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きぃサンタさん↑慌てて撮ったから帽子が見切れてしもた全裸にサンタ帽アメリカのゲイに居そう「げいってくじらのこと?」ザ・バットマンを観ましたプライムビデオ見放題になったので喜んで観ました感想(若干ネタバレ含みます)各キャラクターは魅力的でした特に主役のバットマン/ブルース・ウェインはいずれの時も見た目がとにかくカッコよくバットマン時の低音ボイスも耳に優しいですヒロインのセリーナ・カイル(キャットウーマン)はキャットウーマンに相応しいしなやかで小柄な体躯尚且つ顔立ちも猫っぽ
埼玉の大関くんのリトモスサークルにゆきちゃんと一緒に伺いました!元々は大関くんとあだぴー(足立インストラクター)のサークルでしたが、沖縄にお引越しされたあだぴーは今回ゲスト!大関くんとあだぴーが2人揃ってお客様大喜びですね😍私もゆきちゃんも2人に会えてとっても嬉しかったです🩷サークルのお客様に聞いたのですが、光栄なことに私第1回目のゲストだったそうです!感激〜✨✨声出しも解禁になったのでお馴染みの『マンボー』を聞けて幸せ❣️私も思いっきり叫びました🤪🤪サークルの皆様キャッチが
まだ、クラフトマンとタイラーシェイプの垣根はあるのだろうか?タイラーのボードが空前のブームだった頃、「クラフトマンは良い!」とか「タイラーシェイプは安い」とかの談話をビーチの至る所で耳にした。俺がタイラーに乗り始めた頃は、そんな垣根はなく、全てがタイラーのシェイプ&ラミネートであり、その様な垣根に関して少々違和感を覚えがあった時期があった。前回、ファーストタッチならぬ進水式を敢行したこのFチップにもクラフトマンのディケールが付か無いが、これは彼が師匠であるジェイコブスの目の
明かされるゴッサムの闇。「THEBATMANーザ・バットマンー」『選挙戦を控えていたゴッサムシティ。市長のドン・ミッチェルは、一人になった所を何者かに襲われ、命を落とした。その後、ジェームズ・ゴードン警部補は本部長と共に現場を調査。犯人はバットマン宛に手紙を残していたため、彼に手渡した。その手紙は“リドラー”と名乗る男からで、内容は暗号になっていた。』2023年公開。監督・製作:マット・リーヴス。脚本マット・リーヴス、ピーター・クレイグ。出演:ロバート・パティンソン、ゾー
☆☆☆★★2022年公開。バットマンは好きだ。何作かシリーズが作られているが、クリストファー・ノーランの「ダークナイト」シリーズが一番好きです。で、本作はその流れを汲むものではない。そうかといって「ジャスティス・リーグ」の系譜でもなさそう。リブート作品が多すぎて混乱します。「ぼくのかんがえたバットマン」を撮りたい監督が多すぎるのか、それともバットマンは確実に人気の取れるキラーコンテンツなのか?それはさておき、テイスト的にはダークナイトに近い印象でした。今回の敵がリドラーという事で、謎
自分が貧乏性なのは十分に解っている。だからこそ、大切な〇〇は直ぐに下す事が出来ず、結果的に長期に渡っての放置状態となってしまう事が多々ある。これは何もサーフボードに限る事ではない。腕時計もアパレルウェアもバイク、車等でも同様だ。しかし、人生には寿命がある。折角、努力の末に入手した代物を使う事無く終活するのはこの上なく寂しい事である。そんな想いからサーフボードに限らず有する「全てのモノを堪能してしまおう」と数年前にスイッチが入った。本日紹介するボードも
監督:マット・リーヴスバットマンシリーズのリブート作品。(過去作品とは異なる概念や発想を含み再起動した作品)暗くて社会性のない大富豪の息子が過去の不幸なトラウマや犯罪者への復讐だけに囚われずゴッサムシティを守るヒーローに成長するお話。バットマンシリーズはクリストファー・ノーラン監督の三部作が好きだけど、本作の若くて繊細で迷いがあって荒削りなバットマンも同じくらい好きになった。次回作が楽しみ~♪バットマン/ブルー
2023年映画鑑賞4本目。久しぶりに洋画「THEBATMAN」。相変わらずバットマンの世界観はダークでした。今回はヒーローというより人間味が前面に出てたかな。元々知ってる人じゃないとリドラーやキャットウーマンも今回だけだと分かりづらいかも。そういえば子供の頃やってたドラマのバットマンの日本版ではリドラーの名前が謎なぞにかけてナゾラーにかえられてて、大人になって見た映画版で名前が違って違和感があったの思い出す。続編もありそうだけど、もう少し時間を短くしてほしい…
監督:ジョエル・シュマッカーバットマンが2人のイカレたおっさんと対峙するお話。この監督さんのバットマンシリーズはうす気味悪くなく、暗くもなく、ファミリー向け(違?)で面白くて、楽しい。バットマンがイケメンになっていて嬉しい限り♪トゥーフェイス/ハービー・デント(宇宙人のジョーンズさんことトミー・リー・ジョーンズ)元々は敏腕検事。法廷で顔に硫酸をかけられ人格が変容し、怪人となった男。法廷にすぐに助けに来てくれなかった
世界に蔓延る「嘘」は全てお見通しだよ…2022年公開の映画「ザ・バットマン」に登場した異様なヴィラン、リドラー。自身の天才的頭脳に絶対の自信を持っており、また自己顕示欲が強いために世界最高の探偵であるバットマンとの知恵比べを楽しむかのような事件を引き起こす。「riddle」(なぞなぞ)の名の示す通りである。コミックや過去の映像作品では緑色のスーツ姿だったりクエスチョンマークがあしらわれた全身タイツだったり…といった奇抜な格好で登場していたが、映画「ザ・バットマン」
皆さん、こんばんは!Andrewです!!今夜はNetflix様にお世話になりました!4日連続の映画鑑賞ロケットスタートです!今年4本目の映画はこちら!!「THEBATMAN-ザ・バットマン-」(TheBatman,2022)✨ロバート・パティンソン主演のバットマン映画。約3時間の長尺を感じさせない面白さでした!今作のヴィランは汚職に塗れた人間を非情な手段で殺害し、なぞなぞ(riddle)でバットマンを真実に誘うリドラー。ポール・ダノがそのリドラーを演じています。その他に、ペ
「君かね?ピンチに陥って私を呼んだ愚か者は、、、」「呼んでないし、愚か者でもないよ。何してるんだミケット?」「ミケットなどではない。私はバットニャン!そんなことはともかく呼んでない?」「うん、呼んでない」「いや!あのマークを見ろ!バットニャンを呼んだんだろう?」「いや、呼んでない。違う人じゃないのか?」「ええ?お呼びでない、、、」「行かなくていいのか?」「自分でなんとかするだろう。それより腹が減ったっす!お前に付き合ってやろう、おごりたまえ、愚か者よ」「そ
質問にたどり着いたなら、答えはすぐそこだラルフ・ワルド・エマーソン"謎"を抱えて生きよう答えは、すぐに出さない必要な時、それは、自然に解けるその時の喜びは、格別である謎のない人生なんて、つまらない
2022年公開のアメリカ映画「THEBATMAN-ザ・バットマン-」を観た。マット・リーヴス監督作品。バットマンの新シリーズということで、配役も一新されている。主人公のブルース・ウェインも今までの中年のマッチョではなく、悩み多き(かなり暗い)若いイケメンになっている。上映時間約176分!かなり長いが、サスペンスタッチで飽きさせない。シリーズお馴染みのリドラー、ペンギン、キャットウーマンも登場するが、扮装は地味で、現実離れしていなくて、バットマンだけ変なコスプレ野郎に見える。全体
映画『THEBATMAN-ザ・バットマン-』US予告2022年春公開新たな伝説の幕開け!新バットマン/ブルース・ウェイン役には、社会現象を巻き起こした『TENETテネット』のロバート・パティンソンが大抜擢。監督・脚本を務めるのは、『猿の惑星』シリーズでエモーショナルなドラマを描き、SF映画の金字塔に新たな伝説を打ち立てたマット・リーブス。クリストファー・ノーラン監督による『ダー...youtu.be【無料冒頭5分映像】日本初上陸「BATWOMAN/バットウーマン<シーズン1>」8.9D
借りたいDVDがありましたが、レンタル中だったから代わりに借りた件(クリストファー・ノーランが手がけた「ダークナイト」トリロジーなどで知られる人気キャラクターのバットマンを主役に描くサスペンスアクション。青年ブルース・ウェインがバットマンになろうとしていく姿と、社会に蔓延する嘘を暴いていく知能犯リドラーによってブルースの人間としての本性がむき出しにされていく様を描く。両親を殺された過去を持つ青年ブルースは復讐を誓い、夜になると黒いマスクで素顔を隠し、犯罪者を見つけては力でねじ伏せる「バットマ
ゴッサムシティに新たな強敵が出現した。虚飾と邪悪、二つの顔を持つ“トゥーフェイス(トミー・リー・ジョーンズ)。そして、恐るべき洗脳マシンを発明した謎の怪人“リドラー(ジム・キャリー)だ。共通の敵バットマン(ヴァル・キルマー)を永遠に葬るべく同盟を結んだ彼らは、街を破壊しバットマンをおびき寄せる。窮地に陥るバットマン。だがそのとき、最強のパートナー=ロビン(クリス・オドネル)が登場した!バットマン&ロビンVSリドラー&トゥーフェイス。正義と悪の最強タッグによる死闘が、いま始まる!テ
久々のblog💦毎日気持ちが忙しくて遠のいてしまっていたでもバスカヴィル家の犬の番宣は見てます!もちろん見てます!!観てます!テレビで見て、舞台挨拶で間近で見て、ディーンさんのインスタには新大阪駅に普通にいる最強バディ遭遇したら固まってしまうかもそんな中で今日見た記事にすごく嬉しい記事があって体温が爆上がりになったので載せますバディの話ではなくて💦バッドマンの方なんだけどねこれよ!ストーリー上の重要キャラクターとなるリドラー役の岩田剛典は、(映画『ザ・バットマン』とは違う)リ
“聴く”バットマン上陸映画最新作大ヒットも記憶に新しいDCコミックスの人気ヒーロー、バットマンを主人公にしたオーディオドラマ『BATMAN葬られた真実』(原題:BatmanUnburied)の配信が、音楽ストリーミングサービスSpotifyで始まった。これがまた、非常に“バットマンらしく”て面白い作品だった。オーディオドラマ(ラジオドラマとも)は海外では根強い人気を持つフォーマットで、「スター・ウォーズ」や「ドクター・フー」などのドラマや映画のIP(知的財産)を使った作品も多数展開されて
ノーラン版との比較も楽しめるが、フィンチャーの『セブン』に近いテイストの新バットマン「THEBATMAN~ザ・バットマン~」映画ライター斉藤博昭クリストファー・ノーランが、ひとつの完成形を作った「闇の騎士」=ダークナイトが、どんな進化をとげるのか?作品全体のシリアス&ダークなテイストなど、その”比較”も、本作の楽しさだ。上映時間が3時間近くなるので、ど
055最新作のバットマン。海外でかなりの高評価の映画というので、すごく期待した。今回のバットマンの相手は連続殺人鬼のリドラー。事件後、なぞなぞでバットマンと警察を錯乱していく。さすがに映画が3時間近くあるので、1つ1つのエピソードをできる限り観客にわかるように映像で見せてくれているのは、ここ数年のハリウッド映画ではないかな。なので3時間という長さはあまり気にならない。可哀想なのは、やはりクリストファーノーランのダークナイトと比べてしまう。このバットマン、クリストファーノーランと比べなければ十
これは終わったの?終わった感じ?もっと聴きたかったな良い声これからも声の仕事待ってます
もう四ヶ月も前になるんだな、バットマン観たの。細かい記憶は薄れているお粗末脳みそをフル回転させてロバート・パティンソンのバットマンの魅力について叫びたい!監督はマット・リーヴス。猿の惑星シリーズで有名だそうだが、実は観たことない…すまねぇいつものごとく、ネタバレ平気でやってるのでネタバレ嫌な人は絶対に読まないでね後々の文句は受け付けねぇぜ?実はバットマン、ティム・バートン監督マイケル・キートン版しか観ていない。だから全然詳しくない。マスクかぶった時のマイケル・キートン
ちょっと前に見てきたバットマンの映画。小学生のころ、ティム・バートンのバットマンを見て育ち、ダークナイトシリーズも好き、探偵ものも好きな自分にとって見るしかないと思って映画館で見てきました。長時間の映画はちょっと苦手だけど、新しいバットマンのカッコ良さ、リドラーやペンギンといった、キャラクターの魅力で惹き付けられました。他のアメコミ系とはまた違う派手なだけじゃない魅力があっていいですね
リドラー100日謎、難しい…ヒントありでも解けない問題が多すぎて断念…
岩ちゃん5月3日TwitterよりBATMAN葬られた真実に声優として参加させて頂きました。子供の頃から大好きだったBATMANにお仕事で関わることが出来て嬉しい。しかもリドラー。好きなキュラです初めてのボイスドラマ是非ぜひ🦇
両親を殺害されたブルース・ウェイン(ロバート・パティンソン)は探偵となり、夜は黒いマスク姿でゴッサム・シティの犯罪者を懲らしめていた。しかし、権力者を標的にした連続殺人事件の犯人として名乗り出たリドラーが、警察やブルースを挑発。そして、政府の陰謀やブルースに関する過去の悪事などが暴かれていく。シネマトゥデイより封切りから長らく鑑賞できていなかったバットマンの新作を池袋シネ・リーブルにて鑑賞してきました。もう東京でも上映館はほとんどなく何とか滑り込みセーフです。シネ・リーブルはこじんまりとして
ハロウィーン。ブルース・ウェイン/バットマン(ロバート・パティンソン)は、いつものように街で犯罪が起こっていないか監視をしていた。選挙戦を控えるゴッサム・シティの市長ドン・ミッチェルが妻と息子の外出を見送って自宅で一人で寛いでいると、背後から緑のマスクを被った男に襲われる。その後、ジェームズ・ゴードン警部補(ジェフリー・ライト)は、上司のピート・サベージ本部長と共に犯行現場の調査をしていた。そこで事件に協力しているバットマンは、リドラー(ポール・ダノ)を名乗る犯人からの手紙をゴードンから受
よりダークに、より荒々しく。全く新しいバットマンの誕生です。THEBATMAN-ザ・バットマン-トワイライト』シリーズなどのロバート・パティンソンが、DCコミックスが原作のキャラクター「バットマン」ことブルース・ウェインを演じるサスペンスアクション。ゴッサム・シティで探偵をしているブルースが、知能犯リドラーの挑発的な攻撃に苦悩しながらも戦いを繰り広げる。監督を務めるのは『猿の惑星』シリーズなどのマット・リーヴス。コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツ
映画『JOKER』の公開および熱い考察から早2年半『『ジョーカー』考察』観る前より、観た後の方が圧倒的に考えてる時間が多い、そんな映画だった『ジョーカー』。何日も考えたりと、考察の幅も拡がった。それだけ、面白かったということ。そん…ameblo.jp先日、バット版映画の最新作『THEBATMAN』を観てきたやっぱりバットマンが好きだ悩んでないバットマンなんてバットマンじゃないということで、今回もちゃんとバットマン及びブルース・ウェインが悩んでいたブルースがバットマンとなってまだ