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ロードハウス/孤独の街80年代のオリジナル映画の熱狂をそのままにリメイクした本作では、元UFCファイターのダルトン(ジェイク・ギレンホール)が、フロリダキーズにある“ロードハウス”で用心棒の仕事に就く。しかし、この美しい島がただの楽園ではないことを知る。ちょっと前にAmazonprimeで鑑賞しましたこちらってリメイクだったんですね、見終わった後に知りました前作では「ゴースト/ニューヨークの幻」に出演されてたパトリック・スウェイジ、懐かしいなぁ(゜ー゜)
この頃リメイク映画を『シン何々』とタイトルの前に『シン』とつける作品が増えてますね。『シン』と『リメイク』の違いって?どう定義づければ良いのやらで、テレ朝系で『シン時代劇』と、名を打った『君とゆきて咲く~新選組青春録~』の予告的な番組を見て思ったのが『時代劇』って?『ウィキペディア(Wikipedia)』『時代劇』クリック↑でアドレスはhttps://ja.wikipedia.org/wiki/時代劇#:~:text=時代劇というジャンルは,とも解釈されている%E3%8
いつも拝読させて戴いている方の記事にあったので探した訳ではありませんが、聴いた途端に全然ありだと思って採用、と言うよりもこれが格好良い。『Flowers』でなく『Flower』ですが、行きます!渋めスキンヘッドなるMobyのこの『Flower』は、どの辺が『Flower』なのかと思ってしまったのですが、ちゃんと聴くと親しい人を失ってしまった事に対する喪失感を歌っています。つまりお悔やみのお花?!曲的には、軍隊の訓練等で使われる『SallyUp,SallyDown』と言うのが織り込まれ
黒澤明監督の「羅生門」のリメイク映画、「MISTY」。エンディングのチェロの音色がとても印象的。作曲は三枝成影氏。<br>ずっと誰が演奏しているのか気になっていたけれど、ネットで探しても情報なし。先日映画のパンフレットをネットで購入し、スタッフキャストのページにチェロ
2月2日から公開中ですローリング・ガール映画『ローリング・ガール』オフィシャルサイト明日2月9日からはこの3本の公開が始まります同感時が交差する初恋『同感〜時が交差する初恋〜』公式サイトジェントルマン映画『ジェントルマン』公式サイト梟フクロウ映画『梟ーフクロウー』公式サイトそして2月16日から公開ですTHEWILD修羅の拳映画『THEWILD修羅の拳』公式サイト殺人の罪で服
ハードヒット2022映画銀行支店長のソンギュ(チョウジン)はヒョンデの高級車ジェネシスに子供2人を乗せて学校へ送りながら通勤する毎日だ朝、娘が車に乗るや「なんか変な臭いがする」そこから止められないドライブが始まってしまう車のダッシュボードからは見慣れない携帯から着信音がして「車を降りれば爆発する」車の爆破を告げられてしまったのだ犯人は誰か?目的は……チョウジンが好きなので視聴しました何時もはスーパーバイプレイヤーという印象のチョウジン今回は初めから終わり迄緊迫のジ
『ダークユニバーサル第二作目はコレ!』とアナウンスされてから、待ちに待っていて「続報無いけど御蔵入りになったんかな?」とガッカリ&失念していたら、今頃続報が出た。どうやらしれっと『ダークユニバーサルシリーズ』から外されたらしいw( ̄д ̄)まぁ、その方が『正解』だけどね?マギー・ギレンホールがリメイク版「フランケンシュタインの花嫁」を監督(映画ナタリー)-Yahoo!ニュース俳優兼監督のマギー・ギレンホールが手がける新作映画にクリスチャン・ベール、ジェシー・バックリー、ペネロペ・ク
サスペンス映画で久々にドキドキした『告白、あるいは完璧な弁護』(原題:자백/Confession)この映画は面白かった一転二転三転ぐらいしたかな?え?そうくる??そんな風に話しかけちゃうこと数回すごく引き込まれる映画だった原作のスペイン映画と結末が違うらしい気になる…映画『告白、あるいは完璧な弁護』予告編密室殺人の容疑をかけられた実業家が潔白を証明するため、すご腕の弁護士と共に事件の真相を探るサスペンススリラー。『マリン・ボーイ』などのユン・ジョンソクが監督・脚本を務め、
最後まで行く日本では2015年に公開された韓国映画『最後まで行く』をリメイクしたクライムサスペンス。裏金作りに関わる刑事が、ある事故を起こしたことをきっかけに次々と災難に見舞われる。メガホンを取るのは『余命10年』などの藤井道人。ちょっと前にNETFLIXで配信鑑賞しました今作は韓国映画のリメイクで韓国版の方は昨年の春先に鑑賞しました(゜ー゜)では、さっそく感想です序盤の流れは韓国版とほぼ一緒でさすがに日本でこの流れは厳しいだろ~?と
■あらすじ●オットー…頑固で真面目一徹、嫌われ者●マリソル…引っ越してきた明るい女性●ソーニャ…オットーの亡き妻●マルコム…ソーニャの教え子だった●トミー…マリソルの夫、優しいポンコツオットーは今日も怒っているそれはある意味正当な怒りなのだが、ナァナァで済ますことも出来る程度の怒り。だからオットーは嫌われる。妻に先立たれ、仕事も退職。オットーは半年前にガンで天国に召されたソーニャの後を追い、自殺を図る。…のだが、引っ越してきたマリソルとト
【鑑賞日:2023年12月4日】見たい映画が何本も立て込んでしまい、うまくハシゴできる時間帯もなかったので、初日鑑賞を断念したニーソンの「バッド・デイ・ドライブ」を地元のシネプレックスで鑑賞…特にサービスデイでもなかったので、温存しておいたポイントを使いタダ鑑賞。息子や娘と一緒に乗り込んだ車に爆弾が仕掛けられ、謎の犯人の言いなりになってしまうという感じの…わりとベタなサスペンス。近作「MEMORYメモリー」ではボケが進行、「ブラックライト」では孫を持つおじいちゃんという年相応な役を演
韓国映画通算95作品目は『最後まで行く』です。こちらは2017年に中国で「ピースブレーカー」が、2022年にはフランスで「レストレス」がリメイク映画として製作されました。そして日本でも今年の5月に岡田准一主演でリメイク版「最後まで行く」が公開されました。それだけ脚本が面白くてよく出来た映画だと言えます。『最後まで行く』2014年5月29日日本・2015年5月17日1時間59分配給ショーボックス/Mediaplex監督キム・ソンフン出演イ・ソンギュン、チョ・ジヌ
「犯罪都市」「ヒズ・ガール・フライデー」に続き3度目の映画化は、巨匠ビリー・ワイルダーが監督。1929年6月6日、警官殺しアール・ウィリアムズの絞首刑が翌朝に執行となり、記者室には各新聞社の面々が集まっているが、シカゴ・エグザミナー紙の腕利きヒルディだけは、いつもと違い姿を見せない。エグザミナー紙のデスク、バーンズが彼を探させていると、当人が社に現れて記者を辞めると言いだす。ヒルディに今回の記事だけでも書かせたいバーンズは、様々な手を使って彼が思い留まるよう画策する
はいっ!葬です(^^ゞちょっとこのところ「洋楽」ばっか続いちゃったんで、本日は「邦楽」から(^_-)えっ?!だからって何で『青い山脈』???って「サムネイル」見て思った方も多いかと(^.^;アレ、ちょっとした「イタズラ心」でして...(^^ゞ本日“メイン”でご案内するのは...『舘ひろし』の『青い山脈(エンディング・バージョン)』です(^_-)この曲……シングルとかにはなってないんですが、1988年に『舘ひろしサン』主演で公開されたリメイク映画『青い山脈'88』で披露された
忘れてました、カメ止めのリメイク映画……フランスでリメイク、1時間50分(+2分)のまあまあな時間です。日本で大ヒットしたゾンビ映画がフランスでリメイクされることになり、ワンカット撮影で30分間の生放送を依頼されたフランス人監督(ロマン・デュリス)。撮影には監督を志しているが空気の読めない彼の娘、熱中すると現実とフィクションの区別がつかなくなる妻(ベレニス・ベジョ)も加わり、現場は大混乱に陥ってしまう。問題続出の製作チームは、全く話のかみ合わない日本人プロデューサー(竹原芳子さん)とぶつ
配信にて鑑賞。19年劇場公開の際、映画館で見たかったが、もみじ饅頭市では、上映劇場が無かった。で、四年越しで観れたののだけど、あー、こりゃ観に行かなくて良かったな。と、89年の、オリジナル?版のよかったからだ。リメイク映画って、最新の技術を用いているから、(用いざるを得ない)見せ方が痩せている。視覚的な迫力はあるが、見せ方的には魅力がない。今作も、基本は79年版に沿いつつ、いろいろ組み換えてあった。成程、ラストシーンは、今作については、絶望。初
とかく人は自分に都合のよい記憶の刷り込みをする。私は環境を変え、学びを通しての振り返りと忖度しない友人たちの片隅に入れて頂くことで、バイアスにかかっていた自分の歪みに気付き愕然とした。俯瞰して物事を眺めた時に、思いがけない真実に気付くことがある。それは決して良いことばかりではなく、精神的なダメージもつきものである。しかし事実を感情論ではなく、きちんと整理整頓をして脳ミソに刻むことは重要だと考える。6月23日公開。ご近所のシネマにて観賞。率直に言って面白かった。何がって⁉️予測不能のサスペンス
アメリカは俳優たちの層が広い。ブロードウェイでも、車椅子の人や、ろう者、ダウン症の人や、小人症の人や、当事者がイキイキと演じてる。この映画、父母兄がろう者で高校生のルビーのみ耳が聞こえる4人家族。父母兄はしっかり当事者が演じているのだ。素人俳優でなく、もともと映画やドラマ、舞台で活躍していた俳優たちなのだ。「Lの世界」で強烈な存在をはなっていたマーリー・マトリンが母役で出演していて、気持ちがあがった。こういうキャスティングができる、幅の広さがやっぱりハリウッドならではやなと思う。
Netflixできみの瞳が問いかけている観ました不慮の事故で視力を失った女性と元ボクサーの恋のお話し彼女に視力回復の手術を受けさせるための彼の決断に涙ベタだけれども、幸せなラストに涙溢れましたお互いを大切に想い合うって純粋でステキな気持ち心が優しくなります韓国映画のただ君だけのリメイクこちらも良かった
まえがきうー、頭が痛い、体がだるい。なんか今回注射の影響が強烈に体に出たのか、めっちゃえらいですwまあこれでしばらく打ち止めになるけど、再開したときがちょっと怖いなwというわけで今回は、アルコールをキメて運転しちゃ絶対ダメ!なこんな映画のお話です。あんまアルコール関係なかったけどw『最後まで行く』MOVIX三好で観たよ!アンチエタヒラタカナヘビ簡単なあらすじ年末の雨の中、車を飛ばす刑事の工藤。危篤の母の元へ向かうためでしたが、1杯キメていた上、裏金作りにお前が関わって
20日、109シネマズ大阪エキスポシティで『最後まで行く』を観てきました約2時間、全くダレ場なし。元々楽しみにしていた映画ですが、2週間前に葬儀を体験した自分には少し生々しいシーンが多かったかな…。その分楽しめたといったら不謹慎なんだろうけど、岡田准一演じる工藤のように「ごめんな、母ちゃん!」と言わせてもらいます綾野剛の矢崎の狂いっぷりもたまりませんでした。リメイクの元になったオリジナルの韓国映画も見てみたい!キネマ旬報2023年6月上旬号No.1923Amazon(アマゾン)
今回はちょっと15年ぐらい前の作品です。1991年に公開された日本映画「大誘拐RAINBOWKIDS」の韓国リメイク作品です。すごい前に(レンタル)どちらか見てるのは記憶にあるんですが、どっちだったかわかりません。大誘拐クォン・スンブン女史拉致事件なんじゃこの表現は2007年9月公開118分テイン評価★★★☆☆2007年9月公開118分テイン評価★★★☆☆あらすじ収監中の妻ジョンナン(ソ・ヨンヒ)がもうじき出産することで2000万ウォンを用意して出所
大型連休ラストの日にビッグニュースが来たねー🎉🎉🎉シャオジャンが映画を撮るって先週くらい前?からリーク出てましたが今日公式に発表となりました〜♪射雕英雄传コンドル英雄伝て意味らしい自身もすぐにリプライしましたね!中国では子供から大人まで誰もが知る超有名な小説だとか原作者はその名を知らない人は居ないという金庸という作家さんで来年が生誕100周年にあたるとお見かけしました。そんな訳で過去10回近く映像化されているそうです!シャオジャンは郭靖という主人公を!ヒロ
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)昨日観たもう1本の感想をようやく。2本目は「生きるLIVING」を観ました。わたしずっとクリント・イーストウッドだと思ってた!え!違う人!?ビックリ。始まってすぐ気づいて、アレレ(笑)さて、黒澤明×カズオ・イシグロ。黒澤明の「生きる」に影響を受け、イギリスを舞台に描いたリメイク
今年3月31日黒澤明監督作品『生きる』の英国版リメイク映画が公開され、9月7日には宮本亜門演出のミュージカル版『生きる』が3度目の上演となる。この機会に学生時代に観た黒澤明版映画(志村喬主演)を過日DVDで視聴。さらに英国リメイク版の脚本がカズオ・イシグロと知って、ノーベル文学賞受賞第一作『クララとお日さま』(土屋政雄訳:2021年3月発刊)を読む。人工知能を有する少女ロボットと14歳の少女・ジョジ―との交流と成長の日々を実に丁寧に、淡々と描いている。何より、ロボットという極め
2004年のフランス映画「ブルー・レクイエム」を「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」のガイ・リッチー監督、ジェイソン・ステイサム主演コンビで英語リメイクしたクライム・アクション。危険な現金輸送専門の警備会社に雇われた寡黙な新人警備員の謎に包まれた目的とその正体がスリリングに描かれていく。共演はスコット・イーストウッド、ジョシュ・ハートネット、ホルト・マッキャラニー、ジェフリー・ドノヴァン。LAにある現金輸送専門の武装警備会社フォーティコ・セキュリティ社に、ヨーロッパの倒
今年3月31日黒澤明監督作品『生きる』の英国版リメイク映画が公開。さらに、今年9月には宮本亜門演出のミュージカル版が3度目の上演となる。この機会に学生時代に観た映画を本日DVD視聴。主人公・志村喬の目力で最後まで一気に作品を引っ張った。やはり名作。英国リメイク版脚本のカズオ・イシグロは「若かりし頃、『生きる』の持つそのメッセージに影響されて生きてきた」と語る。映画評は「黒澤明の古典名作のリメイクという高いハードルを自らに課し、オリヴァー・ハーマナス監督と名優ビル・ナイは見事にハー
wowow映画『コーダあいのうた』《解説》家族の中でただひとり耳の聞こえる少女の勇気が、家族やさまざまな問題を力に変えていく姿を描いたヒューマンドラマ。2014年製作のフランス映画「エール!」のリメイク。海の町でやさしい両親と兄と暮らす高校生のルビー。彼女は家族の中で1人だけ耳が聞こえる。幼い頃から家族の耳となったルビーは家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。新学期、合唱クラブに入部したルビーの歌の才能に気づいた顧問の先生は、都会の名門音楽大学の受験を強く勧めるが、ルビーの歌声が聞こえな
いくつか観たいな~、と思っている映画があるので覚書を兼ねてシェアしていこうと思います。ちなみに、新しめの作品ではありますけれども最新情報ではありませんw順不同です。まずはこれ。BlackPanther:WakandaForever(邦題はカタカナになっただけで同じなので省きます)要はBlackPanther2ですね。公開されてから行こうって話は何度か出ているんですが、どうもタイミングを逃してまして。3時間近いっていうのもキツいんだよな・・・アメリカでは2/1か
H・G・ウェルズの小説「透明人間」。超有名ですが、実は具体的な内容を知りませんでした・・。1933年に映画化されたようで、2020年版はこちらをリブートした作品ということです。「ゲットアウト」「アス」のスタジオ、「ソウ」シリーズのリー・ワネル監督が脚本も担当ということで、観る前からすごく期待していました。透明人間TheInvisibleMan2020年アメリカ監督リー・ワネル画像参照元:映画.comセシリアは彼氏である天才科学者・エイドリアンに束縛されてい