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2021年1月8日(金)に競走馬登録を抹消して、種牡馬となったフィエールマンを紹介します。・フィエールマン2015年生12戦5勝(G13勝)父ディープインパクト母リュヌドール母父GreenTune種付け料200万(受胎条件)、300万(出生条件)フィエールマンは3歳1月にデビューしてから5歳12月まで芝の中距離から中長距離を中心に12戦して5勝(G13勝)しました。JRAの平地競走のG1では最長の距離である天皇賞・春(G1)を2019~2020年に連覇して、5歳時
せっかく調べた血統・配合、今後の研究に活用出来るように備忘録として残していくことにした。第1回は、先週、史上5頭目の天皇賞(春)連覇を達成したフィエールマンを取り上げる。【データ】フィエールマン鹿毛2015.1.20生産・ノーザンファーム馬主・サンデーレーシング募集額・1億美浦・手塚貴久厩舎父ディープインパクト2002.3.25母リュヌドール2001.4.2214歳時9番仔(9連産)五代血統表https://www.jbis.or.jp/horse/0001204
体高152.0cm
馬体重は419キロ。
続いては、最近よく走るノーザンF関東牝馬です103.ステファニーズキトゥンの18(♀・父ディープインパクト)<藤沢和>375キロ200万ディープ牝馬も200トンまで行くと雲の上ですが、超良血なのでこれぐらいの価値はあるんでしょう。104.シーズアタイガーの18(♀・父ディープインパクト)<国枝>421キロ175万ディープ牝馬では馬格もあって1番走りそうですね。昨年は1つ上のシーズアメジャー(♀・父ダイワメジャー)を第1希望で申し込みましたが、オーナーズが結構来たようで
サンデーレーシング馬体診断評価①を!!毎回10頭くらいをランク付けしながら短評を載せていきたいと思います。1日2〜3回載せたいと思いますので、サンデーだけなら2〜3日で終わると思います。これをサンデー、社台、G1でやってみたいと思います。個人的な見解なので、良くも悪くも参考程度に。サンデーレーシング101チェリーコレクトの18評価B繋が寝過ぎだと思います。馬体のバランスは、悪くなさそうです。102ナイトマジックの18評価C弱いところが随所に見られます。馬体のバラン
サンデーレーシング馬体診断〜春天皇賞馬の全妹を!!☺️キャロットのルヴォワールやサンデーレーシングのフィエールマンを姉兄に持つリュヌドールの18。姉兄と同じ手塚厩舎へ入りますね!!😊そのリュヌドールの18の馬体診断を。馬体のバランスや雰囲気は、流石に良血馬といえる感じです!!今年のサンデーレーシングの募集馬の中でもトップクラスに入る馬体の持主だと思います☺️背中のラインやディープ産駒特有の斜尻は魅力を感じます。ただ、懸念するところがあります。脚元です。球節が弱そうに感じます。
今日のヒヒンフィエールマン【2】Fierement2019/04/28京都11R天皇賞・春芝3200mG1口取り式に現れました。キャリア6戦。G1、2勝!口取りは、一口会員さんを交えてのものと、馬、騎手、代表のみの撮影と2通り。その後、タスキから馬着にお色直し。面白顔が得意です。何気に目ヂカラが強いようです。優勝馬着姿をお披露目。紫を基調とした厳かで天皇賞らしい意匠。「お腹すいてきたな…」「おやつは?」🍎タテガミが逆立っております。お披露目に飽きてきたか
今日のヒヒンフィエールマン【1】Fierement(平成を締めくくるG1馬!>Oo。2019/04/28京都11R天皇賞・春芝3200mG1観客に興味か?「どんどんお撮りなさい」余裕が感じられる周回ぶり。馬体を併せて大接戦!競り勝ちました!戦績たった6戦にして、G1を2勝目。🎉戻って来ました。手かざしを受けて長距離戦の疲れを癒やします(ウソです)。名前の通り、勇ましい面差し。メディア向けの撮影タイム。相変わらず、面白顔も得意。笑顔のルメール騎手と好対照
今日のヒヒン優勝ヒヒンフィエールマン(音楽用語で「勇ましく」)2018/10/21京都11R菊花賞芝3000mG1尻尾を振りながらパドック周回。ベロ出し。やる気に輝く目。おもしろ顔も披露。父ディープインパクト母リュヌドール母父GreenTune2015年1月20日生まれ鹿毛ホーストラスト北海道ホーストラスト鹿児島クロデリュヌリュヌドール[2015]白750mlCLOSDESLUNESLUNED'OR8,240円
今日のヒヒン優勝ヒヒンフィエールマン2018/10/21京都11R菊花賞芝3000mG1優勝馬着へのお色直し完了!「カメラマンさん、お疲れ様です」やや白目が目立つ。よく見ると横目。職業カメラマンの集中力舞妓さんたちの華やかな姿。木彫りの馬にありそうなタテガミ具合。少し眠そう?「馬房に戻って一眠りするぞ」ゲストプレゼンターの松坂桃李さんも笑顔で参加の表彰式。キャリア最短の菊花賞馬が誕生。3歳新馬1着2018/01/28東京5R芝1800m山藤賞
今日のヒヒン優勝ヒヒンフィエールマン(音楽用語で「勇ましく」)2018/10/21京都11R菊花賞芝3000mG1口取り式に向かうフィエールマン。逆立つタテガミ。渾身の白目!「あの三冠牝馬に負けぬインパクトを!」「また乗るのかい、ルメールさん?」「乗られてしまったー!」口取り撮影の列に入りたがらない一面も。レース後で気持ちが高揚していたか?ソワソワ。頑張って、カメラ目線。ストライプの頭絡が何気にお洒落。お色直しの儀。落ち着いて待機している。お似合いで
国枝先生は、牝馬を育てるのが得意なんですかね。昨日の秋華賞、正直4コーナーであんだけ外を回されてあれ?と思ったけど、きっちり届いた。馬券も4連複的中!23.6倍もついてにんまり(^^)ラッキーライラックはゲートの中でずーっとゲートを蹴ってましたからね。それが影響したのかな?これが、アーモンドアイ。これが、愛馬クロスパールどうやら、クロスパールはダートデビューのようです。それでも、昨日はルヴォワールの半妹ラストヌードルがデビュー勝ち。これで、リュヌドールの子は
今日は、松江BinOさんのモデルハウスで、LuneD'orさんの『ビューティーレッスン』にお邪魔しました。人気上昇中のヴィーガンコスメを使ってのレッスン。キメの細かい弾力のあるモチモチ泡で洗顔。ローズの香りで癒やされるー💕泡を流すと顔がワントーン明るくなるんです!ツヤ・モチモチのしっとり肌に!美容液とオイルで仕上げたら、スローなリズムでのヘッドマッサージヒーリング効果もあって、まったりな空間で手作りパンを食すオレンジピール入りとクリームパン💕大好きな食感でたまりませんその後
洋芝の札幌競馬場3歳以上500万クラス芝2000㍍牝馬限定戦に出走したキャロットクラブの出資4歳牝馬ルヴォワール(父ハーツクライ母リュヌドール)が勝利を挙げました。前走以来約1年ぶりとなったレースは稍重で見た目にも走りにくそうな条件でした。前半は後方につけ3コーナーから大外をまくるように先頭に一気に進み出て、直線ではそのまま押し切り先頭でゴール。1馬身4分の3の着差以上に強い勝ち方でした。クラブの許可を受けましたので、ホームページから転載します。⇩⇩⇩⇩
25日の中山9レース3歳500万特別牝馬限定戦ミモザ賞芝2000㍍に出走したキャロットクラブのハーツクライ産駒ルヴォワールが快勝しました。レースはわずか7頭立て。2番スタートのルヴォワールは石川裕紀人騎手が手綱をほとんど持ったままで最後の直線へ。後続を離して逃げ切りを図っていた先行馬をあっさりつかまえて、石川騎手がステッキを1回使っただけで先頭でゴールしました。クラブの許可を受けましたので,ホームページから転載します。↓↓↓↓↓↓3/25手塚厩