ブログ記事12件
リグヴェーダのマントラ「私たちの方へ良いものが来るように」※この音源はトウドウのCDアルバム「チャクラマントラ」に収録しているものです。リグヴェーダ・マントラ:アーノーバドラ・スークタ(ānobhadrasūktam)このマントラは”ānobhadraḥ(आनोभद्राः)”で始まる有名なものです。ānobhadraḥ(आनोभद्राः)は、「私たちの方へ良いものが来るように」という意味です。このマントラの認知者(ṛṣi
4大”ヴェーダ”マントラチャンティング(詠唱)CD版発売開始4大ヴェーダのマントラCDが完成しました。ダウンロード版はすでに発売していましたが、ご要望に応えて、制作しました。音源制作、CD焼付、ジャケット、レーベル制作すぺて手作りです。是非古代のマントラの音の響きをお楽しみください。数千年の時を超えて伝わってきた、サンスクリットの言霊です。自然を称えるこのような純粋なチャンティングへ、現代人にとっても魂を揺さぶります。リグヴェーダ・マントラCD
【瞑想依頼】本題の前に・・・もう直ぐです満月・神聖な介入瞑想●依頼8月2日㈬AM3:31~地球解放を嘆願する世界同時瞑想!音声誘導の動画です神聖な介入瞑想日本語音声ガイド神聖な介入立ち上げと惑星解放請願書の両方がクリティカルマスに到達しました!この勢いを維持するため、光の勢力は導かれていると感じた人に対して、月に一度の満月の瞬間に神聖な介入の瞑想を行うよう求めています。これにより光のポータルを開放状態に保ち地球上の光のグリッドが強化されることになります。日本時間2022年1月18
2023/07/24(月)付、COBRA更新です。PlanetarySituationUpdateandKyotoAscensionConferenceReportThemainfocusoftheLightforcesisnowclearingofthesubquantumanomaly.Subquantumanomalyisnotasinnocentasitwaspreviouslyb...2012portal.blog
ヴェーダ・マントラ・チャンティングの収録風景(インド・チェンナイにて)南インド・チェンナイで収録した、伝統的なリグヴェーダのマントラ・チャンティングの音源をMP3でダウンロードできるようにしました。4大ヴェーダ聖典のうち最も古いとされるもので、自然賛歌が多数収められています。専門家により数千年わたり継承されてきているものです。vedaprakashaTodo·RigvedaMantraChantingPart1リグヴェーダ・マント
リグヴェーダ・マントラ・チャンティング(詠唱)パート1「大自然の力の注入」(RigVedaMantra)【デジタルコンテンツ-ダウンロード】南インド・チェンナイで収録した、伝統的なリグヴェーダのマントラ・チャンティングの音源をMP3でダウンロードできるようにしました。4大ヴェーダ聖典のうち最も古いとされるもので、自然賛歌が多数収められています。専門家により数千年わたり継承されてきているものです。リグヴェーダ・マントラ・チャンティング<パート1>Rig
G1サラブレッドクラブのTwitterによると、繁殖牝馬として追分ファームを支えたニキーヤが29歳の天寿を全うし旅立ったそうです。G1サラブレッドクラブ(公式)@G1TCofficial吉田晴哉・正志より、皆さまに残念なお知らせがございます。「ニキーヤが天寿を全うしました。29歳でした。あなたがいたからこそ、今の牧場やクラブがあります。どれだけ感謝してもしきれません。たくさんの思い出や功績をありがとうございまし…https://t.co/occWzoYqnU2022年03月24日
2020年以来の世界を外から眺めていると結局数百年の鬼畜英の世界支配野望が崩れていく止めの一発に突入した模様だ今まであたかも「確立」していたかのような権力や権威がナラクの底よりさらに深く落ちぶれ通用しなくなる英のエリートはなぜ鬼畜かというと「非文明化」諸国を「文明化」してやろうという善意でなく、脅し、武力と略奪(海賊)で世界中の金、財宝、ダイヤモンド(インド搾取)を貯め込み、露骨なマーカティリズムと国富論、いかにも自国から産業が始まったかのような誤解を与える歴史の書き換
2021-02-01今日から2月、そして明日は2月2日と言う珍しいぞろ目の節分の日。まるで、スライドアップのように、滑らかな移行と言う感じ。コロナは、新型があちこちに出現して、緊急事態宣言がどうやら延長される模様。それはそうでしょう。もしこのまま続行していったら、新たな新型がもっと出てくる状況になる。そうなったら、もうお手上げです。(そういう予言も多々あり)政治家の不祥事件が次々に明るみにでてくるのも、「アイツラニマカセルナ」という警告ですね。これ、20年以上前に古本屋さんで見つ
それまで安めの馬で一口馬主を楽しんでいましたが、2005年の募集では禁断の扉を開けてしまいます。タップダンスシチーの活躍、インティライミのダービー直後の募集ということもあり、この年の募集で申し込んだのはダンスインザダーク産駒のニキーヤの04でした。募集総額7000万円、一口175万円は当時の自分にしたら清水の舞台から飛び降りるくらいの思い切った出資でした。それまでに出資していた馬ではインティライミが一口65万円、サンデーサイレンス産駒のベルディマンシェでも一口75万円というのがかなり頑張っ
ヴェーダをパンディットが吟唱するときに、その句を認知した人の名前が述べられる。ヴェーダは自然の中に常に存在する波動であるから、誰でも認知できるはずなのだが、とても精妙なレベルなのでそこに意識を開けるほどに意識を精妙化できないと認知できないと言われている。それを意識で認知して口に出したものがヴェーダの句として、継承されているのだ。ヴェーダはリグ・ヴェーダ、サーマ・ヴェーダ、ヤジュル・ヴェーダ、アタルヴァ・ヴェーダと大きく4つに区分されているが、この区分に分けて整理したのが聖パ
こんにちは。ヒーリングルームロータスの小林慶子です。古代インドの聖典リグ・ヴェーダ(紀元前12世紀~9世紀)には宇宙創造に関する賛歌、宇宙開闢(うちゅうかいびゃく)の歌があります。宇宙の息吹と、雄大さを感じる素晴らしい歌です。《宇宙開闢の歌(うちゅうかいびゃくのうた)》1.そのとき、無もなく有もなかった。空界もなく原初時空は存在せず存在も非存在も無いそれは内
こんにちは。ヒーリングルームロータスの小林慶子です。毎日、朝晩、ガヤトリーマントラのチャンティングをしています。チャンティングするとなぜかこころも身体もすっきりします。そこでチャンティングする前とした後のエネルギーをダウジングで測定しました。生命力30%アップ愛情30%アップ豊かさ30%アップ幸福感50%アップこの他にも
こんにちは。ヒーリングルームロータスの小林慶子です。ガヤトリーマントラのチャンティングを練習しています。ガヤトリーマントラはリグ・ヴェーダ3・.62・10に表れる太陽神サヴィトリーへの賛歌です。サンスクリット語ではこのように書きます。ヴェーダ聖典のすべてのエッセンスを含むとされています。チャンティング(詠唱)はほぼできるようになりました。毎日チャンティングしていますが自分
こんにちは。ヒーリングルームロータスの小林慶子です。インドのマントラは神々に捧げる賛歌や祈りなどを表したものです。このマントラはサンスクリット語で書かれています。サンスクリット語はこんなかんじです。いや~難しいですね・・・・見るだけでもあたまがおかしくなりそうです。ジョーディッシュ(インド占星術)と同様、足を踏み入れたら深くて大変だから絶対やらないでおこうと決
こんにちは。YASUYOです。先日、マントラを唱えると脳に良いという記事を書きました。今回はその続きです。ところで、サイババさんのことはご存知ですか?お若いみなさんはご存じないかもしれませんが・・・その昔、病気の人を治す霊能者として、日本のテレビ局も取材に行ってましたよね…。手から灰をサラサラ…と出しているのを見た記憶があります。トリックがあるとかないとか、いろいろ説はありますが…サイババさんを見た時の印象は、もじゃもじゃ頭の怪しいお
前々回の投稿で触れた暁の女神ウシャスの賛歌、山尾三省さんの本ではこの部分が引用されていました。「ここにかの繰り返したち返る光明は、暗黒より離れ、東方に現われたり、万物を分明に区別しつつ。今や輝かしき天の娘ウシャスらは人間に道を開かんことを。」「まばゆきウシャスらは、東方に現われたり、祭儀において立てられたる柱のごとくに。ウシャスらは輝きつつ暗黒の囲みの扉を開けり、清く輝き、清めつつ。」「その進路は光まばゆく、高大なる天則に従いて天則を持し、その息吹は赤味さし、輝きわたり、太陽を運び来たる
先日の図書館では、ついでにいくつかの本も借りました。詩人・山尾三省による「リグ・ヴェーダの智慧」(新泉社)という本は、屋久島で自給自足に近い暮らしを送る著者が日々の出来事や自然環境のなかで見いだしたアニミズムにからめて、各章ごとにリグ・ヴェーダの賛歌(スークタ)を引用するものです。辻直四郎訳からの引用ですが、古典調の文体を読みやすく変えてありました。リグ・ヴェーダの智慧―アニミズムの深化のために山尾三省さんは友人の知人だったことや、70年代のヒッピー・ムーブメント、ニューエイジの