※リラの花・・・ライラックの花◇リラの花が咲いていたあの頃を
以前から、ライラックの花が庭にほしいな!と思っていました。ラジオを聞いていたら「ライラックが咲き始めるといい香りがしてくるんですよ!」と、あるアナウンサーさんが言われていてますます、ほしくなりました。万能干しかごを買いに行ったホームセンターで見かけたライラックの花苗。(干しかごはSサイズを2個追加!)どうやらモクセイ科の植物らしく、どうりでキンモクセイと同じくいい香りのするお花なんですね。日本名ではリラの花とも言われている薄紫の小房にな
4月14日(金)四月も半ばというのに今年のパリは寒いです。太陽が出れば流石に春の日差し.....そこそこ暖かく感じるのですが、今日のように雨模様の日は本当に寒い。今日は歌のレッスンを受ける為に私の住まいとパリの中心を挟んで反対側にあたる東側に出かけます。パリ西側の我が家のあたりの八重桜🌸は既に葉桜になっている木がほとんどですが、あら🤩ここではまだまだ綺麗に咲いています。寒がりの私としてはまだ手袋🧤が必要な気温でしたがとりあえず手袋🧤は外して.....傘☂️をさしながら写真を撮るのは結
❤ライラックの小枝に花が咲く頃〜♫♫好きですサッポロ〜♫♫懐メロ❤この歌好っきだったわお友達とカフェDaisy☕たまに〰😁グリコ🍮家モーニング〰🍋ベーグル〰今日は、食器の断捨離〰スッキリした〰い(T_T)
宝塚歌劇と親和性の高い花はいくつかあるかと思うけど例えばすみれ例えば薔薇そしてリラの花別名ライラックドミトリで散った花もそれだった↓そしてもうすぐこれも↓すみれの花咲く頃元歌はリラの花咲く頃シャンソン『リラの花咲く頃』と宝塚『すみれの花咲く頃』シャンソン『リラの花咲く頃』と宝塚『すみれの花咲く頃』|外国語・映画・歌・詩&日曜大工&地元学&麻雀春の歌シリーズ、今回はリラ(ライラック)の花にまつわるシャンソンとそれの宝塚バージョンすみれの歌を聴い
今日の俳句香に薫る簪(かざし)に欲しやリラの花零れどもリラは忘れず北の春風そよぐ房も豊けきリラの花淡色も陽に輝けりリラの花ライラック北も華やぐ季(とき)の花今日の短歌四月七日「家内」牡丹餅を作りて隣ご近所にお返しいつも無農薬野菜「私」幾千里越えて来たりしつばくらめ古巣見つけて飛び回りをり「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思
ベランダ鉢植えのライラックの花が開いたぼんぼりみたいな可愛い蕾薄紫色の蕾花開いて薄桃色とっても可憐でなのに凛として私好きだわ♡別名リラの花
未だ花開きそうに無いなーリラ(ライラック)の花の蕾さん
昭和歌謡の歌詞は、心に沁みるものも多い。中には、若い時感じ得なかった心の絵模様が浮き出ることもある。影の声「オヤジよ、春が来たのが嬉しいのは分かるけどよ、リラの花ってライラックのこと❔」「また、夜な夜なの歌唱付き独演会が始まるのかねぇ、勘弁してよ~~」私の「影の声」を初めてご紹介しましょうかね。彼とは2009年以来のお付き合いなのです。ホラ、照れてないで、ご挨拶しなさいよ。「初めまして、オヤジの『影の声』を演じてます鬼平ではなく鬼助と申します」「夜な夜な、オヤジの独り芝居を聞かさ
【還るいのち,循るいのち】2023.2.7原画30×30一時間半ほどで一氣に描きました白い翼が浮かんできて手が勝手に動くスラスラと描かせてもらった水順大丈夫大丈夫人生は良い方向に流れつづけると決まってるBASE更新しています°♡ゆっくりやります🍀mandalasuijunartpoweredbyBASE曼荼羅mandalaは宇宙。目に見えるもの、見えないもの、心に浮かんできた宇宙をゲルインクのペンで描いています。あなたの心に響く一つの曼
昨夜、レイトショーで、『Dr.コトー診療所』📽を観てきました☺︎…帰宅後の流れで主人はサッカーワールドカップの観賞⚽️丁度TVで再放送されていたので観たくなりましたやはり良いですね島民は皆良い人ばかりネタバレになるのでここまで㊙︎さて、薔薇のその後寒いので少しずつ少しずつ開花今回は、病気退治から肥料を調べて育てたので、一輪一輪が大きいミニバラなのに四季咲きの薔薇の中間くらいの大きさになりました𑁍𓏸𓈒蕾が可愛い♡外は雨に濡れるので市販されているような完璧な薔薇にはな
『ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜』今日は長女が観劇の日です遠景にコーカスの山々が見えます!!さすがSS席めちゃめちゃ近いですよね〜私は2階席からの観劇だったのでこんなにはっきり見えてなかったこれは開演5分前…黒紗がある状態で奥は薄暗くなってます。開演アナウンスのあとで黒紗が上がると物乞いとリラの花の精が物語をはじめていくのです↑この大きな石の塔が開くとリラの花咲く木が姿を現しますスカステで生田先生の番組を見ましたがリラの花の咲く木が現れる場面は生田先生のこだわ
【思い出の白ライラック】ライラックは「リラの花」とも呼ばれ、寒冷地に育つ樹木。私にとっては特別に大切に思っているふるさとの花です。子供の頃住んでいた家の玄関の直ぐ傍に、数本のライラックが植っており、毎年6月中旬頃になると、薄紫色と温かみのある陶白色の、2色の美しい花房を爛漫と咲かせてくれました。ライラックの花はそれはそれは芳しい甘い香りで、私はうっとりとしたものです。先日いつものお散歩コースに白ライラックの木が植っているのを見つけてとても嬉しくなりました♫
10月19日は東京文化会館のイリヤ・イーティンピアノリサイタルに一年ぶりに行きました。前半は私の好きなメトネルの「忘れられた調べ」第1集作品38で、全曲通して哀愁を帯びどこか懐かしさの感じられる旋律を歌う美しい音色が心地よく聴き入りました。後半はオールラフマニノフでした。まず,花の名のある歌曲のピアノソロ版二曲「リラの歌」「ひなぎく」で、とにかくとても美しく魅了されました。最後は一変してラフマニノフピアノソナタ第二番を強靭なffからとても柔らかく繊細なppまでダイナミックに大迫力で重厚
Hey,hey,hey,hey,hey,hey,hey,heyHey,hey,hey,hey,hey,hey,hey,heyHey,hey,hey,hey,hey,hey,hey,heyTherelivedacertainmaninRussialongagoHewasbigandstrong,inhiseyesaflamingglowMostpeoplelookedathim
4月15日のブログでも書いたリラの花ですが......『リラの花そしてスミレの花咲く頃』今パリではリラの花が綺麗です。元々植物には疎いし、日本にいた頃はそれ程馴染みもなかったので、リラ(フランス語)とライラック(英語)が同じものである事すら知りま…ameblo.jp6月1日レッスンに行くため同じ公園の同じ道を通ったところ以前リラの花を見た場所にこんなものが‼️😳記憶力にはまるで自信がないのですが、どう考えても4月にリラの花を見た同じ場所。リラの花が終わるとこんな感じになるんでしょう
ご存知の方もご存知ない方もInstagram→chi*hilo(←Click)も少々甘噛み中2022はコレデ(*ᴗᴗ)⁾⁾【札幌バッチ凸凹系】で検索🔍#凸凹系おひとり様わかるから変わる、ココロの凹み予防脳とココロの翻訳者薮崎千尋(やぶさきちひろ)です。(どんなヒトか→コチラと2020版)あのライラックの写真にイイね❤️がつきましてDMが届きました来月日本に行くのでぜひ見てみたい東京から