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さて先程の続き。先に球審は2つのミスをしたと書いた。順を追って書く。先ずは見本↓本塁タッグプレーにおいて大事なのは球審の視認する位置である。【SSK野球公式】野球審判講座[7]本塁タッグプレイの見方(youtube.com)より引用で、この時の位置はと言うと・・・・まず遠いし、更に覗きこんでもいない。明らかにタッグされていないのにそれすら確認する位置取りが出来ていないのである。更に空過を確認するにしてもダメな場所。この時点で
地区大会を勝ち抜き、県大会1回戦を勝った息子のチーム。次はシード校との『夏のシード権獲得』への挑戦であった。過去に何度も甲子園に行き有名プロも多数輩出。さらには監督をはじめコーチまで元プロ。ベンチメンバーも全て他県からのスカウト(中学での肩書はえげつない)優勝候補との因縁の試合。昨年夏の県大会準々決勝ではタイブレイクの末こちらが勝ち、秋のローカル大会ではあり得ない大差で負けた相手。前回の大量失点のイメージを払拭すべく試合が始まった。先発は3年エース同士。地区大会、前
野間が首の痛みでベンチ外で急遽上本が1番といった感じでしたが、どうせなら右の柳なのだから田村1番とかでも面白かったと思うんだがなぁ、まあそれは自分の希望的観点なので別に1番上本がいけないという訳ではありません。しかしまあ点が取れないんだから書くことも無いんだよな、九里のピッチングが素晴らしかっただけにこれで勝ちを付けてやれないのがどうにも憤りは感じます。ただいいプレーはたくさん出ましたし田村の強肩ライトゴロもそうですが、9回表の本塁憤死を2回させたプレーもそうですね(矢崎どんだけ打た
11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷鈴木へ優しい言葉&鈴木藤浪の談話。激神曲自著ドラマ化侍作家のお知らせ報告&絶版もあるダルの気持ちが分かった新契約&某食べる実画像。激神曲自著3/1から新企画開始御礼。自分企画サイン会は・・・&明石家さんま師匠中居正広について語った&公開してから一週間ちょいで残り117冊から、87/3000になり、今は139/
日本高校野球連盟は1日、リプレー検証導入の是非を検討していること明らかにしました。昨秋頃から検討を始め、各都道府県高野連や審判に意見を聞いている、といいます。宝馨会長は「賛否は半々くらい。教育の一環でそこまでやるのかという意見も分かるし、努力した選手が微妙な判定によって残念な気持ちになることを何とかしなくてはいけない、という気持ちも分かる」と語り、今後、地方大会や甲子園大会で取り入れるかどうかについて、さらに議論を重ねる方針を示しました。大リーグでは、2007年11月6日に開催されたG
今日はいろいろといざこざがあったがサヨナラ勝ちでも「勝てば官軍」の試合でした。オリックスバファローズ3×ー2東北楽天ゴールデンイーグルス京セラドーム大阪。今日の先発はオリックスがなかなか勝てない宮城、楽天は前回オリックス戦でプロ初勝利を挙げた荘司との対決となった。2回裏は中川が空振り三振、頓宮がセンター前ヒット、宗がセンターフライで二死、そしてセデーニョ・若月が連続四球で満塁にしたものの渡部がスプリットに三振でチャンスをフイにした。そうなると相手に流れが行くのは必然で、
実際にリアルタイムで映像を見ていたんですが。これ、私的にはものすごいファインプレー。当然ダブルプレーに見えました。際どいとすると一塁のみ。ところが蓋を開けてみると「セカンドのベースから足が離れた」と、ノーアウト。https://share.smartnews.com/sNoxH横浜が世紀の誤審疑惑で慶応に大逆転負け…甲子園と地方決勝だけでも高校野球「リプレイ検証」を|日刊ゲンダイDIGITAL「高校野球にもリプレイ検証を導入してあげてください」SNSでこう訴えたのは、タレントで歌手、
プロ野球ファンの皆さんこんちは。昨日の阪神とオリの勝利を、諸事情によりTVで見られず、結果のみで知ったワシ(~_~;)いや、ええんすよ勝てば!ワシが見ても見なくても!負けたら物も子もないんすよ!阪神は村上頌樹が1-0リードで7回完全。8回に石井に交代、直後同点で勝ち投手の権利が消える…をアレコレ言われてオリます。多分前監督だと「頌樹に勝ち星を」で引っ張って1本打たれたら代えよ…とか、夢うつつぬかすんでしょう。それで試合落とす方が嫌だから繋いだんですな。たまたま石井が
球審:深谷6.0一塁:山口6.0二塁:本田6.5三塁:小林6.0深谷/栄えある開幕戦の球審。内外角の判定は何球かおかしかったが、全体としてはうまくゲームを進行させていた印象。本田/8回裏に山田が二盗成功も新井監督がリクエスト。際どいタイミングだったが、ベースに足が早くついたようだった。ナイスジャッジ。
「リクエストですね」監督がリプレー検証を要求した。「審判、歌うまいんですよ。どんな歌リクエストしたんでしょうね」プロ野球解説者が笑った。「スナックじゃないんですから」アナウンサーがたしなめた。審判がマイクを握り、「闘魂こめて大空へ球は飛ぶ飛ぶ炎と燃えておおジャイアンツ・・・」【ふるさと納税】【こってり】ラーメン天下一品家麺4食セット|拉麺麺生麺京都京都市京都府小分けお取り寄せ有名店ご当地ギフト冷蔵(B-JB21)
球審:市川6.0一塁:福家5.0二塁:本田6.0三塁:深谷6.0左:津川6.0右:川口6.0市川/シーズン中と変わらずソーンは安定。2~3球どうかなという球はあったが、ほぼ完璧だった。福家/4回裏1死一塁からの頓宮の三塁ゴロが併殺になったが、中嶋監督がリクエスト。結果は覆ってセーフに。映像を見る限り、明らかに打者走者の足が早く、正確に判定してほしかった。日本シリーズで判定が覆るのは、やはり締まらない。
球審:津川6.0一塁:深谷6.5二塁:川口6.0三塁:土山6.0右:福家6.0左:市川6.0津川/栄えあるシリーズ初戦の球審。いつも通り、内外角、低めともにやや狭く感じられたが、基本的には安定していた。要所で見逃し三振も取れていて立派に大役を果たしたといえる。深谷/6回表無死一塁で紅林がショートゴロを打って、一塁がきわどいタイミングに。判定はセーフも高津監督がリクエスト。結果は判定通り。土山/1回裏のオスナの三塁線の打球に対して、ファールのゼスチャーをしか
日本プロフェッショナル野球組織(NPB)は20日、中日・立浪和義監督へ「厳重注意」の制裁を科したと発表した。球審への選手交代の通告を怠ったため。17日ヤクルト戦の12回裏2死一、二塁、中日・阿部の中前打で一塁走者が三塁へと進塁。三塁でのタッグプレーの判定がリプレー検証となった。その後試合が再開されたが、一塁走者が阿部から石垣に交代していることに気付かず。次打者ビシエドが四球で出塁した際に、敷田二塁塁審が交代に気付いたが、スコアボードの変更がなかったため、深谷球審にその旨を伝え、場内放送とスコ
球審:笠原6.0一塁:長川6.0二塁:津川6.0三塁:市川6.0笠原/ゾーンは終始安定。8回表に宮本が二塁ゴロを打ったが、そのときに自打球が当たったようにも見え、高津監督が確認するシーンがあった。じっさいには当たっていたのかもしれないが、宮本が走り出してしまったので、これは仕方ないだろう。長川/9回表の最後の打者になった山田のハーフスイングをスイングと判定。山田は早くから見送るつもりだったようだが、リプレーでは手首が返っているようにも見えるので、微妙とはいえ妥当は判定と
球審:原5.5一塁:長井7.0二塁:川口6.5三塁:本田6.0原/外角が厳しく、とくに今永が苦労していた。高低についても見極めもいまいち。後半に入って、点差が広がり、雨も降ってきたことで急に積極的に取るようにはなったが、それもあって全体的にバタバタした印象。長井/一回裏の桑原の三塁ゴロで送球が逸れ、一塁手のオスナの足が補給する前に離れていてオフザバッグでセーフに。高津監督がリクエストをしたが、判定通り。ほかにもやや際どい判定がいくつがあったが、いずれも正確にジャッジ。
球審:岩下6.5一塁:原7.0二塁:長井6.5三塁:川口6.0岩下/序盤から積極的に見逃し三振を取って流れをつくり、好ゲームをアシストできていた。左打者の外角でやや取りすぎというボールもあったかもしれないが、総じてみれば、大一番で及第点以上だったといえるだろう。原/2回表のオスナのショートゴロで一塁が際どいタイミングに。判定アウトで、高津監督がリクエストするもアウトのまま。9回裏の走者一塁の場面でマクガフが一塁牽制を投げるも間一髪セーフに。一塁手のオスナのアピールに応え
熱投の大谷もバンザイエ軍が12回サヨナラ勝ちリプレー検証で勝利確定アストロズ戦に「3番・投手兼指名打者」で先発し、投球するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)「エンゼルス2-1アストロズ」(3日、アナハイム)エンゼルスが延長十二回、サヨナラ勝ち。最後はリプレー検証の末、勝利が確定した。【写真】可愛くサムズアップする大谷超キュート十二回は2死一、二塁でダフィーの放った打球は右中間への小飛球。中堅手がダイビングしたが、ショートバウンドだった。アストロ
球審:原5.5一塁:長井6.0二塁:本田6.0三塁:川口6.0原/高めがばらばらで、とくに意図的かどうかは不明だがスリーボールからはストライクを取っていた。低めと内外角はいずでも辛い印象。それはいいが、明らかにベースを通過しているボールもあった。また、9回表にオスナが打席でタイムを要求するもスルーし、山崎がそのまま投球して三振という場面があった。オスナがタイムを要求した時点ではモーションに入っていたようにも見えず、高津監督が確認していたが、当然判定は変わらず。長井/8回
球審:川口6.0一塁:牧田6.5二塁:原6.5三塁:長井6.0川口/高めがややばらつき、右打者の外角で1~2球だけあれっというような判定があったが、基本的には終始安定。ストレスなく見ていられる。牧田/8回裏の桑原の二塁ゴロ。山田が好捕して際どいタイミングになり、判定はアウト。三浦監督からリクエストがあったが、判定通り。原/1回表に塩見が盗塁を企図し、判定はアウト。ランナーの塩見は納得という感じであったが、高津監督がリクエスト。捕手からの送球が高めに浮いたが、ヘルメ
球審:深谷6.5一塁:本田6.5二塁:村山6.0三塁:牧田6.0深谷/序盤からしっかり見逃し三振を取ってリズムをつくり、ゾーンも最後まで安定。文句なし。本田/9回裏に塩見の二塁ライナーで一塁走者が戻り切れずにアウトでゲームセット。高津監督からリクエストがあったが、リプレー検証の結果、判定通り。かなり際どかったし、映像ではどちらでもという感じではあったが、アウト判定で問題なかっただろう。
球審:白井6.0一塁:橘高5.5二塁:吉本6.0三塁:島田6.0白井/低めを積極艇に取っていた印象。少し取りすぎというボールもあったが、全体的には非常に安定した。橘高/9回表の中村のショートゴロで併殺打を狙った場面で、判定はセーフも矢野監督からリクエスト。際どくはあったが、ショートバウンドしたボールが先にミットに収まっていてアウトに覆る。大事な場面なので、見極めてほしかった。
球審:小林6.0一塁:秋村6.0二塁:山口6.0三塁:山路6.0小林/右打者の外角が厳しい印象。6回裏のオスナの四球判定は、試合の行方を左右する判定にもなったが、減点までではないか。山口/3回裏に山崎が盗塁を企図するもアウトの判定。松元監督代行からリクエストがあり、リプレー検証をしたが判定通り。そこまで難しい判定とも思えないので、加点はなし。
こんにちは。夫が子ども達とお出掛けする日があったので野球観戦に行ってきました↓この前『東京ドーム【丸選手】』こんにちは!今度は、東京ドームへ野球観戦に行ってきました私は、外野の前の方の列で見るのが好きです今回は1人だったので、外野レフト巨人応援席(6列目でした)…ameblo.jp#大勢はガチ↓↓初めて生の大勢選手を見ることが出来ました!ルーキーとは思えない【丸選手】リプレー検証(ビデオ判定)を見守っていますこの日は試合前にバ
球審:市川6.0一塁:福家6.5二塁:津川6.0三塁:笠原6.0市川/何球が疑問のある判定があったが、及第点か。3回裏にポランコの三振の判定はバットに当たって中村のミットに収まっていたかどうか微妙だったが、事なきを得た。福家/7回表の長岡の一塁線の当たりを中田が好捕。カバーに入った投手に送球してアウトに。高津監督からリクエストがあったが、判定通り。
De6x(9回サヨナラ)5神今日は4点差からの逆転を許しましたが、9回裏大田選手のタイムリー2ベースヒットで同点、2アウトランナー1・2塁で嶺井選手のあたりはライトへ転がり、大田選手は迷わずホームへ突っ込む……クロスプレーの判定はセーフもリクエストが出されて待つのはサヨナラか?延長戦突入か?審判のジャッジは変わらずセーフ、この瞬間I☆YOKOHAMASERIES3連勝となりました。\横浜優勝/
プロ野球の際どい判定に対して、ジャッジが最終決定とされていた頃、監督の抗議で試合がストップする場面があった。今は監督のリクエストでリプレー検証(ビデオ判定)した結果、明らかにミスジャッジと審判団が認めた場合はジャッジが変わることもある。ビデオで見ると、これは審判が一番リクエストしたいんだろうなと思えるほど際どいプレーが多くあります。おそらく、このプレーはどっちのジャッジをしても不利な判定を受けたチームからリプレー検証のリクエストが出るだろうというのは審判がわかっているんだと
◆米大リーグエンゼルス―ブルージェイズ(28日・アナハイム=エンゼルスタジアム)エンゼルス・大谷翔平投手(27)が28日(日本時間29日)、本拠地のブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で2試合ぶりにスタメンに復帰。1点を追う7回先頭の4打席目には、3番手右腕・メリーウェザーの98・3マイル(約158・2キロ)が右肘に当たり、死球で出塁した。大谷への死球とあって場内からは大ブーイング。ブルージェイズは当たっていないとしてチャレンジしたが、覆らなかった。リプレー検証をしている間、一塁塁上で
リクエストが導入されて以降、中日がリクエストすると判定通り、相手がリクエストすると判定が覆ることが多い。下記のYouTube動画が代表的な例。【リクエスト】リプレー検証での誤審が笑えない。プロ野球にビデオ判定が導入されて以降誤審の数は減少したものの、その数が0になる事はなく、驚くべきことに審判団がビデオを見返しても尚、誤審となってしまったケースが存在するのです。そこで今回は、映像でもしっかりと証拠が残っており、思わず多くの野球ファンが「何のためのビデオ判定だ!」と突っ込みたくなるよう
球審:山路6.0一塁:有隅6.0二塁:小林6.0三塁:秋村6.0山路/左打者の外角を積極的に取ってはいたが、ややぶれたか。高めも同様だが、及第点だろう。小林/7回裏に青木がレフト前の当たりで二塁を狙うがアウト。タイミングは完全にアウトなのだが、青木がベンチに求めるようなしぐさをしたので、高津監督がリクエスト。たしかにスライディングによってタッチをかわしにいっていたようだが、映像でははっきりせずにアウトのまま。さすがにここまではっきりしたタイミングでセーフになってはたまら
球審:名幸6.5一塁:柳田6.0二塁:市川6.0三塁:石山6.0名幸/いつも通り、内外角と低めを積極的に取って引き締まったゲームを演出。序盤に打球が右腕に当たり、投手に送球しなくなっていたので心配。柳田/下記の1回表のプレーで判定を覆してアウトに。かなり微妙で、原判定のままでもという気もしたが。市川/1回表に塩見が盗塁を試み、セーフの判定。三浦監督からのリクエストを受けてリプレー検証をした結果、覆ってアウトに。かなりきわどく、判定を覆す確証を得られたようにも見えな