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リタ・モレノさんリタ・モレノ(RitaMoreno)本名:RositaDoloresAlverío1931年12月11日生まれ、92歳。プエルトリコのウマカオ生まれの女優、歌手、ダンサー。舞台女優としても活躍。史上9人しかいないアカデミー賞、トニー賞、グラミー賞、エミー賞の4賞受賞者で、ギネスブックにも載っている。1952年4月11日アメリカ公開、1953年4月1日日本公開、ミュージカル/コメディ/ロマンス映画『雨に唄えば』(Singin'intheRain
ご覧いただき、ありがとうございます専業主婦の日記ブログです。可愛いデグー、元不登園、不登校でホームスクーリングで育てて、中学から学校復帰した、発達障がいの中学生の子育て、趣味のピアノ、ガーデニング、料理、読書、などなど。。。気ままに、いろ~んなこと書いてます今日は、12月になったので、ジンジャークッキーを作りましたちょっと焦げちゃった。めんどくさいから、顔描いたりはしません海外のお菓子っぽい味が好きなので。いろんなジンジャークッキーレシピを参考に、自己流に、しょう
「ファミリー・スイッチ」(2023)クリスマス直前に親子のカラダが入れ替わるコメディをNETFLIXで観ました。監督はマックG。予告編はコチラ。ウォーカー一家は、夫の音楽教師のビル(エド・ヘルムズ)、妻の会社員ジェス(ジェニファー・ガーナー)、女子サッカーの有望選手の高校生CC(エマ・マイヤーズ)、イェール大学に飛び級進学間近の高校生ワイアット(ブレイディ・ヌーン)、まだ赤ちゃんのマイルズの5人家族。そして、ペットのピクルス。両親はクリスマスイベントで家族みんなで盛り上がる
○🎼お皿が3つ♪?ビスケットを食べようとしたら🍪♪、☕︎ビスケット🍪でなく、お皿がわれた。○こんな夢をみた。夢の中で、只今は2月であった。起きて、あ、母親の誕生日(2月生まれ)プレゼントなんにしよう、としばらく考える。あれ?もしかしたら、今は2月ではないのかもしれない。いつだ?ああ、8月か。おや、9月になったのか。💡そんな気付きを得るまでにかなりの時間を要したのでございます。朝から頭をつかいました。どうやら9月の半ば。八月は(9月も、、)何処かでお会
マペットとリタ・モレノの、カッコよくも面白いFEVER見つけたドラム、面白いんだけど実はカッコいいって言うのがいいよね日本でも、ハッチポッチステーション以降、お人形の動きが楽器の演奏と合ってるっていうのが普通に見られるようになったけど、それまではそうじゃなかったんだよね〜今じゃそれどころじゃないもんね。このマペットたちと一緒で、かっこいいもんね
【タイトル】ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(FasxX)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2023年のアメリカ/中国/日本映画上映時間は141分【あらすじ】10年前にブラジルの麻薬王レイエスから資産を奪って、レイエスを死なせたドミニクに対して、レイエスの息子ダンテが復讐
みなさんこんにちは。シリーズ10作目、ド派手なカーアクションでお馴染みのワイルド・スピード、最新作ファイヤーブーストです。ドム(ヴィン・ディーゼル)と、レティ(ミシェル・ロドリゲス)は、ロサンゼルスの家にファミリーを招き、ドムの母アブエリタ(オスカー女優、リタ・モレノ)の料理で、パーティーをしていました。そこから、ローマン(タイリース・ギブソン)を、リーダーに、テズ(クリス・リュダクリス・ブリッジス)、ラムジー(ナタリー・エマニュエル)、ハン(サン・カン)の4人を、ローマでの任務
隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第255作品目は、『ウエスト・サイド物語』をお送りします。『ウエスト・サイド物語』(原題:WestSideStory)は、本国では1961年10月18日に公開された、アメリカ合衆国製作のミュージカル映画です。(日本公開:同年12月23日)尚、「隊長のブログ」では、ミュージカル映画を、これで18作品を紹介したことになります。詳細は、こちらの一覧をご参照下さい。原作は、シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を元
こんにちはつきこです今回はディズニー映画全制覇への道の番外編ですディズニープラスで見ることができる「美女と野獣30周年セレブレーション」を紹介します美女と野獣って公開から30年も経ってるんですよねぜんぜん色褪せていない「美女と野獣」の30周年を一緒にお祝いしましょうどんな番組?映画「美女と野獣」の公開30周年をお祝いする番組です劇場版アニメーションと今回このために用意されたミュージカルを組み合わせたお祭りのようなパーティーのような番組です伝わるかしら?アニメ
引き続き寝正月。今年最初の映画はウチでストリーミングで。何にしようかと案じていたところ、あ、そうそうテレ朝のコンクール、テーマが何と「ラブ・ストーリー」なのでね、一応何か観ておいた方が気合が入るかなと思ってたところ、YouTubeで高橋ヨシキさんがべた褒めしていたスティーブン・スピルバーグのキャリア初のミュージカル、2021年の「ウエスト・サイド・ストーリー」をチョイスしてみた。ディズニープラスで観られることは知ってたんだけどね、何で今更、何でスピルバーグがリメイク?そう
スティーブンスピルバーグ監督の名作ミュージカル映画のリメイク作歌うこと踊ることの楽しさ、そして争うことの無意味さを唱えている「FORDAD」ですか。なるほど。「ウエストサイドストーリー」2022年日本公開/156分/アメリカ(原題:WESTSIDESTORY)監督スティーヴン・スピルバーグ脚本トニー・クシュナー原作アーサー・ローレンツ(「ウエスト・サイド物語」より)製作スティーヴン・スピルバーグ/ケ
【日本語字幕付予告編20世紀スタジオ公式チャンネル2021/11/15公開:2分15秒】【作品紹介:「映画.com」より引用。】ウエスト・サイド・ストーリー:作品情報-映画.comウエスト・サイド・ストーリーの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。スティーブン・スピルバーグ監督が、1961年にも映画化された名作ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド物語」...eiga.comスティーブン・スピルバーグ監督が、1961年にも映画化された名作ブロードウェイ
MyFather'sDragon|OfficialTrailer|Netflixhttps://www.youtube.com/watch?v=0giW36Fb69cルース・スタイルス・ガネット原作アニメーション映画「MyFather'sDragon(原作邦題「エルマーのぼうけん」)」(2022年版)の第1弾本予告編が公開されました。原作とは絵柄の雰囲気がかなり違いますが、絵本が動いてるみたいで美しいです。原作「エルマーのぼうけん」は、アメリカの児童文学作家ルース
監督:スティーブン・スピルバーグ出演:アンセル・エルゴートレイチェル・ゼグラー1961年に映画化された名作ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド物語」のリメイク版。1950年代のニューヨーク・マンハッタンのウエスト・サイドには多くの移民が集まっていた。差別や貧困に直面した若者たちは同胞の仲間と集団をつくって対立していた。特に、ポーランド系の「ジェッツ」とプエルトリコ系の「シャークス」は激しく敵対。そんな中、ジェッツの元リーダー、トニーは、シャークスのリーダーの妹マリアと運命的な
2022.2.20鑑賞20本目「ウエストサイドストーリー」1961年に映画化もされたブロードウェイミュージカルをスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。出演:アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー、アリアナ・デボーズ、デヴィッド・アルヴァレス、リタ・モレノほかストーリーNYマンハッタン・ポーランド系移民の「ジェッツ」元リーダーのトニー(アンセル・エルゴート)は、対立するプエルトリコ系移民の「シャークス」のリーダーの妹マリア(レイチェル・ゼグラー)とダンスパーティーで出会い、一瞬で恋
60年ほど前の作品ですが今観ても古臭くなく逆に新鮮で驚き👀❣️※ネタバレありお洒落なんですよ❣️不良グループの対立。今見るとユニクロ的な普通の服装でワルには見えないこのまま現代に来ても違和感ないスタイル。冒頭に不良グループが歩くシーンで女児が地面に丸描いて遊んでたらちゃんとよけて歩く不良達‼️良い青年ぢゃん❣️踊るシーンを観てたら何故だか涙がノスタルジーを感じたのか今は若くキレッキレで踊るBTS世代もいつかはおじいちゃんになる切なさなのかハツラツした姿にジーンと
あらすじ・解説1950年代のニューヨーク・マンハッタンのウエスト・サイド。貧困や差別による社会への不満を抱えた若者たちは同胞の仲間たちとグループを作り、それぞれに敵対し合っていた。ある日、ポーランド系移民の「ジェッツ」の元リーダーであるトニー(アンセル・エルゴート)と、対立するプエルトリコ系移民の「シャークス」のリーダーの妹マリア(レイチェル・ゼグラー)が出会い、一瞬で恋に落ちる。その禁断の恋は、多くの人々の運命を変えていく。解説:1961年に映画化もされたブロードウェイミュージカルを
監督スティーヴン・スピルバーグ脚本トニー・クシュナー原作アーサー・ローレンツ音楽レナード・バーンスタイン、デヴィッド・ニューマン撮影ヤヌス・カミンスキー編集マイケル・カーン出演アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー、マリアナ・デボーズ2021年度製作国アメリカ上映時間2時間36分1950年代のニューヨークを舞台に、ポーランド系アメリカ人とプエルトリコ系アメリカ人二つの非行少年グループの抗争に巻き込まれる若い男女の悲恋を描いた、「ロミオとジュリエ
日曜日である。副反応のだるだるを引きずった昨日。夕方遅くには、ダスキン&ダイソン君をするところまで回復した。兎に角、朝からずっとだるだる。録り溜めたバラエティやドラマを消化したり、ウトウト寝たり。全くもってナマケモノである。そんな中、ふと、気になっていた映画を観たくなった。コレ。ウエストサイドストーリーのリメイク版。心優しいなっきー&みんみが、ディズニー+をシェアしてくれているおかげで、配信で見ることが出来た。感謝しかない。アタシがはるか昔に観た映画版や、宝塚歌劇の宙組版と
やっぱり物語に無理がある。ただ、映像、ダンスは非常に良い「ウエスト・サイド・ストーリー」は1957年に発表され、1961年に映画化されたミュージカル「ウエスト・サイド物語」の再映画化作品。「ウエスト・サイド物語」自体がシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を翻案したものである。今作の監督は「ジョーズ」などのスティーヴン・スピルバーグが務め、アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラーらが出演。アリアナ・デボーズはアカデミー助演女優賞を受賞した。また、61年の本作でアニタを演じ、助演女優賞を
・・・・・・・っということで、スティーブン・スピルバーグによる1961年版の焼き直しです。ストーリーはほとんど変わっていないようです。スピルバーグらしいソツのない作りですが、正直なところあまり感動しませんでした。だって、オリジナルを超えていないんですから。60年前、ぼくは小学生でした。そのときは圧倒されました。「Tonight」は今でもところどころ歌詞を覚えているくらいです。感動しないのは、単にぼくが歳をとって感受性がなくなったからだけじゃないでしょ
前回映画館に行ったのは「ボヘミアンラプソディ」だったから、2年以上前のことになります。コロナが出てきてからは、映画に全く行きませんでした。「ウエストサイドストーリー」は公開されてから、ずっと観たいと思っていたけど、出不精になったのでなかなか行けませんでした。「ウエストサイド物語」(前回ワイズ監督で製作されたもの)は大好きで、DVDを持っているので、10回以上は確実に観ています。今回の「ストーリー」との違いを観るのが楽しみでした。映画館のホールには私も含めて3人しかいませんでしたまあ、
Helloeveryone!それでは、先日のブログ「『ウエストサイドストーリー』と『韻』」の答えを発表します。「韻」の聴き取り、もしくは読み取りはできましたでしょうか?プエルトリコからアメリカに移住してきてアメリカに輝かしい未来を見出す前向きな女性陣と、アメリカでの差別や不平等をディスる後ろ向きな男性陣との歌詞が対照的な歌でもあります。[Anita]PuertoRicoYoulovelyislandIslandoftropicalbreezes
Helloeveryone!少し前にミュージカル映画"WestSideStory"(邦題『ウエストサイドストーリー』)を見てきましたが、その中の一曲、"America"のシーンは1961年に公開されたオリジナル版同様圧巻でした!"America"のシーンに限らず、新作、旧作ともに特にAnita役が素晴らしかったです。旧作のAnita役は、今回、街のおばあちゃん役で登場するRitaMoreno(リタ・モレノ)さん。役同様、プエルトリコ出身で、現在90歳ながらも現役でエネルギッ
『ウエスト・サイド・ストーリー』。今回の、スピルバーグ版は、楽曲が、その順番、その内容において、ワイズ版と異なります。そこに、スピルバーグが、なぜ、この『ウエスト・サイド・ストーリー』を、自分の手で、あらためて映画化したかったか、その理由が見えて来ます。ワイズ版ではスピルバーグ版では。全作詞・作曲:特記が無き限りすべてレナード・バーンスタインとスティーヴン・ソンドハイム制作。。#タイトル歌手時間1.「プロローグ」オーケストラ5:542.「ラ・ボリンケーニャ(英語版
3月10日(木)、『ウエスト・サイド・ストーリー』を、見ました。スティーブン・スピルバーグ監督作品。スティーブン・ソンドハイム(1930~2021)作詞。レナード・バーンスタイン(1918~1990)作曲。ジェローム・ロビンズ(1918~1998)の、オリジナル振付。今回の振付は、ジャスティン・ペック。脚本は、トニー・クシュナー。アーサー・ロレンツの台本を、原作として。すでに、1961年、ロバート・ワイズ監督による、『ウエストサイド物語』があり、名作中の名作との評価も高く。もと
見てきました。ネタバレありです。これから見る方はご遠慮下さい!見る前から予想された通り、移民問題、トランスジェンダー問題などは今日的視点から旧作よりも扱いが強化されているが、大筋は意外なほど変わっていなかった。60年前の映画を、しかも今でも輝きを失わない不朽の名作をあえてリメイクするのだから、もっと賛否両論巻き起こるくらいの改変をするのかと思いきや、ちょっと拍子抜け。リメイク版の方が良い(私は好き)ところもたくさんあった。「アメリカ」の歌唱・ダンスシーンはカッコイイ!旧作ではプエル
スピルバーグ版「ウエストサイドストーリー」を観に行きました。フィルムを早回しにしてる?って思うくらいキレとスピードのあるダンスシーンでした。ウエストサイドストーリーは全ての楽曲が素晴らしいし、歌、ダンス、セリフのバランスが好き。ベルナルドはオリジナルのジョージ・チャキリスがやっぱり好き。オリジナルでアニタを演じたリタ・モレノが酒場の店主役で出ていたことを後から知って驚きましたー今も頭の中に「アメリカ」が流れてて、掃除や食器洗いがテキパキできましたー(笑)
昨日、妻と『ウエスト・サイド・ストーリー』(2021、米)を観てきた。あの60年前の名作『ウエスト・サイド物語』を、何とスピルバーグ監督がリメイクしたのだから、足を運ばない訳にはいかない。レナード・バーンスタインの音楽は60年の時を経ても少しも色褪せることはなく、曲が始まった途端に私は高校時代にタイムスリップしたかのようにあの頃のことを鮮やかに思い出した。それだけ何度もビデオに録ったこの映画を観て、サントラを聴いて、そして歌ったのだろう。リメイク版は曲順やディテールは結構替わっていたが
昨日は震災の日でもあり実際那須で経験しているので黙とうを捧げ当時の事を思い出していました映画の感想はこれから書こうと思います2年半振りの映画館公開から1ヶ月でもう1日1上映でした観客は15人くらいかなA~I列までの小さなシアターもっと大きいスクリーンで見たかったけど行けただけでも感謝!とても良かったですスピルバーグ監督、流石ですストーリーは分っているのに引き込まれてあっと言う間の157分でした「アメリカ」のダンスが圧巻前作では暗