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70年代にアメリカン・ロックが席巻した当時、アマチュアバンドをやっていたので、西海岸発のドゥービー・ブラザース(TheDoobieBrothers)、スティーリー・ダン(SteelyDan)、リトル・フィート(LittleFeat)、そして、東海岸出身のオーリアンズ(Orleans)はどれも良く聴きました。そして、アナログ盤を買い集めていました。バンドとして広く取り上げられていたのは、ステージ映えがするドゥービー・ブラザースでした。最も距離感が大きかったのが、南部のR&B
#2ローウェル・ジョージが存命中の最後のスタジオ録音アルバム。2009年に他界したdrumsのリッチー・ヘイワードの演奏がクールだ。この2曲とも特に素敵だと思う。自分にとってシンコペーションは音楽のご馳走♡#31977「TimeLovesAHero」6th.
リトル・フィートの「Cold,Cold,Cold」で、アルバムは72年『Sailin'Shoes:セイリン・シューズ」ですね。暑いですね。なんか融けそうなカンジですが、もう夏バテです。かなり冷たくしないとホットな身体、のぼせて上がって水風呂に入り、思い浮かんのが「Cold,Cold,Cold」のリトル・フィートの曲で、このドラムがすごくて、当時の流行りハードロックに負けじのレベルの凄い、ドラマーはリッチー・ヘイワードですね。ブリティッシュ系のドタドタのドラムぽいのですが、なんか垢
小足っ!リトル・フィートたい、ちゃんぽんちゃん。2/6は、リトル・フィートのドラマー、リッチー・ヘイワードの誕生日ですっ!数年前ばってん、13枚組のCDボックスの出とっとさ。じゅじゅ13枚っ!凄かろ?凄すぎますっ!