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【コンセプトともに選ばれる私を育てる】こんにちは。ひとり起業家コンサルタント佐藤まきです。わたしはひとり起業家の方に、コンセプトの作り方から共感されるブログの書き方のほか、オリジナルコンテンツ制作や仕組みづくりをサポートするお仕事をしています。同時進行のHPブログもよろしければお読みください昨日はずっと気になっていたセールス動画講座を見ながらお勉強。合間に先生とちょこっとだけセッションしてました。セー
こんにちは。接客スキルの専門家でメンタルケアもできちゃう接客総合コンサル&メンタルケアCMT傾聴トレーナーの青沼里歩ですはじめて来てくださった方、ご訪問ありがとうございますそして、いつも見てくださっている方、本当にありがとうございます声掛けの基本を知ればうまくいく♪声掛けの教科書できました!!声掛けは基本を知ればうまくいきます♪声掛けがうまくいかない・・・と悩む前に、まず基本を学びましょう♪声掛けの教科書についてもっと詳しく知りたい人はこちらを
【選ばれる私をゼロから育てるひとり起業のはじめかた】こんにちは。ひとり起業のビジネスコーチ佐藤まきです。わたしは一人起業家の方を対象に、読む人の共感を生み出し選ばれる私を育てるビジネスブログの書き方や、発信をビジネスにつなげる仕組みづくりをレクチャーするお仕事をしています。同時進行のHPブログもよろしければお読みください「ビジネスを仕組み化する」なんだか憧れる言葉ではないですか?仕組み化すると何がいいかというと仕
どんな基準で、お客様たちはネイルサロンを選んでいるのか。これは、集客に頭を悩ませているネイルサロンの経営者やオーナー、個人でお客様を集めているネイリストさんたちにとって、永遠のテーマですね。その基準としては、エリア、最寄駅、駅からの距離。ビルのきれいさ、内装、調度品。さらに、ネイリストの人柄、予約時の対応の丁寧さ。そして、もちろん、技術の確かさ、デザイン性サロンワークの楽しさ、専門的な知識の豊富さなど。ところで、全く以外なネイル
このブログは、初めての個人ネイルサロン集客毎月70人以上を集め続けるための、3つのポイントというタイトルでお伝えしていますが、今日は、ポイントの3つ目をお伝えします。3つ目のポイントというのは、ネイリストさん自身が、モチベーションを持ち続けるために必要なこと、アウトプットの大切さです。3つのポイントのうち、1番目と2番めの、集客ツールを使いこなすというのと、リピーターを育てるために気をつけたいことは、他のサイトでもよく見かけるし、ネイリストさん
ネイルサロンの場合、ネイリストの生産性管理のために、お客さま一人あたりの施術時間を管理することが、当然になっています。要は、あるメニューを一人に施術するのに、何分かかりますか。という話で、平均時間を割り出して、1分でも2分でも、早く施術しなさいというわけです。お客さま側の立場でいうと、時間のない中で、手早にやってくれるネイリストは頼りになるというわけですが、それって、本当でしょうかね。もし本当に時短を望むお客さまなら、間違いなく、駅前の1等
予約の曜日は皆さん、気にしますが、案外、忘れられているのは、どの曜日、タイミングが一番、予約の申し込みが多いかという話です。これがわかると何がいいかというと、最も申し込みが多い曜日の前日に、プロフィールページに一言メモを付け加えたり、定期的に更新したり、最もPRしたい出来の良いデザインの写真を抱えておいて、その曜日の前日に掲載するなどの工夫が考えられます。ただし、一時的にあまりに閲覧数が増えたような場合は、何らかのメデイアで、関連キーワードが紹介されて
ミニモminimoでも他の集客アプリでもすべて同じですが、どの集客媒体も、口コミをとても重視します。中にはこれは明らかにやらせだろう!と、わかるくらいのレベルの、バレバレの口コミもあるのですが、お客さまは賢いので、それは、もう、とっくにバレています。ポイントは、ネガティブコメントへの返信で、ネイリストの質とか、サロンワークの本気度が一発でわかるという点です。ポジティブコメントばかりだとそれはありがたいし、嬉しいことで、仕事へのモチベ
個人サロンのネイリストにとって、キャンセルは売上にも響きますが、それより、メンタルのショックが大きすぎます。キャンセルを防ぐためには、予約日の前に、関係を作っておくというのが、一番有効です。持込メニューの場合はサンプルのデザイン写真のやり取りで、コミュニケーションを、ある程度、自然に作っておくことが可能です。作りづらいのはワンカラーや定額の場合です。予約が入ると、ミニモの運営事務局から自動で、予約受付メールがいきます。あとは、当日を待て
個人サロン集客ツールミニモのリピート率の計算方法は少し独特です。リピート率を上げて、ミニも内での掲載準備を上げるためにリピート率の計算方法は、よく理解しておく必要があります。ミニモminimoによると、リピート率の計算方法は「リピート率は、3ヶ月前の1ヶ月の間に来店したお客さまのうち当日の3日前までに、何人が再来店されたかを%で表示しています。※有料メニューへのご予約のみが対象です。例)本日を4月4日とした場合の集計対象のお客さま1/1~1
ミニも幻想とでもいうべき考え方、言葉はたくさんあります。都市伝説ならぬサロン集客伝説みたいなものです(^^)ミニモは安くしないと集客できないこれもそのうちの一つです。理由は簡単です。ミニモを使う人は年齢層が低いので、高いお金を払えないというものです。しかしこれは、発想、考え方の方向性が、全く逆のベクトルを向いています。高いお金を払えないお客さまが多いので、安いメニューを出さなければいけない。実際は逆です。安いメニューを出
EVENT11月22日(金)四柱推命グループ講座開催!⇒詳細・お申込みはこちら★申込み後、動画と資料で全て事前に学んで頂けます。※申込み〆切は10月31日21:00です!四柱推命講座の受講生・修了生さんから相談の声がありましたので、回答と共に共有したいと思います。相談内容鑑定は一度きりになるため、継続が難しい。継続的にサービスを提供する方法は?リピーターを増やすには四柱推命は性質上、短期的なリピートがしづらいサービスではありますが、それは不可能では
お店にとっては、お客さまに育てていただくのが、一番、間違いがありません。ただその条件としては、そこまでお店に、愛情を持ってくれるお客さまをどうやって探し出すかというところにあります。ただ待っているだけでは、出てきてはくれないし、仮に来てくれていても、他のお客さまとの区別がつかなくて、見過ごしてしまうでしょう。お店を育ててくれるお客さまを探し出すためには、あなたのサロンワークの安定感が求められます。いつも変わらないテンションで、やるべきことと、やっ
話し下手で、掘り下げるスキルも興味もなくて質問しようとしない人が聞き上手であるわけがありません。それなのに、「へー」「そうなんですねー」「すごいですねー」これだけの連発で聞き上手だと勘違いしている人は少なくありません。思うに、聞き上手とは相手の感情や考えに近づく努力をする人、想像力を働かせる人のことを言うのではないでしょうか。はずれてしまえば、ただの勘違いという事で、ピントのずれた人ということですが、これは練習あるのみでしょう。あなたの想
お客様が、何にお金を払うかというと、コピーライティングの世界では言い方が決まっていて、モノやサービスではなくて、この3つに決まっています。その3つとは・感情・体験・変化このの3つです。要するにお客様がお金を払いたくなる時は、・感情が動いた時・その商品が、引き起こしてくれる体験・その商品が引き起こすだろう、自分自身や周囲の変化感情が動く時は、人それぞれで、いわゆるツボという話です。どんな話題、どんなワードがお客
よく「特別感を出して、お客さまに、V.I.P気分を味わってもらいましょう!」などと言います。それで、他のお客さまには出していない珍しいクッキーやハーブティだの、わざと奥からスリッパを出してきたり、いろいろと姑息な演出もありますが、それも、ありです。お客さまは、「あ。これ、わざとらしい」と、警戒しても、心の底ではちょっぴりうれしいからです。それくらい、特別感は素敵なものです。ですが、その特別感、他のお客さまにはないスペシャルな感じを、本気で言葉
あなたには、友達に紹介したくなる飲食店がありますか。その時に、そのお店の何を紹介しますか。大抵は、ラーメン店ならラーメンを紹介するでしょう。居酒屋なら、おもしろい大将を紹介するとか。やはりそれだけの心に残る、インパクトというものが必要です。何がお店の売りなるのか、お店の何を紹介して欲しいのか。でも実際には、お客さまは、違うものやことを、紹介していたりします。それであれば、実際に紹介しているものに、フォーカスするべきでしょう。イン
夜明け前が一番暗いのですが、それはチャンスの裏返しで、日が登る直前を迎えたということですよね。ところが、その暗さが夜明け前だということがわからない。それで七転八倒してしまって、最悪の場合はせっかく夜明けを迎えようとしているのに、寸前で諦めてしまう場合もあるでしょう。もし今、絶望的な暗さを迎えていたとしても、その暗さは、長くは続かないとまず信じるべきです。どこかやり方が間違っていたか、思い込みで動いてこなかったか、冷静に考えてみる。そうする
気付いてしまえば、何らかの対応を取らねばならないから、できれば、気が付かないで見て見ぬふりができれば良いと思う時がありますよね。それこそ、電車の中ですごい疲れている時に年配の方が乗ってきたら、頼むから目の前に立たないでくれ、というような。そういう時に限って真ん前に立たれて、仕方なく、いえ喜んで、それは席を譲るわけです。気がつく人には当たり前だけれども、本当に気が付かない人もいます。でもその時は気が付かなければ仕事も増えないし、そもそも何か
人には、眠ったままのいろいろな才能があるといいます。人が人を好きになるのも、才能の1つでしょうから、眠ったままの人もいるかも知れません。苦手というのであれば、無理やり叩き起こすこともないので、寝かせてあげておけばいいのですが、対人サービス業の方は、そういうわけにもいかないでしょう。人を好きになる秘訣は一つだけです。人に、興味を持つ。それでけでしょうね。先日も、言われました。しつこく、聞きすぎる。もちろん自分ではしつこくしているつもりは
他のサロンとの違いを見せられない、どう打ち出したらいいかわからない。こういった悩みはいつでもあります。他のサロンとの違いを作ることは、集客の基本ですから。なぜ他のサロンではなく、あなたのサロンに来るのか。それを、どうやって、伝えたらいいのか。例えば、あなたが来てほしいと思うお客様は、どんな暮らしをしていて、どんものに、興味があるのか。サロンの小物もお客さまの好きなもので、統一してしまうという方法はあります。アクセサリーも小物も、
個人事業主や個人サロンのオーナーは孤独です。自分自身の決断ですべてが動くので、そこが一番の魅力ですが、仲間がいないデメリットは、大きい。お金を稼げるようになると人は集まってきますが、これはお金に集まってくる人たちだから、付き合いも表面的にならざるを得ない。売上が思うように上がらない時に自分を信用してくれて、切磋琢磨してくれる仲間は本当に貴重です。そんな仲間を作るためには、まず自分が、見返りを期待せずに自分の時間を使って、どれだけ周囲の人に
生まれつきの性格ですべてポジティブに受け止めることができる性格なら、練習は必要無いでしょう。生まれつきの、天才ですね。凡人は、そうはいきません。練習が必要です。それも、毎日の反復練習。反復練習というのは筋トレでもピアノの練習でも同じことですが、一日さぼると、取り返すのに3日かかるといいます。さらに、その取り返しの最中にまた一日さぼれば、それを取り返すのにまた3日、かかります。こうして、サボり始めると取り返すことができなくなって、
よく、サロンコンセプトを考えようと言います。他のサロンとの差別化を図って、お客様に選んでもらうために必要な作業です。あなたのサロンのウリを考えましょうということです。ですが、サロンコンセプトを考えるなら、自分自身のキャッチフレーズを考えるほうが、先です。あなたが、誰に、お客さまにとって何がメリットで、どんな商品、サービスを提供している人なのか、それをわかりやすく簡潔に言い表すキャッチフレーズを言葉にできれば、サロンのコンセプトも自然に
何かやりたいことがあっても、頭の中で、悶々と考えているだけだと、やがて、なかったことになってしまいます。「そんなこと、始めから考えたこともなかった。」こんなふうにうまく説明をつけて、それで終わりです。始めからなかったことなので、別に損をすることも失うものもないわけですが、しかしあなたはその瞬間に、何かになれたかもしれないという、可能性を、永遠に失ってしまったというわけです。そうならないためには、ふと気づいた自分の憧れとか淡い期待をそ
もしあなたの決断が正しくないものであれば、結果もついてはきません。そのときにはやり方を変えて、再チャレンジをすればよくて、それは、仕事と同じです。なぜ失敗を嫌がるかと言うと、改めてチャレンジすることが単純に、面倒くさいと思うからです。成功するか失敗するかわからなくて、チャレンシするのは、脳にとって、大きなストレスです。しかも、失敗した直後に、もう一度チャレンジするということは、できれば避けたいのですね。でも仕事で考えれば何度でもチャレンジし
行き詰まったり、道に迷ったら、ありがとうの波状攻撃は結構効果があるみたいです。人との出会いや幸運との出会いは思いもかけない方向から突然やってきます。いつも身構えていれればいいですが、それも、なかなか難しい。ワキガ甘いときに限って、スルッと、幸運は抜けていくような気もします。いつもありがとうを連発していると、少しは防波堤の働きをしてくれるのではないでしょうか。お客様に、必ず思い出してもらえるサロン作りを目指しましょう。【あなたの開業独立
何でこの仕事を始めたんだったっけふと、考えてしまったりしませんか。元々の動機というか、立ち上げの動機というか。それが、集客、売上、リピート率。。それは大切なことですが、そこが目的では、なかったはずです。一人でも、喜んでもらいたい、一人でも楽しんでもらいたい。ビジネスにはならないのかもしれませんが、でもそれが、一番重要ですね。一人でも、そういうお客様がいれば、必ず、その向こうに10人、20人のお客様がいる。根拠のない確信、推測で始