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花屋さんへ行ったら、リョウブがあったので、2本買いました。花は、何を合わせようかと思いましたが、トルコキキョウに。ですが、トルコキキョウは高いので、1本にしました。(この1本には、花は3輪ついていた。)花屋の奥さんは、それではちょっと寂しいと思ったのか、別の1本を取り出して(これには花が4輪ついていた)、花を2輪切り取り、2輪の花が付いた元の1本を、私にくれました。「これで1本分の値段でいいわよ。」と言いましたが、私は、切り取った2輪はどうするのだろうと思
炉の季節も足早く終わりました難しい廻り炭、奧稽古等次の季節にはまた初めての点前のように思うその繰り返しの中で思いやりや感謝の気持ちを感じる事があるのでしょう何と奥深いところに来てしまったのだろう私も生徒も同じところで泣き笑いしている手作り稽古菓子牡丹旅箪笥芝点て盆香合盆香合リョウブ紫蘭甘茶茶碗飾り唐物真唐物草廻り炭鹿子草大半夏長い稽古が終われり気がつけば夕刻になっていました何時もの場所の何時もの🍻🍛🍝🍲🥂
リョウブ(令法)の葉っぱが出てきました↓肝臓、肺臓、気管、心臓に50%↑。
生駒山麓の山道で、山菜採りをしました。この間は、タカノツメとコシアブラの新芽でしたが、今回は、ユキノシタ、ミツバ、リョウブの若葉を採ってきました。『山菜採り(タカノツメ・コシアブラ)』生駒山麓の山道で、今年も山菜採りをしました。タカノツメとコシアブラの新芽です…【タカノツメ】ウコギ科タカノツメ属の落葉高木。葉は短枝の先につき、3出複葉。…ameblo.jp【ユキノシタ】ユキノシタ科の常緑多年草。日本原産。縞模様の斑が入った丸い葉をつけ、両面に粗い白毛がある。春の山菜として食さ
固く折り畳まれていた未来が(トチノキ)折り目に沿ってじわりと緩む(ムクロジ)明るい未来は保証されていない(ヤツデ)だが少なくとも今は明るいのだ(アジサイ)残っていた折り目は傷にならない(リョウブ)耐え忍んでいた過去を無に帰し(ノニレ)未来に向けて今を組み立て続ける(イロハモミジ)柔らかき空気を掴め若紅葉LeavesbyBen&Ben《ぽち》ええやんかーと思われた方は、どうぞひとぽちお願いいたしまする。(^^)/にほんブログ村
みなさんこんにちは「萌葱色(もえぎいろ)」とは、萌え出るネギ(葱)の芽のような緑色のこと日本の伝統色のひとつ平安時代から用いられた色名で、青みがかった色を「萌木」黄みがかった色を「萌黄」とも書きますちなみに、歌舞伎の定式幕の色も、黒、柿、そして萌葱色ネギ(葱)の芽が出た時の、薄青と緑の中間色はとてもきれいな色まさに春の到来を告げる色ですね2月29日からきょう、3月4日は、二十四節気「雨水」の末候「草木萌動(そうもくめばえいずる)
本来なら初冬の段階で落ちきっているはずのものが、まだぶら下がっています。くじなら残りものに福というケースもありますが、彼らはどうかなあ……。イロハモミジ大多数の種子はもう落ちてるんですが、ところどころにもそっと残っている箇所があります。どうしてそこだけ残ったのかはわかりませんが、居残ってもいいことは何もないはず。からからに乾くと種子が失活してしまうので……。セイヨウニンジンボク花穂ごと折れ落ちてしまっているものが多いんですが、中にはこうやってがんばってる元気者が。種子がどのくら
府中郷土の森博物館#1梅まつりが始まりました❗❗2/73回に分けて紹介します#1紅梅、白梅、蝋梅、福寿草、マンサク、十月桜#2カワセミ、モズ、ムクドリ、マガモ、ジョウビタキ、アトリ#3シジュウカラ、コゲラ、メジロ、ヒヨドリ、カワラヒワ、カルガモ、トビ、キジバト、ツグミ、エナガ昨日の雪の中の散歩で梅の花を見て思い出しました府中郷土の森博物館の梅まつりがそろそろだろう!博物館という名前になってますが、江戸、明治から昭和初期頃の昔の役場や郵便局、商店、民家の建物を10件ほ
冬の散歩道で、木々の冬芽などを散策してきました。サクラの枝に、イラガの繭を見つけました。成虫が羽化したあとの卵形の空繭は、上部に大きな穴が開いています。樹皮が割れた狭間に、カタツムリは冬ごもりをしています。苅田の上に、熟した柿の実が風に揺れています。ナワシログミの小さな果実が生っています。4~6月に赤く熟し、やや渋みがあります。アセビの花の蕾が膨らんでいます。春に壺状の花が多数垂れ下がります。ミツマタの花の蕾は、細かな毛に覆われています。アブラチャンの冬
花の写真集No,476はリョウブ(令法)の紹介です。#リョウブ#令法#リョウブ科リョウブ属#落葉小高木#別名ミヤマリョブ深山令法#花期6~9月#樹高7~9m#総状花序に多数の白い花#花の写真#樹の花#山野草#岩木山山麓や近郊の里山リョウブ(令法)岩木山山麓や近郊の里山↓花のアップ画像↓
11月上旬、箱根外輪山の明星ヶ岳と早川渓谷自然探勝歩道を歩いてきました。紅葉にも、人それぞれ好みがあると思いますが、私は落葉の程度が少なく緑も残っている景色が好きです。モミジの紅葉は、もう少し後になると思います。こんな感じです。リョウブ(多分)、幹がきれいです。もっとリョウブ、ヒメシャラ、アセビ等が多いかと思っていましたが、少なかったです。以前歩いた、南側の外輪山の屏風山、要害山の方は、多かったです。早川渓谷自然探勝歩道の滝です。早川渓谷の方、全部歩いたわけではないですが
無事是貴人きっと12月にかけた方がいいのでしょうが…12月は12月にしか掛けられないお軸があるのでこのお軸を掛けました。お花はリョウブフブキシラタマ今年は椿がなかなか咲きません😢柚子が小さい木に沢山なっています。炉開きは柚子の色付く頃に…本当にそうですね。今日のお稽古は口切り初炭(瓢の炭斗)運び薄茶運び濃茶でした。炉の炭は本当に大きくて立派ですね。そして本当に暖かいですね。お炭の変わっていく様子が楽しいので、来月からは初炭の炭がくずれてきた頃に、途中で炭
雨も上がったので、昼から員弁まで車を走らせて来ました。今回の目的は栗。近年、気候がおかしいので、タイミングが読めないのが痛いところです。車を降りて歩き始めると、ムカゴが大量になってました。良く見ると、至るところでムカゴラッシュ(☆∀☆)今年はムカゴの当たり年のようですね。ノブドウリョウブ?スズメウリキンミズヒキの花や実を堪能しながら歩きます。そして、目的の栗。栗を探す妻と娘。栗拾いに飽きた娘は、何故か「ボルダリング!ボルダリング!」と叫びながらドングリの帽子を拾い集め
もうあきれちゃって開いた口がふさがりませんねこのところのガソリン価格の高騰リョウブというんですね、これは花なのかな(疑)私の行きつけのガソリンスタンドでは1か月でレギュラーガソリンが8円も上がりましたこれはかなりゆゆしいことですよブログであまり文句は言いたくないのですがさすがにこの急激な値上がりについては黙っているわけにはいきませんね政府もようやく重い腰を上げるようです
公園の一画の白い樹にリョウブが咲いていた。雪が積もった枝振りで、夏空に伸びている。沢山の小さな花とツルツルした木肌なので、白いサルスベリに似ている。サルスベリの花のつき方は「円錐花序」。リョウブは、一つの茎に下から順々に花をつける「総状花序」とされる。リョウブの和名は「令法」。若葉が山菜として食べられることから、その昔、飢饉に備える「救荒植物」として植えることを法で定められた。その際に令法の文字があてられたらしい。盛夏に花をつける丈夫な樹だ。ジョウブな花として覚えておこう・・。写真1
何日か秋を感じるような日が続いたのですが昨日とと言い今日と言いもう暑くて蒸して気持ちが悪い日が!(´ヘ`;)ハァやっぱり今月いっぱいはこんな状態なのか!これは今年に限ってではなく常態化すると言うのでありますから今年のような一時凌ぎでは当然駄目と言う事でしょうか!だとすると野菜や穀物の生産にも影響が出て来ますからそれに海も海水温が上昇中!漁獲が儘ならなくなるのは必然80億とも90億とも言われている地球上の人類の行く先が見えるような気が致します(>_<)今こ
2023年8月7日に訪問した箱根湿性花園の記録の続きです。リョウブリョウブ科リョウブ属の落葉小高木です。樹高:10m近くになります。葉:長さ10cm、幅3cmほどの楕円形から倒披針形で先は尖ります。細かい鋸歯あり。枝先に螺旋状に互生するか、枝先にまとまって付くことが多いようです。花:枝先に15cmほどの長さの総状花序を数本出し、小花を多数付け、付け根の方から順に咲きます。花弁は5裂します。花期:6〜9月分布:北海道南部、本州、四国、九州。中国、台湾に分布します。山地や丘陵の雑木林
RKB山岳部(RAC)の月に1回の定例登山。7月は、オオキツネノカミソリを見ようと佐賀の八幡岳に登りました。山頂近くには、オオキツネノカミソリの大群生が!(前回の続きです)オオキツネノカミソリは、雄しべが花弁(花びら)より長く外に飛び出している(キツネノカミソリは、雄しべが飛び出していないそうです)RKB山岳部、当日の参加メンバー(男性)です!この後、山頂を目指して、また登り始めました。途中、九州山大学というユーチューブの
裏磐梯で散歩2裏磐梯は植物も豊かです8/4(金)裏磐梯で見つけた花や実が着いた植物です〘植物の名前については、スマホの検索アプリと紙の図鑑で確認しましたが素人なので間違っているものもあると思いますのでご承知おきください〙注意深く探したわけではなく、遊歩道の近くにあって目についたものを撮っただけですが、35種類もありましたこの時期に同じ場所で一度にこれだけの種類が簡単に見ることができる場所は、本当に貴重です自然が豊かな証拠です気がつけば200枚以上撮っていました楽しい散歩
ジョウビタキは夏はチベットやバイカル湖にいるんだそうですが夏でも見られる^_^この地の環境の良き😃山百合は咲きリョウブ(令法)の香りで森全体が包まれています^_^#野鳥#ジョウビタキ#桔梗#百合#リョウブ#令法
朝から今日も会議。気の楽な、でもすごくまじめな会議なんです。ただ、長年のお付き合いでお互いに気心知れた人たちなので、楽しくお話ししました。1時間で終わりにしているので、お昼には家に帰ってこれました。今日は、ちょっと生配信などもちらちら聞きながら、ゆったりと過ごせました。なかなかゆっくり出来る事ってないので、こういう日は幸せです。夕方涼しくなったので、写真撮りに家の周りをふらふら。夕方になると18℃くらいまで下がります。気持ちのいい気温ですよ。
29(土)・30日(日)と仙台駅東口で「すずめ踊り夏祭り」があると言うのに大丈夫なんだろうか??昨日まで絶対に行こう!と思っておりましたが今は迷っております(´ヘ`;)ハァこんなに良いお天気で暑くて夏らしく!と言うかもう暑過ぎて何んだか変な話なのですがすずめ踊りを舞う人達も大変ですが幾ら日傘を持ち塩分と糖分増々の特製のドリンクを持参したにせよ果たして自分の身体がこの猛暑に耐えられるのだろうか?先ずはそれが問題だ!とキーを叩きながら今、思い始めており
夏真っ盛りになりました。でもこのところ午後から夕立みたいなお天気が続いて水やりが楽です。小さな雑木林の中の《リョウブ》、ちょっと見にくいですが白い穂みたいな花を付けました。昨日は一番遅くに《梅雨明け》お盆のころまでは猛暑、庭仕事もボツボツにしています。
暑い、暑い、暑い…けんちゃんの弱ったカラダには少々キツイ暑さだちょっとウォーキングは控えないとぶっ倒れてしまうていうか、真夏のウォーキングはドクターストップになったまた秋になったらやるようにとのお達しだヤマボウシも小さいながら実をつけていましたよ~💚したがってクルマで移動しながらの野外観察に出掛けた盆地の里山は暑いですね~オニユリが里山の風景に似合います🥀ヒヨドリバナ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgこの間までなかったのにヒヨドリバナ(
城山の湿原ミミカキグサが咲きました7/22(土)小さいんです、1mmくらいほんとに小さくてホソバノミミカキグサもありましたこれまた可愛い次から次へ色々咲く城山ですこれはツルリンドウの葉っぱと思いますじゃあこれ花が咲きそう?薄い緑のところ咲くかな?夏のアキノタムラソウひぐらしが鳴いてますセミの抜け殻もありましたいい匂いの風ですリョウブが咲いちょりますこの匂いですさわやか!飯野山の見える休憩場でティータイムうちになった桃甘い!アンジーは豚ミミ今日は飯野山
今日も予報に反して晴れて蒸し暑いです。朝5時過ぎに起床したので、朝食をすませたらお散歩に行こうと思ってましたが朝のルーティンをすませたら、汗だくになったので、行くのをやめてしまいました。今回も、昨日の続きで、狭山緑地の山百合などを掲載します山百合1本に大輪のお花が何輪も咲いているのですが、添え木をしてくれているので重さで倒れることなく咲いていました大葉擬宝珠(オオバギボウシ)こちらも群生しているのですが、まだ蕾が多くて見頃のお花だけ撮影しました。ひたすら山百合の
今日も朝からずっごい暑さです。朝のルーティンが終わると汗だくになるので、早くからエアコンのお世話なってます。この危険な暑さはとりあえずは今日までのようで、一息つけますね。さて今回は、狭山緑地に山百合を見に行った写真です狭山緑地に行く道のりで、葛(クズ)の花が満開でした地面に、紫色の小さな花びらがたくさん落ちていたので、見上げたら感動するくらいたくさん咲いていましたリアトリス(百合薊(ユリアザミ))ボランティアの方がお手入れをして下さってる小さな公園に、まだ見頃のお花が
今日も猛暑日、明日も猛暑日、つらいです世界水泳が福岡で開催されました今はアーティスティックスイミングをしてますソロ、デュエット、金メダル取りましたね今日はアクロバティックルーティン(8名、男子上限2名)をしてます迫力ありますねー!日本はこれから、楽しみですガンバレニッポン!!みなさんこんばんは※6月の分、1つ以外は全部終わったかと思ったらもう1つ残ってました6月23日(金)曇りペチュニアがたくさんの花壇ですこちらはボランティアさんがお世話してます大きな公園の中を新しく道
先日行った隣町の公園の駐車場にある、「リョウブ(令法)」の木に、花が咲いていました。これが花と葉です。この花がたくさん咲いている様子を、”旗がたくさん翻っている”と見立て、別名、「ハタツモリ(旗積もり)」というそうです。
最高気温39℃との予報に、女房を連れて赤城山へ。みーちゃんが熱中症になると大変なので、冷房を午後1時にセット。女房の腰の圧迫骨折はかなり回復したが無理は禁物なので、大沼はやめ中腹の桜の広場へ。木陰に駐車。散策するが日向は結構暑い。女房殿はこの場所は久しぶり。吊り橋から眺める地蔵岳山頂。あちこち散策するも、蝶・鳥ともにほとんど見かけず。車に戻って昼食。食事中、車のボンネットに、ハンノアオカミキリ。食後、女房殿は木陰で読書&居眠り。