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ボロ財布がピカピカに生まれ変わった布財布は汚れが目立ち、生地の痛みも目立つ!2年おきくらいに表を作り直すのが理想ですが今回3年以上使い続けボロボロだったもんな~パリッとして使いやすい新品になったよ~メインのリバティ布は娘のイギリス土産開いた時に見えるパーツもリバティ布使用しました!中の小銭入れとカード入れ一部は以前の使いまわし~後ろは全面ポケット付きちょっとしたものを入れるのにすごく重宝する!脇ひだもキレイに納まっています布の耳についていた文字をタグ
↓おまかせ広告ポチ🐶お願いします我が家の末っ子リンゴさん今月初め卒業旅行にイギリスとフランスに行ってきました家族みんなに色々お土産買ってきてくれた~私にはリバティの生地お土産ひとつずつに説明が書いてあるの!マメなリンゴさんらしいな現地からLINEで送られてきた画像よりも発色は良く素敵な生地でした。それから食べ物も色々~この超おいしいとメモされたクッキーは本当に美味しかったレトロなパッケージの中に4枚ずつ2つに分かれていました。開けたとたんにレモ
ハンドメイド好きなPainaです。先日カモミールやハイビスカスの茶葉を買ったついでにラベンダーも買ってみました。あまりに香りがいいのと思った以上に量があったのでサシェが作れる!と思いついて作ってみました。こちらはハワイアンのビンテージ作りながらリラックスできることがクセになりホリデーシーズンのギフトにいいかも?と。アメリカで人気なRiflePaperCo.のホリデー生地でセットに。プーンと香りが漂う〜来週末に出るホリデーフェア用に今黙々と製作中。これはオス
モノ作りが好きなPainaです!可愛い生地で小物を作るのが大好きで特にハワイアンやヨーロッパのビンテージ、リバティ、そして可愛い生地なら何でも好き。コツコツ作る作品や、ハンドメイド情報、モノ作り以外でも楽しい出来事などなどを気の向くままに綴っていきますのでお付き合い下さい。クラフトルームの窓から見える景色。山のてっぺんまで見える日はラッキー!
銅版画・手彩色憧れのリバティプリントの聖地、リバティ・ロンドンを訪ねよう|エクスペディア憧れのリバティプリントの聖地、リバティ・ロンドンを訪ねようの記事です。エクスペディアでは、旅のヒントになる旅行情報を発信中です。welove.expedia.co.jp◆お気軽にコメントお書きください♪◆ブログ村ランキング参加中◆よろしければクリックおねがいします!
LibertyLondon先日、ロンドンへの旅で、初めてLibertyLondonに立ち寄った私と娘っ子。Libertyって…てっきりあの可愛いお花柄模様の商品やグッツを取り揃えてるだけのショップだと思ってた私もちろんそういった商品のコーナーもあるにはあるんだけども、LibertyLondonちょっと良いブランドを厳選したいわゆるデパートなんですねぇ知らんかったわ〜。1階は化粧品や香水、バックなど女性向きのもの中心。2階以降は衣類や小物類。4階には
ブランド専門買取ショップTRESORお客様にご満足頂けました、TRESORでの高額買取成立商品のご紹介ですLIBERTYLONDONリバティロンドンリトルマールボロトートバッグアイフィスお買取させて頂きましたLIBERTYLONDONリバティロンドンのアイテムどこのお店さんよりも高いお値段でお買取りいたしますお買取のお店さんをお探しの方、迷っておられる方、お困りの方がおられましたら是非、TRESORへブランドに特化した
振り返り。2年前の今日は、ロンドンリバティに行ってました。懐かしい!Facebookをしてると何年前の今日は、こんなことしてましたよー、と、お知らせが来ます。もうウキウキしすぎて布売り場で何時間も過ごし、ランチも中のカフェで食べて(実は、パリから行ったからか?びっくりするくらい美味しくなかったことも思い出深いのです。20年くらい前に行った時は、お金が無くて、オランダからの夜行バスで到着し、寝ないでヒースローから帰国する、という合間に行ったので、お腹ぺこぺこで、何ここ?パラダイス?美味しすぎる
ロンドンリバティを応援しよう!企画。お客様よりネットショップでの再販リクエストをいただきましたのでイベントに先立ち、ご紹介させていただきます。最近はエコバッグがあちこちで販売されているので、どれくらいの需要があるのかな?とも思いますが、やっぱりリバティ好きな方には超おすすめです!ロンドンリバティ百貨店で販売されているオリジナルトートバッグです。リバティファンの1人としてこのバッグを持って応援したいなという願いを込めてお届けさせていただきます。便利な、大容量バッグ。
もう、5、6年前に買ったドクターマーチンのブーツです。たまたま、青山のドクターマーチンの店の前を通った時、店内から、ちらっとこのブーツが見えた。珍しいタイプの限定品だな、、、って思って、なんだか誘われる様に店に入ってしまった。で、へー、なんか珍しいしいいぢゃん、、、って思って見てたら・・・「リバティロンドンとのコラボ限定品なんですけどね、、最後の一足なんです。ごく少数しかなくて、すぐに売れちゃっ
緊急事態宣言が延期され、自宅にいる時間も再び長くなってしまいました。昨年末はとても忙しくしてましたが、また時間ができたので刺繍を再開してます。今回はこれリバティロンドンお花屋さん側の風景に周りはリバティ柄のタペストリーキットそして以前、完成したイングリッシュガーデンのタペストリーに裏をつけて、クッションカバーを作りました!こちらのヒルトップのクロスステッチステッチも先月、8ヶ月かけて完成しました。クロスステッチイギリスの想い出Amazon(アマゾン)957円花コレクション―
こんにちは!幸せなサロン開業コンサルタントの真栄城あさみです。先日ロンドンにあるリバティに行ってきました。リバティ(LIBERTY)は老舗デパートです。外観からおとぎの国に来たような素敵な建物です。内部は板張りになっている階段を歩いてめぐるようになっています。デパートというよりなんだかホテルを思わせます。中でもこの吹き抜けには感動しました↓吹き抜けからの太陽の光と素晴らしくゴージャスなシャンデリアと歴史ある木
愛用しています!!マスク布地夏マクスマスクの布はどこで買われていますか?のお問い合わせを頂きましたお気に入りがあります綾鷹なみいえそれ以上にお古くからの大ファン↓↓これら、全部そうですが・・・リバティの「タナローン」です1920年代、英国リバティ社のバイヤー、ウィリアム・ヘイズ・ドレルは、旅で訪れた東部アフリカ、エチオピアのタナ湖周辺で、イマジネーションをかきたてる、非常に
東京世田谷区田園都市線〜桜新町駅プリザーブド&アーティフィシャルフラワー教室ホームページプロフィールメニューお客様の声作品集フラワーリース専門ブログCreemaで作品販売中こちらでもご購入いただけますロンドンで再会して素敵なホテルでアフタヌーンティー旅行レポもいよいよ最終回!?(笑)早く書きたくてウズウズしていた27~8年ぶりのイギリスに住むお友達との再会。わたしの結婚式の二次会以来!今回旅行するにあたり、実は
憧れの老舗デパート「リバティ・ロンドン」で素敵な生地をご購入されたお客様のEtsuko様からロングスカートのオーダーをいただきました。「リバティ・ファブリックス」は1875年以来、イギリスでオリジナルデザインされている生地。小花柄や植物、リボン、幾何学模様、そして豊かな色彩が魅力です。世界中の女性を魅了してきた独創的なデザインは創業当時、日本をはじめとしたエキゾチックな国の美術品や工芸品にインスパイアされて誕生したものだそうです。
昨日はNHKカルチャー青山教室今期第2回目の講座を開催しましたロンドン・リバティ百貨店の魅力~和洋折衷のティータイムロンドン中心地で「チューダーハウス」と呼ばれ親しまれているリバティ百貨店、その歴史と発展、今のリバティ百貨店の様子などをご紹介しました「今日教えていただいたことを訪れる前に知っていっていたら」と、お聞きして...これから出掛けるとしたらワクワクしますし、かつて訪れていたなら、思い出してまた思い巡らしながら知識の上書きが出来ると♪今回もまた、
今日から11月、今頃はNHKカルチャー青山教室に向かっています3日前に人間ドックで一日検査でした待ち時間の合間に、個室だったのでちょっとストレッチ。。。が、いけなかったのか昨日から腰に激痛がはしります自分の身体とよく相談しながら何でもしないととつくづく実感(-_-メ)今朝もアンティークの食器やティーフーズをいっぱい詰め込んで!痛み止めを飲んで(^^;今日のテーマはロンドン・リバティ百貨店の魅力~和洋折衷のティータイム良い学びと和やかな時間となりますように
先日の出張レッスンで今月のレッスンが全て終了しました毎月のレッスンは、訪れた英国を肌で感じ受けたインスピレーションに、歴史、文化、そして日本で楽しむ紅茶とアンティークのある暮らしが素敵にワンランクアップされて楽しめますように...と今月のテーマはブレナム宮殿・ウィンストンチャーチルNHKカルチャー青山教室、自宅教室そして、出張レッスンと開催して皆様からの沢山のお声が有り難く、次回へのパワーとなっています画面に大きく映し出されるブレナム宮殿でのひとコマは訪れてい
海外で購入してきて、未だ処分できないモノ(というよりコレクション?)のひとつ、ノートブック。特に、リバティは行くたびに素敵なコラボノートが見つかるので、今回は、敢えて足を運びませんでした。左のは、多分雑誌「UOMO」の付録のGUCCI(グッチ)。中2冊が、リバティで購入した、クリスチャン・ラクロワの。右は2005年の「愛知万博」のスペイン館でしか購入出来なかった、LOEWE(ロエベ)の。これは2016年のスケジュール帳だけど、あまりの美しさに使わず、大事に保存。
先日、Victoria&AlbertMuseumのクリスチャンディオール展を観に生まれて初めてロンドンへ。パリ北駅からユーロスターで2時間20分弱。チケットはユーロスターのサイトで購入。パリ北駅周辺はなんとなく治安があまり良くないイメージだったが、朝早くメトロで行き、地上には出ることもなかったためか、治安の悪さは特別感じなかった。チケットには出発の45分から60分前に駅に到着するように、と書いてあり、10時13分発で、8時45分頃到着。パスポートの写真のページとeチケットがす
こんばんは昨日は近くのショッピングモールでカブトムシのつかみ取りのイベントがあったので行って来ました雄と雌、一匹ずつ掴まえてお持ち帰り出来ます、とのことで、開始1時間前(開店)から長蛇の列先着200名ということもあり、私たちも開店前から並んでいました10時開店で11時からだったんだけど、子供たちはジッとしていられないから、1時間がめちゃめちゃ長く感じました右が、カブトムシを入れるケースを持って立ち尽くす3歳の娘で、左が、一生懸命カブトムシを捕まえようとしている5歳の息子娘は怖がって
Hello,London4日目気になるロンドンブランドをリサーチしに出発交通手段はバスで‼︎バスの2階から見る景色はやはり気持ちがいいです時々バキッっと木の枝が折れる音がしてビックリ‼︎まずは、リバティロンドンでセレクトしているブランドを拝見どれも魅力的…ですがぜーんぶ、一桁多い金額リバティ本店には、リバティ以外にもたくさんのブランドをセレクトしてあるので楽しいです休憩スペースもあるのも素敵なボタンもたくさんあるんです〜〜あと、やっぱり子供服がめちゃ
こんばんは今日の神奈川は久々に天気が良くなって久々に太陽の光を浴びました今日は息子の幼稚園で夕涼み会があったので本当に晴れて暖かくなってくれて良かった甚平を着て盆踊りをする息子はめちゃめちゃ可愛かったです、、、そう、今日の息子の服装は甚平。なのでわたしもちょっと和柄を意識したコーデにしてみましたぁトップスは数年前にUNIQLOで購入したリブクルーネックTのホワイトに、こちらも数年前に購入したリバティロンドンとのコラボキャミソールを合わせてみましたこのリバティの独特な花柄って、見方
こちらからの続きですⓂ️でオックスフォードサーカスへ。。金曜日の夕方。17:17行き交うひとの多いこと!1日目の夕食は~プレタ・マンジェ⭐️リバティロンドン。めざすロンドンパラディウムは手前の左側にありました。劇場左側の建物の入り口から入り地下でチケットを受け取ります。これちょっとわかりづらいなんとなく列に並んで入場してしまい~バーに行ってみたものの…大混雑です。座れない漸く席につけました。オフィシャルじゃないサイトからですが意外に良い席ではないですかどの席
帰国して既に10日もたちました。はやっ!英国、コッツウォルズでプチ留学+ウオッチングガーデニングの旅。そして、ロンドン観光。充実していました〜まずは、気になるソーイング。コッツウォルズ、グロスター大聖堂の手刺繍ずらーっと並ぶとすごいよ何列も何列も並ぶと物凄いよ何年もかけて仕上げられたのだと思うと胸がキュンとなりますねぇ素敵な街並みにあった婚礼用ドレス。日本人は中々着ることがないようなセクシーなドレス。シルエットはシンプルで素敵ブロードウェイにあったsinger
お気に入りなお店Anthropologieアンソロポロジー閉店5分前に滑り込みセールになっていたサンダルをお買い上げ。歩きやすくて、早速大活躍!お洋服、雑貨、食器、リネン類などどれもがツボなアイテムの宝庫。ゆっくりチェックしたいので滞在中に再訪予定。H&MHOMEインテリア好きさんにおススメ。あのH&Mのインテリア専門店です。どちらも実店舗は日本未上陸。リバティロンドンやカーナビーストリートと目の鼻の先にお店があります。最寄駅は、おそらくオックスフォードサーカ
30年ぐらい前から実家の応接間にありますクッション。母がどこのものともわからずに地元の百貨店で購入したそうですが、アール・ヌーボー調の素敵なデザインだなと思っていました。昨日ご覧いただきましたアンジェリカ・ガーラを調べています時、偶然に見つけましたLIBERTYLONDON(リバティロンドン)。リバティロンドンはリバティ社のプレミアム・ライフスタイルブランドのようです。このブランドは三越伊勢丹さんにも入っているようで、そのホームページで実家にあるク
リバティロンドン老舗のデパートですハンドメイド女子にはたまらないあのリバティのプリント本店、聖地でありますどこまで続くの?というくらい反物がいっぱい日本のサイズより大きいみたいです〜建物の中もとても素敵です140年以上前に建てられたものらしくエレベーターの中もこんな感じ狭くてギューギューの中撮ったので笑端っこしか撮れませんでした〜この紫陽花の花も海外仕様ですデカいロンドンに来たら欠かせないパブでビール飲んで軽い夕食立ち飲みしてる人も沢