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ニューヨークのダウンタウン、ウエスト・サイド。移民の多いこの町では、かねてから対立関係にあるベルナルド率いるプエルトリコ移民のシャーク団と、リフ率いるジェット団の2つのグループが、ことある毎に衝突を繰り返してきた。ある日、ベルナルドの妹マリアは、兄たちシャーク団に初めてのダンス・パーティへ連れて行かれる。そこへジェット団のメンバーも現われ、2つのグループは競うように踊り始めた。そんな中、マリアはジェット団の元リーダー、トニーに出会い、互いに心を奪われる。だが、それは許されない恋の始まりだった…。
夢や成功を求め、多くの移民たちが暮らすニューヨークのウエスト・サイド。だが、貧困や差別に不満を募らせた若者たちは同胞の仲間と結束し、各チームの対立は激化していった。ある日、プエルトリコ系移民で構成された“シャークス”のリーダーを兄に持つマリアは、対立するヨーロッパ系移民“ジェッツ”の元リーダーのトニーと出会い、一瞬で惹かれあう。この禁断の愛が、多くの人々の運命を変えていくことも知らずに…。これは映画館で是非みたかった作品。勝手に舞台は現代なのかなと思ってたら、そのままの時代でリメイクし
●関連記事『ウエスト・サイド・ストーリー』フィーチャレット&プロモ・クリップ&TVスポット!『ウエスト・サイド・ストーリー』日本版キャラクターポスター&MV&TVスポット集!!!ゴールデングローブ賞3部門受賞『ウエスト・サイド・ストーリー』プロモ・クリップ&フィーチャレットスピルバーグ入魂のミュージカル映画『ウエスト・サイド・ストーリー』が米国で苦戦スピルバーグの『ウエスト・サイド・ストーリー』本編クリップ&プロモ・クリップ!!!!
チャッチャチャチャッチャチャッチャチャチャチャチャッマンボ!叫びたいよねあ、マンボウじゃないですよマンボ行って参りましたウエストサイドストーリーもう60年前に創られた映画のリメイク版スピルバーグ監督が手掛ける不朽のミュージカル映画まずはなんと言っても音楽の勝利バーンスタインが凄すぎる曲だけ聴いても興奮するしうっとりするし泣けるミュージカルって芝居の途中にいきなり歌いだしたり踊ったりするからえ?てな事もあるんだがそのいきなりな現実離れの展開を納得させてし
今回の再映画化された『ウエスト・サイド・ストーリー』今だから表現できる脚本(演出)を加えたことで、何故再びウエストサイドなのか、なぜ今のタイミングでウエストサイドなのかに答える内容に仕上がっています。👏👏👏👏👏観たら、きっと観ている最中にこの『ウエスト・サイド・ストーリー』の再映画化が大成功で、より訴えてくるものがダイレクトに響いてくる素晴らしい作品であることがわかります。公開期間も短いし、上映館も少ないけれど、見逃さないでほしい、観るべき映画です。今、私たちが一番に望む平和を訴える物
今年、36本目。監督、スティーブン・スピルバーグ。中学のとき、金曜ロードショーか何かで観て、衝撃を受け、次の日すぐになけなしの小遣いで、サントラを買いに行ったことがなつかしく。リメイクもうれしいけど、ちょっとこわくもあり。でも、観に行ってよかったです。もうやっぱり、音楽がすばらしくて、次から次へとたたみかける名曲の数々に、心は踊りまくり。若干引きぎみのカメラワークは、逆に、踊りのシャープさと、街の風景全体を際立たせて、本当すばらしいなと思ったり。アメリカの
おひとり様で、ガラッガラの映画館で、優雅にw、観てきました。スティーブン・スピルバーグ監督の『ウエストサイドストーリー』私、ビデオテープで何度も何度も繰り返し観ていた、『ウエストサイド物語』大好き人間でございます。ですので、製作側にリタ・モレノさんの名前があることを見逃しませんでしたダンスの総指揮を取られたと勘違いはしてましたけどねもうね、アニタ(アニータ)と言ったらリタ・モレノさま♡でも、今回のアニタ(アニータ)役の、アリアナ・デボーズさんも魅惑的でステキで、リ
#72/24109_GPNOWAR(C)202220thCenturyStudios.AllRightsReserved.ウエストサイドストーリー再開発が進むニューヨークのスラム街ウエストサイドでは移民の子のシャーク団、スラムで生まれ育ったジェト団のストリートギャングの抗争が続いていた。そんな中、シャーク団のリーダー・ベルナルド(デヴィッド・アルヴァレス)の妹マリア(レイチェル・ゼグラー)と元ジェット団のトニー(アンセル・エルゴート)はダンスパーティーで出会い、お互
天災に感染症・・・ただでさえ戦わざるをえない手強い「敵」がいて、命を守ろうと世界中が必死なのに、なぜ人と人が傷つけ合うのか?わたしには理解できません********************予告編を見て、絶対観たいと思っていたスピルバーグ版の「ウエスト・サイド・ストーリー」を観てきましたエンドロールに「ForDad〜父に捧ぐ」・・・と書いてあったスティーブン・スピルバーグの生い立ちについてあまり知識がなかったので調べてみたら・・・電気技師だった父に幼い頃から8ミリカメラを渡され、家族旅
やっと書けた~って観た後半月放置していたqqqq'57年初演の古典ミュージカルで、'61年映画化した同名映画のリメイクあらすじは、9割オリジナルと同じです。'61年の映画でアニータを演じたリタ・モレノが出て来る所や、長年、男装女子という扱いだったエニィボディの役がトランスジェンダー俳優になったこと。何よりもシャーク団全員のキャストがプエルトリカンな所は、良かったのでは…と思います。まん防のせいか映画館ってガラスキなんですが、この映画、バレンタインデーの前日に観に行ったからかほぼ満席(
スピルバーグ監督が1961年の名作をリメイクして話題の『ウエスト•サイド•ストーリー』やっと観てきました。夫婦割で。歩いて吉祥寺まで往復したのでコスパ最強!で、映画。やはり、バーンスタインの音楽は圧倒的。曲によっては旧作とは違うタイミングで使われていたり、歌う役が違ったりしましたが、曲や歌詞はそのまま。やはり名曲は色褪せない。振付はジェローム・ロビンスの天才的な振付を踏襲してはいるけど、微妙に違う。現代的なのかな。代名詞とも言える冒頭の振付はガラリと違うと言っても言い過ぎじゃ
スティーヴン・スピルバーグは何故、今さら「ウエスト・サイド・ストーリー」を作ったのだろうか?何故、エンドロールで映画を父親に捧げたのだろうか?映画は、ロバート・ワイズが作ったあの有名な1961年の「ウエスト・サイド物語」への思いに溢れている。現代版ということでもないし、前作より更にスケールアップされ、迫力満点のダンス・シーンが満載だ。この映画にあるのは、ポーランド系移民とプエルトリコ系移民の敵対だ。相容れない二つのグループに起きる戦争であり、悲劇の連鎖だ。スピルバーグはユダヤ人であり
絶賛上映中!スティーブン・スピルバーグがリメイクしたこの作品。いそいそと出かけて鑑賞してきた〜1961年に上映されアカデミー賞作品賞を受賞した誰もが知る名作である。元々はブロードウェイで上演されていたものであり、話のベースは、「ロミオとジュリエット」。ジェローム・ロビンズとロバート・ワイズが監督ジェローム・ロビンズの原作で、レナード・バーンスタイン作曲、スティーブン・ソンドハイム作詞という豪華なメンバーでの制作されたこの作品はは、半世紀を超えても愛されている。そして、スティ
いつも、ありがとうございます(^-^)ノ韓国映画の情報なんですが、私もついさっき気づいたんだけれど、ナ・ムニさん、イ・ジェフン主演の2017年の映画の日本版DVDが、今年の2月1日、発売になってましたアイ・キャン・スピークAmazon(アマゾン)3,960円韓国で328万人の動員を記録し、日本では上映不可能と言われた問題作が登場。『怪しい彼女』ナ・ムニ『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』イ・ジェフン主演。トラブルメーカーであるおばあさんと、マニュアル
大好きな作品私の人生にかなり影響力のある作品❤️小学生のとき徳島市文化センターホールに劇団四季だったかなあ雪村いずみと飯野おさみのミュージカル『ウエストサイドストーリー』が着てねそれを母と観にいって興奮しまくり‼️次の日は学校の廊下で同じステージをみていた友人とCOOLのダンスを足を上げて踊りまくったなあ😅教育実習で母校に帰った私は教科書に関係なく(笑)授業の課題曲にミュージカルの楽しさを伝えるために『Tonight』を使った💕少なからず今の私を形
何と・・2年ぶりに映画館へ!!スピルバーグのウエストサイドストーリーイケメンを集めてのまあ素敵胸きゅん!!な映画にはしないだろうとは思っていました宝塚や東宝ミュージカルを想定していると・・全然違うかなり・・重い作品でしたミュージカルではあるけれどニューヨーク不良少年物語みたいな全員が歌えて踊れるダンスシーンのド迫力特にアニタ・・素晴らしいです最後はやはり・・切ない涙が溢れましたお友達と久々のランチ
このコロナの影響だろうが延々と公開日が伸びて、やっと先日封切りになった、スピルバーグの作った”WESTSIDESTORY”。吹き替えで見るのは野暮だと、もちろん字幕で見た。力を入れるなら、1961年公開の前作を見てから見るべきだったろうが、省略。(^^;)前作は、いくら私でもリアルタイムで映画館で見るのは無理だったが、その後テレビで何度も放映されたから、私の記憶にぼんやりとあるのはそっちのほうだろう。中心となるスターが何人かいて、またそれまで見たことなかった斬新なコールドのダンスと
亀梨くんの誕生日に鑑賞🎥✨またいつか…よき映画に、よき舞台に、ご縁がありますように…と願いつつ!?😉って?それもそうだケロ…単に見たかった!😆これだけ話題だし?ミュージカル🎶いいなあ~と、昨今しみじみ思うし🎶↑今さら?改めて?😁そもそもウェストサイド物語を今まできちんと見たことなかったから、これを機に😉しっかり原作📀をみて予習して、わら!原作も、スピルバーグ監督作も、どちらもアニタに惹かれた、良かった!アニタ、かわいい~😆かわいいし、キレイ、そしてパワフル!そして、寛
今日はぴろ氏と行きました、2回目前回は1人で何回でも観られる何度でも観たい映画については別途ブログ書き始めてます長編になるのでまだまだ投稿は先になるかなw前回悩んだけど購入したよ、2970円という高値で話題になっているパンフレットでもこれはね、買うべし!最高ですよ(*^-^)オリジナル映画版やブロードウェイ版のことなども書かれていて、読みごたえ十分ですウエスト▪サイド▪ストーリーそしてスピルバーグ、バーンスタイン、リタモレノ崇拝者の私にとっては宝物になりそうです
珠玉の名作が甦った😻😻ウエスト・サイド・ストーリー😻😻今日、なんばパークスシネマで見た😻😻監督は、ミュージカル映画は初めて手がけたスティーヴン・スピルバーグスピルバーグが、自らの手でリメイクをすることを企画した「ウエスト・サイド・ストーリー」は、ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を原案にアーサー・ローレンツ、レナード・バーンスタイン、スティーヴン・ソルドハイムが1957年に発表したブロードウェイ・ミュージカルで、1961年に映画化されて公開された。リメイク版のあらす
『ウエスト・サイド・ストーリー』監督🎬【スティーヴン・スピルバーグ】マリア【レイチェル・ゼグラー】トニー【アンセル・エルゴート】アニータ【アリアナ・デボーズ】(本年度アカデミー賞助演女優賞ノミネート)ベルナルド【デヴィッド・アルヴァレス】リフ【マイク・ファイスト】チノ【ジョシュ・アンドレス】未亡人ヴァレンティナ【リタ・モレノ】配給[ウォルト・ディズニー・ジャパン]本編
期待と不安が入り混じるドキドキ感。元の作品(61年版)は、子どもの頃TVで観て、その後上映会で観たりビデオを観たりと何度か鑑賞しているのでストーリーの流れは知っていて曲の順番が違うとか登場人物の描き方が変化しているとかさまざまな違いはありましたがおおむね好意的に観ることができました。ほっ…ジョージ・チャキリスのベルナルドほどの衝撃はなかったもののリフやチノの心情が想像できるような丁寧な描き方には好感が持てたし、予告編で見た目がどうかと思っていた(失礼!)マリアの可憐さと歌
『わが心に歌えば(WithASongInMyHeart)』(1952)、『ショウほど素敵な商売はない』(1954)、『カンカン』(1960)等の有名ミュージカル映画を撮ったウォルター・ラング監督が1956年に20世紀フォックス社製作で撮った『王様と私(TheKingAndI)』は、リチャード・ロジャースの傑作ミュージカルとして繰り返し観ている作品です。デボラ・カー(役名:アンナ・レオノーウェンズ)は息子レックス・トンプソン(役名:ルイス・レオノーウェンズ)を連れて
スピルバーグ氏のウエストサイドストーリーは、最優秀作品賞と最優秀監督賞を含む、7個のオスカー賞にノミネートされました!StevenSpielberg's"WestSideStory"|OfficialTeaser|20thCenturyStudiosオスカー賞、7個のノミネート、おめでとうございまーす!勿論、オリジナルも良いけれど、スピルバーグさんのウエストサイドも、最初から最後まで感動で、泣かせてくれました。ダンスと歌が最高だし、マリア役の
映画好きなので、見始めたら、どんどん観たくなってます。今日は、こちら観てきました。前作を観ているので、今回はどうだろうか、と思ってました。前作と比べて、凄かったけど、別物て思えば納得で、ダンスも歌も現代版という印象です。前作のアニータ役の、リタ.モレノさんが、居酒屋の主人役で出ていて、びっくりでした。歌声若い。🙌メリーポピンズもでしたが、新旧比べてみるのも違いそれぞれで、面白いです。
映画『ウエスト・サイド・ストーリー』観て来ました少女の頃初めて観たミュージカル(宝塚以外)が劇団四季の『ウエストサイド物語』で音楽圧倒的なダンスそしてストーリーに涙して…ミュージカルファンとしてワタシの原点となっていますその後オリジナル版の映画をレンタルビデオで観てまた感動そして今、この時代にスティーブン・スピルバーグ監督がリメイクするなんてとちょっと驚きました。監督としてのキャリアの中でミュージカル映画の制作は初めてとのことできっとスピルバーグ監督に
往年の大人気ミュージカル映画を、スピルバーグがアップデートしたと言われている映画ですウエストサイドストーリー前作が大好きだったので、期待半分、不安半分でしたバーンスタインの音楽はもちろんそのままで、どの曲も本当に美しくて、カッコよくて、素晴らしい❣️歌唱では、オーディションでマリア役を射止めたレイチェル・レグラーが、可愛らしくとても美しい歌声でした(前作のマリア役のナタリー・ウッドは吹き替えでしたね)ダンスシーンも圧巻でハイクオリティなのですが(すごく上手だなぁ)と感嘆はするのだ
映画「ウエスト・サイド・ストーリー」2021年アメリカ157分<監督>スティーブン・スピルバーグ<音楽>レナード・バーンスタイン<キャスト>トニー:アンセル・エルゴートマリア:レイチェル・ゼグラーアニータ:アリアナ・デポーズベルナルド:デビット・アルバレスリフ:マイク・ファイストシュランク警部補:コリー・ストールバレンティーナ:リタ・モレノチノ:ジョシュ・アンドレス<内容>スティーブン・スピルバーグ監督が、1961年にも映画化された名作ブロード
巨匠スティーブン·スピルバーグが製作·監督の古典的名作とても楽しみにしていました。コロナ禍で映画館からも遠のいてますがこの作品はどうしてもスクリーンで観たかったんです。WSSは1961年の映画をTV放映で観たのと四季の舞台版を何度か観ました。冒頭、荒廃したスラム街解体のシーンから若者たちが次々登場しキレのあるダンスシーンア・カペラでの若々しい歌声あまりのテンポの良さに一瞬で作品の世界に引き込まれました。当時のニューヨークのウエストサイドの街並みの再現が素晴らしいリアルのその時