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シュペルターは、ディモス仕様の方は本体をアクリルベースに固定しまして、肩のデカール以外は終わりです。カイエン仕様の方は、肩のナイトマスターの紋章以外はほぼ終わり、頭部、胴体、脚を組んでいます。こちらも近々アクリルベースに本体を固定します。ポリススピナーは、パトランプの点滅が再現出来るか実験しているところです。点滅のスピードを調節すれば、なんとか出来そうです。
マット・デイモン主演の「オデッセイ」を見た。これも2回目かもなあ。火星探査のクルーが砂嵐の襲われ、危機に瀕したクルーは退避を決定し、火星からの離脱を図る。ロケットに向かう途中、折れたアンテナがクルーの一人、ワトニー(マット・デイモン)を直撃し、ワトニーは行方不明になってしまう。ワトニーが死んだと判断したクルーは、火星を飛び立ち地球に向かう。しかし、ワトニーは生き延びていた……。いやあ、助かるんだろうとは思いながらも、手に汗握ってしまう。ハラハラドキドキの展開と、
シュペルターは、ディモス仕様の方はスミ入れも終わりまして組んでいるところです。近日完成します。カイエン仕様の方も、スミ入れが終わったパーツから組んでいます。ポリススピナーは、中央のモニターと左側のパネルを発光させる加工をしています。パネルは、今のままでは少々光が足りませんのでLEDを追加します。
監督リドリー・スコットギャー!グロい!二丁拳銃クロス格好良いね。「ほとぼりが冷める迄芸者と遊んでこい」一見さんお断りだから遊べるかな?アメリカにもデカ長がいるのか。笑相棒、良いキャラしてるなー。何故剣道場にパイプ椅子が?歌うのか松本。「イエスはノーで、多分はダメって事」行けたら行くは行かないって事。(諸説あります)「パスポートが入ってるんだよ!」バカ。笑アンディ・ガルシアって、こんなにチャーミングだったんだね。こう言うライト、昔のバイクって感じ。「そう言うものな
”偉大なる軍師は今の時代でも偉大な軍師になれたのか?”監督リドリー・スコット、主演ホワキン・フェニックス。この組み合わせでまず期待。どんな軍師の活躍を描いた超大作を鑑賞できるんだろうかと期待を持って鑑賞しましたが、登場する軍師は想像とは違い、妻への異常なほどの愛情を持つ、英雄のイメージとかけ離れたナポレオンを描いた作品でした。リドリー・スコットが監督した作品なので、多分、本作に登場するナポレオンが真の姿なんでしょう。作品自体は、長時間の作品でしたが無駄なエピソードもなく面白か
シュペルター2体は、塗装が終わったパーツからスミ入れをしています。ディモス仕様は、ほぼ終わっています。完成までブログが更新出来ませんので、その間に少しづつ製作していたポリススピナーをアップしていきます。後方のスラスターを光らせる加工をします。スラスター部を開口し、スラスターの大きさの箱組をプラ板で製作しまして砲弾型LEDを2個取り付けて発光させます。箱組の内部は、光を反射させるためにアルミ箔を貼っています。
まさかの5月17日にリマスターの公開が控えているSF映画「ソイレント・グリーン」。今から50年以上前の映画ですぜ!なぜ今頃?そんな「ソイレント・グリーン」と「ブレードランナー」には少なからず因縁がある。「ソイレント・グリーン」の原作小説を執筆したハリィ・ハリスンのアンソロジー小説に、「メカニズモ」がある。ハリィ・ハリスン人間がいっぱい(ハヤカワ文庫SF652)Amazon(アマゾン)原作小説「MakeRoom!MakeRoom!」(邦題「人間がいっ
“1993年10月3日。東アフリカに位置するソマリアの首都モガディシオに、100名の米軍特殊部隊の兵士たちが舞い降りた。彼らの任務は独裁者アイディート将軍の副官2名を捕らえること。当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだった。しかし、2機の最新鋭ブラックホーク・ヘリが撃墜されたことから、兵士たちの運命は一変する。仲間の救出にあたる彼らは、想像を絶する地獄絵図の真っ只中に取り残されることになった・・・。”(アマゾンの本作解説より転載)(以下、(ちょい)ネタバ
久しぶりに観たエイリアン。リドリー・スコット監督を”巨匠”に押し上げた本作は、やっぱりすごいや。ウォルター・ヒルが噛んでいるのも、雰囲気的に出てるよね。シガニー・ウィーバーもこれがベストだと、オイラは思います。
シュペルター2体は、塗り分けがあるパーツ以外の塗装は終わりました。現在マスキングに入っています。ポリススピナーは、フロントライトを発光させる加工をしました。電子ワイヤーと、明るく光らせるために砲弾型LEDを2個使います。元々は内部には管が2本あるのですが、透明プラ棒1本に変更し左右から砲弾型LEDを挟んで光らせるようにしています。
こんばんは。前回に引き続き、ジェームズ・キャメロン監督「エイリアン2」について、妄想力を働かせてみたいと思います。今回は、前回挙げた比較すべき点①乗組員は何者なのか②コールドスリープからの目覚め方③アンドロイドをどんな存在として描いているか④どのようにエイリアンを倒しているかのうち、③についてです。これが一番意図をもってやっている気がします。というより、ほぼ確信犯だと思っています。リドリー・スコット監督「エイリアン」において、アンドロイドは乗組員(人間)を出し
第一位『エイリアン』(1979)リドリー・スコット監督★★★★★★★★★★(10/10)第二位『ブレードランナー』(1982)リドリー・スコット監督★★★★★★★★★★(10/10)第三位『スター・ウォーズ/エピソード4新たなる希望』(1977)ジョージ・ルーカス監督★★★★★★★★★★(10/10)第四位『キューブ』(1997)ヴィンチェンゾ・ナタリ監督★★★★★★★★★(9/10)第五位『
シュペルターは、ゴールドの調色に苦戦しましたが、やっと作例に近い色が作れました。引き続き塗装を進めています。スピナーは、パトランプの電飾用の加工は終了です。内装の加工に入ります。
【タイトル】ブラック・レイン(原題:BlackRain)【概要】1989年のアメリカ/日本合作映画上映時間は125分【あらすじ】ニューヨーク市警のニックとチャーリーは逮捕した佐藤を日本に護送するが、空港で警察に扮した佐藤の手下に佐藤を引き渡してしまう。何とか佐藤を捕まえたいニックらは松本警部補監視のもと行動することになる。【スタッフ】監督はリドリー・スコット音楽はハンス・ジマー撮影はヤン・デ・ボン【キャスト】マイケル・ダグラス(ニック・コンクリン)高倉健(松本正博警部
22日金曜から今日までに5本の映画を観た。1本除いてDVD(^_^)リドリー・スコット監督「グラディエーター」。ローマ帝国で皇帝に愛された将軍が、皇帝の死後、その息子によって妻子を殺され、自分も命を狙われる。抜け殻のようになった将軍は剣闘士となって、新皇帝の前に現れるという話。剣闘士商人を渋く演じたオリバー・リードはこの映画の完成前に他界し、エンドロールには「我々の友オリバー・リードに」という献辞が出る。ジョン・マクティアナン監督「閉ざされた森」。ある部隊で起こった殺人事件を調査する話。
【タイトル】ワールド・オブ・ライズ(原題:BodyofLies)【概要】2008年のアメリカ映画上映時間は128分【あらすじ】中東でCIAの工作員をしているフェリスは、アメリカ本部で指示を出すCIA幹部のホフマンと仕事をしていたが、ある日フェリスが接触した情報提供者の一件で対立し…。【スタッフ】監督はリドリー・スコット音楽はマルク・ストライテンフェルト撮影はアレクサンダー・ウィット【キャスト】レオナルド・ディカプリオ(フェリス)ラッセル・クロウ(ホフマン)マーク・
エイリアンH.R.ギーガー・トリビュート・ブルーレイコレクション(9枚組)(初回生産限定)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)【Amazon.co.jp限定】エイリアン:コヴェナントブルーレイ版スチールブック仕様[Steelbook][Blu-ray]Amazon(アマゾン)AVP&プレデターブルーレイBOX(初回生産限定)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)プレデター:ザ・プレイ4KUHDコレクターズ・エ
一緒に飛ぶ。1991年監督/リドリー・スコット大きな衝撃を受けた作品はその感動が薄れないようにする為、大好きな作品でありながらも敢えて繰り返しの鑑賞を避ける事があります。リドリー・スコット監督作品『テルマ&ルイーズ』がその一本で、これまで僅か2回の鑑賞に止まっていました。その『テルマ&ルイーズ』4Kレストア版が、全国の劇場で公開されるというニュースが飛び込んできたのは昨年12月。そして先日、念願叶いついに劇場鑑賞してまいりました!本作は公開当時から高い評価を受けており、世界の主要映画
1960年、17歳のチャックは海洋学校オーシャン・アカデミーに入学。彼を含めた12人の訓練生はシェルダン船長が指揮する帆船アルバトロス号に乗り込み、バミューダ諸島からガラパゴス諸島へ航海に出る。その間、訓練生たちは数多の試練を乗り越え、航海術を学んでいく。ところが帰途で伝説の大嵐ホワイト・スコールに遭遇し……。大海原でのサバイバル、そして少年たちの成長と友情、結束を描いた青春ドラマ。ホワイト・スコールの場面、ラストシーンなど見所は多いが、編集がややぎこちないためか惜しい仕上がり。作品Whit
4Kレストア版の上映を記念して、TVで映画「テルマ&ルイーズ」(1991年リドリー・スコット監督2時間9分)を放映していたので録画して見た。リドリー・スコットは「俺はどのカテゴリーでも面白い映画が撮れるんだ」派の映画監督だ。映画作家ではなく面白い原作と脚本が必要な映像派だが、この「テルマ&ルイーズ」も、「俺たちに明日はない」&ロードムービー&フェミニズムを映像派としての冴えた業(わざ)で仕上げた作品。あらすじは以下の通り。ある週末、主婦テルマ(ジーナ・デイビス)とウェイトレスのルイーズ(
年間159本目(3月56本目)2022年公開洋画39位全90本中通算邦画8,973本洋画7,216本合計16,189本リドリー・スコットにはこういった空虚な大金と高い役者を使っての大作は作ってほしくはない。いわずと知れたグッチの実はなので、みんなはしっているが話は面白くなく。ノーメイクでのレディ・ガガは張り切って演じているが鬼嫁で銭・権力好きなヒロインの話は絢爛豪華で我が強すぎるヒロインには興味が沸かない。
すついにティザー予告編が公開されましたAlien:Romulus|TeaserTrailerThesci-fi/horror-thrillertakesthephenomenallysuccessful“Alien”franchisebacktoitsroots:Whilescavengingthedeependsofaderelictspacestation,...www.youtube.comSFホラーではこういう予告でいいんだ
昨日の3本目。「テルマ&ルイーズ」1991年アメリカ129分@京都シネマ平日20:30〜観客11人リドリー・スコット最高傑作、4Kリマスターのリバイバル上映。大好きだけど実は初めての劇場鑑賞。4Kとかいうきれいな映像にはたいして興味がないけれど、その技術革新があったからこそ過去作を掘り起こすリバイバル上映が増えているから4K万歳と言いたい。また、リバイバル上映でパンフレットが作られるのは珍しい。男と女とアメリカの様々なグロテスクを見せて、怒涛のラストへ。駐車場を猛スピードでバ
もちろん、現代版「明日に向って撃て!」なのだけど、その根底にあった米国の病巣までもそのままに取り込んでたんだね、、設定はK.ロスを含めて真逆だけど💦テルマ&ルイーズ4Kおよそ30年ぶりに「狐は、どちらへも走ることができるんだ。でも、犬たちは違う。狐を追いかけなくちゃいけない。狐は自由で、犬たちは不自由」神様が殺してくれる/森博嗣ついに"自由"を手に入れる様に😭でもその病巣の象徴?として出るわ出るわの大盤振る
毎回、”映画と酒”をテーマに映画の魅力に迫る。ここぞという場面でお酒が登場して、お酒によって物語が大きく展開していく映画をチョイスして深掘りする。今回紹介する映画は、「ブレードランナー」「ブレードランナー」1982年アメリカ監督:リドリースコット出演:ハリソン・フォードルトガー・ハウアーショーン・ヤングほかノリに乗っていたハリソン・フォードが主役を演じ、大ヒットしたSF映画の金字塔!!<ストーリー>2017年、酸性雨が降り注ぐロサンゼルスが舞台。レプリカ
〜極寒の地で、神に問え!!〜北の地。石油採掘場に勤める射撃のプロ・オットウェイは、休暇のために石油採掘場を離れる作業員達と共に飛行機に乗り込んでいた。しかし、飛行機は嵐に直撃し、オットウェイが意識を取り戻すと飛行機はなんとアラスカの山中に墜落してしまっていた!オットウェイや生き残った作業員達は南を目指し進もうとするも、それを拒むように野生の狼の群れが襲い来るのだった――。この『ザ・グレイ』は、冬の寒い日や雪の日に個人的に観たくなる映画筆頭。そして、リーアム・ニーソン御大の映画の中では
33年ぶりヒューマントラストシネマ。大画面で観たかった。単なるバカンスが。殺人犯・強盗犯で逃亡する羽目に。今に通じる物語。さすがはR.スコット。M.マドセンがいいね。切羽詰まって。最後に、飛ぶ。H.カイテルの後ろ姿。名シーンだ。
リドリー・スコットでしか出来ないスケール感ってのは十分判るし、英雄の2面性を描く上でホアキンの芝居の旨さも必要なのは良く判ります。キューブリックが製作を断念する程の大きな大きな内容ですが、現代においてはCG合成の助けもあるので無茶苦茶に大変という事は無いんでしょうけどね。ただし、どうしても気になるのが英語劇だって事なんですよね、、、米英で仏の事を外から見て描いても良いのか?という基本的な疑問です。仏本国で不評だったのは判らなくも無いです。
1991年にリドリー・スコットが監督した『テルマ&ルイーズ(ThelmaandLouise)』は、カーリー・クーリの脚本がアカデミー賞脚本賞に輝いた、女性2人が1966年型フォード・サンダーバード・コンバーチブルに乗ってアメリカを縦断するロード・ムービーになります。ジーナ・デイヴィス(役名:テルマ・ディッキンソン)と親友のスーザン・サランドン(役名:ルイーズ・ソーヤー)は、アーカンソー州での退屈な日々をリフレッシュする為に、山小屋で週末の休暇を過ごす計画を実行に移します。主婦である
こんばんは。今日はヒカリ座で映画を観てきました。「テルマ&ルイーズ」ずっと観たかった作品、やっと観られました!友人同士で旅に出た女性二人が思わぬトラブルに巻き込まれ、図らずも犯罪に手を染めてしまう。主演の二人、スーザン・サランドンとジーナ・デイヴィス、キレキレの演技に目が離せない展開。二人の変化、力関係の入れ替わり、不安と恐怖、逃避行のロードムービーです。が、女性差別や暴力的な男性と戦い打ち勝つ爽快感がものすごいのだ。どんどん強く魅力的になっていく二人。そしてそ