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モンテ・デル・フラヴァルポリチェッラクラッシコ・スーペリオーレリパッソ2019年ヴェネト州ヴェローナから15km程、ガルダ湖近隣の丘陵地帯クストーザ村に1958年に設立されたワイナリー。140haの畑を所有。この赤ワインはコルヴィーナ・ヴェロネーゼ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ。一次発酵後、アマローネ用に軽く圧搾した葡萄の皮にワインを注ぎ入れゆっくりと二次発酵。その後マロラクティック発酵を行い、30hlの樽で20ヶ月間以上、瓶内で5~6ヶ月間熟成。漬け込んだチェリー、プラム
夫が休みの日は散財します⤵️この日は、パナソニックのマッサージチェアを購入😱買う予定無かったのに、川島のケーズデンキで、高いモデルを買ってしまった😭で、そんな高い買い物したのに「マッサージ購入のお祝い♪」といって、リパッソさんに寄りました。リパッソさんは、結城市のアクロス北側のイタリアンズッカさんの姉妹店。テイクアウト専門店です。ズッカさんより、道なりに西に数百メートル。イタリアの国旗が目印です。前菜、メイン、デザート、ワイン、フォカッチャ、ズッカの冷凍ピザ等も購入出来ます。
コルテ・ジャーラ・リパッソ・ヴァルポリチェッラ2020アレグリーニこんばんは。ようやく涼しくなったと思ったら、朝晩はすでに晩秋の趣。寒い。ちょうど良いってのがないんだね。今日のワインは、イタリア北東部の4回目、リパッソ・ヴァルポリチェッラ。リパッソはヴェネト州の伝統的なワイン製法です。前回飲んだヴァルポリチェッラを発酵させた後、ヴェネトを代表する赤ワインであるアマローネの搾りかすを、ヴァルポリチェッラの発酵容器に加えます。アマローネの果皮についた酵母と糖分によって、再発酵が行わ
昨日の木曜日は仕事を早く切り上げてナイターテニス。久しぶりに女子のプロ選手にアドバイスがもらえる練習会に参加しました。自分はバックハンドがシングルハンド(女子ではまずいません)なので、女子プロに教わる場合はフォアハンドを見てもらいます。短い時間でしたが、ラケットの出方、ボールを捕らえるポイントを確り見ていて、ミスショットの原因となる癖をあっという間に見つけてくれました。「余裕のあるボールをミスしたり、きれいな打点で捕えきれない原因は、打点に早く入りすぎて止まって打ってしまっている、下手をす
久しぶりに改めてテイスティングしましたが、さすがの味わい。香り、果実味、余韻、価格に見合った満足感。力もありつつ優雅でエレガント。美味い!【ワイン/wine】ヴァルポリチェッラ・リパッソ・スーペリオーレValpolicellaRipassoSuperiore【ヴィンテージ/vintage】2015【生産者/winery】サン・カッシャーノSANCASSIANO【品種/grape】コルヴィーナ70%ロンディネッラ15%モリナーラ15
今日で6月も終わりますが、6月を最も彩ってくれたユリたちのレポートをしておきたいと思います。これまでは咲いた順にそれぞれを紹介してきましたが、今日は一気に全部をレポートします♪ハートスプリングス『ユリの「ハートスプリングス」が見事に咲きました!』6月4日にエンジ色のユリがゴージャスに咲いたレポートを書いたのですが、その隣に植えていたハートスプリングスがその後に咲いたので、今回はそちらをメインに紹介し…ameblo.jpハートスプリングスは咲き始めの6
アマローネの絞った果皮を使用していて甘やかな風味が楽しめる辛口ヴァルポリチェッラリパッソスペリオーレ2019トッレ・ドルティヴァルポリチェッラリパッソスペリオーレ2019Torred'OrtiValpolicellaRipassoSuperiore生産地:イタリア・ヴェネトItaly・Veneto生産者:トッレドルティTorred'Orti葡萄品種:コルヴィーナ・コルヴィノーネ・ロンディネッラ
ラルコヴァルポリチェッラクラッシコスペリオーレリパッソ2017年。アマローネを代表する生産者ジュゼッペ・クインタレッリに長年葡萄を納めていた葡萄栽培農家に生まれ、14歳から彼のもとで働いていた経験を持つルーカ・フェドリーゴが造るワイン。ファーストリリースは1998年φ(..)このワインはコルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ5%、クロアティーナ5%。リパッソはアマローネの搾りかすを加えて再発酵させているが、2017年はいつもよりもスルスル飲めて美味しい
皆さんワイン飲んでますか?こんにちは新潟市中央区でワインバー&ワインショップをやっているMayShirazです本日はスペシャルなワインのご紹介ですBKWines/BKワインズRipasso/リパッソ’NVコチラのワインは動画で紹介されているように2015年に造られたシラーズに2020年に収穫されたピノ・ノワールの皮を加えて※1リパッソされたワインです。味わいは一言でいえばスパイシーなんですが何処か東洋のスパイスを連想させる味わい…まるで東洋
アンドリュー・ピースメトード・リパッソシラーズ2018年。家族経営のワイナリーとしてオーストラリア有数の規模を誇る生産者で、自社畑の面積は1600ha!多種多様な品種を栽培し、コストパフォーマンスの高いワインを多く造っている。この赤は陰干しした葡萄を加えて造る濃厚な赤ワインφ(..)通常の葡萄が発酵し始めてから2日後に干し葡萄を追加。15日間の発酵後20%はフレンチオークで熟成。紫や黒い色合いではなく明るいルビー色、アルコールは15%。エスプレッソ、カカオニブ、黒イチジク
ベルターニヴァルポリチェッラリパッソクラッシコスペリオーレカトゥッロ2016年。後にその功績によってカヴァリエーレ(=ナイト)の称号を与えられたベルターニ兄弟によって、1857年にヴェローナ初のワイナリーとして設立された蔵元。自社畑にこだわり、卓越したワインを醸造している。このワインはコルヴィーナ70%、コルヴィノーネ20%、ロンディネッラ10%。フラッグシップであるアマローネ・クラッシコの搾りかすを使用して造るリパッソ。通常1樽分の搾りかすは2樽分のリパッソ製
今回は、あのイタリアサッカー界の名門、「ACミラン」とパートナーシップ契約を結んでいるという「ラ・コッリーナ・デイ・チリエージ」のヴァルポリチェッラ・リパッソをいただきました。********【ラ・コッリーナ・デイ・チリエージとは?/サイトより引用】ラ・コッリーナ・デイ・チリエージ(桜の丘の意)は、ヴァルポリチェッラDOC地域内にすっぽり収まるヴァルパンテーナ、標高450mから750mのなだらかな丘陵地帯に横たわる。マッシモ・ジャノッリとその家族の、土、農業、ワインーもっともヴェローナのよ
2019年12月31日にローマでの最後の晩餐は、貸アパートで中食ディナー♪なので、トリオンファーレ市場へ買い出しへ。・・・ですが、通常は19時までの営業でしたが、この日は15時頃行ったら、ほとんど閉まってるぅ~やっぱり年末は早いわぁ。やってしまった・・・残念。仕方なく、ローマのスーパーへ。アマローネは27.36ユーロ、リパッソは9.48ユーロスプマンテはアパートのオーナー
こんにちは、さいとう酒店です。山梨県・ドメーヌ・ヒデさんから赤ワインが届きました‼《ベベ》は、毎年新しい造りで生まれるワイナリーの“赤ちゃん”とも言えるワインです👶🎶今回は、イタリア・ヴェネト州で赤ワイン造りに使われる伝統製法“リパッソ”仕立てのワインを、日本酒の造り“袋吊り”で搾りました。そして、北海道ミズナラ樹をベーカリーで焼き上げ浸漬し、2回の新月引き潮時に滓引きして瓶詰めした、干しぶどうを燻した旨みと焼きパンの香りが特徴のワインです😋🍷🍞⭐2018べべ赤7
ワイン🍷は出会いとあるソムリエの方にわたしが、去年行ったイタリア🇮🇹で飲んだワイン🍷の美味しさが忘れられなくて…っていう話をしたらカナヤについて教えてもらったそして、即買いヴァルポリチェッラアマローネは高級ワインとしておなじみですが、わたし、リパッソ🍷という存在をイタリアに🇮🇹行って初めて知ったのですそんな話をソムリエさんが激しく共感してくださり、リパッソではないけれど裏アマローネとも言われているらしいカナヤについて教えてくださいましたお
今回は、「サルトリ社」がリパッソ製法で造り上げたVINOROSSOをいただきました。********【サルトリ社とは?/サイトより引用】サルトリ社はイタリアのヴェローナの北、ヴァルポリチェッラ・クラシコ生産地区南部の丘に位置します。1898年、ムラーリ伯爵により創設、2代目のレゴロ氏によって顧客の支持を得て現在は世界中に輸出する安定したワイナリーとなりました。【リパッソとは?/サイトより引用】リパッソとは、アマローネの造り手が昔から行ってきたヴェネト州の伝統的な醸造方法。通常のヴァル
今回の一時帰国では、ワインは新酒のノヴェッロしか持ってきませんでした。というのも、日本の酒屋さんやワイン専門店が輸入しているイタリアワインに興味津々だったので。左のMaRoatはヴァルポリチェッラ・リパッソ。ヴェローナでオペラを観たとき、美味しくいただいたワインです。Tezzaというワイナリーのもので、日本のワイン専門店が独自ルートで仕入れてるのだそう。右はトスカーナの有名ワイナリー、Antinoriのもの。サンジョヴェーゼ、シラー、カベルネ、メルローのブレンドでバランスが
ヴェローナ3日目のランチもレジデンスでオウチごはん。前日と同じコルソ・サンタ・アナスタシアのお肉屋さんへ行って、本当はヴィテッロ・トンナートをリピ買いしようと思ったのだけど、まさかの売り切れローストビーフと七面鳥のローストにしました。ローストビーフの繊細な火の入れ具合がサイコーでした。やっぱりお肉屋さんは、肉の扱いに長けていますね。七面鳥もくさみがまったくありません。パサつくこともなくしっとりとローストしてあって美味しかったです。ワインは連日ヴェローナ近郊のもの
イタリア語で復習のことをリパッソというのだそうです。Ripasso、Ri+Passoで再び経過する、的な、分かりやすい言葉ですよね。なんかもう最近、私の頭の中はソムリエテスト対策でいっぱいいっぱいこれが終わったら、私は抜け殻になるか、もうワインなんて見たくなくなるか、どうなるでしょうそんなわけで、ワインの話ばかりでスミマセンこの日は外人3人組でいつものリパッソ。ドイツ人とポーランド人はロゼで初回テストに参戦することにしたらしい。私は白にしました。Aorivolaアオリ
大好きなアマローネ造り手のブリオーニのセミナーに参加。スプマンテ・ブリウット・ロゼモリナーラという品種です。酵母の香り、若いフレッシュベリー、ミネラルビアンコ・デッレ・ヴェネツィエガルガネガ90パーセントトロピカル、マンゴー、ライチ、アフターの苦味、アーモンドヴァルポリチェッラ・クラシココルヴィーナ60、コルヴィノーネ25、ロンディネッラ10、クロアティナ5すみれ、しいたけ、醤油、肉まんの→酵母の強いパン酸がしっかり。ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラシコ・スーペリオーレコ
またまた昼バーカロ。リパッソ!ラ・カゼッタ!!またまたたっぷり楽しみました!にほんブログ村
メーカーズディナーに招待していただきました。ヴェネトのワイナリー、ブリオーリさんのワインと、アンティカオステリアカルネヤの料理のペアリングは最高でした!・ロゼ泡+蝦夷鹿のハム、40日熟成牛のカルパッチョ・ガルガネガ+洋梨とモッツァレラヴァルポリチェッラ+カチョエペペ・リパッソ+ポルチーニのリゾット・アマローネ+40日熟成牛のビステッカとパレルモ風カツレツレストランは、お肉を得意としてるだけあって、メインのお肉はとってもおいしかった!カチョエペペ、なかなかメニューにしているお店
2012年よりお付き合いをさせていただいている≪BUGLIONI≫オーナー同士が多忙なためスケジュールを調整し6月末に念願だった現地へ訪問してきました今回の訪問者はオーナー&Poiさん&ふじともの3名です「出張記」しばらく続きますがどうぞお付き合いください場所はイタリアヴェネト州ヴェローナ(ロミオ&ジュリエット)ヴァルポリチェッラ地区にありますかつて王侯貴族しか口にできなかったと言われるほど贅沢に造られた稀少な銘柄の「アマローネ」やアマローネの生産者だけが行ってきた
イタリア人気トップクラスの観光地・ヴェネト州のワイン千葉県柏市のワイン教室・ティーズワインルームの佐藤洋美です◆1day体験レッスンの詳細はこちらから月1で開講中の「イタリアワイン巡り」も第5回目となりました。このレッスンはわたしも皆さんと一緒に受講し、そのレポートを毎月更新しておりますよ♪(過去レポートをまとめてご覧になりたい方はこちらからどうぞ)5回目となる今回は、ヴェネト州がテーマでした。イタリア北東部に位置するヴェネト州は、“
ヴァルポリチェッラリパッソのリゾット大成功(^^♪Buonissimo✨✨✨アマローネでは贅沢すぎて出来ないけど、Ripassoでプチ贅沢Riso✨Ripassoでも充分に贅沢!美味しすぎる!こんなに美味しく出来たなんて!自画自賛というかワインが素晴らしい調味料である証✨ValpolicellaClassicoSuperioreRipassoDOC/Nuve社お米もちゃんとイタリアの美味しいお米✨カルナローリ米の中でも特に品質の良いお米✨
ゆうべ久しぶりに飲んだフランチャコルタ《サン・クリストーフォロ》が美味しすぎて、もったいないもったいないと思いつつ、ボトル半分以上も飲んでしまったという( ̄▽ ̄;)予定では、もっとちびちびいじましく飲んでいくはずだったのに←2日間で空けるには非常に惜しいワインです(;∀;)(;∀;)(;∀;)さてさて、それはそうとワインレポ。今回はシチリアの赤ですよー。《ヴィニエティ・ザブイル・パッソ2014年》たまたま手に取ったら、こないだ飲んだ《グリッロ》と同じ作り手の