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●家賃が過去最高値に達した。賃貸価格指数2月の全国の家賃中央値は週640ドル1~2ベットルームハウス週550ドル3~4ベットルームハウス週720ドル過去最高値●ガソリン価格が高騰●公共交通機関の補助金が打ち切られる。日常生活の物価は上がり続けている。というニュース食費、家賃、光熱費などの生活費の高騰により、地元の家族は経済的に厳し
明日は、久し振りに、朝早くから仕事に出掛ける予定なのでね…。一応、今晩のシナリオだけは、書いて置こうと思う。NY市場の引け後すぐに、家を出なくちゃいけないので、結果を書くのは、夜に成ってしまうかも知れないと思う。為替相場は、今日の午後に、急変。円は、160円台から155円台にした。誰が、どう考えても、為替介入が有ったのだと思う。無駄遣いだとしか、言い様が無いと、思うのだけれどな~。現在の、アメリカ10年債利回りは、余り、下がって来てはくれすに、4.63%程度。株式相場は、どう
ニュージーランドの経済はいつ回復するのでしょうか?2024年は景気後退(リセッション)2023年12万人の移民増加した。11月までの1年間で14万。増加にもかかわらず支出と生産が減少。エコノミストは、経済の回復にはあと最低でも12ヶ月かかり、今後6~12カ月の間にはインフレ率が2~3%に戻り、住宅ローン金利も低下し始めるだろう。と述べている。記事はこちら↓WhenwillNZ’seconomyrecover?|St
中々、衝撃的なYouTube動画をご紹介します。世界一の経済大国の米国の事態です。これらの動画を視聴すると、米国経済の経済指標(数値)と現実は乖離しているようです。まず、東海岸最大の都市、ニューヨークから。(英語であることはご了解下さい、映像からも理解は可能です。)民主党が不法移民受け入れを積極的な政策としていることから、圧倒的な民主党支持のニューヨークがこのような惨状になることは予想可能でした。(全て移民の責任でない)次に、西海岸の最大の都市、ロサンジェルスの実態
FXトレードは、相場トレンドを読み解く力によって勝算を高めることができます。読み解くための材料になるのが経済指標と言えるでしょう。為替世界は「アメリカ経済のシェア率が高い」ので、まずアメリカの情報を確認するのが大切です。背景5/1FOMCを控え、FRBがタカ派になるのか?それともハト派を維持するのか?揺れていますが、小売売上高はその判断材料になるでしょう。発表後にドル/円が揺れるケースもある為、注目です。発表後の値動き以上に、ファンダメンタル分析では重要度が高いデー
2024年4月現在の相場はとても堅調です…が、景気後退懸念を示唆する投資家も多いです。景気後退を懸念する理由は、単純明快!景気が以下↓のサイクルを繰り返すから…です。①景気上昇②金融引き締め(利上げ)③景気後退(リセッション)④金融緩和(利下げ)で、現在は②の最終盤に来ているので、次に『③景気後退』が来ることが解っているから…です。さて、誰もが知りたいこの②⇒③へと切り替わるタイミング、解り易い指標として良く知られているのが、「米国の失業率が4%を超えてくる時」です。
FXトレードは、相場トレンドを読み解く力によって勝算を高めることができます。読み解くための材料になるのが経済指標と言えるでしょう。為替世界は「アメリカ経済のシェア率が高い」ので、まずアメリカの情報を確認するのが大切です。背景5/1FOMCを控え、さらに6/12FOMCで利下げ思惑が強まっている中、消費者物価指数(CPI)が発表されます。もし強いデータであるなら、FOMCの利下げ観測は高騰しドル/円は更に高みを目指すでしょう。日本当局が忍耐できず為替介入へ打って出る可能
失業率3.8%(前回3.9%)就業者数30.3万人増加予想よりも大分良かったみたいです。ですが、株は瞬間的に下がりました。なぜなのかこの「強い」労働状況で、FRBが「まだまだ大丈夫やね、利下げは延期で!」ってなることを市場が織り込んだのだ。現在アメリカの政策金利は5.25-5.5%そりゃあ債権の利率も上がるわ。昨日D証券が持ってきた米国債(9年モノ)は4.8%の利率だったけどさ。長期金利の方が安いってことだよね。逆イールド発生中というわけだ。逆
結果について考察します。ドル相場&米国株の見通しについても述べます。Fundalia編集背景&結果FRBによる利下げがいつ頃になるのか?注目された雇用統計でしたが、結果はサプライズと言って良いほど強いデータでした。これでPCEコアデフレータ、ISM製造業景況指数に続いて米ファンダメンタルが強い証拠がまた揃ったと言えるでしょう。パウエルFRB議長は先日、「直近データは想定内」と述べていましたが、もしかすると考えが変わり始めるかも知れません。いずれにせよ
米・雇用統計が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景5/1FOMCに向けて重要データになります。現在、FRBは「年3回の利下げ」を示唆していますが、目先の経済データは強いものが増えており、これが揺るぎはじめています。今夜の雇用統計は、年3回の利下げを肯定するのか?という論点になるでしょう。
一時1000円まで下げたが、そこまで個別は下がらない。逆に後場、戻り買いだし。この国の株、安全圏として買われているのか。しかし、アメリカのリセッションが起これば、この国も半分くらいの価値に株はなる。今は我慢。ただ、まだ秋まではこんな感じだろう。デイトレに限る。今の株は上がりすぎているので、?
「利下げ無し」、を連呼してきてもうかれこれ1年が経つ。(当ブログ)本当にしつこいと思うでしょう?自分でもそう思うんだけど、それだけ報道がデタラメなんですよね。「(利下げ)後ずれ」を1年以上平然と続けている。『5月FOMC前夜‐金融不安再燃、小さく残る火種‐』金融不安再燃のトリガーは5月利上げに委ねられている。当局者が実際のところどう考えているのかわからないが。前々回記事では以下を記載した。(局所抜粋)『金…ameblo.jp本日の3月雇用情勢がどうであれ
ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景5/1FOMCへ向けた判断材料として注目されます。先日の3/20FOMCで年3回の利下げ(0.75%利下げ)方向性が確認されました(あくまで予測に過ぎないが)。この方向性が正しいのか?それを確認できる経済指標の1つになります。ISM製造業景況指数で分かるのは、現状のアメリカ景気とされ
ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景FOMCでは、FRBが利下げに踏み切るまでの期間が論点になっています。当面、現状が続くと見られる一方、6/12FOMCで利下げとの観測も根強いままです。今夜のPCEデフレータは、この意見のどちらが正しいのか?それを確認する場になるでしょう。現状のドル/円は次の通りです(下記チャート)
日経は明日の配当権利日を前にして神経質な動き。多くの人が今回の配当取りはどうなるんだ?と疑問に思っているだろう。景気が良いとは実感できない中での株高で欧米はリセッションを匂わせ、中国はバブル崩壊前夜のよう。何を理由に日経暴落が始まるか分からない。逆に警戒をして空売りを入れている個人をはめ込む機会にもなりえるが、じゃあこれから何を材料に株高になるのか?セル・イン・メイを意識するなら外人さんはその前に売り始めないかな?4月のどこかで落ちると読めば日経が高い所で持ち株を整理する時になるかもしれ
1位は純益114倍!米国企業5年増益率ランキングネットフリックス、マイクロソフト、UBS…1位は純益114倍!米国企業5年増益率ランキングこの5年間の純利益の増加率に着目した。toyokeizai.net1位は売上高11倍!米国企業5年増収率ランキングエヌビディア、クロックス、ウーバー、アリババ…1位は売上高11倍!米国企業5年増収率ランキング5年間の売上高成長率に着目した。toyokeizai.netエヌビディア利益7倍…米国トップ15決算総点検マイクロソフトも好調、テスラ苦戦、
ドイツの生活水準は「第2次世界大戦後、前例のない低迷」ー報告書2024-03-2120:14:48テーマ:ブログNobbyRaelian@NobbyRaelianドイツの生活水準は「第2次世界大戦後、前例のない低迷」ー報告書エネルギー価格の高騰により、2022年の実質賃金は1950年以降のどの年よりも急落したことが、新たな調査で明らかになった。2024年3月19日新経済フォーラムが月曜日に発表した報告書によると、ドイツの2022年の生活水準は、第
NZが深刻な経済減速の真っただ中にあることを裏付けていると指摘ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーザ・ウェアハウスの売上高$965.6m(9億6,560万ドル)4.7%減少WarehouseGroup売上高がすべて減少Torpedo7TheWarehouse、WarehouseStationery、NoelLeemingWarehouseGroupの半期損失$23.7mに貢献した●アウ
ニュージーランドが深刻な経済減速の真っただ中にあることを裏付けていると指摘ニュージーランド(NZ)統計局が21日発表した昨年第4・四半期の国内総生産(GDP)は、季節調整済み前期比で0.1%縮小した。卸売り、小売り、宿泊、製造業を含む多くの産業が軒並み悪化。第3・四半期の0.3%減に続く縮小で、NZ経済はテクニカルリセッション(景気後退)に入った。NZ準備銀行(中央銀行)が予想より早く利下げに踏み切る可能性が高まった。ニュージーランドの最新の失業率は4
note記事を書きました。株式売買記録2024/03/14数日ぶりに売買益が出たのですが昨日のダブル・スコープ超絶下方修正発表で爆下げ、今日か明日売れたら売るのでせっかくの利益が吹っ飛ぶ予定です(ノД`)シクシク…。それともっちさんから3月19日のFOMCで利下げが決定すると株式市場でリセッションが起こるかもと教えて頂きました。皆様はどのように考えていらっしゃいますか。私は予想もつかないので余力多めで臨もうと思って昨日少し株を売りました。もし巷で言
中国の景気悪化が取り沙汰されてますね。不動産(マンション)が不良債権化するような感じですね。日本のバブル崩壊の10倍以上の不良債権をかあるそうなのですが、人口も多いし国土も広いので、そうなるよね〜と思いながら見てます。中国タタキが凄くて、そんなに簡単に沈むのかなと思いながら見てます。ちょっと楽観的?な気もしますが、今のうちに中国からは引き上げたほうが良いのは間違いなさそうです。騒ぎ始めて、数ヶ月から数年後に色々と表に出てくるイメージなので、早めに撤収ですかね。全人代の内容を見ていると
企業倒産も増えている。大手のみ景気はいいが、二極化。中間層も厳しいので、下へ。日銀は0金利解除しても0.25までだろうね。アメリカの利下げ待ち。しかし、アメリカのイールドカーブがまだまだ。リセッションは先か。トランプが勝てば円高かな。株は1年くらいはこの水準かもしれない。ただ、小型も2割高いな。デイトレも厳しい。今年は損はないが、昨年の20分の1程度しかリターンがない。3月権利取り後か、来期予想までは厳しい。どちらにしても、1年くらいで景気後退すれば金融不安。急ぎ買う必要もない。
米・消費者物価指数が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景3/20FOMCを控え、さらには夏以降の利下げ時期を巡りCPIは重要な判断材料となります。もし思った以上にインフレ率が下がっていけば、利下げ時期は早期になるでしょうし、逆なれば然りです。FRBのインフレターゲットは、PCEコアデフレータ(前年
日本の10-12月GDP改定値、プラスに上方修正景気後退入り回避日本の10-12月GDP改定値、プラスに上方修正景気後退入り回避-BBCニュース日本の昨年10-12月期の実質国内総生産(GDP)改定値が11日、速報値から上方修正された。このため日本は、経済が2期連続して縮小するテクニカル・リセッション(景気後退)入りを回避した。www.bbc.com10-12月のGDP改定値伸び率年率換算でプラス0.4%に上方修正https://www3.nhk.or.jp/news/html
一時1100円マイナス初めて見たザラ場で1000円以上結局−2.19%38820.49円−868.45円まぢ~一気に増えた半導体利食って最後買いたいの買ったんじゃろひさびさのホントの押し目自分も買いたいけどお金無い(;∀;)くっぞーボリンジャーバンドの中央線(20日線)派手に止めたわここから下か?上か?初心者に近い自分は買いたいね頭と尻尾はくれてやれ株の格言アノマリー?ちゃんとトレンド見て売買しなさいてのスゲー初めて見た山岡家激ウマ
米国雇用統計が予想よりも悪く、ダウなどへこみ、VIXはちょっと悪化。リセッションが囁かれパウエルさんは利下げを匂わせています個人的には、バイデンさんに忖度して大統領選前に1回は利下げすると思っていますが、まあわかりまへんな米国債10年金利も下がって、自動的に4円程円高に。怒涛のアゲ相場だった日経平均も今は先物の値がえらい下げてる。だいぶ上げてきたもんな3末も近いし、円高にぶれたし海外勢は利確に入ったかな米国も日本も、潮目は変わり始めた気がしますとはいえ来週は米消
日本国内の経済指標をDementiaの頭を駆使しながら主要指数をチェックしてみた。消費者物価指数は2022年4月から前年同月比2%超え。23年1月に4.3%になったが、足元24年1月は2.2%だ。GDPは昨年7-9月期がマイナス2.1%、昨年10-12月期がマイナス0.4%でテクニカルリセッションという状況。機械受注は23年3月からずっとマイナス。実質賃金は22カ月連続マイナス。消費支出も11カ月マイナス。足元の24年1月はマイナス6.3%だ。株価
結果について考察します。ドル相場&米国株の見通しについても述べます。Fundalia編集背景&結果FRBによる利下げがいつ頃になるのか?注目された雇用統計でしたが、結果は非常に弱いデータとなりました。思った以上に利下げ時期が早まる可能性があります。非農業部門雇用者数は予想より強かったものの、前回値が大幅なマイナス改訂となり差し引きで大きく悪化。失業率も悪化。平均時給も悪化しました。雇用の鈍化が進んでいることが確認されたため、FOMCでどんな反応が見られるか楽
米・雇用統計が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景3/20FOMCの参考データになります。現状、FRBは3月に利下げを実施する意向はありません。しかし、年内(年後半)に利下げをおこなう意思はもっています。一昨日の議会証言でも、パウエルFRB議長はそう述べていましたし、FRB要人の多くが年内に数回の利
この土日は結構冷えましたね。土曜日にお客さんを物件案内していた時から、ちょっと風邪気味な気配を感じていて、発熱まではしませんでしたが、風邪による体調不良で日曜日は動けませんでした。ブログも書こうと思いヤフーのトピックを漁っていると、いつもならトピック見ていると、語れそうなネタはすぐ見つかるのですが、体調不良のせいか、ニュース見ても何も思いつかなかったwので、体調回復を優先してずっと寝ていました。商売していると風邪位で仕事休んでいられないので、体調管理には細心の注意を図り