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4月22日が命日・忌日の有名人・著名人835年(承和2年3月21日)60歳没(水銀中毒?)空海さん日本真言宗の開祖1933年70歳没(?)ヘンリー・ロイスさん自動車技術者、ロールス・ロイス共同創業者1989年84歳没(心臓発作)エミリオ・セグレさん物理学者反陽子の発見ノーベル物理学賞⇒『エミリオ・セグレ(1905年2月1日生~1989年4月22日没、物理学者)』1994年満81歳没(肺浮腫ならびに肺がん)リチャード・ニクソンさん第37代アメリカ合衆国大
日本広しといえど、このブログでしか読めない(そして、だれひとり読みたいとも思わないであろう(^^;)、WhoIs/Was...?シリーズについての記事である。なお、以下に掲げる価格情報はいずれも瞬間的なものなので、その点なにとぞご理解ください!【注意】私は個人的興味からこのWhoIs/Was...?シリーズを利用しているだけで、これを広く英語教材として推奨しているわけではありません!電子書籍をめぐるアマゾンや版元の販売戦略ウォッチング記録としてご覧いただければ幸いです。
ベトナム共和国(南ベトナム)。およそ五十カ国によって承認され、紛れもなく存在していた国家だったが、最後は雪崩を打つようにして一九七五年四月三十日に消滅した。ベトナムに関連した報道なのか、それとも米中関係についてだったのか、あるいはウォーターゲート事件だったのか、はっきり覚えていないが、無邪気で無垢だった頃、「ニクソン」や「キッシンジャー」と言う名がテレビのニュースからよく聞こえてきたことが記憶にある。「かえんほうしゃき」とか「ぱらしゅーと」など、実際に目にしたことがあるはずはないものも、言
必見動画の一つ前、「R.ジョン・D・ロックフェラーメーソン信条より抜粋」、子ども達が毒にまみれて産まれ、育ち、認知症患者の異常な増加を思うと、怒りがこみ上げてきます🔥RestoredRepublicviaaGCRasofJuly6,2023Americaisengulfedinamassiveamountofprosecutorialmisconduct,itsuffersfromweaponizationofLawEnforcemen
人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。リチャード・ニクソンくじけず、屈せず、諦めず。
あなたの好きな言葉は?▼本日限定!ブログスタンプ常笑(じょうしょう)文字の通り、常に笑う事。今の職場で、もともと人と喋る方ではないのですが、少しずつ喋れるようになれた事と、他の人でも日頃全然喋らない人が喋るようになったり、笑うようにもなれたのが見れて、嬉しく思います。和衷協同(わちゅうきょうどう)心を一つにして、力を合わせて仕事をする事。互いに協力して、仕事や作業に当たる事。「和衷」は心の底から和む。心から和らぐ事。心を同じくする事。「協同」は複数人が力を合わせる、共同す
『マーサ・ミッチェル―誰も信じなかった告発―』TheMarthaMitchellEffect2022年アメリカ映画40分監督・編集:アン・アルヴァーグ共同監督:デブラ・マクラッチー製作:ベス・レヴィソン、ジュディス・ミズラヒー製作総指揮:ジェイミー・ウルフ音楽:ネイサン・ハルパーン、ロバート・ピシオール、クリス・ルッジェーロ出演[アーカイブ映像]:マーサ・ミッチェル、ジョン・ミッチェル(マーサの夫、司法長官)、リチャード・ニクソン(大統領)、ハリー・ハルデマン(大統領補佐
僕はトイプードルのペレ結婚相談所を運営しているご主人と散歩に行く時は、必ず神社に立ち寄ってみんなの良縁祈願のお参りをするのが日課だワンそんな僕が婚活に役立つ名言・格言を教えるよ今回は、第37代アメリカ合衆国大統領として知られるリチャード・ニクソンの名言だワン「人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ」。挫折したり、失敗することがあっても、そこで辞めなければ、再起して成功する可能性はゼロではないよね少し休んでからでもいいし、ゆっくりとしたペースでもいいか
リチャード・ミルハウス・ニクソン生年月日1913年1月9日(木)日干支庚寅同じ日干支の人物(ブログに掲載済みの人物)・三好長慶1522年3月10日・ヘレン・ケラー1880年6月27日
1972年6月17日、ワシントン・ウォーターゲート。民主党全米委員会が開かれているホテルの一室に忍び込んだ5人の男が逮捕された。大統領関係者が盗聴事件に係わっていたという、ウォーターゲート事件の幕開けであった。彼らの行動をチェックしていたホワイトハウス臨時顧問のハント(エド・ハリス)から連絡が入り、首席補佐官のハルデマン(ジェームズ・ウッズ)、法律顧問ディーン(デイヴィッド・ハイド・ピアース)、国内問題顧問アーリックマン(J・T・ウォルシュ)ら、ニクソン大統領(アンソニー・ホプキンス)の側近
田中角栄内閣総理大臣の登場は日本国の高度成長期の末期に当たる。翌1973年、イスラエルとアラブ諸国〈主にエジプト、シリア、ヨルダン〉とのあいだで第4次中東戦争が始まり、そのことが切っ掛けでオイルショックが始まる。原油価格は急騰し、買い占め売り惜しみが横行した。それは詰まるところ不景気の物価高であり、スタグフレーションである。「今太閤」と呼ばれ人気者であった角さんは瞬く間に追い詰められていく。〈この項・続く〉とここまで書いて、話が逸れた。話はドミトリー・ショスタコーヴィチの後期の
SalvadolAllendeサルバドール・アジェンデSalvadolGuillermoAllendeGossensサルバドール・ギジェルモ・アジェンデ・ゴスセンス1908.6.26〜1973.9.11『Prologue』今回は、チリ共和国大統領のサルバドール・アジェンデの紹介をします。1960年代後半から1970年代は、世界的に色々な社会的な動きがあった時代で、今のソーシャルメディアがなかった世の中なので大手メディアだけが国民の情報源であった時代です。
原題:Frost/Nixon(2008)U-NEXTアメリカ映画122分(アメリカ劇場公開:2008.12.5)邦題:フロスト/ニクソン(日本劇場公開:2009.3.28)ジャンル:伝記、ドラマ、歴史監督:ロン・ハワード脚本:ピーター・モーガン原作:ピーター・モーガン(舞台劇台本)製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード製作総指揮:デヴィッド・ベルナルディ、ライザ・チェイシン、トッド・ハロウェル、デブラ・ヘイワード、カレン
米中接近を齎したのはリチャード・ニクソン大統領。ヘンリー・キッシンジャー補佐官とのコンビネーション。ニクソン大統領は、共和党。共産主義と、アメリカ共和党の自助やら、保守主義やらには親和性が無い。ニクソン大統領の中華人民共和国接近は、市場性やら対ソ連(現ロシア)と言ったイデオロギーではなく、経済・軍事だと分かるから、接近出来た。ビル・クリントン大統領の時に劇的に中華人民共和国との一体化をはかるが、政権発足時には接近には躊躇いがあった。親和性がありすぎ、なんでも疑いをかけかねない。政権後半とは別
アーサー・ブレマーがアラバマ州知事ジョージ・ウォレスの暗殺未遂へと至る過程は映画「タクシー・ドライバー」の主人公トラヴィスのそれとそっくりである。それもそのはず、ポール・シュレイダーは彼の日記を参考にして脚本を書き上げたのだ。ブレマーがロバート・ケネディの暗殺犯サーハン・サーハンの影響を受けていたことは間違いない。その所持品から彼に関する本が2冊も発見されているからだ。確かに、サーハンとブレマーはよく似ている。共に孤独で、挫折感に打ち拉がれ、社会に対して強い恨みを抱いていた。しかし、サ
にほんブログ村ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。「負ける」ことは時の運などもあり、決して逃げることではないが「辞める」ことは時には逃げ出してしまうことを意味します。人間は負けたら終わりではない。辞めたら終わりなのだ。アメリカ合衆国第37代大統領リチャード・ニクソンの言葉■コーチングポイント■リチャード・ニクソン-Wikipediaja
「2020年アメリカ大統領選挙スペシャル」に始まった、WhoIs/Was...?シリーズのキンドル版セールもまもなく終了する。今回は、約ひと月にわたる値下げキャンペーンを最後まで見届けることにしているので、その経過報告である。150円という最低価格(本ブログ独断認定)で並んでいた2冊のうち、WhatIstheConstitution?が26日にとうとう540円となってしまった。WhatIstheConstitution?(WhatWas?)(English
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10091115/?all=1「クイズ番組のヤラセ問題」がケネディ大統領を生んだ【米大統領選狂騒史】|デイリー新潮2020年のアメリカ大統領選、トランプ対バイデンのテレビ討論は「史上最悪」と酷評される内容となった。…www.dailyshincho.jp
「人間は負けたら終わりなのではない、辞めたら終わりなのだ。」nevernevergiveup!
行動を起こすから、その先に何かが生まれる。変化は突然ではなく小さな努力の積み重ねから生まれるんです。―――野口健人間の徳は、並外れた努力によってではなく、日常的な振舞いによって評価される。―――ブレーズ・パスカル誰かがどうしても行かなあかんとあれば、俺が断るわけには、いかんやないか。俺は死にたくないから、誰か代わりに死んでくれと言えん。―――島田叡人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。―――アルベ
前回の続きです。2018年11月24日土曜日午後4時からおなじみの読書会猫町倶楽部東京アウトプット勉強会リチャード・ニクソン「指導者とは」に参加。猫町倶楽部公式サイト課題本はこちら。第37代アメリカ合衆国大統領を努めた政治家、リチャード・ニクソン氏が自らが会った世界各国の指導者の評伝であり、ニクソン氏による指導者論。この本は単行本が父の蔵書にあり、パラパラと読んだだけですが、とてもおもしろそうな本でした。文春学藝ライブラリーに入った時に買おうと思ってその
スティーヴン・スピルバーグ『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』「友だちか記者か選ばなければいけない」と迫られた時、夫の死によって新聞社の経営を引き継いだキャサリン・グラハムは、重大な決断を下さなくてはならなかった。ロバート・マクナマラ国防長官が命じて作成させた「ペンタゴン・ペーパーズ」は、歴代政権によるベトナム戦争への関与を調査した報告書であり、そこには戦況が悪化しているにもかかわらず、政府が国民に対して嘘をつき続けてきた証拠が記されていた。この文書を1971年に入手し、最初にスクー
ピーター・ランデズマン『ザ・シークレットマン』「アメリカ・ファースト」と言えば、ドナルド・トランプのスローガンだが、既に40年以上前にリチャード・ニクソンのスローガンとして使用されていた。ドナルド・トランプに対する疑惑が「ロシア・ゲート」と呼ばれるのは、その40年以上前にリチャード・ニクソンに対する「ウォーターゲート」疑惑が存在したからだ。それ以降、政治家にまつわる疑惑には、ことごとく「~ゲート」と付けられるようになった。その「~ゲート」のルーツであるウォーターゲート事件をリチャード・
休みの水曜日阿倍野ハルカス中心にウロウロ探し物してました。まずは、天王寺キューズモール探し物が無くアベノルクアスへ最近で来た、ドン・キホーテへせま外国人多っうまそうなお店を、立ち食いダメと言われて通り過ぎて&アンドのロフトにカワイイだけでは…と、通り過ぎてディナーはパスタでしたその頃、探し物は???食べモノ探しに食後、探し物諦めて、天王寺ミオの本屋に寄って帰宅万歩計してたら、めっさ歩数稼げたでしょう。(濃い休日ですね)毎日黒板食