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皆様、こんばんは。『1日(日本時間2日)に行われた米大リーグ、ホワイトソックス―エンゼルス戦で、一塁塁審のショーン・バーバー審判員の判定が4度、リプレー検証の結果、覆る珍事が起こった。二回、エンゼルスの9番打者、ベラスケスが一死一、二塁で投手へのゴロを放った。1―4―3のダブルプレーかと思われたが、バーバー塁審はセーフの判定。これに対し、ホワイトソックスが異議を申し立て、ビデオ検証の末にアウトとなった。三回には、エンゼルス先頭の1番ワードが遊撃右へのゴロ。必死に走ったワードの足も早
1-1の2回⚾️#1山田くんの攻守で👌1死3塁にしたものの✌️ピンチは続いた😖#57古賀くんは3塁ランナーのリードが大きく・・・牽制を狙っていた・・・送球を#55村上くんがキャッチし・・・タッチするも判定はセーフ😵村上くんがリプレー検証を高津監督に伝え・・・リプレー検証に入った😳タイミングはアウトだが😳タッチできているかどうか😳タッチできて
まさかの名手キャプテン源田壮亮の落球が絡んでのサヨナラ負け。負けたのは仕方が無い。オグレディのゲッツーのファーストのプレイは微妙な判定だったが、辻監督はリクエストせず。ライオンズの選手は当然リクエストするものだろうと、すぐには守備に付かなかった。前の打席でも明らかなボールをストライクと判定され見逃し三振になったこともあって6回裏の守備についたオグレディは悔しくて、二度も叫んでいた。ロッテの井口監督のように、何でもかんでもリクエストするのはどうかと思うが、選手の殆
●矢野阪神が早くも「V率0%」の危機に立たされた。「V率0%のデッドライン」に足をかけてしまった。5回に「4番」佐藤輝明内野手(23)が「適時2塁打」を放つなど2点を先制したが、リードを守れず。打線は「10安打」を放ちながらも2得点だけとつながりを欠いた。「首位広島」とは「6ゲーム差」。阪神がこれまで「優勝」した年の最大ゲーム差は64年の「6.5差」。「開幕6連敗」から「優勝」したチームは球界で過去に1度だけ。過去に「開幕6連敗」で「優勝」したのは60年大洋(現横浜DeNA)の1度しか
球審:小林6.0一塁:秋村6.0二塁:山口6.5三塁:山路5.5小林/内外角をしっかり見極めて、堅実なジャッジ。9回裏に場内とテレビのカウント表記が間違っていて混乱する場面があり、マイクで説明していた。山口/5回裏のオスナのライトへのあたりで二塁を狙うもアウトの判定。高津監督がリクエストを要求。タイミングはセーフだったが、オスナが一瞬ベースから離れていたたため、アウトの判定で問題なし。一瞬のことだったが、よく見ていた。山路/6回表の廣岡の犠打を三塁に送球。フォース
球審:福家6.0一塁:白井6.5二塁:吉本6.0三塁:嶋田6.0福家/名誉ある開幕戦の球審。全体的に投手のコントロールが悪く、ストライク/ボールがはっきりしていて判定しやすかったとはいえ、ゾーンは終始安定していた。大役をしっかり果たした。白井/3回裏にマルテの三塁ゴロで併殺を狙ったプレー。判定はアウトも高津監督がリクエスト。結果は判定通り。そこまで際どくもなかったが、ナイスジャッジ。嶋田/4回裏・二死二塁からの糸原のショートゴロで三塁に送球。その際、走者に三塁手の
今シーズンのオープン戦の最終カードの東京ヤクルトとの4連戦の初戦。ヤクルト先発は昨年のCSのMVPの奥川恭伸。それほど球は走っていなかったものの、走者を出しても点が取れない。4回に先制されて、5回裏の攻撃で、源田のディレイドスチールからの愛斗がホームスチール。ギリギリセーフで同点に追い付く。両チームの後続投手も頑張って無失点に抑え、9回ドローで終了。先発髙橋光成も昨年以上に追い付いた投球で安心して見られますね。新外国人オグレディが2番レフトで先発、ヒットは無かったもの
3/11の今日、東日本大震災の被害者・被災者にむけて試合前に1分間の黙祷を行いました。先発がこちら山川穂高がポールに隠れましたwwwライオンズは現状でのベストかな?ロッテは安田もエチェバリアもいません。岡大海を1塁に据える苦肉の策。4回先輩二木康太から好調鈴木将平が先制本塁打!(パ・リーグtvから)ライオンズ開幕投手に決定している髙橋光成は、走者を出すも粘りよく投げて、5回を2安打1四球無失点に抑える。(パ・リーグtvから)2番手平井克典は2回をパーフェクト。(
プロ野球ファンの皆さん毎度ー。今季NPBの試合はどーなる?って事で、昨日行われた12球団監督会議の記事を。以下、スポーツ報知の記事より一部抜粋↓12球団監督会議が19日、オンラインで開催され、延長12回制を3年ぶりに復活させる方針などが確認された。(中略)「特例2022」が設置され、出場選手登録31人、ベンチ入り26選手、外国人登録枠5人で出場は4人は、昨季を継続する。リクエストによる「リプレー検証中」の選手の動きについて、以下の説明が設けられた。「リプレー検証中、判定を下
石森大誠(中日ドラゴンズ・投手)鵜飼航丞(中日ドラゴンズ・外野手)立浪和義(中日ドラゴンズ・監督)ブライト健太(中日ドラゴンズ・外野手)昨日の12球団監督会議で延長12回まで行うことが決まったようですね♪その他に予告先発投手が感染の疑いなどで登板を回避した場合の特例措置や育成選手の出場枠拡大リプレー検証の修正点などが確認されたそうです!ともあれ面白い試合を沢山見せていただければ・・・おいらにとってはそれが一番です♪立浪和義(中日ドラゴンズ・監督)5ブライト
浴衣姿でのくるりんぱチャレンジ。動きが普段より制限されていたのではないでしょうか。にしても、浴衣姿お似合いでかわいいです🥰❣️すわ九郎を抱えて~尻尾&おしりのぷりっと感が素敵。リクエスト&リプレー検証中です。少しお腹出すととってもチャーミング。グッ👍️セーフ!アイーン!!
球審:吉本6.5一塁:山路5.5二塁:牧田6.0三塁:有隅6.0左:白井6.0右:深谷6.0吉本/延長12回、5時間の大熱戦であったが、最後の最後までゾーンはブレることなく、しっかり試合をさばけていた。山路/5回裏の若月の二塁ゴロで判定はアウトも、オリックス側がリクエスト。映像を見ると、一塁手のオスナが送球を地面に落としているようにも見え、責任審判の有隅は「ドロップザボール」のゼスチャーとセーフの判定に覆した。グローブに覆われていて、山路の位置から見るのは難しか
球審:深谷6.0一塁:白井6.5二塁:西本6.0三塁:山路6.0左:吉本6.0右:牧田6.0深谷/名誉ある初戦の球審を担当。高めの判定でおやっというのが何球かあったが、基本的には安定。十分に及第点。白井/8回表のサンタナの二塁ゴロがかなりきわどいタイミング。高津監督からリクエストがあったものの、判定通りアウトに。何回かあったハーフスイングの判定も妥当だった。
球審:市川6.5一塁:山本貴6.0二塁:本田6.5三塁:石山6.0左:名幸6.0右:丹波6.0市川/大一番の球審だったが、終始安定。高めの直球も積極的に取っていて、見ていて気持ちがいい。山本貴/8回表の廣岡のショートゴロがややきわどいタイミング。セーフの判定に対して高津監督から2度目のリクエストがあったが、判定通り。そこまできわどくもなく、加点はなし。本田/4回裏一死一塁の場面で青木が二塁ゴロ。二塁はきわどいタイミングだったが、アウトの判定。高津監督からリ
球審:秋村6.0一塁:原6.0二塁:木内6.0三塁:市川6.0秋村/内外角をしっかり見極め、終始安定していた。市川/5回裏1死2・3塁の場面でオスナが三塁ゴロ。三塁走者の村上が挟殺プレーでアウトをコールしたが、高津監督がリクエスト。最後は捕手の大城が村上にタッチしにいったが、空タッチではないかというもの。映像を見る限り、タッチしていないようにも見えたが判定はアウトのまま。この場合、タッチしていなかったとしても、市川がアウトをコールした時点でプレーが止まって村上もベンチに
昨夜の阪神広島戦でのこと。8回のカープの攻撃で、代打會澤選手の打球をレフトの板山選手がダイレクトで好捕。カープ側のリクエストでリプレー検証されたが、判定は覆らなかった。しかし、日刊スポーツの写真では・・・。これ、地面に着いてるんとちゃうんもう済んだことやから、別にええけど当ブログにお越しくださいまして、誠にありがとうございます。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。感謝byRyuta
丹波球審はじめ、この日の4人は審判を辞めるべき。テレビ映像でさえ、ワンバウンドしてるのが見えたのに、リプレー検証までしてアウトと言う。ロッテの井口監督も言ってたが、いったいどんな映像を見て検証しているのか知りたくなる。今までに何度、審判が試合をぶち壊してきたか。本当に情けない。NPBからも何か発表するべきだ!
カープ負けてしまいました。リプレー検証の結果、ダブルプレーに。リプレー検証って、どんな画像見てるんでしょうね?まあ、これがヒットの判定になっても、勝てたかどうかわかりませんが?地面スレスレ好守!ヒットじゃろ。田中の幻のホームランを思い出す。
8回カープの攻撃、1点を返してなおも無死一塁から、会沢の痛烈なレフトライナーを板山が地面すれすれで捕球、一塁ランナー帰塁出来ずダブルプレー。カープベンチからリクエスト出すも、判定覆らず結果二死ランナーなしに。これテレビで見ていましたけど、リプレーを見ていたら捕球しているように見えました。しかし、先ほどWEBで見た写真では捕球出来ていないですねw少し気になったのは、板山の表情が何とも言えない感じだったのと、会沢は結構落ちていたことを確信していたような
明らかな誤審。しかもこれで二死になってしまったのだから仮にこのあと凡退して得点にならなく、負けたかもしれない。だけど何のためのリプレー検証なんだろう。これは酷すぎる(*`ω´)
伊藤将司が7回零封で9勝目!5回1死までパーフェクトピッチング!10月に入って4試合22イニングスで自責点2、防御率0.82と素晴らしい内容!7表無死1塁で昨日2発のセイヤ君をきっちり6-4-3併殺!4表の雑なマルテのトスにも反応し、左手でキャッチして一塁ベースを踏む曲芸的ファインプレー!足をあげるタイミングをずらしたり、バッターとの駆け引きはベテラン並み!次は中5日で得意の広島戦か、中7日でこれまた得意の中日戦か?いずれにしても10勝して欲しい!!坂本が先制の犠牲フライ&7裏
今日のカープはあとちょっとのところで阪神に負けてしまった1番の負けた原因はこのレフトへのワンバンなのかのリプレー検証だどう見てもワンバン地面に当たってグローブに入ってるよ!審判よく見なヨ😂この試合負けて前期と同じ5割に届かずシーズン負け越しですわ😫3位巨人にも3ゲーム差になったまずい😡
昨日は、あさひくんの小学校の運動会でしたコロナで開催が延期され、また中止になるのか不安でしたが、結果的には春から秋にタイミングを延期して良かった形となりました前日、雨が降りましたが、当日のグラウンドのコンディションには全く影響が無くてしかも、気温もグンと下がってくれたので、涼しくてとても過ごしやすい観戦となりました今回は時短運動会という事で、かけっことダンスしか競技は無く、朝からお昼までの開催でしたそして、時間帯によって各学年の保護者を入れ替えでグラウンドに入れ、その他の人はスタンドか
NPB審判の西本って、何か他の審判から忖度されがちだよね。誤審のリプレーでも、判定変わんないことが多いイメージ。
球審:山本貴6.0一塁:白井6.5二塁:須山6.0三塁:吉本6.0山本貴/内外角、高めともに広く取っていて、若干ばらつき気味。7回裏無死満塁の場面では菊池がショートゴロ。本塁フォースアウトのあとに三塁走者の曽根と捕手の中村が接触。ヤクルト側は守備妨害を主張したようだが、意図的に妨害したものにも見えないし、そもそも一塁に転送した後に接触したので守備妨害の適用はなし。妥当な判断だろう。ただし、曽根の走塁自体は危険であり、ファール側に避けることも可能であったように思える。
球審:森6.0一塁:土山6.5二塁:長川6.0三塁:名幸6.0森/いつもならば取っていそうな低めを取らなかったり、左打者の外角がブレたりと、普段に比べると全体的にややばらつきが目立った。ぎりぎり及第点か。下記の8回表の名幸のジャッジについては、元の判定を生かした。覆してもいいようにも感じたが、むずかしいところ。土山/6回裏の山田のボテボテの三塁ゴロがクロスプレーに。判定はアウトで、ヤクルト側からリクエストも覆らず。映像でもわずかに足が遅れていたと確認できた。ナイスジャッ
珍しいプレー&判定だった・・・通常のリプレー検証は・・・牽制・盗塁・ホームランなどなど・・・その時点でプレーは止まっているのだが・・・しかし昨日のプレーは・・・その後もプレーが続き・・・難しいものとなったのだ・・・高津監督は猛抗議・・・塁上のランナーは・・・プレー再会を信じてしばらく塁上で待機・・・しかし判定は変わらず・・・スワベンチに説明するも・・・古賀くんの
マツダスタジアム広島1-阪神4勝:西勇輝S:スアレス敗:大瀬良広島:大瀬良・塹江・森浦・バード-坂倉阪神:西勇輝・小川・及川・岩崎・スアレス-梅野西勇輝は、5回・87球・被安打5・奪三振2・与四球3(申告1)・失点1。久々の好投…て言うてエエんかね。1回に失点1。よう抑えたもんですわ。と思ってたら、5回に投手の大瀬良にストレートの四球かまして挙句に満塁にしよってからに。演出いらん!まあこれで長いこと足踏みしてたプロ100勝達成おめでとう小川は、被安打2。今日はイマ
球審:丹波6.0一塁:芦原6.0二塁:嶋田6.0三塁:梅木6.0丹波/低めのばらつきがややあったものの、全体としては安定。梅木/7回裏に中村が投球を後逸した際、三塁でクロスプレーになったが、アウトの判定。高津監督からリクエストがあったが、判定通り。足先がタッチより早く入っているように見えたので、ナイスジャッジではあるが、際どいのでセーフの判定でもそのままだっただろう。
球審:青木6.5一塁:名幸5.0t二塁:小林5.5三塁:森6.0青木/ほとんど完璧。とくに低めや外角の見極めがすばらしい。名幸/5回裏の古賀のショートゴロ。併殺を狙っての一塁へ転送したプレーでアウトと判定も高津監督のリクエストによるリプレー検証の結果、セーフに覆る。判定できないようなタイミングでもないし、先制点が絡んだ大事な場面でこのミスジャッジは痛い。小林/6回表のオースティンのセンター後方の打球を塩見がダイレクトキャッチしたかに見えたが、三浦監督のリクエストに