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BillboardHot100最高26位年間チャート-お気に入り度(5点満点)リック・スプリングフィールドというと、私が初めて知ったのは、以前記事にもした84年の「LoveSomebody」がヒットしていた頃81年には「Jessie'sGirl」が全米No1ヒットになりましたが、その辺は完全に後追いでの情報です今回の『CelebrateYouth』は、85年のアルバム「Tao」に収録されている曲。全米では最高26位
Don'tTalkToStranger/RickSpringfield甘く囁くようなリックのボーカルと危険な香り漂うスリリングなサウンドに心奪われるミディアムチューン
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80年代シリーズ、続き行って見ませう♫ターニング・ポイントとなった1980年は最後に回すとして、いよいよ一大産業となったロック・ポップス界!って、もう両者の垣根も殆どなく、単に商業性を重視する大衆音楽として発展だか退化だかして行く訳やが、この年代の音楽、確かに時間と金を掛けて丁寧に製作した好作品が多いんやが、所謂「売れ線狙い」な部分が次第に没個性的になり、アーティストとして市場に妥協し過ぎみたいなところが鼻に付き始めたりで┐(´-`)┌実際、この時期に活躍した多くの人達も、80年代後半
リック・スプリングフィールドの1971年リリースのシングルで豪6位、全米14位。1972年全米年間チャート96位。1stアルバム「Beginnings」収録曲。「大空の祈り」爽快フォーク・ロック。50年以上前の白黒映像、邦盤シングル・ジャケットが印象的過ぎ!曲は知れど詳細は知らずなリックのデビュー・シングル。母国オーストラリアだけでなくアメリカでもヒット、アメリカでは年間チャートにランクインするロング・ヒット。●参考&過去記事『RickSpringfield
リラックスできる楽器の音は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「ウクレレの日」ウクレレが19世紀にポルトガル移民が持ち込んだ楽器が原型とされていることから、1879年にポルトガル人がハワイの移民局に移民登録を行った8月23日を記念日とした。(8月23日、Wikipediaより)(allhawaii.jpより)「リラックスできる楽器の音は?」ウクレレと言いたいところですが、残念ながらあまり聴いた事ないです。ハワイアンミュージックはリラックス出来そうですよね。
夜間作業するのがしんどいですので明るいうちにブログを書くことにしました。礼拝の日記しかないとつまらないかと思いましたので何か書きますね。今日はリック・スプリングフィールドさんのお誕生日だそうですので動画を探してみました。リック・スプリングフィールドさんはオーストラリアのミュージシャンですね。RickSpringfield-LoveSomebody(OfficialVideo)Officialmusicvideofor”LoveSomebody”
Down/RickSpringfieldパワフルでアグレッシブなリックのボーカルと清涼感溢れるギターサウンドにシビれるロックチューン🌄
リック・スプリングフィールドの1983年リリースのシングルで全米23位。7thアルバム「LivingInOz」収録曲。ドラマティックな疾走HR。静かな序盤から変調し激しいハード・ロックに変化。リックのため息(笑)、キャッチーなサビ、作り込んだPVが印象的。印象的なギターはティム・ピアーズ。ハード&ソリッドなリフ、弾きまくりのGソロと大活躍。PVをよく観たでチャート順位以上に記憶に残っている曲。ただ「AffairOfTheHeart」(全米9位)、「Hum
リック・スプリングフィールドの(上)1980年リリースのシングル。(下)1984年再リリース時全米27位。9th「BeautifulFeelings」収録曲。「ブルースに捧ぐ」スプリングスティーン違い嘆く?ボヤキの歌?リックが間違われるのは大スター・ブルース・スプリングスティーン。ロマンス相手、ロック少年、母親にまで間違われる様を歌うコミック・ソング。洋楽ファンでもブルースとリックの混同はあるあるですが、リック本人がそれを面白おかしく歌うのが斬新。1980年時
「RickSpringfield/HardToHold」・1984年・サントラ01LoveSomebody/RickSpringfield02Don'tWalkAway/RickSpringfield03Bop'TilYouDrop/RickSpringfield04TaxiDancing/RickSpringfieldduetwithRandyCrawford05S.F.O./RickSpringfie
リック・スプリングフィールドの1982年リリースのシングルで全米21位。6週連続21位の珍記録で有名だそうです。6th「SuccessHasn'tSpoiledMeYet」からの2ndシングル。「恋のあやまち」己の馬鹿さ加減に呆れ嘆くパワー・ポップ。切ない想いを感情の趣くままに歌うロック・バラード。PVのリックがハンサムすぎるで映像映えするルックスは、80年代MTV時代には大きな武器だったと思うばかり。タッチの差でリアルタイムに間に合わず・・・個人的には
1981年全米8位。この曲は、アルバム"WokingClassDog"からの第一弾シングルとしてリリースされたときはチャートインを果たせなかったのですが、同アルバムからのセカンドシングル"Jessie'sGirl"が全米No.1となった後に再発されてトップ10ヒットとなりました。一説によると、同アルバムに参加したNeilGiraldoは、この曲をパートナーであるPatBenatarに歌わせようとしたものの、彼女が断ったため、RickSpringfieldに薦
今回も私の独断と偏見で32位ナイトレンジャー「SisterChristian」このバラードが良いんだなあ♪ミッドナイト・マッドネスAmazon(アマゾン)1,461〜1,980円25位ビリー・ジョエル「TheLongestTime」豪華な顔ぶれですね何でもインタビューで「曲を書く意力が無くなった」とか。ビリー、もっと新曲書いてよ。イノセント・マンAmazon(アマゾン)1,586〜1,782円8位リック・スプリングフィールド「Lo
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、RickSpringfieldの『Jessie'sGirl』です。RickSpringfiledは、1949年にオーストラリアのシドニー郊外で生まれたオーストラリアのロックミュージシャン・俳優です。1958~1963年、軍人だった父親の赴任先のイギリスで暮らし、10代前半には地元のバンドでプレイしていました。オーストラリアに戻りZootという
今年のおいも料理・スイーツのおすすめは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「さつまいもの日」埼玉県川越市のサツマイモ愛好者の集まりである「川越いも友の会」が制定。日付は10月はサツマイモの旬であり、13日は江戸から川越までの距離が約13里なので、サツマイモが「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と言われていたことから。また、サツマイモは痩せ地で育つ・台風に強いなど長所が「13」もあると言われていることから。掘り出したサツマイモ✳サツマイモについてサツマイモ
BillboardHot100最高5位年間チャート1984年/62位お気に入り度(5点満点)リック・スプリングフィールドにとって初主演となる映画「HardToHold」のサントラ盤に収録されている曲初めて知った彼の曲だっただけに、当時は俳優もしてたってイメージはなかったんですが・・・81年の初の全米No1ヒット「Jessie'sGirl」はリアルタイムでは知りませんでしたが、グラミー賞を受賞してたそうですね!!「LoveSomebody」は、
先週の日曜日(9月4日)は、私の誕生日でした。土曜日は、ダウンタウンのフリーモント・ストリートで、毎夏恒例の大物ミュージシャンの無料コンサートシリーズの一環で、ジョン・ウェイツ、メン・アット・ワーク、リック・スプリングフィールドのコンサート。いつも思うんですよね、なんで夏にするのかなー。と。。。だって、ラスベガスの夏、日中最高気温45度ですよ?しかも、そんなに暑いのに、すごい混雑で、タバコ吸う人もいるし、酒飲む人もいるし、討死に行くようなもの。。。でも、このラインア
リック・スプリングフィールドの1983年リリースのシングルで全米9位。7thアルバム「LivingInOz」収録曲からの1stシングル。ドラマティックなハードロック。スリリング&ミステリアスなイントロから一転!・・・切り刻む攻撃的なリフに痺れまくり。カッコ良すぎるでリックを認知した最初の曲。キャッチーなサビ、シンセ・サウンド、エッジの効いたサウンドは産業ロック風。当時のアメリカの音楽シーンはHR/HMブームで、それを反映したサウンドなのかも。リックのキャリアで一番ハー
音もジャケットも…思い入れ強いアルバムからの曲RICKSPRINGFIELD「Daddy'sPearl」リック・スプリングフィールド1981年にリリースされたアルバム『WorkingClassDog』日本ではヒットしたシングルの曲名そのまま付けて『ジェシーズ・ガール』ってタイトルやったこのアルバムは当時ヘヴィロテで聞いてた1枚後に「Jessie’sGirl」「I’veDoneEverythingforYou」「LoveisAlrightTonit
アルバムのお話。タイトルHardtoholdミュージシャンRickSpringfield発表1984年オーストラリアのシンガー、リック・スプリングフィールド氏の作品。スプリングフィールド氏は俳優としての顔も持っているとのこと。主演、監督、音楽監督を務めた同名の映画のサウンドトラックでもあり、オリジナルアルバムでもあります。映画の方は観ておりません😝また、サウンドトラックということだからでしょう、映画で使用された他のミュージシャンの曲も収録されています。ピーター・ガブ
LoveSomebody/RickSpringfieldドライブ感溢れるアグレッシブなサウンドにワイルドで切れ味鋭いリックのボーカルが光るサマーロックチューン「志摩のナツ〜伊勢志摩スカイラインへ〜」この日はあいにく雲の多いお天気でしたがロケーションは超最高でした🏞️
体調不良も良くなった先週の土曜日の午後、自転車を取りに行った帰りに河川敷に寄ってみました。やっぱり落ち着くなあお散歩されてる方かな?そこからちょっとだけ緑道へ。向日葵咲いてまーすオニユリかな?広場で子供達の自転車を撮りました。その後はお腹が空いて、すぐに退散。結局朝と同じご飯と豆腐のお味噌汁おまけ。1981年8月2日付全米№1はこの曲でした40周年と全く変わらん歌声とルックスが良いわあ今日は朝早くに銀座に行って来ました。その後は勉強・介護・ラジオ。明日はブロ友さんの寄席に行っ
今日も私の独断と偏見で40位AHumanTouchリック・スプリングフィールド一度宮治淳一さんの『ラジオ名盤アワー』でかかって、「この人って70年代からやってるんだ!」とビックリ今でも歌手・俳優の二刀流で現役です。何でも40周年記念のMVが観られるそう。(「ジェシーズ・ガール」のみ観ました)LivinginOzAmazon(アマゾン)1,600〜3,837円22位RockOfAgesデフ・レパード何時も思うんだけど、ギターのおっちゃん、イイがたいしてん
オーストラリア🇦🇺生まれのミュージシャン🎸歌詞を冷静に考えれば源頼家レベルです。かなりヤバいです笑
最近お墓参りした?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「慰霊の日」1945年6月23日に沖縄戦における組織的な戦闘が終結したことから。(Wikipediaより)お墓参りとは少し違いますが、3月お寺に行きました。1月に急死した神戸の叔父の納骨の為です。叔母と従姉、従妹夫婦と子どもと一緒でした。まあ、叔母たち家族で行くのに入れてもらった形ですね。3月20日でした。約3ヶ月前です。納骨の日になっても叔父が亡くなった事がまだ信じられない感じがしました。叔母も
これぞ80年代のサウンドです。リック・スプリングフィールドの大ヒット曲「ジェシーズ・ガール」を含むアルバムは、1980年代のヒット・チャートを賑わすことになるハード・ポップ・スタイルで大ブレイクしました。80年代のメインストリーム・サウンドです・オーストラリアに生まれたリックは19歳の時にはすでにバンドを組んでアルバムを発表しています。オーストラリアではそこそこの人気を獲得しますけれども、さらなる成功を目指して、単身渡米します。オーストラリアのミュージシャンあるあるですね。本国での人気
80年代、オーストラリア出身のミュージシャンと言えばメン・アット・ワーク、リック・スプリングフィールド。そしてINXSです。"INXS-Kick[gatefold]"PhotobyLawrensource:https://flic.kr/p/8nh7WBニューウェイブ路線から本格的にファンクに舵を切ったアルバム「ListenLikeThieves」(1985)が大ヒットしたINXS。「このままファンクを迷わず行けよ」と次作「KICK」(1987年)も大
1981年(昭和56年)の音楽11月~12月(発売日について~洋楽は基本的にアメリカでの発売日。邦楽は日本での発売日です)11月1日ザ・スクエア(のちにTスクエアに改称)アルバム「マジック」発売MAGIC[THESQUARE]楽天市場2,282円アルバムは名盤。「イッツ・マジック」1983年のマリーンのカヴァーの方が有名かもしれないけど、マリーンのヴォーカルはすごいパワフルで圧倒的な感じはあるんだけど、私はオリジナルのキャサリーンのヴォー
この記事もお馴染になりましたね(なってない?そりゃ失礼)今回も選曲は独断と偏見でまずは20位。リック・スプリングフィールド「Bop‘TilYouDrop」MV観ると革命みたいで面白いですね。ちょっと前に「宮治淳一の名盤アワー」を聴いたら70年代から活躍していたんですね。カッコいいですHardToHoldAmazon(アマゾン)3,898円6位。ザ・カーズ「Drive」今でもベンジャミン・オールが故人とは信じられません。。ハートビート・シティ(紙ジャケット/SHM-CD