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DOGMANドッグマン2023年フランス英題:DOGMAN監督:リュック・ベッソン脚本:リュック・ベッソン製作:ヴィルジニー・ベッソン=シラ、スティーヴ・ラビノー出演:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(ダグラス)、ジョージョー・T・ギッブス(エヴリン)、クリストファー・デナム(アッカーマン)、クレーメンス・シック(マイク)、ジョン・チャールズ・アギュラー(エル・ヴェルドゥゴ)、グレース・パルマ(サルマ)、イリス・ブリー(ダグラスの母)、マリサ・ベレンソン(貴婦人)、リンカーン・パ
2012年製作のフランスとアメリカの合作映画「96時間リベンジ」(原題:Taken2)をケーブルテレビで鑑賞。リーアム・ニーソン主演、リュック・ベッソン製作・脚本で全米ヒットを記録したアクションサスペンス「96時間」の続編。失われた家族の絆を修復するため、元妻レノーアと娘キムの3人でイスタンブールを訪れた元CIA工作員ブライアン(リーアム・ニーソン)だったが、以前の事件でブライアンに息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボス、ムラドが復讐のため一家を襲撃。レノーア(ファムケ・ヤンセン)を
4/1(月)@吉祥寺アップリンクにてDOGMANドッグマン2023年|フランス|114分|PG12監督・脚本:リュック・ベッソン出演:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ他ブロ友さんの記事でこの映画の情報を知り観たいリストに入れていたものの他の観たい作品との兼ね合いで辿り着くことができずこれはちょっと難しいかな…と、あきらめモードになっていたところそんなタイミングで、ちょうど別のブロ友さんが感想記事をアッ
あかん、動画みていたら2026年の赤ちゃん達に激しく共感してもうた私もWW2の怒りから生まれましたから……お陰様で今のところどこの国のVIPと話しても「おそろしくスマートだ…」と震えさせております去る1月にワタクシを愚か者って一度呼んだ海外のVIPすら手厚い手土産持参で私に平伏し「陛下」と呼び出しましたしねWW2の苦い経験から私の発想が通常の100段ぐらい上ですからね👽🛸👽てか、マジで……リアルに祖父を戦争でなくして戦争孤児になり苦労した父が怒らないのが驚
💨『96時間レクイエム』2015年1月9日109分📽吹き替えあり🖊字幕あり🇺🇸アメリカフランス合作映画🔫ミステリーアクション監督:オリヴィエ・メガトン製作・脚本:リュック・ベッソン脚本:ロバート・マーク・ケイメン●字幕翻訳:松崎広幸●吹替翻訳:大嶋えいじ<キャスト&スタッフ>⭐ブライアン…リーアム・ニーソン(石塚運昇)レノーア…ファムケ・ヤンセン(深見梨加)キム…マギー・グレイス(明石香織)ドッツラー…フォレスト・ウィテカー(立木文彦)スチュアート…ダグレイ・
💨『96時間リベンジ』2013年1月11日92分📽吹き替えあり🖊字幕あり🇺🇸アメリカフランス合作映画🔫ミステリーアクション監督:オリヴィエ・メガトン製作・脚本:リュック・ベッソン脚本:ロバート・マーク・ケイメン●字幕翻訳:松浦美奈●吹替翻訳:久布白仁司<キャスト&スタッフ>⭐ブライアン…リーアム・ニーソン(石塚運昇)★レノーア…ファムケ・ヤンセン(深見梨加)★キム…マギー・グレイス(明石香織)<ストーリー>警護の仕事を終え、イスタンブールで休暇を迎えた元CI
💨『96時間』2009年8月22日98分📽吹き替えあり🖊字幕あり🇺🇸アメリカフランス合作映画🔫ミステリーアクション監督:ピエール・モレル製作・脚本:リュック・ベッソン脚本:ロバート・マーク・ケイメン●字幕翻訳:松浦美奈●吹替翻訳:木村純子<キャスト&スタッフ>⭐ブライアン…リーアム・ニーソン(石塚運昇)★レノーア…ファムケ・ヤンセン(深見梨加)★キム…マギー・グレイス(明石香織)<ストーリー>お前が何者なのかは知らない。何が目的かもわからない。身代金を望んでい
ずっと昔に何度もみていたな、、。思い出した。リュックベッソンこの2人最高です✨
LUCYという映画を観た。リュック・ベッソンはグランブルーやレオンしか観た事なくて、なんか2つともにシーーンとしちゃうのだけど、コレは痛快だったなぁー。完全な意識になっちゃったら空間全部に遍満しちゃうのかー。コンピューターでもあるし、木でもあるし、塵でもあるし、水でもあるし。そして距離も時間も身体も必要ないのかースゴいな意識。だいぶ前のHONDAモーターサイクルのCMも思い出した。映画『LUCY/ルーシー』予告人類の脳は10%しか機能していない。もしも脳が100%へ覚醒したら?ス
Bonjour,Yuri♪です。昔、リュック・ベッソンが大好きでした。「グラン・ブルー」、「ニキータ」そして、「レオン」。この3本は、今でも大好き。ですが「フィフス・エレメント」あたりからテイストが”ザ・ハリウッド”に変わった気がして疎遠になってしまいました。今回の新作は、フランス制作とのことでしたので見に行ってきました。「ドッグマン」原題はDogmanもしくはDogManまずは、予告編をどうぞ。あらすじ:女装した男ダグラスが警察に逮捕される。
今日は夫とリュック・ベッソンの新作を観に行く予定でした。が、繁忙期で疲れたので、家でゆっくりしたいと言われ、4月に延期になりましたお疲れさんよ…でも上映終わっちゃうぜ…そのうちprimeであるかな…パワハラブログを書くのがしんどいため、今日はお休みします。ハズレくじを引いたと思って、会社での出来事はもう忘れたいな…ハズレというか、大凶でしたね。入社前は元気だったのに、今は塩かけられたナメクジみたいになっちゃいましたもうあのブラック軍団に立ち向かう気力も自信もないです…ありがた
映画「ドックマン」を観ました。地獄の様な家庭環境で育ち、少年期に犬小屋で軟禁された少年が、やがて、犬を使い暗黒街を生きる。その壮絶な半生と足が不自由で車いす生活を送りながら逞しく犬と生きている。裏海道のボスとの死闘を制し、警察に拘留されるが、犬を使い自由の身となる。監督のリュックベッソンは、このシリアスな映画の続編を作るだろうか?気になる。
★★☆☆☆(2点)2024製作南町田グランベリーパークの劇場で観た。リュック・ベッソンの作品という事で観た。リュック・ベッソンの作品はおおよそ観ていたが最近の作品は観ていなかったので久しぶりだ。彼の初期のころの作品は素晴らしく感銘を受けたのも今も覚えている。残念ながら今回の作品はその欠片もなかった。なかったのだ。私が変わってしまったのか、リュック・ベッソンが変わってしまったのか。おそらく両方だろう。劇中にマイルス・デイヴィスのsowhatが流れた。劇場の
DOGMANドッグマン『レオン』などのリュック・ベッソンが監督と脚本を手掛け、実際の事件に着想を得て描くアクションです。ドッグマンと呼ばれる男性の壮絶な半生を映し出す。いやぁー、まさに「DOGMAN」でしたね。この人を「DOGMAN」と呼ばずに何と言いましょうか。それにしても、とんでもないサイコ野郎でした。でも、サイコ野郎というのは、生まれつきサイコなわけではありません。サイコ野郎になった理由、経緯があるものです。大概は、子供の頃の精神的ショック、つまりトラウマが
映画ドッグマンを鑑賞しました。なんか良かったです。音楽もとてもイイ感じでした。監督リュックベッソン
hairworksCuWa豊間根です❗️ご予約は0193-86-2798hair-works-cuwa@ezweb.ne.jpまでよろしくお願い致します🙇🏻3月のお休み18日(月)19日(火)25日(月)4月のお休み1日(月)8日(月)15日(月)16日(火)22日(月)29日(月)ミルボン商品20%OFFSALE中気になる商品新商品などこの機会に購入してお試し下さい‼️オススメ新商品エルジューダフリッズフィクサーエマルジョン¥3300→
原題:Dogman製作年:2023年製作国・フランス上映時間:114分久々にリュック・ベンソン節が観たくて、Movixつくばで観賞.本年度累積57本目はフランス製アクションもの.——————————————————————「レオン」のリュック・ベッソンが実際の事件に着想を得て監督・脚本を手がけたバイオレンスアクション.ある夜、1台のトラックが警察に止められる。運転席には負傷した女装男性がおり、荷台には十数匹の犬が乗せられていた.「ドッグマン」と呼ばれるその男は、自らの半生に
20代初期の頃衝撃を受けた『サブウェイ』、『ニキータ』、『グランブルー』。かつて観たことの無い、パンクでスタイリッシュな映像にすっかり魅せられたのも束の間。以降の作品は『レオン』など大ヒット作も含め今一好きになれず、でも新作が出る度に“今度こそ!”の期待を胸に、劇場に足を運び続けてきたのだが。。。そして久々の本作。あの頃の“ぶっ飛んだ”ベッソンは一体どこに行ってしまったのか!?年をとるとはこういうことか!?でもこれは決して円熟などでは無い(と思う)。プロット
おはようございます!今日であの日の震災から13年も経つのですね。月日が流れるのが早いです。忘れてはいけない日。とともに、しんどい月曜日_| ̄|○il||li本日はこちら!!DOGMANドッグマン観てきました(*´∀`*)全然!こんな顔文字↑使うような内容じゃないですが(笑)リュック・ベッソンの最新作かぁ〜時間あるし行ってみようかなぁ〜ぐらいでしたが…ダークでエッジの利いたエンターテインメント作品。という説明は簡潔ですがまさにピッタリな説明ですね。ニキータとか好きな方は観
鑑賞日2024年3月10日(日)製作年2023年製作国フランス言語英語・スペイン語(歌にフランス語もあり)日本語字幕尺114分公開日2024年3月8日(金)原題DOGMANレイティングPG12配給クロックワークススタッフ監督・脚本リュック・ベッソン音楽エリック・セラ主なキャストケイレブ・ランドリー・ジョーンズ:ダグラス(ドッグマン)ジョージョー・T・ギッブス:エヴリン(精神科医)クリス
リュック・ベッソンの今回の作品は、ドッグマン。そのタイトル通り、犬と共に生きた主人公の苦悩と、自身との戦いの半生を描いた作品だ。実際にあった事件をもとにベッソン自身が脚本を描いている。冒頭、十数匹の犬をトラックに乗せた女装男性を、警察が止めるシーンから始まるが、状況がまったくわからない。ただ、怪我を負っている状況から、事件性があることだけはうかがい知れる。何かあったのか?この作品は、心の痛みや、信頼や絆を、犬との無垢な関係から描いている。「家族と犬とどっちを愛してる?」この答えが、その後の
“ドッグマン”と呼ばれるダークヒーローの壮絶な人生を描くバイオレンス・アクション。運転席に負傷した女装した男、荷台に十数匹の犬を乗せたトラックが警察に止められた。“ドッグマン”と呼ばれるその男は、彼の壮絶な半生を語り始める。犬小屋で育てられた男は、成長していくなかで恋をし、世間になじもうとするが、人に裏切られ深く傷ついていく。犬たちの愛に何度も助けられてきた男は、生きていくために犬たちと共に犯罪に手を染めてしまう。監督・脚本は、「レオン」などのリュック・ベッソン。出演は、「ニトラム/
DOGMAN@movix京都2024.3.8(金)「愛は獰猛で純粋」“レオンを彷彿させる”のうたい文句に惹かれて観に行ってきました。う~ん、レオンではないよねでも、めっちゃ面白かった!DOGMANのキャラも魅力的だし、映像にも力があってグイグイと引きこまれました。なによりワンちゃんたちの可愛さと賢さったら犬たちを使ったギミック(?)も最高に面白かった約2時間があっという間!でした。ちょっとダークだから、観る人を選ぶかもだけ
🇫🇷両親を惨殺された少女マチルダが助けを求めたのが、実は凄腕の殺し屋レオン二人がぎこちなく心通わせていく瞬間、瞬間が美しくて切ない名作🌕🌕🌕🌕🌗🌕5つで満点💯勝手評価🙇♀️お許しください
今日の映画は2本どちらもずいぶん前に見たんだけど記憶にはあまり残ってない映画フランスの歴史にかかわる映画をハリウッドスタイルにしちゃったもの水仙・・・わたらせ渓谷鉄道の線路沿いに咲いてましたまだ見てませんが、「ナポレオン」なんかもハリウッド映画なんですよねフランスでは作れないのかなぁ1999年のアメリカ・フランス合作「ジャンヌ・ダルク」監督は、リュック・ベッソン出演は、ミラ・ジョヴォヴィッチ、フェイ・ダ
お互いに興味がある作品なら、夫と観ます。最近は家で『ムーミン谷の彗星』を観たんですが、原作に忠実だし、ナレーションも雰囲気にぴったり!私はすぐに映画の世界に入り込んでましたが、夫はチラッと見た後出かけてましたね。そりゃ興味ないよね…夫には申し訳ないけど、興味がないのに付き合わせていると落ち着かないので好都合でした一人で存分に楽しませてもらいましたー最近ちょっと疲れているので、ムーミンの世界に夢中です。現実逃避ですねでもスキルアップの勉強もしてるし、職場を変えて前向きにやっていきま
またまた登場の三題噺ネタですよ、お父さん\(^o^)/てことは、実はのぶりんって落語家さんじゃないの?とお考えの方もいらっしゃるのでは?全く関係ありませんので、ご心配なく!ではでは、羽織を脱いだら畳んで脇においてっと…※だから、そういうわざとらしいことをするなって!(T_T)\(^-^)以前にもネットニュースで紹介されたニュースをご紹介しましたが「あぶ刑事」の最新劇場版「帰ってきたあぶない刑事」の公開が近づいてきましたよ、お父さん!とはいっても、5/24公開
私たちの脳は10%ぐらいしか活用していないと言われています。しかしイルカはどうも20%も活用していると言われています。羨ましいことです。以前ご紹介した映画「ルーシー」(リュック・ベンソン監督作)は脳が100%機能したらどうなるかという映画でした。フィクションではありますが人間が脳を20%、30%、そして40%….100%活用するとどうなるか?「宇宙と同じになる?」はこちらからご覧ください。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*遠隔ヒーリング専門で
面白かったこれが無料だなんて!何度でも言う面白かった『インターセクション』(原題:Intersections)え?ここでこうなるの?え?ここで繋がってるの?え?どういう事?悪賢いのは本当はこっちか〜な〜んて独り言が多くなるぐらいの展開タイトル通りだけどこんがらがってて面白いテンポも良いし見ててあっという間【🎬期間限定無料公開🎬】インターセクション愛人トラヴィスと共謀し、モロッコ旅行の最中に夫スコットを殺そうとする妻テイラー。車で移動する夫婦をトラヴィスが追跡するが、
(アナ)男を信じたらこのザマよ(アレクセイ)男なんか信じちゃいけない自分を信じるんだ無学元ホームレス大麻中毒DV男“クソ女”だった、アナに迫る突然の選択肢。生きるか死ぬか──選択の余地はなかった。クソみたいな人生は捨て、アナは生きる為にKGB“殺し屋”の道を選んだ。諜報員(スパイ)としては、成績優秀のアナ。射撃も演技もチェスも最強!ナイフも運転も満点。しかし、上司・オルガの部署で5年もっ