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米・消費者物価指数が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景3/20FOMCを1か月後に控え、さらに2024年に3回の利下げをするというFOMCの示唆を含め、「それがいつ?」「本当に実施されるのか?」が注目されています。直近では、利下げ時期が先延ばしされる可能性が指摘されるようになっています。とはいえ、
日経、大丈夫か。半導体バブル。国策も成功はしていないし、そこまで需要があるとも思えん。さて、デイトレ、先週、決算で増収でも今日は予想通り下げ。さて、明日はこんな銘柄は上がる。数日後、相場が落ち着けばデイトレ開始だが、しばらく放置も良いかもしれない。アメリカではローン問題でそろそろリセッションか金融破綻。日経の資金引き上げも早い。
モールでもフードコーナーも閑散。ケンタ40%オフで買いに。13日までなので。ゲーセンの商品も売れないものばかり。そろそろ、厳しくなってきている家計事情。数か月後に固定資産税や自動車税のパレードだ。アメリカもそろそろ厳しさが出てきている。リセッションより金融不安の方が怖いと思う。やけにパトカーが最近、捕まえている。隠れ方が、一時停止のところで見えない場所ではっている。彼らは違反者を捕まえるのに待っているのか、それとも、一時停止ですよと立っていたほうが本来の姿だろう。不安定な世の中、接遇
今年に入り、様子見が多く、デイトレのパフォーマンスは10分の1。利益は出しているが、積極的な買いは出来ない。アメリカ、リセッションより金融破綻が先ではと思う。そのため、いつ暴落してもおかしくないので、デイトレも慎重。世界株なんて、金融不安が起きれば下がる。円高になろうと、買う人がいなければ物は売れない。この国は高齢者の年金を3割上げないと景気は回復しない。そこを企業努力でというのは無理があるだろう。
トロントよりおはようございます0.25%から5.00%まで引き上げられた金利は、住宅ローンや企業投資に痛手と言われ、景気後退リセッションを引きおこすと言われていましたが、カナダの経済が予想以上に強い状況で、心配された景気後退リセッションの気配が見られません。カナダ中央銀行は依然として消費者物価指数CPIをターゲットとする2%に戻すことを最優先としていますが、消費者物価指数は直近12月では、3.4%となっており、十分下がっているとは言えないレベルです。市場関係者は、これまで、今年の春か
GDP世界2位の中国、そして日本に代わり2027年までには世界3位になるだろうと予想されるインド。どちらも経済成長が著しいですね。日本も一昔前高度経済成長期を経験しました。その時の日本と、中国・インドの違いの1つ、なんでしょう。日本では、経済成長を経て裕福になった国民、学歴をつけた人材が母国に留まる傾向が強いです。対して中国・インドは高学歴、富裕層が母国からどんどん流出しています。彼らはあの人口の中で競争を勝ち抜いてきただけあって、グローバルで高い評価を受ける人材です。ドバ
日経4万。アメリカのリセッション時期次第。インフレ再燃、でも日本のPER16倍は高いので36000円まで。配当をこれ以上上げるには、中国回復も必要。4万はない。円高にふれ、26000円くらいにとは思う。ただ、物価インフレは売れないのでデフレに替わる。いつ、景気後退するのか、日本は相変わらず低賃金。ただ、金利も上げられないので、この国はかわらん。
どうも、婚活紳士です。\(^o^)/2月2日、メタの決算報告を受けてメタの株価がなんと20%オーバーで爆上げしました!メタは紳士の一点突破の投資先であるFANG+にも入っている企業です。メタの株を1000万円分持っている人は200万円も一日で稼いだというわけですね!!これは嬉しい!!、、、と、普通はなるはずなのですが、、、(´..̫.`)ショボーン皆様ご存知の通り、紳士は今買い入れ中なわけです。2月1日にFANG+が落ちてくれたために、少
2024年、投資バブル!株価は上昇し、暗号通貨も活況を呈しています。2025年春頃まで、このバブルは続くと予想します。アメリカのリセッション懸念も忘れ去られ、私たちは夢中になっていることでしょう。しかし、待っているのは...2025年夏から冬にかけて、未曾有の暴落が訪れると私は予想します。アメリカのリセッションが本格化し、私たちの心理が一気に冷え込むのです。新NISA、暗号通貨も奈落へ?暴落によって、新NISA口座から資金流出が起こるでしょう。暗号通貨市場も再び冬の時代を迎えます。
米・雇用統計が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景1/31FOMCで、米国利下げが示唆されました。この流れが正しいのか否か?という中で、雇用統計が発表されます。FOMCによる利下げが肯定されれば、恐ろしい程のドル安が待ち受けますし、もしかすると直近のドル高を支援するデータかも知れません。これを確認する
<このブログではニュースをご紹介していますが、筆者が紹介したいと思うものを選んでおり、全ての記事を公平平等にご紹介しているものではありません。文中意見は筆者個人のものであり、同意できない方と議論するつもりはありません>2月1日の話題(1)2桁の固定資産税引き上げは市民への印象が悪い?(2)グラウンドホッグに挑戦者1月31日の話題(1)気候変動施策取組不足を利用者減と結びつけるのは無理筋では(2)40年超のもっとも古い原子炉を改修・再稼働させる(3)かつてのリタイア生活は遠い(4
最低賃金現在は時給22.70ドル2024年4月1日から↓↓時給23.15ドルに引き上げられる。記事はコチラから↓↓↓GovernmentannouncesminimumwagetorisefromApril1(1news.co.nz)8万人~14万5,000人の最低賃金労働者が引き上がる。ちなみに今の賃金の中央値は29.66ドルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーNZ今はインフレ率
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ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景1/31FOMCで、比較的強い経済データを背景にタカ派の示唆が出てきました。とはいえ、一方で利下げへも前向きな姿勢を見せていて、事実上の利上げ終了を示唆してもいます。利上げがいつになるのか不透明な中、その判断材料としてISM製造業景況指数は意味を持ちます。どのようなデータになるか興味
決算日を確認しなかったので、G-7、日本調剤が上がってしまった。もはや、アメリカはリセッションも早いと思う。内需狙い。G-7は、オートバックスのFCを少なくすればいいのだが。調剤は上がると思う。ただ、どちらも買い損ね。また、アメリカ次第で下がるのを待つ。さて、業績がよくて下がる株。上がるのは、増配、分割。それ以外は、アナリストより低いのだろう。今日はフジ製糖でデイトレを久しぶりにしてみた。たまたま下がっているのを確認。商い午後からすくなく固まる。本当のねらい目は9日の決算のある株。そこ
今日の寄りは下から始まった。相場飛雄馬のプットも日経ベアも利がのって、ウハハハハだった。ところがジワジワと切り返しがはじまり「あっ、今日はヤバイ!」と感じた。前場で薄利で撤退した。買いにまわろうかな?とも思ったけど、なんとなく気持ちが悪い。昼間に元外交官の原田さんはこんなことを書いていた。「『やはり“ここ”が潮目の転換点である』という分析―――今こそ逡巡を超えて踏み出す時である」【※特殊情報分析・重要】≪本日=31日≫からまずは漸次、そして急激に崩落・暴落へと至るという分析。やは
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ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景1/31FOMCでは、FRBが利下げに踏み切るまでの期間が論点になっています。まだ長期にわたって高い政策金利が持続するのか?それとも思ったより早く利下げに踏み切るのか?をマーケットは見極めようとしています(今のところ前者が優勢となっている)。この論点を判断する資料として、PCEデフレータ
海運の問題など、インフレ気配も残っている世界。アメリカも12月の選挙まで、ばらまきもある。この国もねじれがでている。新卒の初任給を上げれるところ、給与、ベアが上がるところ、さて、その逆で倒産も増える。今後はねじれインフレ。円高も130円後半が今年かな。株買うのもリスク、海外、1月下旬に広大の香港問題。第三四半期で買うなら、1月30日がねらい目か。広大の問題が29日。明日は売られる気がする。月曜も下げる。いずれにしても、どこかでリセッションと思う。今年はデイトレもさほど儲からないだろうし、
アメリカは選挙がある今年はなんとか株価さげられないとお金をジャブジャブ投入しているようです。日本のバブルの時は手持ちのお金もなかったから、恩恵もない変わりに崩壊の実体験もありませんでした。でも、リーマンショックの時はその数年前に主人が早期退職して手元にお金があったので、舞い上がって投資信託やら株やらはじめてしまい、FXもやりはじめてました。その頃は確か1ドル108円くらいだったかな~円高のうちにアメリカドル買いましょう。といわれていた時。オーストラリアドルも85円
Russell2000とは米国の小型株2000社の株式のインデックスS&P500に比べて利上げ局面に弱く利下げ局面に強い傾向があります。暴落時にはS&P500より大きく下落する傾向があります。私が中期的にRussell2000を買う理由について過去のデータでは長期的には小型株も大型株もパフォーマンスには大きな差がない。2022年1月の最高値と現在の価格を比べるとRussell2000よりS&P500は15%程度値上りしています。今後利下げ後に平均に回帰するのであればRussell20
米国でクレジットカードの返済延滞が急増している状態は、米国内のリセッションへの予兆である可能性が高いと考えられます。リセッションとは、経済が2四半期連続で成長率がマイナスとなる状態です。リセッションになると、企業の業績が悪化し、失業率が上昇し、消費者の購買意欲が低下します。その結果、クレジットカードの返済も滞りやすくなると考えられます。具体的には、以下の理由から、クレジットカードの返済延滞はリセッションの予兆と考えられるでしょう。リセッションになると、企業の業績が悪化し、失
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応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員FRBによる金融政策の見通しは、政策金利を「より高く、より長く」維持することです。一方市場は年内6回、0.25%×6回=1.50%の利下げを「催促」しています。このような市場の意向を反映していると思われるのが、米国債利回りの推移です。こちらは、クリス
経済指標の結果について考察します。ドル相場&米国株の見通しについても述べます。Fundalia編集背景&結果アメリカのインフレ指標である消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)が発表されました。FRBは利下げに向かいつつありますが、利下げ開始がが近い将来なのか、2024年の半ば以降になるのか?今の論点になっています。このカギを握るのは、インフレ率になるでしょう。非常に注目された中で、2つの指標が発表されました。結果はCPIはやや強かったものの、P
旧NISA、ほぼ株式投資でやってました。新NISAは別の口座で新たに始まる形なのですね。投資信託はこれまで失敗続きなのでやりようがわからない新NISAも積み立てよりも成長株投資の方でやっていこうと思ってます。でも今株高ですね!こんなに高値では売り買いが頻繁にできないNISAでは私には手の出し方がわからない。みんないったい何買ってるんですか?今日も特定口座でいくつか注文を出したのみ。上がってるから売り注文ばかりです。手持ち株はこの頃減るいっぽう。当然総評価額
米・消費者物価指数が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景12/13FOMCや雇用統計を踏まえ、利下げ期待が強まったり、弱まったりしています。直近ではやや利下げ期待が弱まりドル買いが進んでまいます。果たしてどちらが強い意見なのか?CPIで測定することが出来るでしょう。現在、アメリカのインフレ率はダウント
今日も上がってますね。小型は左程あがってないですが。今月に入り、まだ取引はしていない。上がりすぎている、高値掴み。ただ、干支でいけば天井だけに上げる理由は、なんだろう。ただ、アメリカが世界を覇権してきた。トランプ政権で自国回帰。もはや、ドルが基軸通貨でなければ、どこになるのか。中国は、アフリカに多くのお金を貸し出ししているが、現状、難しい。インドもドルに替わらない。ユーロはとなるが、もしかしたら日本が基軸通貨になると考えれば、日本に資金が集まるのはたしかだ。裏で何か動いている。アメリカリ
今年は、投資の上では勝負の時!めちゃくちゃ長い、逆イールドめちゃくちゃ高い、政策金利これで、リセッションが来なければ奇跡だと思ってますインフレは、未来の資産を使って株価を押し上げますから現在、かなり先の資産を使ってしまっており、必然として上がった株価は、調整され上のチャートはナスですが元のラインの7000ポイントから順当に成長していれば、11,000ポイントぐらいが順当であると思われる現在は、インフレによりかなり先まで資産を織り込んでおりいずれ、11,000ポイン
中国のシャドーバンキングの破綻、アメリカ雇用統計は増えているのか?疑問。どちらにしても、株は2月に一度下がる。その間、アメリカがリセッションになるかもしれないが。どちらにしても、デイトレ以外は新規は勧めない。私も優待長期銘柄は売らない。それ以外は売ったが。海外輸出系、半導体は売った。ヤクルトも買うつもりだったが、アメリカ景気が落ちてくれば、ヤクルトも2000円程度で買えると思う。どの株もそうだが、3割くらい安くなる。リーマンショックは、その前からアメリカリセッションしていたが、リーマンブラ