リプレー検証

＜セーリング◇男女４７０級＞●女子470級で日本の吉田愛選手(40)、吉岡美帆選手(30＝ともにベネッセ)組はメダルレースで｢８着｣に入り｢総合７位｣となりメダルを逃した。2日は競技を行えるほどの風が吹かずに全レースが延期。前日3日に10レースを終え、｢総合７位｣につけて、｢上位１０艇｣が進めるメダルレースに進出していた。18年｢Ｗ杯江の島大会｣で日本男子初の｢Ｗ杯優勝｣を遂げた岡田奎樹選手(25＝トヨタ自動車東日本)、外薗潤平選手(30＝ＪＲ九州)組は、｢総合７位｣となった。4日

球審：小林6.0一塁：長井6.0二塁：白井6.0三塁：森6.5小林／抜けた変化球の判定がややばらついたが、おおむね安定。白井／7回裏の青木が二塁を狙った場面で、アウトの判定。高津監督がリクエストを要求も判定通り。そこまできわどい判定でもなかったので、加点はなし。森／9回表の近本の安打で一塁走者が三塁を狙ったが、アウトの判定。矢野監督からリクエストがあったが、判定通りのナイスジャッジ。

球審：長川6.0一塁：川口5.0二塁：石山6.0三塁：津川6.0長川／大味な試合だったが、ゾーンはほぼ安定。このところ、球審の精度はかなり高いように感じる。川口／8回裏の元山の二塁ゴロの送球が逸れて打者走者はオーバーラン。その後、一塁手の山川がタッチしたが、なぜかこのタイミングでセーフのゼスチャー。不可解な判定に対して、当然西武サイドからリクエスト。映像を見る限り、逸れた送球を捕った山川は、打者走者にタッチできていないが、元山もタッチを避けて一塁ベースに触れていない。し

球審：森6.0一塁：名幸6.5二塁：小林6.0三塁：長井6.0森／いつも通り、内外角は広めに取っていたが、そのぶんブレた印象も。とはいえ全体的には、安定していた。名幸／8回表に大江が一塁に牽制。走者の並木がもどり切れずにアウトに。高津監督からリクエストがあったが、判定通り。手からもどった並木に対して一塁手がお尻のあたりにタッチしており、かなりきわどいタイミング。セーフとジャッジしていても判定通りだったかもしれない。

球審：有隅6.5一塁：橋本6.0二塁：長川6.0三塁：深谷6.0有隅／ゾーンはいつも通り首尾一貫していて、安心して見てられた。橋本／9回裏の川端の三塁ゴロをアウトと判定。最後の打者ということもあって高津監督からリクエストがあったが、判定通り。アウトのコールまで一瞬間があったように見えたが、タイミングとしてはそこまで際どくもなかった。

球審：原6.0一塁：西本5.5二塁：市川6.0三塁：木内6.0原／低めを積極的に取っていたようだが、あきらかに低いのも何球かあった。高めもブレていたが、ギリギリ及第点か。なお、今年からストライクのゼスチャーを変えているが、慣れていないせいもあるのか、左打者のときはとくに見づらいように感じた。西本／2回裏の西浦の二塁ゴロを吉川がよく押さえて一塁に送球。アウトのジャッジだったが、高津監督からのリクエストによってリプレー検証した結果、セーフに覆る。ひと昔前であれば、「ファイン

こんばんは。昨日のオリックス・バファローズ。オリ5ー5楽天。。。で。引き分けでした。バファローズ。2試合連続、ドロー。わたくし、昨日の試合。仕事で、試合、ほとんど観ておらず。帰宅したときは。9回裏、2死2塁。安達了一選手、見逃し三振。ゲームセット。（涙）。。だったンですよね。9回に。3度のリプレー検証が、あったンですね。検証の結果。バファローズサイドから申し出の判定は、覆らず。楽天サイドからの判定は、覆り。明暗分かれた。的。。。ですが。ネットでルール、調

今日は完敗でしたね。３安打２四球では、なかなか勝つことはできません。八回表の近本の盗塁死は、明らかに誤審です。VTR検証にえらいこと長時間を要していましたが、審判団はいったい何を協議していたのでしょうか？テレビ大阪のスローVTRでも、野手のグラブが近本の左脚太股に触れるより先に近本の左足スパイクが二塁ベースに到達している様子がはっきりと映っていました。スライディングした際には土埃が舞い上がるため、あれほどはっきりとVTRに映ることは稀なぐらいです。審判団がどのような言い逃れを長々と口裏合わ

球審：村山5.5一塁：川口5.5二塁：敷田6.0三塁：石山6.0村山／いつものとおり、両サイドに加えて、高め、低めも広く取っていた。何人かの打者は困惑の表情を見せていたが、投手にとってはかなり投げやすいだろう。3回裏のサンタナの打席で松葉が暴投し、二塁走者の村上が一気に本塁を狙った場面ではセーフの判定も与田監督からのリクエストを受けてリプレー検証を実施した結果アウトに。本塁のベースカバーに入った松葉の足が村上の走路を塞いでいるように見えたが、映像ではそもそも村上の足が本塁に

球審：名幸6.5一塁：小林5.5二塁：長井6.0三塁：山本貴6.0名幸／前回同様、両チームともに外角と低めを積極的に取って締まったゲームに。何球かアレッというのがあったが、終始安定していた。9回表の西浦の三塁ゴロのタッグプレーも正確にジャッジ。小林／7回裏〇〇の一塁ゴロがかなり際どいタイミングに。与田監督からのリクエストを受けてリプレー検証を実施したが、判定通りアウトに。かなり微妙で、もしセーフの判定でもそのままだった可能性もあるが。続いて9回表の村上の二塁ゴロは、村上

球審：名幸6.0一塁：小林5.5二塁：長井6.0三塁：山本貴6.0名幸／両サイドと高めを積極的に取っていたので、投手は投げやすかったのではないか。高めはややブレていたが、全体としては安定していた。小林／1回裏の坂本のショートライナー（西浦が落球）をアウトと判定するも、原監督のリクエストによってセーフに覆る。映像を見ると、送球がショートバウンドしたぶん足のほうが早く感じで、難しいジャッジだったかもしれないが、しっかり見てほしかった。

酒を飲みながら野球を見ていたのでね明日も仕事だし今日はブログをお休みにしようと思ったけれど書きたい事が一応有ったので、書いてみるただ、めんどくさいので手短にｗ今日は、三つだけ一つは、８回の滝野のタッチアップによるホームへのスライディングあれ、足から行ったでしょ？そうなると、滑り込んでしまったら後はなすすべ無しでキャッチャーに待たれてタッチされてしまう経験値が有る選手ならばねおそらくは、滑り込んでからもキャッチャ

球審：有隅6.5一塁：橋本6.5二塁：山口6.0三塁：深谷6.0有隅／終始安定。昨年から引き続き、今年もこの調子でやってほしい。橋本／リクエストになるほどではなかったが、やや際どいプレーがいくつか。いずれも正確にジャッジ。

●巨人とのオープン戦前に甲子園球場では｢新入団選手紹介｣が行われた。名前がコールされるとマウンド付近に整列。詰めかけた地元ファンからは温かい拍手が送られた。●阪神が21年初の｢伝統の一戦｣を制した。4回に｢ドラフト１位｣佐藤輝明内野手(22＝近畿大學)が左翼ポール際へ｢オープン戦４号ソロ｣。｢怪物ルーキー｣の一振りが｢決勝アーチ｣となった。先発の19年｢ドラフト３位｣及川雅貴投手(19)も｢４回１安打無失点｣と好投。昨季｢８勝１６敗｣と大きく負け越した宿敵に対し、投打の若き力が輝いた。阪神は

球審：名幸6.5一塁：牧田6.0二塁：岩下6.0三塁：西本6.0名幸／若干ひくめがブレたように見えなくもなかったが、終始安定していた。5回表の本塁クロスプレーでは、走者の手がタッグをかわしてベースにタッチしていたところを最適な位置で判定。リクエストでも判定は覆らず。文句なしのナイスジャッジ。

球審：西本6.0一塁：小林6.5二塁：名幸5.5三塁：牧田6.0西本／終始安定。ほぼ完璧といっていい。小林／4回表の鈴木の併殺打でアウトの判定に対して、佐々岡監督がリクエスト。リプレー検証の結果は判定通り。名幸／9回表の堂林の盗塁に対してアウトの判定も、佐々岡監督のリクエストが成功してセーフに。あきらかにタッグが遅れていたので、正しくジャッジしてほしかった。

球審：村山6.0一塁：森6.0二塁：柳田6.0三塁：津川6.0村山／いつも通り、内外角と低めを積極的に取っていたが、何球か明らかに低いボールがストライクに。それでも全体的には安定していた。森／やたらとクロスプレーが多かった。まずは1回裏、村上の二塁ゴロをアウトの判定も矢野監督からのリクエストによるリプレー検証の結果セーフに。かなりきわどいが、セーフと判定できなくもなかっただろう。しかし、2回表の近本の一塁ゴロをはじめ、ほかのクロスプレーについては正確にジャッジ。相殺する

球審：名幸6.0一塁：牧田6.0二塁：市川6.0三塁：西本6.0名幸／両軍の先発投手がコーナーにボールを集めるタイプで、きわどいボールが非常に多く、球審にとっては腕の見せどころといえる試合。低めがややブレが、内外角に関してはきっちり見極めており、十分及第点であった。7回裏の宮本の死球の際には、矢野監督からリクエストがあったが、リプレー検証の結果、判定通りに。ただし、このプレーについてはあきらかに死球であっため加点はなし。

D3-2Cリプレー検証をめぐり我が家ではアウト、セーフの議論言ってましたがタイミング判定アウトと思ってました。。。結果、セーフ！！！確かに大島の手が一瞬早いように見えましたがあれがセーフとなれば今までの一塁手の取る前に足を離すプレーはどうなるの？って感じです。まぁ、勝ったので良かったですがCファンからしたらたまったもんじゃない負けになりましたね

球審：原6.5一塁：佐々木6.0二塁：川口6.0三塁：白井原／坂本に対しての高めのカーブの見逃し三振が若干怪しかったが、それ以外、ゾーンは完璧。佐々木／8回表の岡本のショートゴロが際どいタイミング。原監督からリクエストがあったが、リプレー検証の結果、判定通りアウトに。

球審：秋村6.0一塁：原6.5二塁：佐々木6.0三塁：川口6.0秋村／とくに前半、左打者の外角と低めはやや広く取っていた印象。ちょっと取りすぎかなというボールもあったが、基本的に安定。10回表に暴投したボールが足に当たっていたようだが、大丈夫だろうか。原／10回表のエスコパーのショートゴロがかなり際どいタイミング。セーフの判定に対して佐々岡監督がリクエストしたが、リプレー検証の結果は判定通り。ナイスジャッジ。

球審：川口6.0一塁：白井6.0二塁；秋村6.0三塁：原6.0川口／低めはしっかり見極め、内外角もやや辛めか。それでも要所で見逃し三振も取れていて終始安定。白井／際どいプレーが多かった。1回表の青木の一塁ゴロで併殺を狙ったプレーではアウトの判定も、高津監督のリクエストによって行われたリプレー検証の結果、セーフに覆る。かなり際どいタイミングではあった。5回裏の西川の犠打の場面ではヤクルト守備陣が併殺を狙ったが、セーフの判定。再度、高津監督のリクエストがあったが、今回は判定

球審：佐藤6.5一塁：土山6.0二塁：芦原6.0三塁：丹波6.5佐藤／内外角は一貫して厳しく見極めており、やや辛い印象だが、終始ブレることはなかった。動きもきびきびしていて好印象。下記の守備妨害をめぐって原監督が抗議した際には、責任審判の丹波とともに説明するシーンもあった。芦原／6回裏の炭谷のショートゴロの際に一塁走者のパーラが二塁にスライディング。いったんはアウトの判定も、高津監督がリクエストを要求し、守備妨害で一塁走者に加えて打者走者もアウトに。説明は責任審判の丹波

球審：本田6.5一塁：木内6.5二塁：山本貴6.0三塁：橋本6.0本田／球審としての制度はいまいちで、コースと高めがばらつき気味。高めの抜け球はだいたいボールになっていたが、ストライクを取ってもおかしくない球もけっこうあったような。一方で、7回表の本塁クロスプレーは、原監督からリクエストがあったが覆らす、ナイスジャッジ。木内／2回裏の山崎のショートゴロがきわどいタイミングに。判定はアウトで、高津監督からリクエストがあったが、判定通り。

球審：笠原6.5一塁：敷田6.0二塁：嶋田7.0三塁：深谷6.0笠原／雨中の開幕戦、しかも長時間という状況のなかにもかかわらず、ゾーンは最後まで安定。嶋田／4回表にオーバーランした阿部がヘッドスライディングで帰塁したプレーをセーフと判定。タイミングは完全にアウトだったが、リプレー検証の映像では阿部が山田のタッチを寸でのところでかわしている場面が確認できた。文句なしのナイスジャッジ。

球審：芦原6.0一塁：山口6.0二塁：敷田6.0三塁：橘高6.0芦原／低めや両サイドは比較的積極的に取っていた。高めはやや厳しい印象だったが、後半はややブレたか。それでも全体的には安定していた。敷田／3回表に山田、9回表に村上が盗塁を試みたが、いずれもアウトの判定。きわどいタイミングではあったが、小川監督からリクエストはなかった。いずれも映像ではセーフに見えなくもなかったので、加点はなし。

球審：土山6.0一塁：福家6.0二塁：梅木6.0三塁：丹波6.0土山／外角はやや広め、高低と内角はやや厳しめといった感じか。それは構わないのだが、あきらかなストライクが何球かボールになったりして、安定感がいまいちなかったが、それでも要所は締めていたので及第点か。梅木／7回裏に木浪が盗塁を試みた際に、アウトの判定。木浪がアピールしたこともあって、矢野監督からリクエスト。結果は判定通りだったが、タッチが足に当たっていたかどうかはかなり微妙。映像では確認できなかったので、判定

球審：深谷6.5一塁：有隅6.5二塁：石山6.0三塁：名幸6.0深谷／終始安定。内外角、低めも積極的に取っていて、ほぼパーフェクトといっていいのではないか。有隅／9回裏の雄平の当たりでアウトの判定。小川監督からリクエストがあったが、最後のプレーということもあったのか、長い検証にはなったが、判定通り。ナイスジャッジ。

放送作家の小野高義です早いものでもう9月ですね。暑さは相変わらずですが9月という言葉の響きは我々の体内時計レベルの本能を強制的に「秋」にする強制力がありどんなに暑くても楽しかった夏は終わり秋だということを認めざるを得ないのであります。ちょっと何言ってるかわかりませんね。◇まず野球とは関係ないのですがここ何ヶ月かあなたの番ですにいいように心を弄ばれています。最初の3ヶ月間はテンポ悪くてたるいミステリーだなあと思ってたのですが前半戦の

バファローズファンの皆さん今晩は(-.-)京セラの対ロッテ戦、現地３戦目ブログです。今日の上段内野指定席からぱちり↓にん。たたた高ぇ～(~_~;)ワシはBSPIRIT正尚Ｔシャツで、娘はロッテ11佐々木Ｔシャツで参戦。試合前に、「杵屋」さんでうどんしながらロッテの練習をチラ見。うん、ロッテまあまあやね(爆)で、バファローズ見事ロッテをスイープしました！前カードから４連勝！ヤター！＼(^o^)／またまた試合省略し過ぎ。夏休みをここにガッツリはめた甲斐がありました(>_<)ロッテを応援