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ともみリトミック&ピアノ音楽教室では、レッスンをはじめた頃から、それとなくコードネームに触れています触れ合い方はひとそれぞれですが、常につかず離れずの関係で寄り添っているんで、ふとした時に、一本の糸でつながります。ふれあいって大事(笑)はじめの頃は「楽譜読むのめんどくさい」「ヘ音記号むずかしい、読まれへん」って言ってたんだけれどね、こないだのレッスンで、ヘ音記号をサクサク読むんですよ。どうしたんだろう?と思って聞いてみるとこれ、コードネームと同じやんめっちゃ簡単、ラッキーボー
■お教室ご案内洗足池のリトミックとピアノのお部屋講師のにへいともこです。洗足池地域のお子様に、リトミックとピアノのおけいこをしています。21年間の月日と共に、レッスンへいらしてくださるお子様も、大学生、高校生と成長されています。ピアノや音楽を自分の趣味や得意分野にしてくださっています。0歳の赤ちゃんから、リトミックレッスンで音楽をお伝しています。ピアノクラスのご案内です。◇レッスン開講曜日月、水、金◇レッスン開講時間15時〜18時◇レッ
ともみ先生は、今はピアノとリトミックの先生をしています。その昔、(どの昔?)、遠い昔に塾の先生と家庭教師をしていたことがあります。貴重な経験をさせてもらったなあ~と思います。自分から志願したんじゃないんですよ。スカウトされたんです(笑)学校のお勉強って試験とか、受験に間に合わせないといけませんよね。「いつか分かるようになるよぉ~」では間に合いません。ポイントを絞って、その子に最適な指導をしなくちゃダメです。どういう声掛けをするか、どこが分かっていて、どこにつまずいているか、
小学4年生の生徒さん。ピアノで弾きたい曲をリクエストしてくれました。「弾きたい曲が決まってん、ばんさんむにゃむにゃ」はて?晩さん会?バンサンカン?あの、焼肉のタレんなわけないやん(笑)っと、自分でナゾのツッコミを入れる、ともみ先生生徒さんに確認すると「ツキのバンサンカ」ますます呪文に聞こえてくる(焦)晩餐歌tuki.だそうで一緒に楽曲を確認すると、とっても素敵な曲優しい声と、綺麗なメロディうん、弾けるようになるよtuki.の晩餐歌楽譜、
弟のレッスンをしている間、おままごとをしながら待っている小学生の女の子のお話です。ともみ先生のレッスンでは、ピアノとリトミックが教えてもらえます。だから、レッスン室には、面白いレッスングッズがたくさん新しいケースを見つけて、中身を確認すると、キラキラしたまあるい物体を発見「これって、ビー玉」もう一つのケースは、よく見かけるプラスチック製のものなので、分かった様子。ともみ先生は、音を聞かせてあげます。ね、音が違うでしょ女の子は、「ほ~」と、新発見の笑顔
今年度から、生徒さん保護者様よりご要望をいただきまして、【リトミック(Step5)➕ピアノ】コースを設けました!初回のレッスンを開始した生徒さんの様子をほんの少しだけご紹介。・ピアノは、黒鍵と白鍵の2つがあるよ!・黒鍵には
ともみ先生のところにレッスンに来てくれる生徒さんは、ラッキーだと思います(←自分で言っちゃう←自分で言わないと誰も言ってくれない笑)生徒さんの心を、第一に考えます年長さんのレッスンのお話です。まだまだ、気分に左右されちゃう年齢「ピアノ弾く」と聞いては見たものの、目の前には、面白そうな折り紙がある「折り紙する」と聞くと、うんと元気なお返事ともみは、ピアノも、リトミックも、そしてピアノを弾くことにつながる知育もレッスンでしているので、いろんなことが習えちゃいます1対1の、つきっ
課題の曲を弾き終えた小学3年生の女の子。さあ、次は何したい?と聞くと、「ビンゴしよ!ビンゴ!」ビンゴかあ~、いいねえ~と、ビンゴの準備に取り掛かるともみ先生(笑)ここは、学童と違いますよ~、ピアノ教室ですよ~、って言っても、文字だけじゃ信じてもらえないなあだって、ピアノのレッスン中に、ビンゴ大会が始まっちゃうんだもの。そして、お迎えに来たお母さんに「今日のレッスンは、ビンゴをしました」と報告するともみ先生。笑いをこらえるのに必死です。そして、お母様も心得ていらっしゃる「
ともみリトミック&ピアノ音楽教室では、リトミックも個人レッスンです。ピアノのおけいこなら、個人レッスンって想像がつくと思いますが、リトミックの個人レッスンってどんなの?ともみ先生(私)と、お子さまだけの、マンツーマンレッスンです。そこに、お母さんやお父さんの、温かなまなざしと優しい触れ合いが、もれなく付いてきますごきょうだいでのレッスンがご希望でしたら、一緒にレッスンすることも可能です。この場合、年齢差があるので、どうしても上のお子さんのペースになります。でも、レッスン時間全部が
ともみ先生のピアノのおけいこでは、神経衰弱が人気です(←?なぜ)レッスンが終わると、保護者さまに「今日はレッスンで、こんなことをしました~」と報告するんですが、たまに、吹きだして笑っちゃうことがあるんです。だって、ピアノのレッスンに来てるのに、神経衰弱だなんて(笑)ここは、学童かって、自分にツッコミを入れちゃいたいピアノを背にして、床にカードを並べて、生徒さんと先生で、神経衰弱をするの図(笑)ここは、何教室なんだいっまぎれもない、ピアノでございますほほほ。神経衰弱のカード、それ
昨日、「第50回卒業演奏会」が無事終了致しました❣️今回もお教室の生徒さんたち、素敵な演奏を聴かせてくれました👏👏👏💮[第1部一般の部]年長Eちゃんリヒナー作曲短い物語小学5年Mちゃんショパン作曲ワルツ遺作小学4年Kくんモーツァルト作曲ソナタK.331第2楽章小学6年Aちゃんショパン作曲前奏曲「雨だれ」3人が続きのプログラムは貴重舞台袖のこのショットは貴重です😉本番前のお顔のギャップが😃[第2部卒業生の部]年中Cくんシューマン作曲楽しき農夫小学1
保育園を卒業したての男の子のレッスンでのこと。そっかー、春からは小学1年生なんだね~、なんて思っていると「先生、知ってる?ぶんぶんじゃーが新しくなってん!この曲弾きたい」うん、もちろん知らないよ(笑)ということで、教えてもらいました爆上戦隊ブンブンジャーだそうですほうほう!戦隊モノなんだね弾きたいのは、ブンブンジャーのオープニング曲です。楽曲を一緒に確認して、ちょろっと弾いてみる、ともみ先生「弾いてみる」と尋ねると、チャレンジしてくれました。
※2024年3月19日追記現在空き状況を調整中です。化石になっちゃいそうなほど、はるか以前にご連絡くださった皆様、大変お待たせしております。申し訳ございません。空き状況が確定しましたら、お問い合わせくださった方に、順番にお返事をさせていただきます。お問い合わせくださったときと、ガラッと状況が変わっておられると思いますので、体験レッスンのお断りなどは、どうぞお気になさらないでください※2021年7月5日追記大変心苦しいのですが、現在、空き枠はありません。体験レッスン、ならびに、ご入
ともみ先生のレッスンで、右手しか弾かない生徒さんもいます。ピアノって、両手で弾くものやんっていうか、両手で弾くのが当たり前やん、って思うのが当然ですよね。うん、そうだよ。だって、ピアノの楽譜って、右手と左手で弾くように書いてるもんでもねー、いるんですよ。右手しか弾かない、って生徒さん。ともみ先生は無理強いしません。生徒さんがやりたいことを、やりたいようにさせてあげる、優しい先生です野放し?(笑)って思う人もいるのかもしれないですね~。でもね、ともみ先生はもっともっと先のこと
「四分音符は何秒ですか?」と、たま~に質問されることがありますそんなこと、考えたことなかったなあ。だって、算数やんっ。ともみ先生、算数、あんまり好きじゃないねん普通に生活をしていると、単位ってとっても身近1センチ、1グラム、1リットル、1デシベル、・・・その単位ごとに目安になる「もの」があるわけです。ものさし、はかり、軽量カップなどなど。ですから、音の単位である●●音符(この場合はしぶんおんぷ)に、何かしらの目安があると考えるのは当然ですね~普通はその、「目安となるもの」は不動
ともみ先生は、生徒さんに気に入られることが多いんですが(自分で言っちゃう)なんでかなーって考えたらですね、趣味が合う子が多いんですよ。小学2年生の女の子は、よく本を貸してくれます。そうっ、ともみ先生は、読書が好きなんです。なかなか時間が取れないので、カメの歩みのような、のろのろ~な読書ですが。「はいっ本持ってきたよ、読んでね」って貸してくれます。そして、レッスン前に借りた本を返して感想を言い合ったり。楽しいなあ。小学生に戻った気持ちだあそして、ともみ先生は思うのです。この生徒
ともみ先生は、手が小さいです。早ければ、小学4年生ぐらいの生徒さんにも、抜かされはじめます。小学6年生には、ほぼ全員に抜かされています(涙)大人の生徒さんからは、「先生の手、ちっちゃくてかわいいですね」と言われるんですが・・・。ピアノを弾くには、デメリットしかないのです(泣)そんなこんなで。だいたいの楽譜で、ちょっと豪華に聞こえる演奏のアレンジは、1オクターブ(ドから上のドまで)を押さえて弾くことが多いです。でもそんな神業、ともみ先生にはきっついのですいや。ちょっと盛りまし
ともみ先生の教室に通ってよいと思ったところを教えてくださいました小学2年生の女の子と、お母様が一緒に習ってくださっていますお母様は、子供の頃ピアノを習っておられたそうです。お子さまの発表会の舞台を見て、自分も再スタートをと思われました<小学2年生の女の子からのご感想>楽しい。一緒に遊んでくれる。ポップスの好きな曲が弾けるようになる(『Habit』が弾けるようになった)<お母さまからのご感想>子供の成長、発達に合った練習大人の学び直しにも良い。子供と一緒の時間に教えてもらえるから
生徒ちゃんって本当に可愛いです。ともみ先生の、宝物です5歳の女の子ちゃんは右手と左手の区別が、ちょっと苦手。だいたい年中さんや、年長さんぐらいまでは区別できないのが当たり前なんですけれどね。私はいまだに悩みます(笑)おいおい(ミラーで「右手~」とやっていると反対になるんで言い訳)5歳ちゃんはきっと『どうしたら右手と左手が分かるようになるんだろう・・・』と、毎日、真剣に悩んでいたんでしょうね。いろいろ考えた結果、彼女が取った行動はなんと、右手の甲に「み」左手の甲に「ひ」と、マジ
3月21日(木)〜3月27日(水)は、フォリアの【リトミック体験ウィーク】4月からリトミックを初めてみたい親子さま、ぜひご参加ください。ただいまリトミック入会早割キャンペーン中です。(3/28まで)①体験レッスンにご参加ください(予約制、体験料2000円)②ベビー、Step1、Step2は教材無料プレゼント③ご入会の場合、体験費は入会金から差し引きます④しかも、体験当日にご入会の方は入会金無料(体験料の返金はありません)※土曜日Step1クラスは定員に達しましたので、体験および生
「あのねー、ともみ先生、弾きたい曲があるねん」と3年生の女の子ほいほい、なんっていう曲?「くりぴーなつのびんばんばん」あらまあ、おいしそうな名前ね~「そうでしょ栗とピーナッツだよ」ともみ先生のところに習いに来てくれる生徒さんって、ポピュラー曲を弾くことが多いんです。でも、ともみ先生は、曲をあんまり知らない(笑)生徒さんに教えてもらってから、めっちゃ勉強しますで、当然、くりぴーなつも知らなかったので、「栗とピーナッツかあ、なんだかかわいい曲なのかな~」それにしても、もうすぐ
ともみリトミック&ピアノ音楽教室は、大阪府高槻市にあるリトミック&ピアノ音楽教室です。気軽で楽しいレッスンが特長です。楽しみながらレッスンを受けられます。ごあいさつやレッスンマナー、エチケットまでしっかり指導をさせていただきます。遠方から来てくださる生徒さん、長く通われる生徒さん、親子で通われる方が多いお教室です。臨機応変に対応できる先生だと驚かれます。●ピアノ教室に通っていたけれど、レッスンについていけなかった●ピアノが上手になることは大切だけど、まずは楽しく習いたい●クラシッ
中学1年生の女の子のお母さまから、レッスンの感想をいただきました年長さんの終わりごろから通ってくださっています<ともみ先生のレッスン>今でもピアノが好きで毎日弾いているのは、ともみ先生のお蔭ですレッスンに通い始めた頃、うちの子が自宅でよく触っていた絵本にピアノがついたもの、ピアノ絵本っていうんですか?、それをレッスンに持っていきたい、っていうものだから、困ってしまってピアノ教室に、こんなおうちで遊ぶようなものをレッスンに持っていったら、先生はなんて言うんだろう、申し訳ないなと思いながら
「この曲、最後のページまで弾けたら100点?」小学2年生の男の子から、聞かれました。ああ、この子も、毎日点数地獄に苦しんでるのね~そんなことを感じさせてくれる発言です。テストを受ける年齢になると、なんでも点数で評価されます。だからかな~、ピアノの演奏でも100点取らないとダメだと思っちゃうのかなコンクールだと点数にしないと順位が決められないから、あえて点数を出しているんだと思うんですが(←推測)それは別だとしてですね。音楽に点数って、えっと、楽典とかの筆記テストなら分かるんですけど
生徒さんには、ダンスを習っている人もいるんですが、保護者の方から「小さいころからリトミックやピアノを習ってるからなんですかね?」という前置きがあってから、「うちの子、意外とダンスが上手なんですよ」と教えてくれるんです。いやあ~、どうなんだろう?私からすると、その生徒さんのピアノのレッスンをしてると、「ダンスを習ってるから、音楽がイキイキしてるなあ~」と思っちゃうんですよねどっちも習ってるから、どっちにも相乗効果、ってことなのかなレッスンのお問い合わせはこちらです
ホームページのご案内当教室のホームページのご紹介です。レッスンの様子や、日々のひとコマなど載せています。教室の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。体験レッスン、ご入会についてのお問い合わせは、ホームページのお問い合わせフォームよりお願いいたします。新しい出会いがありますように…ホームページはこちら⬇︎清水リトミックピアノ教室清水リトミックピアノ教室清水リトミックピアノ教室r.goope.jp
年長さんのAちゃん。今日は3週間ぶりのピアノレッスンでした。たくさん弾いて、たくさん勉強して、たくさん笑って帰ってくれました日々の生活の中で、音楽と接する時間が持てるということは、本当に幸せなことだなあと感じます。ピアノのお稽古というのは、子供の生徒さんは、毎週決まった曜日と時間に習いに来るというのが一般的です。もちろん、そのスタイルのレッスンも行っていますが、当ピアノ教室は、都合がいい日程に合わせてレッスンに来るレッスン方法も取り入れています。大人のピアノの生徒さんでは、この方法は
おうちで練習するのがキライな、小学3年生の女の子のお話です。家で練習しないからやめさせますという保護者さまは多いですよね。でも、子供を信じてくださって、なおかつ、子供がピアノが好き!という気持ちを尊重してくださる、こちらの保護者さまは本当に素敵な方だなあと頭が下がります。ピアノを習うなら、家で練習しなきゃダメというルールみたいなものって、どこから来たんでしょうねそりゃあもちろん、ピアノを弾くだけなら、家で練習しなきゃ上手にはならないんですけどね、ピアノを習うには、お勉強だってしっかりし
発表会の練習を頑張っている小学3年生の女の子ちゃんのお話です。ともみ先生の普段のレッスンは、ゆるーく、あまーいレッスンです。うーん、ともみ先生としては、きっちりしっかりクラシック音楽!っていうレッスンをしたいところなんですけれどね~(汗)。時代が時代ですからね(^0^;)楽しくレッスンを受けてもらえたらいいのかな・・・と思って、楽しいレッスンをしています。←変な文章だ。でも、人様に聞いていただく演奏をするなら、そんな甘いことをゆっていちゃいかんのです。貴重なお時間をいただいくのだ
小学4年生の男の子、小学1年生の女の子、年中さんの男の子をレッスンに通わせてくださっているお母様からのご感想ですお子さまたちとお母さまの意見をまとめて書いてくださいました【ともみ先生のレッスンのいいところ】小学校で合奏をする際に、誰よりも早く楽譜が覚えられ、皆の前でオルガンを弾けた。そして、お友達に教える事も出来たので、凄く嬉しかったし自信に繋がった。自分の弾きたい曲を、自分のレベルに合わせて楽譜を書いてくれるのが嬉しい!ダブルダッチを習った際、先生がリズムの事を言った際にすぐに理解