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富士山ナンバーの車を発見し「うわ欲しい☆」と思つたオラですま、住所が違うからムリなんだけどさ。。めちゃんこ人気あるんだらうナ~てかオラぁ車持ってねぇぢゃん..たぁへるあなとみあん日誌■diaryofamadaxeman祝『Paranoid』卒業~♬ぶっちゃけ原曲速度だとソロはついていけてないんだけどね..ま、いっか。一応ペンタに慣れたってことで次のステップに進もうで、影丸師匠の次の推薦曲は...なぁ~ンと『ChinaGrove(ソロ部)』ドォーン♬これって
急遽明晩Kが帰省すると云ふ高校時代の同窓会があるらしいジェイの居る生活日本滞在期間が想定よりも長くなってをり此奴の居る生活が当たり前になりつつある読み終わったからと本を三冊貰った朱喜哲『「偶然性・アイロニー・連帯」リチャード・ローティ』村上春樹『パン屋再襲撃』水野太貴&堀元見『言語沼』此奴あれこれ読んでゐるんだなぁKが帰ってきたら外食すっかナ今後は滅多に得られぬ機会だと思うしけふにアジャスちゅ!■今週のC250/F50作戦:糖質334(前週比-7)
前に「精神障害を持ってる人の方が世界を正しく捉えていて、健常者の方が好意的に歪めて世界を捉えてる」という仮説があるらしいという話をどっかで聞いたことがあります。正直これに関しては正しく捉えてる云々は思ってなかったわけですけど、バイアス抜きに世界を捉えるということは、「世界の側が美しくある義理はない」というように、この世界に対しての期待の一切が意義をなさなくなるようなことだと思います。先ほど思ってないと言いましたがこう言葉にすると一種のバイアス抜きの思考を突き抜けることこそが「本質」ではないか
○NHKEテレ「100分de名著」リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』この本のナビゲーターは、プラグマティズム言語哲学とその思想研究をベースとする哲学者の朱喜哲(ちゅ・ひちょる)さん。◇前回記事『“分断”“断定”“断絶”をなるべくなら回避したい、を対話を続けていく中から』○NHKEテレ『100分de名著』2024年2月放送分リチャード・ローティ著『偶然性・アイロニー・連帯』初回放送:毎週月曜22:25~再放送①…ameblo.jpなんかち
○NHKEテレ『100分de名著』2024年2月放送分リチャード・ローティ著『偶然性・アイロニー・連帯』初回放送:毎週月曜22:25~再放送①:翌日火曜5:30~②:翌週月曜13:05~◇「100分de名著」公式サイト名著136『偶然性・アイロニー・連帯』名著136「偶然性・アイロニー・連帯」-100分de名著www.nhk.jp著者名や書名にまったく見覚えがない上、内容が非常にイメージしにくいタイトルとなっておりますが。しかしNHKテキ
対談者:松岡正剛さん×佐藤優さん雑誌『中央公論』2017年9月号p.117-119◎アメリカのポストモダンは…松岡正剛さん:さて、これまで取り上げて来なかった、アメリカの思想を見ていきましょうか。僕は先ずチャールズ・パースの記号論、次にプラグマティズム、そしてアブダクション理論。この三つを重視したいですね。これらはやがてアメリカの分析哲学となって、クワインやローティ、ディヴィッドソンらの議論を作りましたね。佐藤優さん:アメリカの分析哲学という分野を、日本に知
アメリカの歴史を大きな見地からとらえるなら,1970年代をもって一つの時代が終わったとする見方は,十分に普遍妥当性を持つものであろう。伊東光晴もう一人,アメリカの経済政策を追った人がいます。カリフォルニア大学のスティーヴン・S・コーエンという経済学者です。『アメリカ経済政策入門』のなかで,アメリカは,その時その時の「実利」によって政策を動かしてきた国だと指摘しています。ニューディールは,まさに実利的実験場の政策だった。しかし,1980年代以降に初めて,実利ではない,規制緩和というイデオロギ